連続失点
2019/06/15
木原・長崎組 世界選手権Vペアに競り負け金星逃す
世界選手権女子ダブルス金メダルの孫頴莎・王曼イク(中国)に2―3で競り負け、金星を逃した。 第1ゲームを序盤の4連続得点で流れをつかむと11―9で先取したものの、第2ゲームは開始から5連続失点など一歩的な展開で3―11で落とすと、第3ゲームも8―11。背水の陣で臨んだ第4ゲームを11―7で奪い返したエリートアカデミー ゲーム 世界選手権Vペア 世界選手権女子ダブルス金メダル 卓球荻村杯ジャパンオープン 女子ダブルス準決勝 孫頴莎 木原 木原美悠 王曼イク 競り負け 連続失点 連続得点 長崎組 長崎美柚2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/17
スーパー小学5年生・松島“張本超え”4強ならず「いいプレーができなかった」
プ)がジュニア男子シングルスで横谷晟(愛工大名電高)に0―3のストレートで敗れ、15年に小学5年で8強入りした張本智和(木下グループ)超えとなる4強進出はならなかった。第1セットは先取点を奪ったが、その後は横谷に押されて11連続失点。仕切り直しの第2セットは9―11。第3セットも8―11で力負けした2019/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/16
奥原、3年ぶりファイナル制覇ならず リオ五輪銀プサルラに屈す/バドミントン
本ユニシス=が、同五輪銀メダルのシンドゥ・プサルラ(23)=インド=に0-2で敗れ、3年ぶり2度目の優勝はならなかった。第1ゲーム、奥原は1-0から5連続失点を喫し1-5とリードを広げられた。その後は一進一退の攻防を繰り広げ、2度同点に追いついたが、身長で23センチ上回るプサルラに翻弄され、19-22018/12/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/18
張本が“もぐもぐタイム”の後に逆転「勝てて満足」東京5連勝に導いた
・張本智和は、同14位の琉球・荘智淵(台湾)と対戦し、フルゲームの熱戦に。6―6から始まる最終第5ゲーム、3連続失点で6―9とされるとタイムアウトを取った。口に運んだのは、Tリーグのトップパートナー「東京ばな奈」のお菓子だった。17日の第5試合でも同社のお菓子を食べて勝利。追い込まれた状況で験を担い2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/16
【Tリーグ】日本ペイント、延長で3連勝 松平志穂が世界12位・徐を撃破
23)が世界ランク12位の徐孝元(31)=韓国=にゲームカウント12―10で競り勝った。名古屋はホーム開幕戦を飾れず4戦未勝利。松平が延長戦で世界12位の徐を破った。「私なんかが5番(延長戦)で出るなんてと思っていたけど、温かく送り出してくれた」と奮起。10―5とマッチポイントを握ってから5連続失点ゲームカウント ゲーム先取 ホーム開幕戦 マッチポイント 世界 世界ランク 半月ぶり 名古屋 延長 延長戦 徐孝 撃破国際大会 日本ペイント 日本ペイントマレッツ 松平 松平志穂 連勝 連続失点 Tリーグ TOP名古屋2018/11/16スポーツ報知詳しく見る
2018/11/05
J2大分 首位陥落 馬場先制から3連続失点
◆明治安田生命J2:第40節横浜FC3-1大分(4日・ニッパツ)勝てばもちろん、引き分けでも他チームの動向に関係なく、J1昇格に王手がかかっていた。大分にとっては悔しさが募る雨中の逆転負け。それでも片野坂監督は言い切った。「難しい試合になったけれど、ホーム最終戦でサポーターの方々に勝ち点3をプレゼン2018/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/26
石川佳純 シングルスも勝利で1日2勝 両手でガッツポーズ
スにも出場し、リ・ホチンと対戦。8-11、11-6、11-3、11-4で勝利し、ダブルスと合わせて2勝をチームにもたらした。第1ゲームを競り合った末に7-7からの3連続失点が響いて落とした石川。第2ゲームからはギアを1段階上げたような集中力を見せ、鋭い強打を連発した。第3ゲーム、第4ゲームは相手を圧2018/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/19
【試合結果】中田ジャパン、今季最終戦で米国に敗れ世界選手権6位/バレー
、16-25、25-23、23-25)で敗れ、6位に終わった。日本は今季最終戦を白星で飾れなかった。日本は第1セット、3-8とリードを許し最初のテクニカルタイムアウトを迎えた。5連続失点で3-9となると、タイムアウトを取った。その後は一時、2点差まで詰め寄ったが、12-16で2度目のテクニカルタイム2018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/11
バレー日本女子2位で3次L進出 ブラジルには逆転負け
セットの末(25-23、25-16、26-28、21-25、11-15)で敗れたが、7勝2敗のE組2位で3次リーグ進出が決めた。日本は、第1セット中盤で強打を浴び、連続失点。しかし17-22から石井のスパイクや荒木のサービスエースなど6連続得点で逆転した。その後再び23-23と追いつかれるも、ブロッ2018/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
中田ジャパン フルセットの末オランダに苦杯、開幕連勝ならず
トで敗れ、開幕2連勝はならなかった。第1セットは25―27で競り負けたが、第2セットは古賀紗理那(22=NEC)の3連続得点などで25―16と圧倒。最終セットまでもつれ込む健闘を見せたが、5連続失点を許すなど最後は力負けした。日本は1日、同26位のメキシコと対戦する。台風の影響で、帰りの足がなくなっ2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
奥原 決勝でリオ金のマリンに敗れ準Vも手応え「完ぺきではない中で、ここまでこれたのは自信に」
選手権覇者の奥原希望(23=日本ユニシス)はリオ五輪金メダルのカロリナ・マリン(25=スペイン)に2―1(19―21、21―17、11―21)で敗れ、3年ぶり2度目の優勝はならなかった。第1ゲームは19―16から今年の世界選手権女王のマリンの気迫あふれる攻撃を止められず、5連続失点で落とした。気持ち2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/27
銀メダルのタカマツ 松友「どんどんいい試合をして成長していけたら」/アジア大会
で敗れ、2大会連続の銀メダルに終わった。第1ゲームはマッチポイントを奪いながら5連続失点で20-22。第2ゲームは中盤まで接戦を演じるも角度のある力強いスマッシュに苦しみ、日本勢で48年ぶりとなる頂点には届かなかった。試合後、悔しさをにじませたタカマツだが納得した表情も見せた。高橋礼が「4年前とは違アジア大会 アジア大会ジャカルタ ゲーム ジャカルタ タカマツ バドミントン女子複決勝 マッチポイント 中国組 大会連続 日本ユニシス 日本勢 松友 松友美佐紀 試合 連続失点 銀メダル 高橋礼 高橋礼華2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/04
会場騒然サーブミスも 山口茜は決勝進出ならず 世界バド女子単
シンドゥ・プサルラ(インド)に16―21、22―24のストレートで敗退した。第1ゲームを5点差で落とし、第2ゲームは19―12でリードしていたが、8連続失点で接戦に持ち込まれた。21―20とゲームポイントを迎えたが、会場がどよめくほど大きく外れるサーブミスを犯し、最後は競り負けた。「サーブは、シンド2018/08/04スポーツ報知詳しく見る
2018/07/26
【ロッテ】井口監督、守護神・内炎上でサヨナラ負けに「考えないといけない」配置転換も
で上林に同点3ランを被弾した。流れは一気にソフトバンクに行き、延長10回に大谷が松田にサヨナラ打を浴び、力尽きた。4戦連続失点となった内は「すみませんとしか出てこない」と謝罪。井口監督は「信頼してベンチから送り出しているので本人が頑張らないといけない。ちょっと自信がないのか。ボールを振らす球をストラ2018/07/26スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
メッシ散る…アルゼンチン逆転負け、一時勝ち越しも3連続失点で力尽く/W杯
ロシアワールドカップ決勝トーナメント1回戦(30日、フランス4-3アルゼンチン、カザン)決勝トーナメント1回戦が始まった。1次リーグD組2位で前回準優勝のアルゼンチンは、1次リーグC組を1位で突破したフランスに3-4で敗れた。大黒柱のFWリオネル・メッシ(31)=バルセロナ=はゴールを奪えず、4度目アルゼンチン アルゼンチン逆転負け フランス リーグ リーグC組 リーグD組 優勝 大会 大会連続 決勝トーナメント 決勝進出 連続失点 FWリオネル・メッシ W杯 W杯ロシアワールドカップ決勝トーナメント2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/28
ソフトB、交流戦に暗雲 工藤ホークス初 貯金0で突入
ークスでは初めて貯金なしで交流戦を迎える。しかも29日に1軍復帰予定だった千賀滉大投手(25)、30日の2軍戦に投げる予定だった和田毅投手(37)がともに登板回避。タカ投は火の車だ。勝率1位に7度輝いた得意の交流戦。戦力的には非常に厳しい状況でも、巻き返すしかない。■モイネロ4戦連続失点4位オリと02018/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/27
ソフトBモイネロ連日投入が裏目 4戦連続失点…工藤監督「使う方が悪いぐらいに思って」再び貯金0
ろで先発・武田を諦め、モイネロを投入した。だが藤田への代打今江に左中間2点三塁打を浴びて勝ち越されると、続く銀次に適時左前打を許した。後続は抑えたが一気に3点を勝ち越され、再逆転は難しかった。リーグ最多タイ22試合目の登板となったモイネロは、これで4試合連続失点。前日26日に1回2/3を投げ、回をま2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトBモイネロ、回またぎ悪夢…来日初の2者連続被弾 まさかの3戦連続失点
◆ソフトバンク-楽天(26日・ヤフオクドーム) ブルペン事情が苦しい中で献身的なソフトバンク・モイネロに、酷な結果が待っていた。 1点リードの7回1死二塁で先発バンデンハークを救援。このピンチを切り抜け、2点リードとなった8回も続投した。 ところが先頭の代打・今江に、高めのストレートを左中間ホームラ2018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
パドレス牧田 延長戦での登板で2戦連続失点 ピンチで適時打許す
◇ナ・リーグパドレス3―7ドジャース(2018年4月17日サンディエゴ)パドレスの牧田和久投手(33)が17日(日本時間18日)のドジャース戦にリリーフ登板。7番手の投手として2/3回を投げて1安打1失点だった。前日の同カードでは満塁弾を浴びた牧田。2連投となったこの日は3―5とビハインドの12回途2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/21
みまひな“命がけ”で初V 美誠は3冠王手「思い切って向かっていく」
初優勝した。伊藤はシングルスでも4強入りし、優勝した混合ダブルスと合わせて3冠に王手をかけた。日本一を決める戦いを「みまひな」ペアが制した。1-1で迎えた第3ゲーム終盤。10-5とリードするも4連続失点。10-9まで追い上げられたが、早田が執念のバックハンドで得点し、会場中に響き渡る大声で絶叫した。2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/10
【なでしこL】マイナビ仙台、INACに4失点完敗
ムでINAC神戸に0―4で敗れた。前半だけで3失点し、後半は攻め立てたものの、無得点に終わった。7日間で3試合を戦う過密日程の、最後の一戦。3―1で勝った6日のノジマステラ神奈川相模原戦と同じスタメンで臨んだが、前半19分にCKから先制されると、同40、42分と連続失点。前半で3点差をつけられた。攻2017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/02
豪戦でもゴール なでしこFW籾木結花は“経験のなさ”も強み
レーザFW田中美南のゴールで先制するも、その後は連続失点を喫し2―4で完敗した。これまで新戦力を試す際には最終ライン、中盤、両サイドに必ず代表経験が豊富で“計算のできる選手”を入れて「チームの軸」を確保していた。しかし、この試合では7人のフレッシュな選手が先発に顔をそろえた。一方、リオデジャネイロ五2017/08/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/15
中田J、セルビアにストレート負け 平均身長で11センチ上回る相手の高いブロックに歯が立たず/バレー
ジャネイロ五輪銀メダルのセルビアにストレートで敗れ(21-25、20-25、20-25)、3勝2敗となった。セルビアは4勝1敗。第1セット中盤、日本は平均身長で11センチ上回るセルビアの高いブロックに攻撃を止められ、連続失点。さらに、1メートル90台の相手両センターの速攻を止められず、差を広げられるカメイアリーナ仙台 ストレート ストレート負け セルビア バレーバレーボール女子 ブロック リオデジャネイロ五輪銀メダル ワールドグランプリ 世界ランク 中田J 仙台大会 国際大会 平均身長 日本 相手 連続失点2017/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/11
5回6失点サヨナラ負け 巨人・山口俊がハマり始めたFA地獄
びるなど、3イニング連続失点。9安打6失点で5回降板、6四死球の乱調だった。これで移籍後4試合の登板で1勝1敗、防御率6・43。高橋由伸監督(42)も「もうちょっと頑張ってもらわないといけない」とムッツリだったが、そういえば、山口俊と同じ横浜(現DeNA)から巨人へFA移籍した経験がある評論家の門倉2017/07/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/08
シャンソン10年ぶり決勝ならず…全日本バスケ
57―64で敗戦。10年ぶりの決勝進出はならなかった。第3Q終了まで39―40と競った展開に持ち込んだが、勝負所の第4Q開始に7連続失点。一気に差をつけられると、そのまま挽回できず敗れた。無言で引き揚げていく選手の姿から、無念さがありありと感じ取れた。「今年のうちはクロスゲームをすべて落としている。2017/01/08スポーツ報知詳しく見る
2016/11/10
侍J 3イニング連続失点で6回再び勝ち越される 2―4に
◇侍ジャパン強化試合日本代表―メキシコ代表(2016年11月10日東京D)侍ジャパンが3イニング連続の失点で6回に2点を勝ち越された。2番手・千賀(ソフトバンク)が2四球で2死一、二塁のピンチを招くと、9番・サスエタの一塁後方への飛球が安打に。一塁手・中田のホームへのワンバウンドの返球を捕手・大野が2016/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/11
【卓球】水谷隼 難敵・馬に善戦も敗戦 3位決定戦へ
ボ)が同1位の馬龍(27=中国)に2―4で敗れ、午後8時30分(日本時間12日午前8時30分)からの3位決定戦に出場することになった。馬は水谷が過去に一度も勝ったことがない難敵中の難敵。第1ゲームから「世界最高のフォアハンド」を持つ馬の強烈なドライブを止められず、連続失点。水谷もサーブでポイントを奪2016/08/11東京スポーツ詳しく見る
2016/08/06
G大阪 ロスタイム逆転で鳥栖に“劇的リベンジ”指揮官「やり返せた」
18日にアウェーで対戦した際には後半に連続失点を許し、1―2の逆転負け。今回は後半ロスタイムに途中出場のFW長沢駿が逆転ヘッドを決めて“劇的リベンジ”を果たしただけに、長谷川健太監督も「しっかりやり返せた」とご満悦だった。チームは第2ステージ4位に浮上したが、首位・川崎Fとは勝ち点5差で変わらず。「2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/05
DeNA・山崎康がKO、4戦連続失点で中日に逆転許す
)が、1点リードの九回に登板。3安打3失点で、4試合連続失点でセーブに失敗。チームは3-4で逆転負けを喫し、右腕は4敗目を喫した。九回は一死から、代打の森野と工藤に連打を浴び、大島は四球で満塁のピンチ。二死後、平田に初球の138キロを左中間に運ばれ、走者一掃の二塁打。逆転を許すと、降板を告げられた。2016/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/03
【ACL】G大阪、2分け4敗の未勝利で敗退
rk)今大会未勝利のG大阪は、1次リーグ最終戦のメルボルン戦に1-2で敗れ、2分け4敗の未勝利で敗退した。G大阪は前半13分と16分に連続失点。後半39分にFWアデミウソンがゴールし1点を返したものの、逆転には至らなかった。昨季はベスト4に進出したG大阪。1次リーグで未勝利のまま敗退するのは初めて。2016/05/03スポーツ報知詳しく見る