PK
2019/06/26
熊谷紗希、ハンドで痛恨のPK献上「試合の中で起こりうること」/女子W杯
ダに1-2で敗れ、8強入りを逃し2大会ぶりの優勝はならなかった。過去の対戦成績は日本の4勝3敗で、同じく決勝トーナメント1回戦で対戦した2015年大会は日本が2-1で勝っていたが、リベンジを許した。後半45分にハンドでPKを献上したDF熊谷紗希主将(28)=リヨン=は、「自分たちもチャンスはあった。2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見るなでしこ、3大会連続8強逃す 後半終了間際に痛恨PK献上…オランダに1―2
◇女子W杯決勝トーナメント1回戦日本1―2オランダ(2019年6月25日フランス・レンヌ)女子ワールドカップ(W杯)は25日(日本時間26日)、決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランキング7位のなでしこジャパンが同8位のオランダと対戦。1―1で迎えた試合終盤にPKを献上して1―2で敗れ、3大会2019/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/25
【広島】FWパトリック、ACL敗退に「悲しい」…判定に「自分の時もPK」「柏の時もPK」
◆アジア・チャンピオンズリーグ▽決勝トーナメント1回戦第2戦広島3―2鹿島=2戦合計3―3、鹿島がアウェーゴール数で上回りベスト8進出=(25日・広島広域公園)広島の猛攻も猛抗議も実らず、アウェーゴールの差でクラブ史上初の8強進出を逃した。鹿島に1点を先制され、第1戦を0―1で落とした広島が突破する2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/21
森保日本、三好先制ゴールもVARで同点PK献上 ウルグアイと前半1-1
28位の日本は優勝候補で同8位のウルグアイと対戦。前半25分、MF三好康児(22)=横浜M=が先制ゴールを決めたが、32分にエリア内でのプレーで相手に同点のPKを献上。1-1で前半を終えた。過去の対戦成績は日本とは2勝1分け4敗。負ければリーグ突破は厳しくなる。日本は0-4で完敗したチリとの第1戦(2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る日本、VARでPK献上 スアレスに同点ゴール許す
は、VAR判定の末にPKを取られ、ウルグアイ代表FWスアレスに同点ゴールを許した。前半25分にMF三好のゴールで先制。しかし直後の同29分、DF植田が足の裏をみせてシュートブロックにいった際に、ウルグアイ代表FWカバーニと接触。VARで確認の末にPKと判定され、同32分にスアレスに決められて同点とさウルグアイ ウルグアイ代表FWカバーニ ウルグアイ代表FWスアレス グレミオアリーナ ゴール シュートブロック スアレス リーグC組 南米選手権 同点 同点ゴール 日本 日本代表 DF植田 MF三好 PK PK献上 VAR VAR判定2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
PK失敗で涙のFW旗手怜央「これからに生かしたい」
た。決勝でブラジルにPK戦の末に敗れて準優勝だったが、MF久保建英(18=レアル・マドリード)ら東京五輪世代の主力が南米選手権(ブラジル)に招集される厳しい状況の中、下馬評を覆す健闘だった。決勝でPKを失敗して悔し涙を流した、FW旗手怜央(21=順大)は「通用した部分より通用しなかった部分の方が多く2019/06/17東京スポーツ詳しく見る【U22】東京五輪へ収穫の準V ブラジルにPK惜敗、FW小川「勝ち切れず悔しい」
U―22ブラジル1(PK5―4)1U―22日本(15日、フランス)ともに東京五輪世代のU―22代表で臨んだ日本とブラジルが対戦し、日本は1―1からのPK戦を4―5で落とし準優勝。日本は0―1の前半39分にFW小川航基(21)=磐田=が同点ゴール。PK戦は全員が成功したブラジルに対し、日本は5人目のM2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2019/06/16
小川航基が同点ゴールもPKでブラジルに敗れ準優勝…トゥーロン国際決勝
22ブラジル1ー1(PK5-4)U―22日本(15日、フランス・サロンドプロバンス)決勝に初進出したU―22日本代表が同ブラジル代表にPK戦で敗れ、初優勝には届かなかった。1―1でもつれ込んだPK戦では5人全員が決めたブラジルに対し、日本は5人目、FW旗手怜央(21)=順大=が相手GKに止められた。トゥーロン国際大会決勝U トゥーロン国際決勝 ブラジル ブラジル代表 優勝 先制点 同点ゴール 小川航基 左足ボレー 日本 日本代表 東京五輪世代 決勝 相手GK FW小川航基 FW旗手怜央 PK PK戦2019/06/16スポーツ報知詳しく見るU22日本、大金星ならず サッカー王国ブラジルにPK戦で敗れ初優勝逃す
会・決勝、日本1(4PK5)1ブラジル」(15日、サロンドプロバンス)決勝が行われ、東京五輪世代のU-22代表で臨んでいる日本が初優勝を懸けてサッカー王国・ブラジルと対戦。日本は先制されながら、前半39分にFW小川航基(磐田)のゴールで追いついたが、1-1からのPK戦で4-5で敗れて大金星はならなか2019/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/14
C大阪 敵地で完敗、今季初の3連勝逃す 前半の決定機生かせず
◇明治安田生命J1第15節C大阪0―2鹿島(2019年6月14日カシマ)前半のチャンスを仕留められず、C大阪が今季初の3連勝を逃した。前半10分にMF水沼、同20分にFW奧埜、同43分にFWブルーノ・メンデスに決定機が訪れながら、ネットを揺らすことはできず。後半5分にPKで鹿島に先制点を与えてから流2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/03
川口の延長V弾で星稜が8連覇…高校総体サッカー石川県大会
制し、8年連続28度目の全国高校総体(7月26日開幕・沖縄)出場を決めた。前半31分にFKを直接たたき込まれ先制を許す苦しい展開だったが、後半26分にDF別宗裕太(3年)がPKで同点。延長後半2分にはDF川口優大(3年)が劇的な決勝弾を決めた。最後は王者の底力が勝利を引き寄せた。PK戦の様相も呈して2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/05/22
ルヴァン杯前回の覇者・湘南 1次リーグで敗退 PK失敗の杉岡「僕の責任」
◇YBCルヴァンカップA組第6節第1日湘南2―2札幌(2019年5月22日BMWスタ)前回ルヴァン杯で優勝した湘南が札幌と引き分け、1次リーグで敗退した。札幌に勝てば1次リーグ突破が果たせるとあって序盤から積極的に攻めたが、39分に失点。後半も3分に2点目を決められた。9分にPKを得たがMF杉岡大暉2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/12
長友今季2点目幻も…ガラタサライ 劇的逆転勝ち!次節天王山へ弾み
◇トルコ1部ガラタサライ3―2リゼスポル(2019年5月11日)トルコ1部首位ガラタサライの日本代表DF長友が敵地リゼスポル戦にフル出場。前半38分に味方のPKのこぼれ球に詰めネットを揺らしたが無念にもオフサイドの判定。今季2点目とはならなかったが守備で奮闘し3―2の勝利に貢献。暫定ながら2位バシャMFフェグリ こぼれ球 ガラタサライ トルコ フル出場 リゼスポル 判定 前半 劇的逆転勝ち!次節天王山 勝ち点差 敵地リゼスポル戦 日本代表DF長友 次節 目幻 詰めネット 長友 首位ガラタサライ PK VAR判定2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/04
湘南・山崎 先制の今季初ゴール「狙っていた」指揮官も絶賛
◇明治安田生命J1第10節第2日湘南1―1名古屋(2019年5月4日BMWスタ)湘南がFW山崎凌吾(26)のPKで先制、後半に追いつかれたが引き分けた。前半終了直前にドリブルしたMF岡本拓也(26)がペナルティーエリア内で倒されてPKを得ると、山崎がゴール終面左に決めて先制。今季初ゴールで先制した。2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
浦和が興梠のPK弾で今季ホーム初勝利、神戸は2連敗
ばした。浦和が早々に先制し、試合を優位に進めた。前半8分、神戸のDF大崎がバックパスに反応するも足を滑らせる。そのボールを浦和のFW興梠が敵陣中央の右でカット。ペナルティーエリア進入し、相手DFの足が引っ掛かって倒され、PKを獲得。同10分に興梠がそのPKを冷静にゴール右に決めこれが決勝弾に。興梠は2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る【浦和】興梠、PK弾でJ1通算138点目 歴代6位のカズに王手 今季リーグ戦ホーム初白星
ジョ監督が退任し、吉田孝行監督が就任直後の対決。元スペイン代表MFイニエスタが今季初のメンバー外となり、負傷離脱中のFWビジャもベンチ外。浦和にとっては予想外のメンバー編成となった相手との対戦となった。前半8分、右サイドをドリブルで駆け上がったFW興梠がペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。蹴るスペイン代表MFイニエスタ ベンチ外 メンバー外 メンバー編成 リーグ リーグ戦ホーム リージョ監督 予想外 右サイド 吉田孝行監督 明治安田生命J 浦和 白星 神戸 興梠 負傷離脱 FWビジャ FW興梠 PK PK弾2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/07
福岡の“キング”城後が導いた勝ち点1 カズ出場試合で存在感
12分にFW梁東〓のPKで先制。その後PKで追いつかれたが、中3日の試合でしぶとく持ちこたえた。横浜FCはスタメン出場した52歳のFW三浦がJリーグの最年長出場記録を更新。“キング・カズ”は後半9分で途中交代したが、福岡一筋15年目で、J通算出場が400試合を超えるFW城後が意地を見せた。サポーター2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/23
試合を見返し…日本代表DF冨安は攻守に課題「変化に対応しないと」
ロイデン=が攻守の課題を語った。試合が終わったその日のうちに、映像で試合を90分すべて見返した。PKのシーンも確認し「結局、最終的に手が前に出ていたし…VARで見たとしてもハンドになっているシーン」と唇をかんだ。後半直後からコロンビアに押し込まれ、結果的にPKを与えてしまった状況についても冷静に見つ2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見るカズ52歳25日で2年ぶり先発も無得点、交代直後イバのPKなどでチーム勝利
が持つJリーグ最年長出場記録を更新した。しかし、得点はなく、後半9分に退いた。チームは途中出場したFWイバのPKなどで勝利し、今季2勝目。2勝3敗で勝ち点を6にした。カズはの先発は17年4月15日の町田戦以来、約2年ぶり。試合はカズのキックオフで開始。半袖ユニホームの背番号11は1トップに位置どった2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/06
【神戸】ウェリントンのみそぎ2発で初戦ドロー
を温存した神戸は、3試合の出場停止処分明けのFWウェリントン(31)が2得点をあげ、2―2で名古屋に引き分けた。互いに無得点の後半12分、カウンターからの左クロスを左足で合わせ先制。チームは2本のPKを許し一時逆転されたが、アディショナルタイム5分に得たPKを冷静にゴール右へ押し込んだ。昨年11月2ら主力 ウェリントン ゴール右 スペイン代表FWダビド・ビジャ パロマ瑞穂スタジアム ルヴァン杯グループステージCグループ 出場停止処分明け 初戦ドロー 名古屋 左クロス 神戸 FWウェリントン PK2019/03/06スポーツ報知詳しく見る川崎F、ACL黒星発進…終了間際にPK献上 “古巣対決”上海上港FWフッキが決勝点
トとなった。試合終盤にMF守田がPKを献上し、古巣対決となったFWフッキにこれを決められて惜敗した。昨季も1次リーグ初戦で対戦し、ホームで0―1で敗れた相手に対し、川崎Fは前半からチャンスの数では上回ったが、ゴールが遠く1点を奪えない。前半12分にはDF馬渡からボールを受けた守田が左足でシュートを放リーグ リーグ初戦 上海 中国 中国リーグ王者 前半 古巣対決 守田 川崎F 敵地 決勝点サッカー 終了間際 試合終盤 黒星スタート ACL黒星発進 DF馬渡 FWフッキ H組 MF守田 PK PK献上2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/19
【広島】PK戦で冷や汗辛勝 3年ぶりACL本戦へ
▽プレーオフ広島0(PK4―3)0チェンライU(19日・広島広域公園陸上競技場)広島がPK戦の末、チェンライU(タイ)を下し3年ぶり5度目のACL本戦出場を決めた。広島は前半9分、ペナルティーエリア内でFW皆川が放ったシュートがDFの手に当たりPKを獲得。自らキッカーに名乗りを上げたが、ゴール左を狙2019/02/19スポーツ報知詳しく見る広島、3年ぶりACL出場決定 PK戦を制する
島0-0チェンライ=PK4-3、Eスタ)広島はPK戦でチェンライ(タイ)を下し、3年ぶりにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本大会出場を決めた。広島は前半、立ち上がりから積極的な攻撃を見せリズムを作ると、9分に相手DFがペナルティーエリアでハンドを犯しPKを獲得。しかし皆川のシュートは相手GKに2019/02/19サンケイスポーツ詳しく見る広島 PK戦の末ACL本戦進出決定 本田のメルボルンと同組に
レーオフ広島0―0(PK4―3)チェンライ(2019年2月19日Eスタ)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本大会出場を懸けたプレーオフは19日行われ、昨季J1で2位の広島はチェンライ(タイ)と対戦、0―0のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦を4―3で勝ち、本大会進出を決めた。日本からは、川崎Fとチェンライ チャンピオンズリーグ プレーオフ プロデビュー 大会出場 大会進出 川崎F 広島 延長戦 日本 日本代表GK 昨季J ACL ACLプレーオフ広島 ACL本戦進出決定 Eスタ PK PK戦2019/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/02
日本、VARでPKを献上 痛恨の3失点目
により、後半36分にPKを献上した。エリア内での空中戦で、ボールが吉田の手に当たった。このシーンがハンドリングに当たると判定され、ビデオによる確認を経て、PKがカタールに与えられた。カタールは後半38分、このPKをFWアフィフが決めて3-1とリードを2点に広げた。カタールは前半12分にエースFWアリ2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/25
森保監督 無失点勝利で選手たたえる「集中切らさずやってくれた」
(フローニンゲン)がPKを決めて得た1点を守り切り、優勝した11年カタール大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半にはDF吉田麻也(サウサンプトン)の先制ゴールがVAR(ビデオアシスタントレフェリー)により取り消されるシーンもあったが、堂安のPKはVARによる確認で得たもの。VARに“泣2019/01/25デイリースポーツ詳しく見るUAE現地紙も森保J4強を大きく報道「リツのPKがベトナムの夢を阻んだ」
「リツのPKがベトナムの夢の実現を阻んだ」――。アジア杯UAE大会の準々決勝で、日本が1―0でベトナムを下した。MF堂安律(20=フローニンゲン)のPKによる決勝点で2大会ぶりとなる4強進出を決め、一夜明けた25日、UAEの現地紙でも日本の勝利が大きく取り上げられた。「KhaleejTimes」では2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る堂安 有言実行の“丸刈り阻止弾”長友「彼を褒めたたえてください」
MF堂安律(20=フローニンゲン)。VAR判定で得たPKを自身で決めた。試合後、長友が試合前のエピソードを明かした。長友によると、堂安は試合前に「自分がPKを取って、自分が蹴って勝利に導く」と宣言していたという。「証拠の動画を撮っている。後でSNSか何かに上げておきます」とした長友は、実際に自身のS2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/24
決勝PKの堂安「やってやったぞという気持ちが大きかった」
判定の末に自らが得たPKを決めて、日本に勝利をもたらした。試合後、NHKやテレビ朝日などによるテレビインタビューには「前半やっぱりチームとしても少しうまくいかない時間帯が多かったので、やってやったぞという気持ちが大きかったです」と振り返った。前半はカウンターなどで攻め込まれるシーンもあった。その中で2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る森保ジャパン2大会ぶり4強!堂安が決勝PK VARに泣き笑い
(フローニンゲン)がPKを決めて得た1点を守り切り、優勝した11年カタール大会以来となる2大会ぶりのベスト4進出を決めた。前半にはDF吉田麻也(サウサンプトン)の先制ゴールがVAR(ビデオアシスタントレフェリー)により取り消されるシーンもあったが、堂安のPKはVARによる確認で得たもの。VARに“泣2019/01/24デイリースポーツ詳しく見る松木安太郎氏、堂安の先制PKにご満悦「絶対VARはない」/アジア杯
安律(20)=フローニンゲン=がPKを決めて先制した。8分、堂安はペナルティーエリア内で倒れ込むが、ファウルの判定はなし。その後、準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)による再検証の結果、ファウルと判定されPKを獲得した。テレビ朝日で解説を務めた元日本代表DFの松木安太郎氏2019/01/24サンケイスポーツ詳しく見る森保J、今度はVARでPK獲得!堂安が決めて先制 前半にVARで吉田の得点取り消し
だが、後半にMF堂安がペナルティーエリア内で倒れたプレーがVARの結果、PKの判定に。後半12分に待望の先制点を挙げた。準々決勝から使用されているVARで前半24分の吉田の得点が取り消された日本。0―0で迎えた後半8分に堂安がペナルティーエリア内で相手DFと接触して倒れたが、主審の笛は鳴らなかった。2019/01/24スポーツニッポン詳しく見るVARに助けられた 堂安のPKで日本が先制
=フローニンゲン=がPKを決め先制した。ペナルティーエリアで堂安が倒された瞬間は笛は吹かれなかったが、準々決勝から実施されたビデオアシスタントレフェリー(VAR)で映像をチェックされ、ファウルと判定。自ら左足でゴール右隅へと蹴りこんだ。日本は前半24分、コーナーキックからDF吉田がヘッド。先制点をあ2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
松木安太郎氏、森保Jは「PKを取られない、取るテクニックが勝っていた」/アジア杯
FIFA)ランキング50位の日本が、同82位のオマーンを1-0で下し、2連勝で16強による決勝トーナメント進出を決めた。前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=がPKを決めて先制し、そのまま逃げ切った。17日の1次リーグ最終戦ではウズベキスタンと対戦する。テレビ朝日で解説を務めた元日本代表DF2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る原口先制PKも「内容良くなかった」…アジア杯決勝トーナメント進出
ト進出を決めた。前半28分、自ら得たPKを決めたMF原口だが「まぁ…勝ちましたし、予選は突破したけど内容は…良くなかったですね」と表情は晴れなかった。試合開始直後の前半2分に、MF堂安からのクロスに右足で反応したがボールはバーを直撃。以降もチームは好機を演出しながら、決めきれない展開が続いた。「前半2019/01/14スポーツ報知詳しく見る決勝PKの原口元気が危機感「このままじゃ決勝Tで勝てない」 連勝で1次L突破も…
めたが、決勝点となるPKを決めたMF原口元気(ハノーバー)は、テレビ朝日などのテレビインタビューに「このままじゃ決勝トーナメントで勝てないと思います」と危機感を募らせた。日本は前半、左右からの攻撃や南野の抜けだしなどで再三、得点機を得たが、決めきれず。前半28分、原口が自ら倒されて得たPKを決めた12019/01/14デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】森保J、2連勝で決勝トーナメント進出!原口のPK弾でオマーン下す/アジア杯
FIFA)ランキング50位の日本が、同82位のオマーンを1-0で下し、2連勝で16強による決勝トーナメント進出を決めた。前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=がPKを決めて先制し、そのまま逃げ切った。17日の1次リーグ最終戦ではウズベキスタンと対戦する。日本は右臀部に痛みを抱えながらも9日の2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る森保J、アジア杯1次リーグ突破!原口PKでオマーンに1―0勝利
代表は、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビでFIFAランク82位のオマーンに1―0で勝利。2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。前半からオーマン陣内に幾度となく攻め入る日本だったが、相手GKの攻守に阻まれてなかなか先制点を奪えず。それでもMF原口がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得すると、こ2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る日本連勝で16強 原口PK弾も「このままじゃ決勝トーナメントは勝てない」
6として16強による決勝トーナメント進出を決めた。日本は前半28分、MF原口元気(27)=ハノーバー=がPKを左隅に決めて先制。その後は決め手を欠いたが、相手に得点を許さなかった。E組ではカタールが2連勝で16強入りした。呼吸を整えてゴールを見据えると、迷うことなく、力強く左隅に蹴り込んだ。何よりも2019/01/14デイリースポーツ詳しく見るオレを忘れるな!原口、1次L突破PK弾/アジア杯
2戦で同82位のオマーンを1-0で下した。2連勝で勝ち点6とし、16強による決勝トーナメント進出が決定。前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=が自ら奪ったPKを決め、その1点を守り抜いた。森保一監督(50)は負傷者を抱える中、就任から7試合で無敗(6勝1分け)を継続。17日にはウズベキスタン2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る地元UAE紙「オマーンに辛勝の日本は今回もインパクトを残せなかった」/アジア杯
第2戦で同82位のオマーンを1-0で下した。2連勝で勝ち点6とし、16強による決勝トーナメント進出が決定。前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=が自ら奪ったPKを決め、その1点を守り抜いた。開催国UAEの日刊紙「ザ・ナショナル」(電子版)は同日、「過去4度王者の日本は、原口が得たPKのゴール2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/13
日本は1-0で前半折り返す 原口がPK決め先制 引き分け以上で決勝T進出
対戦、前半28分、原口がPKを決め、前半を1-0で折り返した。立ち上がりから再三、南野が裏へ抜け出すなど得点のチャンスをつかんでいた日本は26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内でアフター気味に蹴られたと判定され、PKを獲2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る原口がPK決め日本先制…アジア杯オマーン戦
突破が決まるオマーン戦で、前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=がPKを決め、日本が先制した。序盤から多くの決定機を生かせなかった日本だが、前半26分にパスワークで相手を崩し、ペナルティーエリア内で南野が右足でシュート。こぼれ球に反応した原口が相手に倒されPKを獲得すると、自ら右足で決めた。2019/01/13スポーツ報知詳しく見る日本・原口がPKを決め先制 引き分け以上で決勝T進出
は前半28分、原口がPKを決め、オマーン(同82位)から先制点を奪った。立ち上がりから再三、得点のチャンスをつかんでいた日本は26分、ゴール前へ抜け出した南野がシュート。相手GKにはね返されたものの、詰めていた原口が相手DFにペナルティエリア内で倒されて、PKを獲得。これを原口が冷静にゴール左に突き2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/12
【高校サッカー】青森山田、シーソーゲームからのPK戦制し2年ぶり日本一に王手
▽準決勝青森山田3(PK4-2)3尚志(11日、埼玉スタジアム)準決勝2試合が行われ、1960年度の遠野対秋田商以来58大会ぶりの東北対決となった第1試合は、青森山田(青森)が逆転に次ぐ逆転の壮絶な試合を制し、尚志(福島)を下した。前半26分、尚志・染野唯月のゴールで折り返した試合は、後半に入り大き2019/01/12スポーツ報知詳しく見る
2018/12/19
英紙、南米王者が「アルアインに番狂わせの敗戦を喫した」/クラブW杯
で延長を終え、迎えたPK戦の末、南米王者のリバープレート(アルゼンチン)を下し、決勝進出を果たした。英紙「ガーディアン」は同日、「リバープレート、PKでアルアインにぼう然とさせられる」との見出しを打って、クラブW杯準決勝で南米王者のリバープレートがPK戦でアルアインに番狂わせの敗戦を喫した、と報じた2018/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/16
静岡産業大、延長で大阪体育大に敗れる 3年連続2回戦で涙
大(関西第1代表)に延長戦の末、0―2で敗れ、3年連続で2回戦で涙をのんだ。延長前半16分に痛恨の先制PKを献上。関西王者相手に奮闘したが一歩及ばなかった。ついに緊張の糸が途切れた。延長前半終了間際、ボックス内で相手を倒しPKに。左に飛んだGK稲葉亜我志(1年)の予測は的中したが、ボールは無情にもネ2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/12/13
アルアインが初戦突破!元日本代表・塩谷がゴール 0―3から追いつきPK戦制す
戦アルアイン3―3(PK4―3)チーム・ウェリントン(2018年12月12日UAE・アルアイン)サッカーのクラブ世界一を決めるFIFAクラブW杯が12日、UAEのアルアインで開幕。開催国王者のアルアインがオセアニア代表のチーム・ウェリントン(ニュージーランド)をPK戦の末に下し、準々決勝進出を決めたアルアイン ウェリントン オセアニア代表 グラブ チーム 初戦突破 前半終了間際 塩谷 日本代表 決勝進出 開催国王者 開幕 FIFAクラブW杯 FIFAクラブW杯開幕戦アルアイン MF塩谷司 PK PK戦 UAE2018/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/08
【磐田】入れ替え戦で東京Vに快勝しJ1残留決めた
川航基(21)の先制PK弾など2―0でJ2・6位の東京Vに快勝し、J1残留を決めた。J1最終節で16位に後退して決定戦に回った磐田は、前半41分に小川航が自ら得たPKで先制。後半は田口の直接FKで加点した。プレーオフでJ2上位の大宮、横浜FCを破って勝ち上がった東京Vは敵陣深くまで攻め込む機会が少な2018/12/08スポーツ報知詳しく見る磐田、東京Vに快勝でJ1残留 小川航がPK弾&田口が直接FK決める
1残留を決めた。前半41分、FW小川航基(21)がPKを決め先制ゴールを挙げると、後半35分、MF田口泰士(27)が直接FKを決めリードを広げた。J1最終戦で13位から16位へ転落しプレーオフに回る悪夢を味わった磐田だったが、“名門対決”を制し残留を決めた。試合は立ち上がりから積極的な攻撃を見せ、東2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/01
湘南、実りあるJ1残留 チョウ監督「次につながる」 極限の争いにルヴァン杯初制覇
分に菊地がボレーで決めて先制。同37分には梅崎のPKでリードを広げたものの、後半に2度、PKを献上しジョーにどちらも決められた。終盤は名古屋が猛攻をしかけてきたが、体を張った守備で勝ち越しは許さなかった。今季はルヴァン杯の初制覇など、実りも多かっただけに、チョウ・キジェ監督は「ピッチに立つ選手たちの2018/12/01デイリースポーツ詳しく見る【湘南】2点差追いつかれるも、自力で残留決定 FW菊地「チームは間違いなく進歩している」
力で残留を決めた。前半19分、ゴール前のFW菊地俊介が左クロスに合わせて先制。同37分にはFW梅崎司がPKで加点した。2点リードで折り返し、後半に2度のPKで同点とされるも、相手の猛攻に耐えて引き分けた。他会場の結果を待つことなく、残留が決定した湘南は試合終了の笛が鳴ると、選手、監督、スタッフはベン2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
酒井、初弾のちPK献上 史上3番目に遅い49試合目で決めるも…反省
0)は史上初となる初陣からの4連勝はならなかった。DF酒井宏樹(28)=マルセイユ=が前半39分に代表初ゴールを決めて先制も、後半に酒井のファウルでPKを与えて追い付かれた。勝ち切れなかったが、スタジアム周辺の渋滞のために会場入りが1時間近くも遅れるアクシデントに見舞われながらも奮闘した選手たちに、2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
【試合結果】森保J、史上初の初陣4連勝ならず…酒井弾で先制もPK献上でベネズエラとドロー
半にDF酒井宏樹(28)=マルセイユ=のジャンピングボレー弾で先制したものの後半に自らのファウルでPKを献上。引き分けで試合を終えた。試合は前半3分、日本が立ち上がりから早速仕掛ける。期待の若手MF堂安がMF柴崎のスルーパスで抜け出すとドリブルでペナルティーエリア手前右から中に持ち込み、左サイドのMジャンピングボレー弾 スルーパス ドローキリンチャレンジ杯 ベネズエラ ペナルティーエリア手前右 初陣 前半 史上初 国際連盟 左サイド 日本 森保J 献上 若手MF堂安 試合 酒井弾 銀ド DF酒井宏樹 MF柴崎 PK PK献上2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
【川崎】2度PK失敗の小林が“3度目の正直”…家長から「エースはお前だ」
0―0の前半13分。PKのキッカーはFW小林だ。ゆっくりとした助走から右足を振り抜き、GK金の飛んだ方向と逆の左に低い弾道で流し込んだ。「今日は(蹴る方向を)決めてましたね」。ゴールネットを揺らすと、雨中で叫んだ。9月24日の湘南戦(BMWス)、10月7日の鹿島戦(カシマ)と小林は連続してPKを失敗2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
川崎F 小林、3度目の正直で“復活”PK弾「ホッとしました」
正直となる“復活”のPK弾を決めた。20日にホームで神戸と対戦。前半13分に登里が倒されてPKを得た。キッカーは小林。雨が降り注ぐ中、ゆっくりボールをセットすると、ゴール左隅にきっちり蹴り込んだ。昨年からほとんどPKの失敗がなかった名手だが、この試合まで、9月26日の湘南戦(0―0)、同29日の鹿島2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/06
豪初ゴール!本田、親善試合で“コロコロ”PK決めた
の親善試合に出場し、PKでゴールを決めて移籍後初ゴールをマークした。カンボジア代表の実質監督も務める二刀流が、まずは豪州での“デビュー戦”で結果を出した。幸先の良いゴールだ。豪州へ移籍して初の対外試合となった一戦。メルボルンVのMF本田はPKで軽やかな助走から左足を振り抜くと、相手GKをあざ笑うかの2018/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
J3北九州、鹿児島に惜敗 15位浮上逃す 前半PK与え0-1
ルに迫ったが、前半にPKで与えた失点を取り返せなかった。通算成績は5勝5分け11敗。順位は16位(全17チーム)のままで、勝ち点差1に迫っていた藤枝MYFCを上回っての15位浮上はならなかった。開始早々から試合は動いた。相手右サイドからのクロスが守備陣の手に当たった「ハンド」と判定されてPKを献上し2018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/08
【金沢】敵地で京都とドロー…清原PK失敗反省「プロなので結果を出さないと」
と0―0で引き分けた。勝ち点を40に伸ばし、順位は暫定で14位のままとなった。前半から降りしきる雨を切り裂くように積極的な攻撃を仕掛け、シュート数は12対4と圧倒。しかし、今季を通じての課題となっている「フィニッシュの精度」が、この試合も足りなかった。試合終盤には、FW清原翔平(31)が自ら得たPK2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
森保U21 マレーシアに勝ち準々決勝進出 終了間際にPK弾
戦が行われ、U―21日本代表はマレーシアと対戦。後半44分に1点を入れた日本がそのまま逃げ切り、準々決勝進出を決めた。前半4本のシュートを放つも得点できなかった日本だが、後半44分に途中出場のMF上田が相手ゴール前で倒され、PKとなり、上田がゴール右に決めて決勝の1点を挙げた。準々決勝は27日にサウ2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る日本が勝利 上田がPK決める 準々決勝はサウジアラビアと対戦
戦う日本代表は後半、PKを決めて8強入りを決めた。グループリーグで韓国を破って1位通過したマレーシアに対して、日本は試合開始からほぼ試合を支配したが、0-0で前半を終えた。前半31分にFW前田がチャンスを迎えたがシュートは枠を外した。同ロスタイムのFW旗手(はたて)怜央のシュートは相手GKにセーブさ2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
武藤“決勝弾演出”ならず…PK奪取も味方が失敗しスコアレスドロー
0の後半20分から途中出場。投入後すぐに味方選手が一発退場となるアクシデントがある中、終了間際に左サイドの突破からPKを獲得したが、このチャンスをMFケネディが外してしまい0―0で試合終了となった。武藤は“決勝弾演出”とはならなかったがキラリと光るプレーを見せた。武藤は開幕戦に続きFWアジョゼ・ペレカーディフ カーディフ戦 ニューカッスル プレミアリーグ 味方 味方選手 左サイド 日本代表FW武藤嘉紀 武藤 決勝弾演出 終了間際 試合終了 開幕戦 FWアジョゼ・ペレ MFケネディ PK PK奪取2018/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/11
サッカー仏1部開幕 酒井宏樹の絶妙右クロスで先制PK獲得マルセイユ快勝
ゥールーズに4―0で快勝発進した。酒井は右サイドバックでフル出場し、前半にはPKを呼び込む好クロスを上げるなど抜群の存在感を発揮。4年後のカタールW杯に向けて、確かな第一歩を記した。試合開始から堅実な守備とタイミングのいい攻め上がりを見せた酒井は前半41分、ライナー性の右クロスでチャンスを演出。このカタールW杯 クロス サッカー サッカー仏 フランス マルセイユ ライナー性 先制PK獲得マルセイユ快勝 前半 右クロス 右サイドバック 存在感 攻め上がり 日本 日本代表DF酒井宏樹 絶妙右クロス 試合開始 酒井 酒井宏樹 PK2018/08/11東京スポーツ詳しく見るJ1名古屋が今季初の3連勝 DF金井がPK献上も2発「鳥肌が立った」
勝を飾った。立役者は「1試合1試合戦って積み上げていきたい」と誓った。まずは同点とされた1分後の後半6分。MF前田のパスをペナルティーエリア左で受けると右足に持ち代えてゴール左スミへ技ありの勝ち越し弾。同27分にはペナルティーエリア内でファウルをとられてPKを献上し、同点とされた。だが同36分、GK2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
山梨学院がPK戦勝ちで初の8強…高校総体サッカー
3回戦山梨学院2(3PK0)2高川学園(9日・上野運動公園競技場)山梨学院がPK戦の末、高川学園(山口)を下し、5度目の出場で初の8強入りを果たした。山梨県勢としても2006年の韮崎以来、12年ぶりの準々決勝進出となった。歴史を変える勝利にイレブンが喜びを爆発させた。PK戦で2本を止める活躍を見せた2018/08/09スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
森保監督 就任後初の広島視察「ニュートラルに全クラブを見ている」
分けた。前半32分にPKで先制点を許すも、同ロスタイムにFWパトリックがPKを決めて同点に。その後も攻勢を仕掛け、後半33分にMF柏が一時は逆転となるゴールを決めたが、終了間際にオウンゴールで追いつかれた。A代表と東京五輪代表を兼任する森保一監督が、かつて指揮した広島の本拠地で、湘南戦を視察した。A2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
【川崎】水戸にPK戦の末辛勝し、天皇杯16強! 中村「1―0で終わらなきゃ」
杯3回戦川崎1―1(PK4―2)水戸(11日、ケーズデンキスタジアム水戸)時計は後半ロスタイム3分をさしていた。川崎にとっては右サイドからのCK。水戸MF船谷からのボールをDF冨田に頭で合わせられた。1―0のまま試合は終わるかと思った土壇場で試合は振りだしに戻った。「1―0で終わらなきゃいけない試合2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/09
スバシッチまた止めた!クロアチア、快進撃ロシア止め20年ぶり4強/W杯
ア2-2クロアチア=PK3-4、ソチ)クロアチアは開催国ロシアに対し、2-2からのPK戦を4-3で制し、1998年フランス大会以来20年ぶりの4強入り。デンマークとの決勝トーナメント(T)1回戦に続き、GKダニエル・スバシッチ(33)がPK戦で好セーブを見せて死闘に決着をつけた。また、イングランドは2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/05
イングランドFWケーンは中堅クラブに忠誠誓う“300億円男”
登場。コロンビアとのPK戦を4―3で制し、3大会ぶりのベスト8に進出した。0―0で迎えた後半12分、イングランドFWケーン(24=トットナム)が自ら倒されて得たPKを決めた。今大会単独トップの6点目。そのうちPKは3点目となった。前評判の低かったイングランドを8強に導いた立役者のケーンは、英プレミア2018/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/04
ハメス、ベンチ外で涙の終戦…コロンビア8強逃す 日本戦一発退場のMFは再びPK献上
戦コロンビア1―1(PK3―4)イングランド(2018年7月3日モスクワ)W杯決勝トーナメント1回戦の最後の試合は、1次リーグG組2位のイングランドが1―1からのPK戦を4―3で制し、H組1位のコロンビアを下して8強に進出した。コロンビアは後半9分、MFカルロス・サンチェスがペナルティーエリア内でイ2018/07/04スポーツニッポン詳しく見るPK外したコロンビア2選手の殺害をほのめかす投稿相次ぐ/W杯
1-1イングランド=PK3-4、モスクワ)イングランドがコロンビアをPK戦の末、下した。英タブロイド紙「デイリーメール」(電子版)は4日、PK戦でゴールを外したコロンビアのMFマテウス・ウリベ(27)とFWカルロス・バッカ(31)の2人に対し、殺害を予告するような投稿がSNS上に相次いでいると報じた2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/02
クロアチア&デンマーク両GKがPK止めまくり!計11本中6本ストップ
1回戦クロアチア1(PK3―2)1デンマーク(1日・ニジニーノブゴロド)クロアチアがPK戦の末にデンマークを下して、1998年フランス大会以来20年ぶりのベスト8進出を決めた。この試合ではクロアチアGKスバシッチとデンマークGKシュマイケルが、PKを合わせて6本止める異例の内容だった。マン・オブ・ザ2018/07/02スポーツ報知詳しく見るイニエスタ、スペイン代表引退表明「理想的な終わりではないが、人生にはこういうこともある」米サイト伝える
ペイン1-1ロシア=PK3-4、モスクワ)米スポーツ専門局ESPN(電子版)は、1日に行われたロシアW杯決勝トーナメント1回戦で1-1の引き分けの末、PK戦でロシアに敗退したスペイン代表のMFアンドレス・イニエスタ(34)が代表引退を表明したと1日(同2日)伝えた。「ワールドカップ敗退を受け、アンドイニエスタ スペイン スペイン代表 スペイン代表引退 スペイン代表引退表明 ロシア ロシアワールドカップ決勝トーナメント ロシアW杯決勝トーナメント ワールドカップ敗退 代表チーム 代表引退 米スポーツ専門局ESPN 電子版 MFアンドレス・イニエスタ PK PK戦2018/07/02サンケイスポーツ詳しく見るロシアがPK8強!メッシ、Cロナ散りスペインサッカーは落日
し、1―1で突入したPK戦の末、3―4で敗れて準々決勝進出を逃した。スペインは開催国の勢いとジンクスをはね返せず沈没。前日には自国リーグの象徴的存在のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(31=バルセロナ)と、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(33=レアル・マドリード)も姿を消し、スペインアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ スペイン スペインサッカー スペインサッカー界 ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド レアル ロシア ロシアW杯決勝トーナメント 大会ぶり 決勝進出 自国リーグ 落日 象徴的存在 開催国 PK PK戦2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2018/07/01
ロシアがPKで同点、ピケがエリア内で痛恨のハンド
前半41分、ジュバのPKで同点に追いついた。その前のCKでロシアのジュバがヘディングしたボールが、エリア内で競り合っていたスペインのDFピケが上げた腕に当たってしまった。これでハンドを取られPKの判定。ジュバが決めて1-1とした。地元・ロシアのゴールに観衆は大歓声。FIFAの大会公式サイトにも「スタ2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/27
マドリードでも宿敵 C・ロナウド得点王にウルグアイCBの壁
終わったからだ。1点リードで迎えた後半4分、C・ロナウドがペナルティーエリアで相手DFに倒され、ビデオ判定の結果、PKに。C・ロナウドは右隅を狙ったが、GKにはじかれて痛恨のPK失敗だ。その後、再三にわたってドリブルで相手陣内に攻め込みながら、イランDFの体を張った防御に、シュートにすら持ち込めない2018/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/26
1次リーグB組はともにドロー スペイン1位、ポルトガル2位で決勝Tへ
戦いを進め、後半はC・ロナウドのPK失敗、一方でイランはアディショナルタイムにPKを決めて追い付き1―1で引き分けた。ポルトガルは勝ち点5で1次リーグを終えた。同時刻に行われたスペインとモロッコの対戦は、前半先制されたスペインがイスコのゴールで追いつき1―1で折り返した。後半は両チーム好機を生かし切2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/24
メキシコPKで先制!W杯記録の全試合ゴール記録「28」に伸びる
国DF張賢秀(F東京)がタックルした際に上げていた右手に、メキシコMFグアルダドの蹴ったボールが当たってPK。前半26分、ベラがこれを決めて先制した。今大会では前日の9日目まで26試合全試合でゴールが記録。54年スイス大会での最多記録に並んでいた。この日は第1試合のベルギー―チュニジア戦が5―2の打ゴール スイス大会 チュニジア戦 メキシコ メキシコ戦 メキシコMFグアルダド メキシコPK リーグF組韓国 大会 最多記録 記録 試合 試合ゴール記録 連続試合得点記録 韓国 韓国DF張賢秀 F東京 PK W杯ロシア大会 W杯記録2018/06/24スポーツ報知詳しく見るPKが28試合で14本、早々に前回大会上回る史上最多ペース
シコ戦の前半26分にPKでメキシコが先制した。PKは今大会14本目。全64試合の折り返しを待たずに、前回14年ブラジル大会での総数を早くも上回った。最多記録は02年日韓大会での「18」。余裕をもって最多記録を塗り替えそうな超ハイペースは、やはりVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入による影響2018/06/24スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
なでしこ岩渕、VARでのPK取り消しに「こっちパターンもあるんだ」
2日、W杯ロシア大会クロアチア―ブラジル戦でのPK取り消しを受けて「こっちパターンもあるんだ」とツイートした。0―0の後半34分、ネイマールがクロアチアDFゴンサレスに倒されると、主審は迷わずPKとジャッジ。しかしVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)から再チェックを要請。映像を確認した主審はプなでしこジャパンFW岩渕真奈 なでしこ岩渕 クロアチアDFゴンサレス パターン ブラジル戦 リーグE組ブラジル 主審 INAC神戸 PK PK取り消し VAR W杯ロシア大会 W杯ロシア大会クロアチア2018/06/22スポーツ報知詳しく見るカズ、ロシアから帰国 香川のPK「僕も緊張した」/W杯
戦を終え、成田空港着の航空機で帰国した。日本のコロンビア撃破を生で目にし「最高でした!!」と感激。親交の深いMF香川が相手のハンドを誘い、PKを獲得。「シンジ(香川)に蹴ってほしいと願っていた。(蹴る瞬間は)僕も緊張した」という。選手には会えなかったが、香川にねぎらいのメールを送ったことも明かした。2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
W杯ロシア大会 PK判定が激増 VARの影響
ー(VAR)の影響でPK判定が激増している。大会21試合目となった21日のデンマーク―オーストラリア戦で、前半にデンマークのFWポールセンがペナルティーエリア内でハンドの反則を犯したとVARで判定され、オーストラリアにPKが与えられた。これが今大会5個目のVARによるPK判定。VAR以外を含めたPK2018/06/21スポーツニッポン詳しく見るPKは俺が蹴る!香川が“王様”宣言、24日セネガル戦「勝って」決勝T/W杯
地で練習を再開した。同戦で先制PKを決めたMF香川真司(29)=ドルトムント=は、今後もPKのキッカーを務めることを宣言。次戦のセネガル戦(24日、エカテリンブルク)に勝って決勝トーナメント進出を決める意欲を示した。輝きを取り戻した背番号10が、日本列島をさらなる歓喜に導く。雨が降り続いたベースキャコロンビア戦 セネガル戦 ベースキャンプ地 リーグH組初戦 先制PK 宣言 日本 日本列島 次戦 歴史的勝利 決勝トーナメント進出 決勝T 王様 香川 MF香川真司 PK W杯サッカー日本代表合宿 W杯ロシア大会2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/20
香川、史上最速弾!迷わず決めた先制PK 逆風はねのけ“おっさん”躍動!!
目指す日本は、前回大会ベスト8のコロンビアとの初戦に2-1で勝利した。前半6分にMF香川真司(29)=ドルトムント=がPKを決めて先制。1-1の後半28分、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が左CKから頭で勝ち越しゴールを決めた。チーム一丸でつかんだ歴史的な勝利。西野JAPANが最高のスタートを切っコロンビア サランスク チーム一丸 ロシアW杯 先制 先制PK 前回大会ベスト 勝ち越しゴール 史上最速弾 大会 大会ぶり 左CK 日本 決勝トーナメント進出 西野JAPAN 香川 FW大迫勇也 H組 MF香川真司 PK2018/06/20デイリースポーツ詳しく見る「信じ続けた」香川、本田からもぎ取った先発で決めた名誉挽回の先制PK
すごくホッとしている。初戦の重要性はみんなが分かっていたので、みんなが走りきって勝てたのがよかった」まずは重圧のかかった初戦での勝利を素直に喜んだ。トップ下で先発すると、早速前半6分。千載一遇のPKのチャンスを任された。重圧がのしかかる中、相手GKオスピナの動きを見極め、逆を突いてグラウンダーで流し2018/06/20夕刊フジ詳しく見る
2018/06/19
香川、15年アジア杯準々決勝・悪夢のPK失敗から3年越しの先制PK弾
チェスが左手で止め、PKを獲得。決意に満ちた表情で、ボールを置いた。コロンビアのGKはアーセナルでプレーするGKオスピナ。うつむき気味に助走を始めると、オスピナの逆を取ったシュートはゴール中央右よりに飛び、ネットを揺らした。「すごくほっとしています。しっかり入れることができたので大きかったと思います2018/06/19スポーツ報知詳しく見る香川 W杯初得点で初勝利「すごくほっとしています」 PKは練習した形
19日、サランスク)PKで先制点を挙げたMF香川真司(ドルトムント)は「すごくほっとしています」と率直な思いを口にした。前半6分、相手のエリア内でのハンドで得たPKを冷静に流し込んだ。W杯で自身初得点となったが、「しっかりと冷静に蹴ることができたので。大きかったと思います。うまくキーパーのタイミング2018/06/19デイリースポーツ詳しく見るイングランド、完全復活まだ先 チュニジアに2-1辛勝 W杯2018ロシア大会
た。ホイッスルと同時に猛攻を仕掛けたイングランドは前半11分、CKからDFストーンズがヘディングでシュート、一度はGKに阻まれたが、こぼれ球に素早く反応したエースのFWケーンがきっちり押し込んで先制。しかし同35分、ペナルティーエリア内でDFウォーカーが相手の顔に肘を出しPK献上。そのPKをチュニジ2018/06/19夕刊フジ詳しく見る
2018/06/18
スウェーデン、VARで獲得したPKで韓国に辛勝
ェーデン(同24位)は1―0でスウェーデンが完封勝ちした。前半はお互いが決定機を生かせず、0―0で折り返したが、均衡を破ったのはスウェーデン。後半19分。ペナルティーエリアに侵入したクラーソンが倒され、VARの結果、PK獲得。これをDFグランクビストが冷静に沈め、先制。その後もスウェーデンは安定した2018/06/18スポーツ報知詳しく見るVARで韓国PK献上、スウェーデン先制 ボール触れていない様子がはっきり
より、スウェーデンがPKを得て、先制に成功した。後半17分ごろ、エリア内でスウェーデンのクローソンが韓国のキム・ミヌに倒された場面で、一度は主審はノーファウルの判定を下した。しかし、韓国がカウンターを仕掛けている最中に試合が中断され、主審がVARによる映像検証を実施。駆け足で戻ってきた主審がPKを宣2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
C・ロナウド なぜ得点後にアゴを触った?メッシへのあてつけ説も
スペイン戦で、先制のPKを決めた後にあごを撫でたゴールセレブレーションに注目が集まっている。16日付の英紙サン(電子版)が解説記事を掲載した。前半4分にPKを決めると、C・ロナウドはあごを撫でてひげを触るようなジェスチャーを見せた。同紙は「あごひげが特徴的なGOAT(やぎ)と、GOAT(Greate2018/06/17スポーツニッポン詳しく見るクロアチア、ナイジェリアに快勝 前半OG先制、後半モドリッチPK弾でD組首位発進
32分にオウンゴールで先制。後半26分にはMFモドリッチがPKを決めて逃げ切った。クロアチアは、アルゼンチン、アイスランドもひしめくD組で首位発進となった。欧州屈指のタレント擁するクロアチアが、セットプレーで先手を取った。前半32分の右CK。モドリッチがニアサイドに蹴り込むと、MFレビッチが頭でそらクロアチア セットプレー ナイジェリア モドリッチ モドリッチPK弾 リーグD組クロアチア 先制 前半 前半OG先制 勝ち点 右CK 欧州屈指 首位発進 D組 D組首位発進 MFモドリッチ MFレビッチ PK W杯ロシア大会2018/06/17スポーツ報知詳しく見るクロアチア ナイジェリアに快勝、モドリッチPK弾 D組首位
2―0で快勝した。試合は、クロアチアが前半32分に相手オウンゴールで先制して優位に立つと、後半には27分にマンジュキッチがペナルティーエリア内で倒されてPKを得るとモドリッチが決めてリードを広げた。ナイジェリアはクロアチアの的確な守備に阻まれ零敗を喫した。クロアチアは21日にアルゼンチンと、ナイジェ2018/06/17スポーツニッポン詳しく見るメッシ、まさかのPK失敗…アルゼンチン、負けに等しいドローで1次リーグ敗退も現実味に
ンドに1―1で引き分けに終わった。1―1で迎えた後半19分、FWメッシ(30)=バルセロナ=がまさかのPK失敗。その後も一方的に攻めたが、決定力不足を露呈した。試合後、アルゼンチンのエースはぼう然とピッチに立ちつくした。初出場の格下アイスランドに1―1。後半19分、左足でのPKを止められたメッシは、2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
メッシまさかのPK失敗…アルゼンチン 不安のドロー発進 初出場アイスランドに1点のみ
D組の初戦で、初出場のアイスランドと対戦。1―1の後半19分、自身4回目の出場で悲願のタイトルに挑むエースFWリオネル・メッシ(30=バルセロナ)が、まさかのPK失敗で不安の残るドロー発進となった。まさかのシーンだった。後半19分、MFメサが倒されて得たPK。蹴るのはもちろんメッシだ。軽い助走から、2018/06/16スポーツニッポン詳しく見るフランスがテクノロジーのアシスト受け死闘制す
発進を飾った。0―0の後半13分にエースストライカーのFWグリズマンのPKで先制。直前にGKと1対1となった場面で右足をひっかけられて倒されたが、笛は鳴らず。だが主審はピッチ脇のモニターでプレーを確認すると、判定を覆してPKを宣告。今大会から導入されたビデオ判定が初めて効力を発揮して貴重な先制点を奪2018/06/16スポーツ報知詳しく見る20年ぶりW杯制覇へ!フランスが白星発進 ポグバV弾ループ VARでPK判定
ーグが行われ、激戦区のC組では6大会連続15度目出場のフランス(FIFAランク7位)と4大会連続5度目出場のオーストラリア(同36位)が対戦。ともにPKで1点ずつを取り合った後半35分、MFポグバ(25)のゴールで勝ち越したフランスが2―1で勝利を収め、初優勝した自国開催の1998年大会以来20年ぶぶりW杯制覇 オーストラリア フランス ポグバV弾ループ リーグ リーグC組フランス ロシア大会 出場 大会 大会連続 白星発進 自国開催 C組 FIFAランク MFポグバ PK PK判定 W杯 W杯ロシア大会2018/06/16スポーツニッポン詳しく見るCロナ、開始4分PK弾でポルトガル先制!史上4人目4大会連続ゴール
ィアーノ・ロナウドのPKで先制した。スペインにほとんどボールを触らせないまま、ポルトガルが先手を奪った。前半3分。Cロナウドがドリブルで仕掛けると、ペナルティーエリア内でRマドリードのチームメートDFナチョと接触してPKを獲得した。そして4分。Cロナウドは助走を取って、強く蹴り込んでGKの逆をついてスペイン チームメートDFナチョ ポルトガル ポルトガル先制 リーグB組ポルトガル 先制ゴール 史上 大会連続ゴール 開始 Cロナ Cロナウド FWクリスティアーノ・ロナウド PK PK弾 Rマドリード W杯ロシア大会2018/06/16スポーツ報知詳しく見る
2018/06/10
吉田の軽率ミスでまたPK献上…日本代表、直近6試合で4つ目
ルガノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。何度、同じことを繰り返すのか。前半42分、縦パスからDF酒井高があっさりと入れ替わられると、カバーに入ったDF吉田がペナルティーエリア内でファウルを犯してPKを献上。5月30日のガーナ戦に引き続き、軽率なミスが生んだファウルで先制を許した。ピンチをガーナ戦 サッカー日本代表 スイス スイス代表 ファウル ミス ルガノ 事前合宿 吉田 国際親善試合 日本 日本代表 献上 縦パス 親善試合 試合 軽率ミス 4つ目 DF吉田 DF酒井高 PK PK献上 W杯ロシア大会2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
またもPK献上に長友「もっとズル賢くやらないと…」
(日本時間9日)発】PK恐怖症?日本代表は国際親善試合スイス戦で0―2と完敗を喫し、新チーム発足後2連敗となった。日本は前半42分、DF吉田麻也(29=サウサンプトン)がPKを与えて失点。今年戦った4戦中3試合でPKを献上し先制を許したことになる。DF長友佑都(31=ガラタサライ)は「イタリアで長い2018/06/09東京スポーツ詳しく見る
2018/05/27
清水桜が丘、常葉大橘をPK戦の末下し決勝…川口主将の負傷不在乗り越えた
勝清水桜が丘1―1、PK5―4常葉大橘(26日・草薙陸上競技場)清水桜が丘は常葉大橘に前後半で1―1も、PK戦を5―4で制し、3年ぶりの決勝進出。MF川口慶祐主将(3年)を故障で欠く中、粘りを見せた。藤枝東は浜松開誠館に2―1で逆転勝ちし、5年ぶりにファイナルに駒を進めた。後半20分にFW井上燎哉(2018/05/27スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
湘南4失点で3連敗…試合後は選手だけで緊急ミーティング
5月12日アイスタ)PKの2点を含めて4失点で2―4と清水に完敗として3連敗。湘南の曹貴裁監督(49)は「立ち上がりから流れは悪くなかったが、ひとつのプレーで変わってしまった。4点取られた後も追いつけるチャンスもあったが」と、悔しそうに振り返った。前節の仙台戦でもPKを2本(1本は失敗)取られている2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
C大阪 柿谷、好機生かせずがっくり「点取れなかったことが全て」
谷曜一朗(28)が、PKによる1失点のみで大阪ダービーに敗れたことを悔しがった。かつての恩師であるクルピ監督との対戦でもあり楽しみにしていた一戦。何度か訪れたチャンスをチームとして仕留められず、G大阪には前半41分に与えたPKにより決勝点を奪われ、0―1のまま試合終了となった。「ダービーがPKの点で2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/07
川崎、終了間際のPK弾で今大会初勝利逃す/ACL
メルボルン・ビクトリーをホームに迎えたが、2-2で引き分け。後半アディショナルタイムまでリードしたものの、PKを決められた。川崎は勝ち点1にとどまり、順位は最下位のまま。残り3試合でグループステージ突破へ厳しい状況となった。先制したのは川崎だった。前半28分、MF大島、家長とパスを繋いでペナルティエ2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/26
本田 公式戦10ゴール目でツイッターに「目標まであと5」
ナルタイムに勝ち越しPKを決めて、2―1の勝利に貢献した。今季公式戦10ゴール目。本田はツイッターに「あと5点」と投稿して、改めて今季の目標に掲げる15得点達成へ意欲を見せた。ディエゴ・アロンソ監督(42)からは「チーム戦術を理解し、各ポジションで役割を果たしている。大事な場面でPKを決めてくれた」2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/25
【鹿島】鹿島の“スン様”GKクォン・スンテ、読み勝ちの2戦連続PKセーブ
テ)がチームを救った。前半40分、MFレオ・シルバがペナルティーエリア内でPKを献上したが、清水FWクリスランが右隅を狙ったキックを見事にセーブ。「ピッチ内で最善を尽くせばファインセーブは出るもの」とクールに振り返った。スカウティングの段階でクリスランが右隅を得意とする情報は取得済み。さらに「開幕戦クォン・スンテ クリスラン セーブ 取得済み 右隅 敵地 明治安田生命J 清水 清水FWクリスラン 連続PKセーブ 開幕戦 鹿島 GKクォン・スンテ GK権 IAIスタジアム日本平 MFレオ・シルバ PK2018/02/25スポーツ報知詳しく見るパチューカ・本田がPKで決勝点 日本代表・手倉森コーチの前でアピール
、代表復帰をアピールした。2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/14
【欧州CL決勝T】ユベントスはトットナムとドロー
グランド)は2―2で引き分けた。前半2分、ユベントスはFWイグアイン(30)が後ろからのボールを右足ボレーで放ち先制。9分にもイグアインがPKを決め2―0とリードした。しかし同35分に、トットナムFWケイン(24)にゴールを許す。前半終了間際には、イグアインのPKがクロスバーにきらわれ得点ならず。後2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/02/07
FC東京・久保建英2戦連発 左でPK!開幕スタメン猛アピール
建英(16)が2トップの一角でフル出場。0-1の後半13分にドリブルでペナルティーエリア内に進入しPKを奪取すると、左足で同点ゴールを決め、開幕スタメン入りへアピールした。2得点を挙げた1月27日のバヤンカラ(インドネシア)戦に続く出場2試合連続ゴール。「先発で出てもサブで出ても結果を残すことが大事2018/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/16
ハリルJ、守備崩壊で韓国に逆転負け 小林が先制弾も4失点でV逸
恨の4失点で逃した。日本は前半3分に右サイドのDF植田が前線にフィード。これに反応したFW伊東がペナルティーエリアに走り込むと、慌てて対応した韓国DFに後ろから引き倒されPKを獲得した。このPKを小林が冷静に左隅に決めて日本が先制した。しかし10分後、日本は韓国に右サイドを攻略されると、クロスをゴー2017/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/20
ベガルタ仙台レディース・越後監督、選手ねぎらう「頑張ってくれた」
和レッズレディースに1-1の同点からPK戦(3-5)で敗れ、4年連続の4強入りを逃した。越後和男監督は「最後まで集中力を切らさず頑張ってくれた」と、後半途中から10人での戦いを強いられながら奮闘した選手たちをねぎらった。PKを外して号泣する西川には「(FWの数的不利の中で)西川が頑張らなければPKまなでしこリーグ ベガルタ仙台レディース ベガ女 マイナビベガルタ仙台レディース ユアテックスタジアム仙台 強入り 浦和レッズレディース 皇后杯全日本女子選手権 西川 越後和男監督 越後監督 選手たち 集中力 PK PK戦2017/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/11
GK川島「最後まで我慢しようと待っていた」ネイマールの2本目PKに“勝利”
ングでゴールを決めたものの、前半に3失点して完敗した。GK川島永嗣(34)=メツ=は前半10分にFWネイマール(25)=パリSG=にPKを決められて先制点を許したが、同17分のPKはネイマールのシュートを止めた。「1本目は早く動きすぎたので、2本目は最後まで我慢しようと待っていた」と、意地を見せた。2017/11/11スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
鹿島、天皇杯連覇消える 残り数秒で悪夢の同点ゴール…PK戦敗退
・準々決勝、神戸1(PK5-4)1鹿島」(25日、神戸ユニバー記念競技場)勝利まで残り数秒-一転、鹿島の天皇杯連覇は幻となった。1-0とリードして、後半ロスタイムに突入。直前に示されたロスタイム表示は4分。だが後半49分、カウンターから悪夢の同点ゴールを許した。延長でも決着は付かず、PK戦の末、敗退2017/10/25デイリースポーツ詳しく見るJ1神戸PK戦制し17大会ぶり4強 最後のキッカーDF岩波「シナリオ通り」
・準々決勝、神戸1(PK5-4)1鹿島」(25日、神戸ユニバー記念競技場)神戸がPK戦の末、鹿島の連覇を阻み“ミスター神戸”永島昭浩(現解説者)氏の現役最終年だった2000年度以来17大会ぶりのベスト4に進出した。後半18分に鹿島DF昌子に先制点を許し、敗色濃厚だった後半49分、元ドイツ代表FWルーキッカーDF岩波 シナリオ通り ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ミスター神戸 世界的ストライカー 先制点 大会ぶり 左サイド 永島昭浩 現役最終年 神戸 神戸ユニバー記念競技場 解説者 鹿島 鹿島DF昌子 PK PK戦2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る神戸 王者・鹿島撃破 後半ロスタイムにラストプレーで同点 PK戦制す
準々決勝神戸1―1(PK5―4)鹿島(2017年10月25日神戸ユ)神戸が前年度優勝チームの鹿島をPK戦の末に破って17年ぶりの準決勝進出を決めた。後半18分に昌子のゴールで先制を許したが、ロスタイムも終わりに近づいた後半49分、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの左クロスに元日本代表FWハーフナドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ラストプレー ロスタイム 優勝チーム 同点 天皇杯全日本サッカー選手権大会 左クロス 延長戦 日本代表FWハーフナー・マイク 決勝神戸 準決勝進出 神戸 神戸ユ 鹿島 鹿島撃破 PK PK戦2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/23
アビスパ福岡痛恨負け自動昇格争い混とん ウェリPK2度失敗さらに退場
格圏内の2位は死守したものの、PKを2度失敗したウェリントン(29)が警告2枚で退場し、冨安健洋(18)も累積警告4枚で28日のアウェー東京V戦は出場停止。主将の三門雄大(30)も負傷退場するなど悪夢が連鎖した。ロアッソ熊本は1-1で徳島と引き分けた。■長崎と勝ち点並ぶ主審にレッドカードを突き出され2017/10/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/18
U17久保、PK戦惜敗で8強ならず「もっと先の景色が見たかった」
ト1回戦日本0―0(PK3―5)イングランド(2017年10月17日コルカタ)サッカーのU―17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インド大会は17日、決勝トーナメント1回戦が行われ、日本はイングランドと対戦。0―0で突入したPK戦で敗れ、過去の最高成績(1993年、2011年)に並ぶベスト8進出は2017/10/18スポーツニッポン詳しく見る【U17】PKでイングランドに敗れ8強ならず…久保「悔しいです」
ランドに0―0。90分で決着がつかずPK戦で3―5で敗れ、16強で敗退となった。FW久保建英(16)=F東京U―18=が最後まで相手守備陣を脅かし続けたが得点は奪えなかった。1993年、2011年に続く8強はならなかった。森山佳郎監督「最後の最後まで戦ってくれ、経験になった。エネルギーにかえてがんば2017/10/18スポーツ報知詳しく見るU―17日本、PK戦でイングランドに苦杯 8強進出ならず
ト1回戦日本0―0(PK3―5)イングランド(2017年10月17日コルカタ)サッカーのU―17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インド大会は17日、決勝トーナメント1回戦が行われ、日本はイングランドと対戦。0―0で突入したPK戦で敗れ、過去の最高成績(1993年、2011年)に並ぶベスト8進出は2017/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/06
ハリルJ、113位のNZに辛勝!大迫のPKで先制&倉田が勝ち越し弾
が、アジア最終予選終了後の最初の試合で、11月に南米5位との大陸間プレーオフを控える、同113位のニュージーランドを2-1で下した。日本は10日に横浜・日産スタジアムで同48位のハイチと対戦する。降りしきる秋雨を切り裂いた。W杯出場を決めて初めて迎える強化マッチ。日本は後半5分、FW大迫がPKを決めアジア最終予選終了 チャレンジ杯 ニュージーランド ハリルJ 勝ち越し弾キリン 国際連盟 大迫 大陸間プレーオフ 強化マッチ 日本 日産スタジアム 豊田ス FW大迫 PK W杯ロシア大会出場 W杯出場2017/10/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
ロアッソ熊本光明 7戦ぶり得点で追い付いた
リア内で倒されて得たPKを嶋田が左隅へ決めた。実に7試合ぶりの得点で勝ち点1を獲得。7試合連続勝ちなしながら4試合が引き分けで、苦境の中でも勝ち点を拾っている。残り9試合で、J3降格圏内の21位山口との勝ち点差は5。池谷監督は「粘り強く戦えている。PKでも1点を取れたことが、チームの起爆剤になれば」2017/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/10
元なでしこ丸山さん告白 オフサイドもPKもイエローカードも副審も知らなかった
サイド、イエローカード、PKや副審といったサッカーのルールや用語を知らずにプレーしていたことを明かした。昨年引退した丸山さんは「サッカーのルールをよく知らなかった。ワールドカップに優勝した時も、サッカーのルールをよく理解していないままプレーしていました」と告白。具体例として「オフサイド」を挙げ、202017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
【浦和】決勝PKの阿部「忘れられない試合になったのでは」…シャペコエンセと対戦
終了間際に、獲得したPKを主将の阿部勇樹(35)が決め、1―0で試合を制し、タイトルを手にした。このままいけばロスタイムに突入する直前。ペナルティーエリア内でFWズラタン(33)が相手DFに倒され、PKを獲得。主将の阿部が、相手GKの手の届かない右隅に蹴り込みネットを揺らした。阿部は「埼玉スタジアム2017/08/15スポーツ報知詳しく見るシャペコエンセ、日本の再建する姿に刺激…浦和と対戦もPK負け
合終了間際に献上したPKを決められ、0―1で試合を白星で飾ることができなかった。PKの判定に納得のいかないシャペコエンセのイレブンは審判に猛抗議するも結果は覆らず、悔しい敗戦となった。それでも試合後にはシャペコに対して応援のメッセージ段幕を掲げてくれた浦和サポーターに駆け寄り、ユニホームを渡すなど、2017/08/15スポーツ報知詳しく見る浦和が堀新体制後、初タイトル!阿部PK弾でシャペコエンセを下す スルガ銀行CS
)が対戦した。試合終了間際に得たPKをMF阿部が決め、浦和は堀監督が率いる新体制後、初のタイトルを手にした。シャペコエンセは昨年11月に南米杯決勝へ向かう途中に航空機が墜落し、多くの選手らが犠牲に。対戦予定だったナシオナル・メデジン(コロンビア)から優勝を譲られての今大会の出場となった。雨中の一戦は2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
【柏】5位転落…クリスティアーノ「全員がPKだと思ったはず。主審を除いて…」
は「上位を狙う意味では痛い引き分けとなった」と残念がった。後半にはFWディエゴ・オリヴェイラとMFキム・ボギョンが相次いで退場。FWクリスティアーノがペナルティーエリア内で倒されたかに見えたが、主審の笛がならない場面もあった。下平監督は「先ほど映像で確認しましたが、PKだったように見えました。少し我2017/08/10スポーツ報知詳しく見る
2017/07/29
清水 流れはつくった「堅いチームから2点取れたことは良かった」
だFW鄭大世とFW長谷川のアベック弾に加え、GK六反のPKセーブで勝ち点1を拾った。1―2の前半45分、古巣戦だった六反が元同僚・MF斎藤のPKを止めてから、流れは少しずつ変わった。後半25分、鄭大世がペナルティーエリア内で左からのボールを合わせ、4戦ぶりのゴールで同点に。今季8得点目のエースは「今2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/23
ヘント久保が“今季初ゴール” 圧巻の4人抜きでPKも獲得
右からのクロスにニアで飛び込んで頭で先制点。ヘディングでのゴールはヘント移籍後初だ。さらに32分には圧巻の4人抜きでPKを獲得し、チームの2点目を演出した。久保は「毎試合、コンディションをあげていく」と話していた通り、後半21分までプレーしチームを牽引。3―1の勝利に貢献した。昨年は欧州主要リーグ日2017/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/22
【仙台】DF大岩、神戸・ポドルスキと競り合い「腕の強さを感じた」
ッチ神戸2―2仙台(PK4―2)(22日、ユアテックスタジアム仙台)J1ベガルタ仙台は、本拠地ユアスタ開設20周年記念のプレシーズンマッチ・神戸戦で、2―2でPK戦に突入し、2―4で敗れた。神戸は元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が先発で実戦デビュー。前半のみのプレーだったが、34分にFWドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ プレシーズンマッチ プレシーズンマッチ神戸 ベガルタ仙台 ポドルスキ ユアテックスタジアム仙台 仙台 仙台DF大岩一貴 存在感 実戦デビュー 本拠地ユアスタ開設 神戸 神戸戦 DF大岩 FW渡辺千真 PK PK戦2017/07/22スポーツ報知詳しく見る
2017/06/22
FC東京まさか…PK戦の末J3長野に敗退 篠田監督「情けない」/天皇杯
に対し、1-1からのPK戦に4-5で敗れた。PK戦の末にJ3長野にまさかの敗退。「残念な結果に終わり、情けない。サポーターに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです」と篠田監督が頭を垂れた。1-1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦では5人全員が決めた長野に屈した。DF吉本は「延長、PKで最後に勝ってい2017/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
【C大阪】清武ロスタイムPK、本拠無敗守ったドロー2位死守
初めての本拠地黒星がちらつき始めた0―1の後半ロスタイム。相手DFのハンドで転がり込んだPKを、途中出場のMF清武が決めた。「PKは絶対外さないです」。今月2日に右太もも裏を痛め2試合連続でスタメンを外れたが、プレッシャーをものともしない同点弾だった。勝てば05年12月以来の首位浮上だったが、首位のヤンマースタジアム長居 ルヴァン杯 ロスタイム 右太もも裏 同点弾 命びろいの暫定 明治安田生命J 本拠地黒星 死守 清武ロスタイムPK 相手DF 試合目 試合連続 首位 首位浮上 C大阪 MF清武 PK2017/06/18スポーツ報知詳しく見る
2017/06/17
C大阪 清武が後半ロスタイムにPK決めドロー「勝ちたかったですね」
相手に試合終了間際のPKで引き分けに持ち込んだ。後半49分、相手のハンドで得たPKを、MF清武がゴール左スミに決めた。「絶対に入るなって思った」と自信満々に振り返った。清武は0-1で迎えた後半開始と同時に投入された。「一番したいポジション」というトップ下で、何度も好機を演出したが、決定力不足に泣いた2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/11
イングランド、U―20W杯初V!1―0でベネズエラ下す
ズエラを下して、初優勝を果たした。前半35分にFWキャルバート・ルーウィン(エバートン)が決めて先制。ベネズエラに後半29分にPKを献上したが、GKウッドマン(ニューカッスル)がセーブした。イングランドはこれまで1993年のオーストラリア大会の3位が最高だった。3位決定戦は0―0で突入したPK戦を42017/06/11スポーツ報知詳しく見る
2017/06/01
磐田―柏戦のPK取り消し、妥当だった…JFA審判委員会がブリーフィングで見解
合の判定を振り返って、情報開示を含めたレフェリングの向上を求めて適時開催されている。今回は、5月20日のJ1リーグ第12節の磐田―柏戦で後半9分に、柏MF中川寛のスルーパスに抜け出したFW武富が、GKカミンスキーにペナルティーエリア内で倒され、一度はPKの判定となったが、その後覆った事象も取り上げらブリーフィング レフェリーブリーフィング 判定 審判委員会 情報開示 柏戦 柏MF中川寛 磐田 見解日本サッカー協会 FW武富 GKカミンスキー JFA JFAハウス JFA審判委員会 PK PK取り消し2017/06/01スポーツ報知詳しく見る磐田-柏のPK取消は妥当「勇気のいること」 上川副委員長が見解 大谷には感謝
0日、J1第12節の磐田-柏(ヤマハスタジアム)で一度、柏に認められたPKが取り消され、ドロップボールで再開された判定について上川徹JFA審判委員会副委員長が説明した。正確な判定に変更したとして評価した上で、柏の主将・MF大谷秀和が柏の選手を引き下がらせたことに感謝した。この試合の後半に、柏の武富がドロップボール ヤマハスタジアム ルヴァン杯 レフェリーブリーフィング 上川 上川徹JFA審判委員会 判定 大谷 委員長 意見交換 感謝Jリーグ 磐田 磐田-柏 JFAハウス MF大谷秀和 PK PK取消2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
【U-20W杯】モナコが目をつけた堂安 他選手の欧州移籍の道は開かれるか
日は同地の試合会場近くで最終調整し、PK戦突入も想定した練習をこなした。27日の1次リーグ最終戦イタリア戦で殊勲の2得点を挙げたMF堂安律(18=G大阪)はPKを外して苦笑いだったが「本番で決めたらいいかな」と前向き。守護神のGK小島亨介(20=早大)は「あまり今までGK人生で負けたイメージはない」2017/05/30東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
V・ファーレン長崎 大分に初白星 伏兵・中村が勝ち越し弾
ファンマが右を狙ったPKはGKに止められたが、こぼれ球を中村が押し込んだ。「練習でも監督から口酸っぱく詰めろと言われていた。ラッキーでした!!」。今季初の逆転勝利に興奮気味だった。偶然の勝利ではない。前節は敵地で千葉にチーム最多の5失点。「先制点を取られて焦りが出た」と反省した高木監督は後半31分に2017/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/10
【大宮】後半ロスタイムにFW播戸がクラブ最年長弾も…未勝利でGS敗退
イム2分。相手のハンドで得たPK。キッカーは途中出場のFW播戸だ。「あれくらい強いボールをしっかり蹴れば大丈夫かな」。右足できっちりとゴール右隅に蹴りこんだ。1点差に追い上げるPKはクラブの公式戦最年長となる37歳9か月8日でのゴールとなった。これまでは2015年に播戸がJ2の福岡戦で決めた35歳12017/05/10スポーツ報知詳しく見る大宮 1次リーグ敗退決定 大前「3点取って勝てないときつい」
1次リーグ敗退が決まった。ムルジャのPKと、CKからマテウスが頭で合わせて2―1とリードしたが、大屋が痛恨のオウンゴール。あっという間に2―4と逆転され、後半ロスタイムに播戸がPKを決めて1点差にしたが、届かなかった。「3点取って勝てないときつい」と右MFに入った大前。それでも渋谷監督は「残念ながら2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/01
サガン鳥栖 鹿島に力負け 豊田先制PKも「相手のやりたいペース」
田陽平主将(32)のPKで先制したものの、直後にミスも絡んで2失点。後半は試合巧者の相手にうまく逃げ切られた。今季初の連勝はならず、順位も前節の11位から13位に後退した。大型補強した今季だが、勢いに乗れない。昨季のJ1王者に、鳥栖が圧倒されたわけではない。それでも、終わってみれば黒星。「相手のやり2017/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/23
大久保嘉人、PK弾歴代2位の26点目
(50)と並ぶ歴代2位タイとなる26点目のPK弾を決めた。1位はG大阪・遠藤保仁の31点。後半37分、自ら得たPKを決め、ダメ押しとなる3点目。通算得点は歴代トップの127まで伸ばした。前節浦和戦は軽い脳振とうで、リーグ戦では4年ぶりとなる欠場となった。この一戦に期するものがあった大久保嘉は「裏に全2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/11
【浦和】西川、ブラジル代表オスカルのPK止めて首位浮上
西川が同点を阻止するPKストップで勝利に貢献して勝ち点9とし、グループ首位に浮上。1次リーグ突破に王手をかけた。1点リードの後半20分。上海上港のブラジル代表FWオスカルとのPKで、ほぼ正面への強烈なシュートを右手1本で防いだ。浦和のピンチはさらに続き同30分にはペナルティーエリア内で日本代表DF槙グループ首位 ブラジル代表オスカル ブラジル代表FWオスカル リーグ突破 上海 勝ち点 埼玉スタジアム 日本代表DF槙野 日本代表GK西川 浦和 浮上 西川 首位浮上 2つ目 AFCアジアチャンピオンズリーグ F組浦和 PK PKストップ2017/04/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/29
GK川島、ドンピシャPKセーブ!「スタジアム中が期待してくれた」
飛んだ。後半40分のPKのピンチ。約11メートルの距離から放たれたFWティーラシンの右足シュート。「なんとなく自分自身、あっちで勝負するしかないと。タイミングだけしっかり合わせていこうかなと。いいところにボールが来た」。両手でドンピシャのセーブ。そして右手でガッツポーズ。「スタジアム中が期待してくれ2017/03/29スポーツ報知詳しく見る川島、神セーブ連発 PK止めた!守護神健在 ドヤ顔も復活
(34)=メッス=はPK阻止などビッグセーブを連発し、UAE戦に続く先発で完封勝利に貢献。表情にも、力強い立ち姿にも自信が戻り、頼れる日本の守護神が復活を遂げた。最大のピンチは後半41分のPK。サポーターの大ブーイングを背に右に横っ跳びすると、相手のシュートにどんぴしゃり。右の拳を力強く握って雄たけ2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/15
鹿島・優磨、2戦連続ハリル御前弾!前節PK失敗も豪快リベンジ/ACL
3-0で快勝し、2勝1敗の勝ち点6で首位に浮上した。前半43分、FW鈴木優磨(20)が鮮やかなボレーシュートを決めて先制。日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が視察した御前試合で2戦連発とし、初のフル代表入りへ猛アピールした。G組の川崎は試合終了間際にMF小林悠(29)がPKを決めて、広州恒大チャンピオンズリーグ フル代表入り ブリスベン ボレーシュート リーグE組 優磨 前節PK失敗 勝ち点 広州恒大 御前試合 日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督 試合終了間際 豪快リベンジ 連発 連続ハリル御前弾 鹿島 ACLアジア E組 FW鈴木優磨 G組 MF小林悠 PK2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/11
G大阪2位浮上 東口、ビッグセーブ連発「考えずに飛んだ」大久保のPKに鋭く反応
リーグ戦でのホーム初勝利を挙げ、神戸に次ぐ2位に浮上した。前半22分にアデミウソンのゴールで先制すると、後半7分に倉田が追加点。2―0で迎えた後半34分にはPKを与えたが、大久保嘉が蹴ったPKを日本代表GK東口が阻止。同39分にはアデミウソンの右クロスがオウンゴールを誘発して決定的な3点目が決まった2017/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
川崎、PKで先制許し前半終える…DF奈良がまさかの一発退場/ACL
し、0-1とリードを許して前半を終えた。川崎は前半14分、DF奈良竜樹がペナルティーエリア内でFWブレダを倒してしまい、一発退場。厳しくもあり微妙な判定ではあったが、イースタンはブレダがPKを決めて先制。奈良の退場により川崎はその後、10人での戦いを強いられてしまった。1人少ないながらも得点を狙う川2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/26
京都・闘莉王、痛恨のPK献上 「自分も含めて動きは硬かった」
0分にペナルティーエリアで相手にPKを与えて痛恨の追加点を献上してしまった。「自分も含めて動きは硬かったかな。こういうゲームをものにしないといけない」。チームが狙うのは8年ぶりのJ1昇格。「ゲームをやり通すところを、J1で戦いたければクリアしていかないといけない。自分はやり通せる覚悟がある。そのため2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/26
FC東京 大宮と練習試合、新加入の大久保がPK弾 中島も2発
F梶山がこぼれ球を押し込み先制し、新加入のFW大久保が自ら得たPKを右隅に沈めて追加点。2本目にはMF中島が2得点の活躍を挙げた。大久保は「キャンプだからしんどいけど、点を取ることはいいこと」と話し、中島は「強引に(攻めに)行ったので、決めないといけないと思っていた」と振り返った。また、FCソウル(2017/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/06
滝川二4強ならず 主将今井はPK2本献上し退場「申し訳ない」
滝川二(兵庫)は0-2で前々回大会準優勝の前橋育英(群馬)に敗れ、全国優勝した10年度以来6大会ぶりの準決勝進出を逃した。10人で3試合計13得点を挙げてきた攻撃力を封じ込まれ、主将のDF今井悠樹(3年)が献上した2本のPKを決められた。2本のPKに滝川二の快進撃は止まった。1点を追う後半37分、D2017/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/02
【高校サッカー】徳島市立2戦連続PK戦の末、2回戦敗退
学園1―1徳島市立(PK4―2)(2日・NACK5スタジアム大宮)徳島市立(徳島)が、聖和学園(宮城)に、2試合連続となるPK戦の末、敗れた。後半21分に先制されたが、同25分にMF郡紘平(3年)の右足シュートで追い付き、意地は見せた。しかし、“ドリブラーパラダイス”の異名を取る個人技にたけた聖和学2017/01/02スポーツ報知詳しく見る宮城・聖和学園が初の16強 PK戦で徳島市立下す
戦、聖和学園1-1(PK4-2)徳島市立」(2日、NACK5スタジアム大宮)宮城・聖和学園がPK戦を制して、初の全国16強入りを果たした。後半21分にFW大八木のシュートが決まり先制。その後は追いつかれたが、PK戦でGK吉田が3人目のキックをストップして勝利をたぐり寄せた。立役者となった吉田は「今日2017/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/27
清水ジュニアユース3冠王手!GK石井、PK戦会心セーブ16年ぶり決勝
選手権準決勝清水3(PK5―4)3横浜(26日・味の素フィールド西が丘)準決勝が行われ、清水エスパルスジュニアユース(JY、東海1)は、横浜MJY追浜(関東4)にPK戦の末に勝利。3冠に王手をかけた。清水JYはMF青島健大(2年)の2ゴールなどで一時は2点リードも追いつかれ延長戦へ。そこでも決着がつぶり決勝 サッカー高円宮杯 全日本ユース 味の素フィールド西が丘 延長戦 横浜 横浜MJY追浜 決勝戦 清水エスパルスジュニアユース 清水ジュニアユース 清水JY 準決勝 王手 選手権準決勝清水 GK石井 GK石井飛雄馬 JY MF青島健大 PK PK戦 PK戦会心セーブ2016/12/27スポーツ報知詳しく見る
2016/12/26
【皇后杯】澤ロス乗り越えた!INAC連覇、死闘PK戦…代役GK武仲2本止めた
杯▽決勝新潟0-0(PK4―5)INAC神戸(25日・フクダ電子アリーナ)INAC神戸が2年連続6度目の優勝を飾った。2年連続同カードの決勝となった新潟戦は0―0からのPK戦でGK武仲麗依(24)が2本を止める活躍を見せ、5―4で制した。昨季限りで元なでしこジャパンMFの澤穂希さん(38)が現役引退なでしこジャパンMF フクダ電子アリーナ 代役GK武仲 女子サッカー皇后杯 新潟戦 死闘PK戦 決勝 決勝新潟 澤穂希 現役引退 皇后杯 精神的支柱 連続 連覇 INAC神戸 INAC連覇 PK PK戦2016/12/26スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
ナシオナル3位、墜落被害シャペコエンセに捧げる PKでアメリカ撃破
ル・メデジン2-2(PK4-3)クラブ・アメリカ」(18日、日産スタジアム)2-2で突入したPK戦で、ナシオナル・メデジン(コロンビア)がクラブ・アメリカ(メキシコ)を4-3で破り3位を決めた。【PK戦の結果】アメリカ××○○○ナシオナル○×○○○試合は意外な形で序盤に動いた。前半6分、クラブ・アメ2016/12/18デイリースポーツ詳しく見るクラブ・アメリカPKで2-2同点 クラブW杯、3位決定戦
)クラブ・アメリカがPKで同点に追いついた。2-1とナシオナル・メデジンが1点をリードして迎えた後半18分。ナシオナル・メデジンのディアスが、クラブ・アメリカのサムジオと競り合った際に、背後からチャージをするファウルを犯しPKの判定が下された。同21分、このチャンスをペラルタが決めて同点とした。試合2016/12/18デイリースポーツ詳しく見る【クラブW杯】南米王者アトレチコ・ナシオナル、PK戦制し3位
・ナシオナル2-2(PK4-3)クラブアメリカ(18日・横浜国際競技場)南米王者アトレチコ・ナシオナル(コロンビア)が、PK戦の末に北駐米カリブ海王者クラブ・アメリカ(メキシコ)を下し、3位となった。アトレチコ・ナシオナルが前半6分、オウンゴールで先制に成功。同26分にはFWゲラが追加点を奪い、2点アトレチコ・ナシオナル アメリカ アメリカFWアロージョ クラブアメリカ クラブW杯 グラブ 北駐米カリブ海王者クラブ 南米王者アトレチコ・ナシオナル 横浜国際競技場 決定戦アトレチコ・ナシオナル 追加点 FWゲラ PK PK戦2016/12/18スポーツ報知詳しく見るナシナオルがPK戦制し3位/クラブW杯
シオナル・メデジン=PK3―4、横浜国)南米代表のナシオナル・メデジンがPK戦の末、アメリカを下し3位に輝いた。クラブの威信をかけた戦いは白熱した。先制したのはナシナオル。前半6分に相手のオウンゴールで1点を奪うと、26分にはFWゲラが右足ダイレクトシュートを放ち、ゴール左上に突き刺した。アメリカはアメリカ クラブW杯クラブW杯 グラブ ゴール左上 ナシオナル・メデジン ナシナオル 南米代表 右足ダイレクトシュート 右足トラップ 左足シュート 横浜国 決定戦 FWアロジョ FWゲラ PK PK戦2016/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/14
鹿島、日本勢初のクラブW杯決勝進出 歴史的PKから南米王者に3発大勝
阪・吹田スタジアムで準決勝が行われ、Jリーグ王者の鹿島は南米王者のAナシオナル(コロンビア)と対戦。鹿島がFIFA主催試合で初めて導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で獲得したPKで前半に1点を先制すると、後半には2点を加えて3―0で勝利を収め、日本勢として初の決勝進出を決めた。前半クラブチーム クラブワールドカップ クラブW杯決勝進出 クラブW杯準決勝鹿島 前半 南米王者 吹田スタジアム 吹田S 日本勢 日本勢初 歴史的PK 決勝進出 準決勝 鹿島 Aナシオナル FIFA主催試合 Jリーグ王者 PK W杯2016/12/14スポーツニッポン詳しく見る鹿島、FIFA主催大会初のビデオ判定でPKを獲得 土居が決めて先制
オナル・メデジン(コロンビア)と対戦した。鹿島は前半33分、国際サッカー連盟(FIFA)主催大会で初めて導入されたビデオ判定により、DF西大伍(29)がPKを獲得。FW土居聖真(24)がPKを決めた。ビデオ判定はビデオ室の補助審判が映像で得た情報を審判に伝え、試合結果を左右する場面での明らかな誤審をクラブワールドカップ ビデオ判定 ビデオ室 主催大会 先制サッカー 南米代表 国際サッカー連盟 土居 審判 市立吹田スタジアム 獲得 補助審判 開催国枠 鹿島 DF西 FIFA FIFA主催大会初 FW土居聖真 PK2016/12/14サンケイスポーツ詳しく見る鹿島、歴史的先制点 FIFA主催試合初導入VARでPK獲得 土居決める
吹田スタジアムで準決勝が行われ、Jリーグ王者の鹿島は南米王者のAナシオナル(コロンビア)と対戦。鹿島がFIFA主催試合で初めて導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の末に獲得したPKで1点を先制した。前半30分、DF西大伍(29)がペナルティーエリア内で倒され、このシーンがVARによりクラブチーム クラブワールドカップ クラブW杯準決勝鹿島 南米王者 吹田スタジアム 吹田S 導入VAR 歴史的先制点 準決勝 鹿島 Aナシオナル DF西 FIFA主催試合 Jリーグ王者 PK PK獲得 VAR W杯2016/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/04
MVP金崎、鈴木からPK奪取は決まってた?「優磨がとったら俺が取る」【一問一答】
ェーゴールで浦和を上回り7年ぶり8度目のリーグ優勝を果たした。準決勝の川崎戦で1得点、この日に2得点を挙げた鹿島FW金崎夢生が大会MVPに選出された。優勝を決定づけたPKは途中出場のFW鈴木優磨が得たものだったが「問題ないです。あいつがPK取ったら俺なんで。問題ないです」と振り返った。以下、一問一答2016/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/29
決勝PK阿部「まだなーーんにも決まっていない」次も勝って年間王者決める
者に王手をかける決勝PKを決め、マン・オブ・ザ・マッチに輝いた浦和のMF阿部勇樹主将(35)だが、笑顔はなかった。2012年まで鹿島に在籍していたFW興梠慎三(30)がペナルティーエリア内で鹿島DF西大伍(29)に倒されて得たPKを後半12分に右足でゴール中央に決めたが、「興梠選手が体を張ってPKを2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る浦和が先勝、阿部が決勝PK データ上先勝チームのV率100%
位の浦和が、同「59」で3位の鹿島にアウェーで先勝した。浦和は後半11分にFW興梠慎三が相手ペナルティエリア内で倒され得たPKを、同12分にMF阿部勇樹が真ん中へ蹴り込んで、貴重なアウェーゴールの1点を挙げた。過去10度のチャンピオンシップのうち第1戦の勝敗がついた8回のうち、先勝したチームがすべてカシマサッカースタジアム チャンピオンシップ チーム 先勝 先勝チーム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命J 決勝 決勝PK 浦和 相手ペナルティエリア 阿部 鹿島 FW興梠慎 MF阿部勇樹 PK V率2016/11/29デイリースポーツ詳しく見る【JリーグCS】浦和がアウェーで貴重な白星!1―0で鹿島下す
)王者の浦和が後半12分にMF阿部勇樹(35)がPKで挙げた得点を守りきって、第1S王者の鹿島を1―0で下し、決勝第2戦に向け弾みをつけた。同11分に右に開いていたMF柏木陽介(28)のクロスに合わせようとしたFW興梠慎三(30)がDF西大伍(29)にお尻をぶつけられ転倒すると、家本政明主審はPKを2016/11/29スポーツ報知詳しく見る浦和、阿部のPKを守りきり鹿島に先勝!年間王者へ一歩前進
F阿部勇樹(35)のPKを守りきり、鹿島(同3位、第1ステージ優勝)を破った。前半7分、浦和はFW李からのクロスをFW武藤がゴールに叩きこんだがオフサイドの判定。序盤は、やや浦和ペースで試合が進んだ。中盤に差し掛かるにつれ、互いに激しくボールを奪い合う展開に。ファウルを受けたMF阿部に対して、DF槙2016/11/29サンケイスポーツ詳しく見る浦和 10年ぶり年間王者王手!阿部主将が決勝PK、鹿島に先勝
S)は29日、カシマスタジアムで決勝第1戦が行われ、年間勝ち点1位の浦和と第1ステージ覇者で年間勝ち点3位の鹿島が対戦。後半12分にMF阿部勇樹(35)のPKで先制した浦和が1―0で勝利を収め、2006年以来10年ぶり2度目の年間王者に王手をかけた。第2戦は12月3日に浦和のホーム・埼玉スタジアムでぶり ぶり年間王者王手 カシマ カシマスタジアム ステージ覇者 埼玉スタジアム 年間勝ち点 年間王者 明治安田生命チャンピオンシップ 明治安田生命JリーグCS決勝 決勝 決勝PK 浦和 王手 阿部主将 鹿島 CS Jリーグ MF阿部勇樹 PK2016/11/29スポーツニッポン詳しく見る浦和が先制!阿部がPKを決める 貴重なアウェーゴール
の浦和がアウェーで同「59」で3位の鹿島と対戦。浦和は後半12分に興梠が相手ペナルティエリア内で倒され、反則によるPK。これをMF阿部勇樹がGK曽ヶ端準の動いた後の真ん中に蹴り込んで、貴重なアウェーゴールの1点を先制した。CSの第1戦で勝敗がついたのは過去10回8回。8回とも先勝したチームが優勝して2016/11/29デイリースポーツ詳しく見る【JリーグCS】浦和が先制、阿部がPK決める!
た後半12分、浦和がPKから待望の先制点を奪った。同11分にMF柏木陽介の右からのクロスに合わせようとしたFW興梠慎三(30)がペナルティーエリア内でDF西大伍(29)に倒されてPKを獲得。MF阿部勇樹(35)が落ち着いて右足でど真ん中に蹴り込み先制、浦和にとってはアウェーの地で貴重な先制点となった2016/11/29スポーツ報知詳しく見る
2016/11/15
日本、最終予選通過圏2位に浮上!豪が敵地で最下位タイとドロー3位後退
かの引き分け。サウジアラビアに2-1で勝った日本が、最終予選通過圏の2位に浮上した。オーストラリアは前半9分、MFジェディナクがPKを決めて先制したが、同20分、タイのエースFWダンダに決められて同点に。後半17分にはPKで逆転を許した。しかし後半20分、オーストラリアは2本目のPKを獲得。MFジェ2016/11/15スポーツ報知詳しく見る豪州、タイとまさかのドロー…日本がW杯出場圏内の2位に浮上
に、MFジェディナクのPKで先制。しかし同20分と後半12分に、タイのFWデーンダーに得点を許して逆転される。最終予選で未勝利のタイ相手にまさかの展開となった豪州は、後半20分にジェディナクが再びPKを決めて同点。しかし、ここから得点が動かず、勝ち点1を分け合った。この結果、豪州は勝ち点9。サウジア2016/11/15サンケイスポーツ詳しく見る日本、清武PKで先制!グループ首位サウジに1-0で前半折り返す
5分、MF清武弘嗣(27)=セビリア=が右足でPKを決め、先制点を挙げた。前半43分、MF清武がゴール正面からシュート。体を張ってブロックしたサウジMFの手に当たりPKを獲得した。サウジ選手が主審に詰め寄る中、冷静に待ち続けた清武はGKの逆をつきゴール左下ギリギリに蹴り込み、一目散に日本ベンチへ駆けグループ首位サウジ ゴール正面 サウジアラビア サウジ選手 サウジMF 先制 先制点 前半 埼玉スタジアム 日本 日本ベンチ 清武 清武PK B組 MF清武 MF清武弘嗣 PK W杯ロシア大会アジア最終予選2016/11/15スポーツ報知詳しく見るスタメン外れた本田は後半から出場 前半のPKキッカーは清武がこなす
ア戦に臨み、前半45分、MF清武が相手のハンドで得たPKを決め、先制した。ハリルホジッチ監督は、大一番でFW本田、MF香川の両エースをスタメンから外すことを決断。ベンチ左隅に陣取った本田は厳しい表情で戦況を見つめたが、前半は出番がなかった。これまで代表戦では本田が担っていたPKでのキッカーも清武がしキッカー サウジアラビア サウジアラビア戦 サッカー日本代表 ハリルホジッチ監督 ベンチ左隅 代表戦 前半 埼玉スタジアム 日本 本田 清武 B組 FW本田 MF清武 MF香川 PK PKキッカー W杯アジア最終予選2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る日本が先制 清武がPK決め1-0で折り返す W杯アジア最終予選
ア戦に臨み、前半45分、MF清武がPKを決め、先制。そのまま前半が終了し、1-0で折り返した。日本は同43分、清武のシュートが相手のハンドを誘い、PKを獲得。サウジアラビア選手は猛抗議。スタンドがざわつく中、清武は冷静にゴール左隅に決めた。ハリルホジッチ監督は、スタメンからFW本田、岡崎、MF香川をゴール左隅 サウジアラビア サウジアラビア戦 サウジアラビア選手 サッカー日本代表 ハリルホジッチ監督 先制 前半 埼玉スタジアム 日本 清武 B組 FW本田 MF清武 MF香川 PK W杯アジア最終予選2016/11/15デイリースポーツ詳しく見るハリルJ、前半終了間際に清武PKで先制!1-0で後半へ
27)=セビリア=のPKで先制し、前半を1-0で折り返した。日本は本田、香川らを外し、大迫を1トップに置いた4-2-3-1の布陣。前半2分、その大迫を起点に、まずは清武がファーストシュート。続けて4分、清武のFKに吉田が頭で合わせるが決められない。22分には左サイドの酒井宏からの折り返しを久保が右足2016/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/12
【川崎】大久保「自信ついた」3度追いつく“等々力劇場”!PK戦で浦和下す
手権▽4回戦川崎3(PK4―1)3浦和(12日、等々力陸上競技場)川崎が浦和に3度追いつきPK戦までもつれた試合を制してベスト8に進出した。準々決勝は12月24日にF東京と行われる。幾多の劇的ゴールに彩られた等々力競技場で、川崎がまたもや印象に残る勝利を収めた。1点を追う後半41分、FW大久保が自ら2016/11/12スポーツ報知詳しく見る【浦和】3冠消えた“CS前哨戦”川崎相手に3度のリード守れずPK戦負け!
手権▽4回戦川崎3(PK4―1)3浦和(12日、等々力陸上競技場)浦和がPK戦の末に川崎に敗れて4回戦敗退となり、史上3クラブ目の国内3冠が消滅した。浦和は試合中に延長戦を含め3度リードを奪ったが追いつかれ、最後はPK戦で2選手が失敗した。J1で年間勝ち点1位の浦和と同2位の川崎は、Jリーグチャンピ2016/11/12スポーツ報知詳しく見る
2016/11/11
FW浅野が存在感、投入2分でPKゲット 本人は満足せず
浅野が、わずか2分でPKを獲得。キッカーはMF清武に譲ったが、しっかりと爪痕を残した。ただ、本人は「(PKで)よっしゃという感じはなかった。ボールを取られずに、シュートまでいきたかった」と満足せず。「これからもゴールに向かっていく姿勢を見せたい」と、10日に22歳の誕生日を迎えたばかりの“ジャガー”2016/11/11デイリースポーツ詳しく見る浅野、ハリルの“教え”を実践し、貴重なPKを奪取
リブルし、エリア内でDFアルムハイニに後ろから倒され、PKを獲得した。「PK取られずにシュートまでいきたかったなってシーンです」と本人は悔やんだ。ハリルホジッチ監督は4日のメンバー発表会見で、「我々もFK、PKを誘いにいかなきゃいけない。前にいく攻撃は効果的になっている。統計上、とれていない。25、2016/11/11スポーツ報知詳しく見る大迫が凱旋2ゴール!清武PK弾と小林が代表初ゴール ハリル日本、オマーンに圧勝しサウジ戦へ弾み
FW大迫勇也(26)=ケルン=が古巣・鹿島のホームであるカシマスタジアムで前半に2ゴールを挙げると、後半にはMF清武弘嗣(26)=セビリア=がPKを決めた。さらにアディショナルタイムには、小林祐希(24)=ヘーレンフェイン=が代表初ゴールを挙げ、オマーンに圧勝。ロシアW杯アジア最終予選のサウジアラビオマーン カシマ カシマスタジアム ゴール サウジ戦 チャレンジカップ ハリル日本 ロシアW杯アジア最終予選 代表 大迫 小林 小林祐希 日本 清武PK弾 FIFAランク FW大迫勇也 MF清武弘嗣 PK2016/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/10
家長が救った!後半44分PKで横浜FCに辛勝
、後半44分に家長のPKで決勝点を挙げて準々決勝に進出した。後半27分から途中出場した家長が相手のハンドを誘って得たPK。一度はやり直しとなったが、きっちり決めた。「難しい試合だった。PKは入って良かった」とホッとした様子。主将の菊地も「一発勝負なので内容より結果。12月24日(の準々決勝)にいい結2016/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/09
【大宮】味方の守護神・塩田も絶賛!後半44分に家長の決勝PKで8強入り
て、蹴りなおしとなった後半44分のPK。キッカーはFW家長。相手GKが動くのを見て、逆のゴール右に流し込んだ。「難しいゲームでしたし、次のステージに進めてよかった」。背番号41が土壇場のPK弾でチームを8強に導いた。このPKを最後尾で見ていたGK塩田は証言する。「(家長は)『相手のGKがめっちゃ早く2016/11/09スポーツ報知詳しく見る【横浜C】岐阜戦から先発11人総入れ替えで善戦も…大宮に0―1惜敗
長の突破を狙ったボールが当たった。主審はPKの判定。「相手のトラップが決まってたら、ああならなかった。トラップが浮いたんで…、悔しい」。痛恨のPK献上で、1分後についに試合開始から89分で大宮にゴールを許してしまった。6日のリーグ、岐阜戦から先発11人を入れ替えて臨んだ。後半5分にはCKから大久保の2016/11/09スポーツ報知詳しく見る
2016/11/02
【U19】東京五輪世代、アジア初制覇!鉄壁守備陣全戦無失点
選手権▽決勝日本0(PK5―3)0サウジアラビア(30日・バーレーン)東京五輪世代の日本代表が、7度目の決勝で初優勝を飾った。サウジアラビアとの決勝は延長まで0―0で決着がつかず、PK戦を5―3で制した。4人目で失敗した相手に対し、5人目でエースFW小川航基(19)=磐田=が冷静に右隅へ決めた。4強2016/11/02スポーツ報知詳しく見る【横浜M】U19代表・遠藤が合流「スタメンで出たい」
15分から途中出場し、PK戦では3番手で冷静に決めた。「(PKは)めちゃくちゃ緊張しました。少しでも力になれてよかった」と振り返った。10月31日の深夜に帰国し、1日のオフをはさんでこの日はフルメニューを消化。日本代表FW斎藤からは「なぜ自分が(スタメンで)出られなかったのか、よく考えて整理しておい2016/11/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/31
【金沢】山崎PK外し「自分のミス」ホームで痛恨ドロー、J2残留に試練
山崎雅人(34)が、PKを相手GKに止められ、得点ならず。その後は、チャンスを作りながらも、最後までゴールを割ることができなかった。順位は20位のまま変わらず。残りは4試合。J2残留争いは混戦となっている。最高の決定機だった。前半12分、自身が得たPKを山崎がゴール左を狙って蹴った。だが、シュートは2016/10/31スポーツ報知詳しく見るJ2熊本、残留王手星! 招待の被災者の前で首位・札幌に快勝
200点目となる先制PKを決めるなど、首位札幌に快勝。前節18位から15位に浮上し、残留へ王手をかけた。熊本のエースが“自己主張”した。ペナルティーエリアで斎藤が倒されて得た、前半11分のPK。「おれが蹴る」とイレブンに伝えた清武は、左へ跳んだ相手GKの逆を冷静に突いた。「PKには自信があったので。2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
G大阪MF遠藤、史上13人目の通算100ゴール達成 PKで決めた
われた新潟戦の後半にPKを決め、史上13人目のJ1通算100得点をマークした。遠藤は明治安田生命J1リーグ第2ステージ第16節・新潟戦(吹田S)に先発。1―1で迎えた後半15分、相手DFのハンドで獲得したPKを右足できっちり決めた。遠藤のゴールは5月13日の第1ステージ第12節・磐田戦(吹田S)以来2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/20
ルヴァン杯決勝PK戦キッカー辞退…深すぎる傷からはい上がれ
てみた。一体、何本のPKを決めただろう。だが思い出されるのは失敗したシーンばかり。独特の重圧だけは今も鮮明に覚えている。失敗の傷は残っている。プロで、しかもファイナルの舞台ならば、横幅7・32メートル、高さ2・44メートルのゴールマウスがなおさら狭く、小さく見えるのは想像に難くない。運、不運もある。2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
【甲府】U―12が世界大会で準優勝
勝戦ドルトムント0(PK2―1)0甲府12歳以下の世界大会「ダノンネーションズカップ2016」の決勝戦が16日、フランス・サンドニのフランス競技場で行われ、甲府U―12はドイツ代表のドルトムントと対戦し、0―0で引き分けた後のPK戦で敗れ、準優勝となった。12分×2本で行われた決勝。後半終了間近の12016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
大一番でPK阻止!GK西川「レッズに来て1本も止めていなかったので」
ン杯決勝浦和1―1(PK5―4)G大阪(2016年10月15日埼玉)浦和の日本代表GK西川が1―1で突入したPK戦で4人目のFW呉屋を止め、チームを13年ぶりのリーグ杯タイトルへと導いた。両チーム3人ずつが決め、迎えたG大阪4人目のキッカーはプロ1年目の22歳・呉屋。西川は背番号23の右足から放たれ2016/10/15スポーツニッポン詳しく見るG大阪2年連続準Vで10冠お預け…アデミウソン50m独走弾も空砲
杯決勝G大阪1―1(PK4―5)浦和(2016年10月15日埼玉)G大阪はPK戦で涙をのみ、2014年以来2年ぶり3度目の頂点を逃した。今大会を制すれば2008年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)も含めて通算10冠達成だったが、昨季に続き2年連続準優勝。1日のリーグ戦で第2ステージ制覇が絶望的2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/12
ハリルJAPAN勝てたのに…不用意PKで悔しいドロー「勝ち点2を失った」
ラリアと1-1で引き分けた。前半5分にFW原口元気(25)=ヘルタ=が先制したが、後半7分に相手MFジェディナク(アストンビラ)に同点となるPKを決められた。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は「勝ち点2を失った感じだ」と語ったが、同組内で最大のライバルを相手に、アウェーで貴重な勝ち点を挙げた。日本2016/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/11
原口、ドローに「本当に申し訳ない」3戦連続弾もPK献上
。首位のオーストラリアは勝ち点8とした。FW原口は前半5分、3試合連続となる先制ゴールを決めたが、後半6分に相手選手を倒してPKを献上。これを決められて追いつかれた。試合後は「全員がハードワークしていましたし、勝利のためにみんなが頑張っていたので本当に申し訳ないなと思います」と、目に涙をためて語った2016/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/23
サガン鳥栖 貫禄勝ち4回戦へ C大阪にJ1の力見せた
田が自ら倒されて得たPKを決めて先制し、最後まで主導権を渡さなかった。ベスト16による4回戦は11月9、12日に開催され、10月4日に組み合わせ抽選が実施される。■豊田先制PK富山追加点「退席ショック」を吹き飛ばした。C大阪を退けたフィッカデンティ監督は「この前は会えなくて寂しかったよ」と報道陣を笑2016/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/22
【山形】FW大黒、公式戦81日ぶり弾!「モンテディオのお役に立てるように」
皇杯▽3回戦山形3(PK3―5)3神戸(22日、神戸総合運動公園ユニバー記念球技場)J2モンテディオ山形の元日本代表FW大黒将志(36)が、一時は勝ち越しとなるゴールを決めた。2―2の後半35分、FWディエゴ(32)からのパスを左足で押し込んだ。しかし後半ロスタイムに追い付かれ、延長戦でも決着がつか2016/09/22スポーツ報知詳しく見る【山形】PK戦で失敗のDF田代「責任感じる」も「次に向けて頑張る」
皇杯▽3回戦山形3(PK3―5)3神戸(22日、神戸総合運動公園ユニバー記念球技場)J2モンテディオ山形DF田代真一(28)が、延長前後半を終えて3―3のままもつれ込んだPK戦で、3人目として登場。ゴール右隅を狙って鋭いシュートを放ったが、J1神戸GKキム・スンギュ(25)の好セーブに阻まれた。結果2016/09/22スポーツ報知詳しく見る【山形】MF松岡、古巣・神戸相手に一時同点弾!「クラブ変わってもファミリー」
皇杯▽3回戦山形3(PK3―5)3神戸(22日、神戸総合運動公園ユニバー記念球技場)J2モンテディオ山形MF松岡亮輔(31)が、古巣のJ1神戸を相手に奮闘した。0―2の後半1分から途中出場すると、ボランチで攻守にアグレッシブなプレーを見せた。20分にFWディエゴ(32)のPKにつながるファウルを誘う2016/09/22スポーツ報知詳しく見る
2016/09/04
誤審を言い訳にするのはいかがなものか サッカーで誤審は想定の範囲内
発進で、カタール人の主審の微妙な判定ばかりがクローズアップされた。後半6分にUAEに与えられたPKや、同22分に宇佐美が倒されてPKにならなかった場面、同32分のゴールラインを越えたように見えた浅野のシュートがゴールと認められなかった場面などで、サッカーではたまにあることだ。サッカーは人間が判定する2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
長谷部、100戦目を飾れず「非常に残念な結果になった」
、日本代表史上6人目の国際Aマッチ100試合出場を達成した。しかし、後半には中盤でボールを奪われた流れからPKを取られており「僕の個人的なミスから奪われたPK」と悔やんだ。メモリアルマッチで勝利をつかめず「個人のことは大事じゃなくて、チームの結果という意味では非常に残念な結果になった」と悔しがった。2016/09/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/01
決勝点招いた主将の長谷部「責任感じています」
ールで先制したが、ハリルの2得点で逆転され、痛恨の黒星発進となった。2失点目のPKを与えるきっかけは自陣ゴール前でMF長谷部誠がボールを失ったことから始まった。試合後、「責任を感じています」と顔を曇らせた。1-1で迎えた後半9分。ふわりと浮かせたPKをハリルに決められたが、長谷部がボールを失ったこと2016/09/01デイリースポーツ詳しく見るハリル監督「ひどい試合」審判の笛に不満「受け入れがたい」
合」と落胆し、渋い表情だった。後半9分、PKで逆転され「審判の(笛の)吹き方はどうですかね?」と疑問を呈し「審判の笛の吹き方は受け入れがたい」と不満げに苦言を呈した。「FKとPKで2失点したわけですが、これは簡単に防げた失点」と守備陣に苦言を呈した後、後半7分、A代表デビュー戦となったMF大島がペナ2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/22
ネイマール批判ねじ伏せ涙の金!ブラジルがドイツを撃破
男子決勝ブラジル1(PK5―4)1ドイツ(20日・マラカナン競技場)男子決勝が20日に行われ、ドイツと対戦した開催国のブラジルは1―1のまま延長を終え、PK戦を5―4で制し五輪初の金メダルを獲得した。オーバーエージ(OA)枠で出場した24歳のFWネイマール(バルセロナ)は前半26分に直接FKで先制ゴ2016/08/22スポーツ報知詳しく見るネイマール号泣…ブラジル悲願の金 王国“二つの悲劇”に終止符
勝、ブラジル1-1(PK5-4)ドイツ」(20日、マラカナン競技場)男子決勝がマラカナン競技場で行われ、3大会連続13度目出場の開催国ブラジルがドイツと1-1で延長を終え、PK戦を5-4で制して初の金メダルに輝いた。オーバーエージ枠で出場した主将のFWネイマール(24)=バルセロナ=が前半26分に直2016/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/20
G大阪 新スタの呪縛!?G大阪またもPK失敗
泰幸がエリア内で倒されPKを獲得するも、FWアデミウソンがこれを決められなかった。G大阪は4位に転落、神戸は6位に浮上した。前半14分、FWペドロジュニオールに先制を許したG大阪。後半からは、リオデジャネイロ五輪から帰国したDF藤春広輝を投入し、左サイドの活性化を狙った。そしてPKの場面。FWアデミ2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/05
【U23】興梠、南野、浅野、武蔵がゴールも、5失点で黒星発進
2分後、MF南野がペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。同9分、FW興梠が右足で相手GKの逆を突いて確実に決めて追いついた。同10分には再び失点を許したが、13分にMF南野が抜け出して追いつく。2度追いついたものの、前半43分、3点目を奪われて前半を2-3で折り返した。後半、日本はPKなどでさら2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/08
【EURO】仏、グリズマン2発! 仏独決戦制し、ポルトガルとの決勝へ
イツMFシュバインシュタイガーの右手がボールに触れる。イタリア人のニコラ・リッツォーリ主審は笛を吹き、PKの判定。前半47分、ドイツにとっては痛恨のハンド、フランスにとっては願ってもない先制のチャンスが訪れた。FWグリズマンが左足でPKを冷静にゴール左に決め、先制。地元フランスのファンの熱狂のボルテイタリア人 グリズマン ゴール左 ドイツ ドイツMFシュバインシュタイガー ニコラ・リッツォーリ主審 フランス 先制 前半 前半ロスタイム 地元フランス 欧州選手権 準決勝フランス FWグリズマン PK2016/07/08スポーツ報知詳しく見る【EURO】仏、グリズマン2発! 仏独決戦制し、ポルトガルとの決勝へ
イツMFシュバインシュタイガーの右手がボールに触れる。イタリア人のニコラ・リッツォーリ主審は笛を吹き、PKの判定。前半47分、ドイツにとっては痛恨のハンド、フランスにとっては願ってもない先制のチャンスが訪れた。FWグリズマンが左足でPKを冷静にゴール左に決め、先制。地元フランスのファンの熱狂のボルテイタリア人 グリズマン ゴール左 ドイツ ドイツMFシュバインシュタイガー ニコラ・リッツォーリ主審 フランス 先制 前半 前半ロスタイム 地元フランス 欧州選手権 準決勝フランス FWグリズマン PK2016/07/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/04
ブッフォン 4度目挑戦も涙…現役最後のユーロは無念のPK敗退
決勝イタリア1―1(PK5―6)ドイツ(2016年7月2日ボルドー)目頭を押さえながらイタリア代表GKブッフォンがピッチを去った。「PK戦でドイツは3人も失敗したのに、それでも勝てないなんて説明のしようがない。とてもきつい」。PK戦で相手2人目のFWミュラーを止めたが、一歩及ばなかった。18年W杯ロ2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/29
年収100億円超も? 代表引退でますます続くメッシの天下
れた南米選手権決勝でPK戦の末、チリに敗れた。試合後、PKを外したアルゼンチン代表FWメッシ(29)が「自分にとって代表は終わった」とコメント。メッシ代表引退の衝撃情報が世界中を駆け巡った。「所属するバルセロナでは数々の栄冠を手にしてきたが、代表では07年と今回の南米選手権、14年W杯と決勝で敗退。2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/26
【EURO】ブワシュチコフスキ2戦連発!初の決勝T進出対決はポーランドがPKで制す
1回戦ポーランド1(PK5―4)1スイス(25日・サンテティエンヌ)PK戦にもつれこむ死闘を制したのはポーランドだった。後攻のポーランドの5人目はMFクリホビアク。ゆっくりとした助走から右足を振り抜くと、ゴール左上に吸い込まれた。1―1で突入した延長戦でも決着がつかず、もつれこんだPK戦。5―4で制2016/06/26スポーツ報知詳しく見る
2016/06/18
【EURO】チェコ、2点のビハインド追いつく!土壇場PK弾
ダがペナルティーエリア内のハンドで、PKの判定。FWネチドが右足で中央の上に突き刺した。「同点に追いついて本当にハッピーだ。この勝ち点1は、もしトルコに勝てば、次に進むことができるという意味を持っている」と背番号7。一度は2点のビハインドとなったチェコが最後に追いついた。後半41分だった。チェコ陣内2016/06/18スポーツ報知詳しく見る
2016/06/05
サガン鳥栖 白星なし終戦 池田のPKで先制も柏とドロー
2敗、B組最下位で終えた。リーグ戦5位の柏と引き分け、福岡の8強入りをアシストしたのが前進なのか、停滞なのか。フィッカデンティ監督の口ぶりは「前進」だった。「もうちょっとで勝ちゲームにできる状況になってきた」。前半にPKで公式戦3試合ぶりのゴール。勝利まであと十数分。この1点を5バックで守りきろうと2016/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/04
浅野「家族愛」で代表1号!自らPKゲット、母の祈り届いた
ジアム)後半42分のPK。浅野がスムーズな助走から右足で相手GKの逆を突き、右隅に突き刺した。代表4戦目での初ゴール。仲間の祝福を受け、所属する広島で代名詞となっているジャガーポーズで喜びを表現した。自らのドリブルを倒されて得たPK。ボールをしっかり握って離さなかった。ハリル監督からは「(宇佐美にキ2016/06/04スポーツ報知詳しく見る【キリン杯】PK“強奪”で浅野代表初ゴールもハリル監督は…
1=広島)が強気の“PK強奪”だ。7―2で大勝したキリンカップ1回戦のブルガリア戦(3日、愛知・豊田)で後半14分に投入されると、積極的に仕掛けた。同41分にはペナルティーエリア内で相手のファウルを誘いPKを獲得。するとボールを離そうとせずキッカーを主張し、そのまま冷静に決めA代表初得点を記録した。2016/06/04東京スポーツ詳しく見る
2016/05/26
ハリル監督、GK西川にPK「A代表では絶対に蹴らせません」
監督は各選手への評価を語る中、前夜にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)でPKを失敗したGK西川周作(浦和)についてPKを蹴らせない考えを示した。GKながら足もとの高い技術を持っている西川は、ACL・FCソウル戦のPK戦で5人目のキッカーとして登場したが、悔しき失敗。ハリルホジッチ監督は「(FCソキリン杯 チャンピオンズリーグ ハリルホジッチ監督 ハリル監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 吹田スタジアム 日本サッカー協会 日本代表メンバー 西川 豊田スタジアム A代表 ACL FCソ FCソウル戦 GK GK西川 GK西川周作 PK PK戦2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/25
【ACL】浦和、PK戦で敗れ8強入り逃す…日本勢全滅
1回戦FCソウル3(PK7―6)2浦和(25日・ソウルW杯競技場)8年ぶりの準々決勝を目指し、適地ソウルに乗り込んだ浦和は、FCソウルと対戦、延長戦で李忠成が2ゴールを奪う活躍を見せたが、PK戦までもつれ込み惜敗した。前半29分にFCソウル・ダムヤノビッチに先制ゴールを決められ、0―1。第1戦のホー2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/19
【G大阪】100得点目前の遠藤、30点はJ1最多のPKで挙げる
1最多となる30点をPKで挙げている名手だ。初めてチームでPKを任されたのは、横浜F、京都を経て2001年に加入したG大阪での2003年シーズンから。当時の西野朗監督からキッカーを任され、03年の7月19日・名古屋戦で初めてJ1でのPKを決めている。G大阪がJ1で初優勝を果たした2005年には、優勝2016/05/19スポーツ報知詳しく見る
2016/05/04
【レスリングどんたく】48歳・永田がNEVER王座奪取「もう一丁いくか」
勝頼(36)を撃破し、第11代王者に輝いた。王座名にちなみMIE(現・未唯mie)の名曲「NEVER」で入場した永田は、柴田と真っ向から打撃勝負を展開する。PKをキャッチすると、なんとおきて破りのPKを発射。最後は得意技の岩石落とし固めで3カウントを奪った。最後にIWGP王座から陥落した2007年1レスリングどん 唯mie 岩石落とし固め 差別級選手権 得意技 打撃勝負 挑戦者 日本プロレス 最後 柴田 柴田勝頼 永田 永田裕志 王座名 王者 福岡国際センター IWGP王座 NEVER NEVER王座奪取 PK2016/05/04東京スポーツ詳しく見る
2016/05/03
【ACL】浦和首位浮上ならず…浦項とドローで2位通過
で決勝トーナメントに進出することになった。後半20分、相手選手同士で接触していたように見えたプレーで主審の判定はPK。これを決められ不運な先制点を奪われた。すると浦和は同42分、相手のハンドでPKを獲得し、FWズラタンが決め返して同点。その後も逆転を目指して攻め続けたが、2点目を奪うには至らなかった2016/05/03スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
FC東京は公式戦未勝利、森重のPKはクロスバー「最悪の日」
献上し、公式戦5戦未勝利(1分け4敗)と泥沼にはまった。後半16分に先制を許し、完封負けでリーグ戦5敗目。城福浩監督は「受け入れがたい」と唇をかんだ。終了間際に得たPKをクロスバーに当てた日本代表DF森重真人は「今日は間違いなく最悪の日に入る。うまくいかない時はとことんうまくいかない」とうなだれた。2016/04/29デイリースポーツ詳しく見るFC東京・城福監督「受け入れがたい」敗戦 森重主将まさかの同点PK失敗
戦勝ちなしとなった。0―1で迎えた後半ロスタイム突入後の52分、右サイドから阿部がクロスを上げた際に相手がハンドの反則を犯し、PKを獲得。だが、このPKを蹴った主将で日本代表の森重がクロスバーに当てて絶好の同点機を逃すと、その直後に試合終了となった。城福監督は「受け入れがたいが、こういう時こそ前を向2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る