FW小川
2019/06/17
【U22】東京五輪へ収穫の準V ブラジルにPK惜敗、FW小川「勝ち切れず悔しい」
んだ日本とブラジルが対戦し、日本は1―1からのPK戦を4―5で落とし準優勝。日本は0―1の前半39分にFW小川航基(21)=磐田=が同点ゴール。PK戦は全員が成功したブラジルに対し、日本は5人目のMF旗手怜央(21)=順大=が止められた。日本は、ブラジルを追い詰めたが金星を逃した。A代表を率いて南米2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2019/06/15
U22日本、FW小川のゴールで追いつき1-1で前半折り返す 王国ブラジルと決勝
「トゥーロン国際大会・決勝、日本-ブラジル」(15日、サロンドプロバンス)決勝が行われ、東京五輪世代のU-22代表で臨んでいる日本が初優勝を懸けてサッカー王国・ブラジルに挑み、前半を1-1で折り返した。序盤こそ高い位置からの守備でブラジルにチャンスを与えなかった日本だが、徐々にブラジルの圧力に抗しき2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/08
U-22日本代表の快進撃止まる ポルトガル相手に0-1で初黒星
行われているトゥーロン国際大会3試合目(日本時間8日午前0時5分開始)の相手ポルトガルに1―0で逃げ切られたのだ。試合の大半の主導権を握ったのは日本だった。今大会初先発のFW小松、FW小川、シャドーに入ったMF伊藤、MF神谷を中心に攻め立て、ボール支配率でも上回ったが、後半40分にカウンターから失点2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/27
日本、ベスト16進出!堂安の2ゴールで引き分けに持ち込む
つ、18=G大阪)の2ゴールで引き分けに持ち込んだ。日本は1勝1分け1敗の勝ち点「4」のD組3位ながらも16強進出を決めた。24日のウルグアイ戦で負傷したFW小川(磐田)に代わり田川(鳥栖)が代役に。初戦で光るプレーを見せた遠藤(横浜M)も先発出場した。試合は開始早々の3分にオルソリニ、4分後にはパ2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/26
田川 離脱エース小川の穴埋める!イタリア戦で初出場初先発も
。不動のエースだったFW小川が第2戦ウルグアイ戦での負傷により離脱した中、戦術メニューで主力組の2トップの一角に入ったのがFW田川。今大会ここまで出場機会はないが、イタリア戦で初出場初先発する可能性が高まった。「(力を)出し切って、点を取れれば一番いいなと思う」と意気込む田川。昨年のアジア予選は選外2017/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
U-20日本、ウルグアイに敗れ1次リーグ突破は持ち越し 久保は左足シュートも相手GKが好セーブ
。ウルグアイは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。日本は負傷したFW小川(磐田)に代わって前半20分から入った15歳のFW久保(FC東京U-18)を中心に攻めたが得点できず。同38分に先制点を許すと、試合終了間際に2点目を失った。1次リーグ突破を懸け、27日にイタリアとの最終戦に臨む。同組のもう12017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
南ア戦で逆転弾アシスト 久保建英は何が「非凡」なのか
アフリカ戦(21日・韓国)で試合を決定付ける大仕事をこなした。前半を0-1で折り返した後半3分、磐田FW小川航基(19)が同点ゴールを決め、その10分後にまず見せた。後方からのパスを右足でトラップ。FW小川の動き出しとDFの位置を瞬時に把握し、利き足の左足で絶妙スルーパス。FW小川のシュートは相手G2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る【南アフリカ戦分析】久保、パスで君臨!成功率最高の83.3%
決勝点をアシストするなど31分間プレーした。プレー回数は計24回。12本のパスは10本を味方に通し、成功率は83・3%と高かった。出場直後にFW小川へ出したスルーパスでいきなり決定機を演出。特に1タッチパスは6本のうち5本が成功。本数は少ないが、成功率83・3%はチーム最高だった。クロス2本のうち12017/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/13
【U20】久保、練習試合でV弾演出!狙い通りの絶妙スルー
い、1―0で勝利した2トップで先発し、FW小川の決勝点を生み出すスルーを見せたFW久保は「短い時間でしたけど、何回かいいプレーができました」と振り返った。とっさの判断で相手を欺いた。前半24分、MF市丸のパスをペナルティーエリア手前で受けようとした久保は触らずにスルーを選択した。「最初は自分で行こう2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2016/11/01
ハリル監督、アジア制覇のU―19代表に「伸びる年代」、Jクラブに積極起用求める
出場のDF中山が突出しているぐらいで、FW小川は出場なし、MF堂安は5試合と出場機会が少ない。「我々がポスト育成と呼んでいる非常に伸びる年代。ここで良い選手になるか、ならないかが決まる。日本では若手が信頼されていない傾向だが、試合環境を与えてほしい」と訴えた。試合に出るには実力が必要なことは理解して2016/11/01スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
名古屋 闘莉王決勝アシスト!2戦ぶり勝利 新潟、甲府にプレッシャー
し、名古屋が2試合ぶりの勝利を飾った。敵地に乗り込んだ仙台戦は、開始早々の前半2分に試合が動いた。最終ラインからボールを持ち上がった闘莉王が、ハーフウェーライン付近から右足で約40メートルのロングフィード。抜け出したFW小川が右足ダイレクトでシュートを沈め、先制に成功した。前半途中からは攻め込まれるぶり勝利 ハーフウェーライン付近 ロングフィード 仙台 仙台戦 前半 勝利 名古屋 敵地 日本代表DF田中マルクス闘莉王 明治安田生命J 最終ライン 決勝点 試合 試合ぶり 開始早々 闘莉王 闘莉王決勝アシスト FW小川2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る