フランス女子Ｗ杯１次リーグＤ組第２戦スコットランド戦に２-１で勝利した。高倉麻子監督（５１）は、スコアレスドローに終わった初戦アルゼンチン戦からＭＦ長谷川唯（２２＝日テレ）ら先発３人を入れ替え、それが見事ハマった。今大会初先発のＦＷ岩渕真奈（２６＝ＩＮＡＣ神戸）が待望の先制点を決めた。同じく初先発の

本時間１１日）、１次リーグＤ組で初戦で同７位のアルゼンチンと対戦し、０－０の引き分けに終わった。日本は１４日、同組第２戦で同２０位のスコットランドと対戦する。１１日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「バラいろダンディ」（月～金曜後９・０）では、この話題を取り上げた。元日本代表ＦＷでタレント、丸山桂里奈（３６）は、

◇ルヴァン杯１次リーグD組第４節G大阪４－１磐田（２０１９年４月２４日パナスタ）G大阪・宮本監督がうなる出来ばえだった。「想像以上にやれていた」。20年からの加入が内定して特別指定選手に登録されているDF黒川圭介（22＝関大）がプロデビュー戦で1アシストをマークし、公式戦6試合ぶりの勝利に貢献した。

ズリーグ（ＣＬ）１次リーグＤ組、ガラタサライ（トルコ）のＤＦ長友佑都（３２）は１１日（日本時間１２日）、ホームで２―３と敗れたポルト（ポルトガル）戦にフル出場した。決勝トーナメント進出こそ逃したものの、グループ３位で欧州リーグ（ＥＬ）に回ることになった。Ａ組ですでに突破を決めているドルトムント（ドイ

戦で苦戦が続いた１次リーグＤ組の東芝は豊田自動織機から７トライを奪い、４９－２７で白星発進した。トヨタ自動車は３５－２２でコカ・コーラを破った。Ｂ組はキヤノンが日野に２０－７で勝った。東芝はラグビー部の運営撤退検討報道が出てから初の公式戦。２０１７年１月のパナソニック戦（秩父宮）以来、１年１０カ月ぶ

ア大会のサッカー１次リーグＤ組で、既に決勝トーナメント進出を決めていたＵ－２１（２１歳以下）日本代表は１９日にベトナムと対戦。０－１で敗れ、同組２位通過となった。２４日に決勝トーナメント１回戦でＥ組１位のマレーシアと対戦する。「試合の入りで（選手に）どういう絵を持たせてあげられるか。工夫が必要だった

会サッカー男子の１次リーグＤ組で東京五輪世代のＵ―２１代表で臨んでいる日本は２戦目のパキスタン戦に４―０で勝利した。１ゴールと不完全燃焼に終わった初戦から先発８人を入れ替え、ＭＦ岩崎悠人（２０＝京都）の２ゴールなど前半だけで４得点。しかし後半に入ると日本のペースに慣れてきた相手から得点を奪えなかった

ルタ・アジア大会１次リーグＤ組でパキスタンと対戦し、４―０で快勝。これで、第１戦のネパール戦に続き２戦２勝。続いて行われた同組のベトナムが、２―０でネパールを下したため、日本とベトナムがともに２連勝の勝ち点６で、同組２位以内を確保し、１試合を残して決勝トーナメント進出が決まった。１次リーグ最終戦は１

◆アジア大会１次リーグＤ組第２節日本Ｕ２１代表４―０パキスタンＵ２３代表（１６日、ウィバワムクティスタジアム）Ｕ―２１日本代表は、Ｕ―２３パキスタンを４―０で破り、決勝トーナメント進出を決めた。この試合が森保一監督（４９）体制下で初出場となったＤＦ岡崎慎（１９）＝Ｆ東京＝は、前半２分にロングパスでＦ

◆アジア大会１次リーグＤ組第２節日本Ｕ２１代表―パキスタンＵ２３代表（１６日、ウィバワムクティスタジアム）森保一兼任監督率いるＵ―２１日本代表はＦＷ岩崎悠人（京都）の２ゴールなどで前半を４―０で折り返した。前半２分、ＤＦ岡崎慎（Ｆ東京）の自陣からのロングボールを岩崎が冷静に流し込み先制。同９分にはＦ

大会・サッカー・１次リーグＤ組、Ｕ－２１日本１－０Ｕ－２３ネパール」（１４日、チカラン）森保一監督（４９）が、７月にフル代表との兼任となってから初めての試合を白星で飾った。ただ、前半７分に先制したものの、格下相手に攻めあぐねて消化不良の一戦となった。“兼任デビュー戦”を飾った指揮官の一問一答は次の通

大会・サッカー・１次リーグＤ組、Ｕ－２１日本１-０Ｕ－２３ネパール」（１４日、チカラン）森保一監督（４９）が、７月にフル代表との兼任となってから初めての試合を白星で飾った。ただ、前半７分に先制したものの、格下相手に攻めあぐねる消化不良の一戦となった。指揮官は「どの大会でも初戦は難しい。その中で勝利を

アジア大会１次リーグＤ組（日本１－０ネパール、１４日、ジャカルタ）アジア大会の日本選手団副団長で、日本協会の田嶋幸三会長（６０）が、日本－ネパールの視察後に取材に応じた。フル代表との兼任となってからの初陣となった森保監督を、「彼の良さはチーム作りにたけているところ。だんだんチームは良くなっていくだろ

大会・サッカー・１次リーグＤ組、Ｕ－２１日本１－０Ｕ－２３ネパール」（１４日、チカラン）Ａ代表との兼任となってから最初の国際大会となった森保一監督率いる日本チームは初戦を白星で飾った。しかし、ゴールは前半にＭＦ三笘が挙げた１点のみ。連係不足が明らかな中、日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「リーグの都合

大会・サッカー・１次リーグＤ組、Ｕ－２１日本１－０Ｕ－２３ネパール」（１４日、チカラン）森保一監督がＡ代表と兼任となってから最初の国際試合での初戦を白星で飾った。しかし、各選手の連動性にかけ、消化不良な内容となった。国としての実績を考えれば、はるかに格下なネパールを相手に、もどかしい展開が続いた。前

表「さくらジャパン」は１次リーグＤ組に入り、同４位のニュージーランド、同５位のオーストラリア、同１３位のベルギーと対戦する。日本の女子Ｗ杯最高成績は０６年の５位。２０年東京五輪に向けて強化を図るさくらジャパンは、上位国撃破で初の表彰台を狙う。準備は整った。ホッケーのＷ杯は４年に１度開催されるビッグイ

撃を続けている。１次リーグＤ組で優勝候補のアルゼンチンなどに３連勝し首位通過すると、決勝トーナメントではデンマーク、そして開催国のロシアを下し、２０年ぶりの４強進出を決めた。１１日（日本時間１２日）の準決勝ではイングランドと激突する。そんなチームの躍進を予言していた人物が、実は球界にいる。ＤｅＮＡの

１次リーグＤ組を３戦全勝で突破したクロアチアが日本時間２日、ＰＫ戦の末にデンマークを下し、１９９８年フランス大会以来となる２０年ぶりの８強進出を決めた。１―１で迎えたＰＫ戦は、クロアチアのスバシッチ（３３＝モナコ）、デンマークのシュマイケル（３１＝レスター）の両ＧＫが共に１人目と４人目を止めるなど好

回戦が始まった。１次リーグＤ組２位で前回準優勝のアルゼンチンは、１次リーグＣ組を１位で突破したフランスに３－４で敗れた。大黒柱のＦＷリオネル・メッシ（３１）＝バルセロナ＝はゴールを奪えず、４度目のＷ杯を通算１得点で終えた。１９９８年大会以来の優勝を目指すフランスは、２大会連続となる準々決勝進出を決め

ボレーシュートで１次リーグＤ組の突破を決めた。１分け１敗でナイジェリア戦に臨んだアルゼンチン（日本時間２７日午前３時キックオフ）。決勝トーナメントに進むには「勝って勝ち点３」が必須条件。序盤から攻勢をかけ、前半１４分にエースＦＷメッシ（３０＝バルセロナ）が、天下一品のシュートを決めてみせた。相手ゴー

カーのロシアＷ杯１次リーグＤ組、前回大会準優勝のアルゼンチンは２６日（日本時間２７日）、ナイジェリアに２―１で競り勝ち、同組２位に滑り込んで４大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。サッカー通で熱烈なメッシ信奉者の歌手・小柳ルミ子（６５）は、試合開始直前に「泣きそうです！」と題してブログを更新。アル

Ｗ杯ロシア大会▽１次リーグＤ組ナイジェリア―アイスランド（２２日、ボルゴグラード）ロシアＷ杯の１次リーグＤ組のナイジェリアとアイスランドの先発が発表された。初戦でクロアチアに敗れたナイジェリアは２大会連続１６強入りするために勝利が欲しい。初出場ながら１―１で引き分けたアイスランドは、歴史的１勝を狙う

チンは、ロシアＷ杯１次リーグＤ組の初戦でアイスランドと対戦。エースＭＦメッシ（３０＝バルセロナ）のＰＫ失敗が響き、まさかの１―１ドロー発進となった。そして迎えた２戦目（日本時間２２日午前３時開始）。相手は初戦勝利のクロアチア。この日勝てば、決勝トーナメント進出が確定する。序盤から初白星を狙ったアルゼ

。Ｗ杯ロシア大会１次リーグＤ組で、初出場のアイスランド（ＦＩＦＡランキング２２位）が２２日午後６時（日本時間２３日午前０時）からナイジェリア（同４８位）と対戦する。１６日の初戦ではメッシ擁するアルゼンチン（同５位）と１－１で引き分ける大健闘。勝ち点１をもぎ取っている。アイスランド国内でこの試合の「テ

たＷ杯ロシア大会１次リーグＤ組のアルゼンチン対アイスランド戦をスタンドで観戦したマラドーナ氏について、英人女性スポーツキャスターのジャキー・オートリー氏がツイッターで「両目を釣り上げて人種差別的行為を行った。目撃した我われの全員が呆然とした」と指摘した。マラドーナ氏は自身のフェイスブックで疑惑を否定

◇Ｗ杯１次リーグＤ組クロアチア２―０ナイジェリア（２０１８年６月１６日カリーニングラード）Ｗ杯１次リーグＤ組でクロアチアがナイジェリアに２―０で快勝した。試合は、クロアチアが前半３２分に相手オウンゴールで先制して優位に立つと、後半には２７分にマンジュキッチがペナルティーエリア内で倒されてＰＫを得ると

◇Ｗ杯ロシア大会１次リーグＤ組アルゼンチン１―１アイスランド（２０１８年６月１６日モスクワ・スパルタク）前回準優勝のアルゼンチンは１次リーグＤ組の初戦で、初出場のアイスランドと対戦。１―１の後半１９分、自身４回目の出場で悲願のタイトルに挑むエースＦＷリオネル・メッシ（３０＝バルセロナ）が、まさかのＰ

るアイスランド（１次リーグＤ組）は、人口約３５万人ながら世界ランキング２２位で、ユーロ２０１６（欧州選手権）では、サッカー母国イングランドを破り、ベスト８という好成績を残した。“おとぎ話”といわれたその躍進が今大会でも期待されるが、サイドストーリーもある。シグルドソン、ビャルナソン、フィンボガソン…

ネズエラ、大田）１次リーグＤ組を３位で突破した日本は、ベスト８進出を懸けてＢ組１位のベネズエラと対戦。延長の末に０－１で敗れ、１６強で終わった。ＭＦ堂安（Ｇ大阪）は試合後のインタビューで悔しさをにじませた。－－今の気持ちは「僕たちが点取れなかったので、僕たちの責任かなと思います」－－前半からＦＫを含

２０Ｗ杯韓国大会１次リーグＤ組（２７日、日本２－２イタリア、天安）１６強をかけて大一番を迎えた日本はイタリアと対戦。ＭＦ堂安律（どうあん・りつ、１８＝Ｇ大阪）の２ゴールで引き分けに持ち込んだ。日本は１勝１分け１敗の勝ち点「４」のＤ組３位ながらも１６強進出を決めた。内山監督は試合後、「今度は勝利を目指

「Ｕ-２０Ｗ杯・１時リーグＤ組、日本２-２イタリア」（２７日、平安）ＭＦ堂安（Ｇ大阪）が２ゴールを挙げ、決勝トーナメント進出に貢献した。２点を追う前半２２分、遠藤が左サイドからアーリークロスをあげ、ゴール前でフリーの堂安が合わせて１点を返した。後半５分には市丸のパスを受けた堂安がペナルティーエリア内

「Ｕ-２０Ｗ杯・１時リーグＤ組、日本２-２イタリア」（２７日、平安）１０年ぶりに出場した日本が、決勝トーナメント進出を決めた。内山監督は「この大会に関しては、３戦終わって４戦目、そこをつかもうと言っていた。最初、厳しい戦いになったと思うんですけど、チーム一丸でよく頑張ってくれた。気持ちもそうですし、

２０Ｗ杯韓国大会１次リーグＤ組（２７日、日本２－２イタリア、天安）１６強をかけて大一番を迎えた日本はイタリアと対戦。ＭＦ堂安律（どうあん・りつ、１８＝Ｇ大阪）の２ゴールで引き分けに持ち込んだ。日本は１勝１分け１敗の勝ち点「４」のＤ組３位ながらも１６強進出を決めた。２４日のウルグアイ戦で負傷したＦＷ小

発表した。小川は１次リーグＤ組第２戦のウルグアイ戦に先発出場したが、前半２０分に負傷。注目の１５歳、ＦＷ久保建英（ＦＣ東京Ｕ―１８）と交代していた。ケガの具合についてＪＦＡは「左膝前十字靭帯断裂および左膝半月板損傷」と公表。日本への帰国は２８日となる予定。小川は初戦の南アフリカ戦で１ゴールを決め、チ

「Ｕ-２０Ｗ杯・１次リーグＤ組、日本０-２ウルグアイ」（２４日、水原）ウルグアイに実力差を見せつけられた日本の内山篤監督は「ミスを完全に、決定的にものにしてくるところに大きな差があった」と敗戦を語った。前半３８分にロングパス一本で日本の左サイドを崩され、そこからパスを受けたスキアッパカッセに決められ

◇Ｕ―２０Ｗ杯１次リーグＤ組第２戦日本０―２ウルグアイ（２０１７年５月２４日水原）日本は優勝候補のウルグアイに０―２で敗戦。１次リーグの通算成績を１勝１敗とした。エースＦＷ小川が左膝を痛めて前半２０分に負傷交代。緊急出場となった１５歳のＦＷ久保も奮闘したが、後半ロスタイムに決定的な２点目を失った。「

んでいる日本は、１次リーグＤ組第２戦で、南米王者で優勝候補のウルグアイに０―２で敗れ、決勝トーナメント進出は持ち越しとなった。日本はエースＦＷ小川航基（１９＝磐田）が前半２０分に負傷し、注目の１５歳、ＦＷ久保建英（ＦＣ東京Ｕ―１８）を緊急投入。しかしウルグアイの激しいチャージにボールを失う場面が多く

２０Ｗ杯韓国大会１次リーグＤ組第２戦（２４日、ウルグアイ２－０日本、水原）日本はウルグアイに０―２で敗れ、１勝１敗の勝ち点３で３位に後退した。ウルグアイは２連勝で決勝トーナメント進出を決めた。日本は負傷したＦＷ小川（磐田）に代わって前半２０分から入った１５歳のＦＷ久保（ＦＣ東京Ｕ－１８）を中心に攻め

発】Ｕ―２０Ｗ杯１次リーグＤ組で白星発進の日本は、南アフリカ戦（２１日）に先発したＦＷ小川航基（１９＝磐田）や途中出場のＦＷ久保建英（１５＝ＦＣ東京Ｕ―１８）らが宿舎で調整し、初戦のサブ組は練習を行った。ＧＫ波多野豪（１８＝ＦＣ東京）は「（初戦勝利に）雰囲気は最高です」と話した。宿舎では選手それぞれ

いている。日本で検査をしてから」と近く日本に戻り精密検査を受けることを認め、工藤監督は「一度こっち（日本）に戻ると聞いている。細かいことは聞いていない」と話した。スアレスはメキシコで開催されたＷＢＣ１次リーグＤ組で２試合に登板。１３日（現地１２日）のメキシコ戦で救援登板した際、９球を投げた場面で急き

かった。右肘の異常を訴えているもようで、結果次第ではシーズンも長期離脱となる可能性が出てきた。スアレスは１２日（日本時間１３日）、メキシコで開催された１次リーグＤ組のメキシコ戦で８回に登板。先頭打者を４球で打ち取った後、２人目のレアード（日本ハム）に５球を投げた場面で急きょ降板していた。関係者による

ットの日本代表は１次リーグＤ組に入り、南アフリカ共和国、イタリア、ウルグアイと同組になった。同月２１日に南アフリカ共和国、２４日にウルグアイと水原で対戦し、２７日にイタリアと天安で対戦する。日本は予選をかねて行われた昨年１０月のＵ―１９アジア選手権（バーレーン）を初制覇し、０７年カナダ大会以来５大会

ＷＢＣ１次リーグＤ組（イタリア３－４ベネズエラ、１３日、グアダラハラ）ベネズエラが１－２の九回に３点を挙げ、Ｄ組２位で２次リーグ進出を決めた。前日はメキシコに敗れて一時は１次リーグ敗退と伝えられたが、大会規定の失点率の解釈の違いでプレーオフに“逆転進出”。この日も土壇場で生き残った。歓喜に沸くベネズ

が…。１１日のヤクルトとのオープン戦（福山）の試合前は少し悲しげだった。「ＷＢＣに参加しているメキシコ代表はいつも気にかけています。きのう（１０日）の試合を見ましたけど、非常に残念ですね」１０日にワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）の１次リーグＤ組のメキシコ－イタリア戦（メキシコ、現地９日開

ナメントに進む。

第１戦が行われ、１次リーグＤ組をまさかの２位通過となったバイエルン・ミュンヘン（ドイツ）はホームでアーセナル（イングランド）に５―１で大勝。王座奪回に向け、復活のノロシを上げた。試合開始からボールを支配したバイエルンは前半１１分にＦＷアリエン・ロッベン（３３）が得意の右４５度から左足を振り抜いて先制

しているパナソニックは１次リーグＡ組でワラターズ、レベルズ（ともに豪州）を倒して２戦２勝で第１日を終了した。１次リーグ各４組から、それぞれ上位２チームが決勝トーナメントに勝ち上がるため、パナソニックの８強入りの可能性が高まった。五郎丸歩（３０）も参加したトゥーロン（フランス）は、１次リーグＤ組で２戦

）発】欧州選手権１次リーグＤ組２試合が行われ、大会３連覇を狙うスペインはクロアチアに１―２と逆転負け。勝ち点６でまさかの同組２位通過となった。２連勝ですでに決勝トーナメント進出が決まっているとはいえ、１位突破でないとＥ組１位が決まっているイタリアと対戦するため消化試合のムードは皆無だった。前節と同じ

◆欧州選手権▽１次リーグＤ組スペイン―トルコ（１７日・ニース）欧州選手権は１７日、１次リーグＤ組の２試合が行われる。３連覇を狙うスペインはトルコと激突。５２年間負けなしという縁起のいい相手に勝って、決勝トーナメント進出に前進する構えだ。スペインのビセンテ・デルボスケ監督（６５）は前日会見で、「重要な

選手権は１７日、１次リーグＤ組の２試合が行われる。クロアチアがチェコと対戦。クロアチアの主将、ＤＦダリヨ・スルナ（３４）＝Ｓドネツク（ウクライナ）＝は１２日のトルコ戦後に父・ウゼイルさんを亡くし、葬儀のため、一時緊急帰国したが、現在はチームに再合流した。クロアチアのアンテ・チャチッチ監督（６２）は前