世界選手権銅メダル
2019/06/25
木下グループが世界選手権銅メダルのビンセント・ジョーと所属契約
ギュアスケート男子で世界選手権銅メダルのビンセント・ジョー(18)=米国=と所属契約を結んだことを発表した。7月1日から始まる新シーズンを木下グループの所属選手として戦うことになったジョーは「この度木下グループの一員となれたこと、また、2022年の北京オリンピックに向けた道のりを応援しサポートしてく2019/06/25スポーツ報知詳しく見る
2019/06/20
第2戦スケートカナダは羽生結弦、紀平梨花が出場
男子には五輪連覇の羽生結弦(ANA)が登場。18世界選手権銅メダルのミハイル・コリャダ(ロシア)も名を連ねた。女子では昨年GPファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が出場。複数の4回転ジャンプの使い手で世界ジュニア選手権連覇のアレクサンドスケートカナダ ロシア 世界ジュニア選手権連覇 世界選手権銅メダル 五輪連覇 出場 出場国際スケート連盟 出場選手 回転ジャンプ 平昌五輪銀メダリスト 紀平梨花 羽生結弦 関大KFSC GP GPファイナル女王2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
張本&早田ペアが中国1位&女王ペアを撃破 息ぴったりも…ハイタッチは合わず爆笑
)=日本生命=組は、世界選手権銅メダルの樊振東、丁寧組(中国)と対戦し、3-1で勝って決勝進出を決めた。結成2大会目の“はりひな”ペアが殊勲の勝利を挙げた。樊振東は男子シングルスで世界ランク1位で、丁寧は女子シングルスでリオデジャネイロ五輪金メダルと個人としては世界最強同士。そんな大物ペアにも2人ははりひな ハイタッチ ペア リオデジャネイロ五輪金メダル 丁寧組 世界ランク 世界最強同士 世界選手権銅メダル 中国 大会目 大物ペア 女子シングルス 女王ペア 張本 張本智和 早田ひな 早田ペア 木下グループ 樊振東 決勝進出 混合ダブルス準決勝 男子シングルス 荻村杯ジャパン2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/14
水谷隼 30代突入も不安一蹴「限界全く感じない」中国難敵に逆転負けも手応え
=木下グループ=は、世界選手権銅メダルの梁靖崑(中国)に2-4で逆転負けを喫した。水谷は2ゲームを続けて奪う快調な出だしを見せたが、第3ゲームからは競り合いを落とす惜しい展開が続き、4ゲーム連続で落として逆転を許した。「勝つチャンスがあっただけに悔しい敗戦だった。こっちが仕掛けたときにもミスがあって2019/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/30
バド新鋭「サクタカ」ペアが4強 世界銅ペアに下克上「自信になった」
ックス)が、同6位で世界選手権銅メダルの米元小春(27)、田中志穂(26)組(北都銀行)を2-0(21-18、23-21)で破り、4強入りした。今季急成長を遂げている新鋭ペアが、メダリストペアに下克上を果たした。左利きの桜本、右利きの高畑による“サクタカ”ペアは持ち味である攻撃的なプレーで優位に試合2018/11/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/25
原沢久喜、2回戦敗退に肩落とす「慎重になりすぎた」/柔道
ャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜(26)が2回戦敗退。「慎重になりすぎた。もっとできたのではないか」と悔やんだ。1回戦を優勢勝ちして迎えた2回戦は昨年の世界選手権銅メダルのツブシンバヤル(モンゴル)が相手だった。指導を2つ誘発しながら、残り43秒で外巻き込みで技ありを奪われた。その後は必死に攻勢に出た2018/11/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/23
世界王者・高藤直寿 まさかの初戦敗退 金源鎮から「思いが伝わってきた」
5=パーク24)がまさかの初戦負けをした。世界選手権銅メダル2度の韓国の金源鎮と対戦。互いに決め手を欠いて迎えた延長戦は3分を超え、最後は指導の累積で反則負けした。激しい組手争いで相手の手が顔に当たり、試合途中で口の中を切るアクシデントもあった。「練習をしないと勝てないというのが、率直な感想です。金2018/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/03
大野将平、絶対王者へ「何をやっても勝てないと思わせることが必要」
五輪後、大外刈りを研究した天理大大学院の修士論文を優先してきた。今年1月に提出し、本格な稽古を再開したシーズン。自身初のアジア大会に「持っていないタイトルは欲しいもの。ニュータイトルを取ることがモチベーションになった」と気合十分で臨み、見事に頂点に立った。決勝は17年世界選手権銅メダルの安昌林(韓国2018/09/03スポーツ報知詳しく見る
2018/08/30
柔道好勝負に水差した?“不明瞭ジャッジ” 井上康生監督「非常に残念」
=旭化成=が、17年世界選手権銅メダルの安昌林(24)=韓国=との11分9秒の死闘の末、内股による技ありで勝利し、金メダルを獲得した。試合時間11分を超える死闘は不明瞭な終わりを迎えた。両者ポイントが入らないままゴールデンスコア方式の延長戦に突入し、大野が内股、安が担ぎ技を狙う根性比べに発展。10分2018/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
バド山口茜“ミス狙い”失敗で21-0達成の珍事
ルス1回戦が行われ、世界選手権銅メダルの山口茜(21)=再春館製薬所=が、アフガニスタン選手に2-0でストレート勝ちし、2回戦に進出した。アジア大会ならではの珍事だった。相手は世界ランク外のアフガニスタン選手。山口は「実力差はあった」と相手のショットをひょいひょい拾って返すものの、なかなかラリーが続2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
ちび塩梅ペア、デッカイ準V…みまひなから1ゲーム奪った
身=が塩見真希(17)=同2年=とペアを組んだ女子ダブルスで準優勝した。準決勝で佐藤瞳(20)、橋本帆乃香(19)組=ミキハウス=に3―0で快勝。決勝は世界選手権銅メダルの早田ひな(17)=日本生命=、伊藤美誠(17)=スターツ=に1―3で敗れたが、ペア最後の大会で強さを見せた。男子シングルス準々決ちび塩梅ペア ひな デッカイ準V ペア ペア最後 世界選手権銅メダル 伊藤組 伊藤美誠 佐藤瞳 卓球全日本選手権 四天王寺高 塩見真希 塩見組 女子ダブルス 女子ダブルス決勝早田 早田ひな 東京体育館 梅村 梅村優香 橋本帆乃香 決勝 男子シングルス2018/01/21スポーツ報知詳しく見るみまひな“命がけ”で初V 美誠は3冠王手「思い切って向かっていく」
女子ダブルス決勝で、世界選手権銅メダルの伊藤美誠(17)=スターツ、早田ひな(17)=日本生命=組が初優勝した。伊藤はシングルスでも4強入りし、優勝した混合ダブルスと合わせて3冠に王手をかけた。日本一を決める戦いを「みまひな」ペアが制した。1-1で迎えた第3ゲーム終盤。10-5とリードするも4連続失2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/30
園田、嘉村組が準々決勝進出「相手が誰であろうと、今は試合を楽しめている」
われ、男子ダブルスは世界選手権銅メダルの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が牧野公亮(JR北海道)、山村駿介(日立情報通信エンジニアリング)組に2―0で快勝し、準々決勝に進出した。第1ゲームは21―10、第2ゲームも21―8と圧倒。30分足らずで勝負を決め、好調の園田は「自分たちらしいプレーが出来た2017/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
平野美宇が真凜らにエール「みんな頑張ってほしい」
卓球女子で世界選手権銅メダルの平野美宇(17)=エリートアカデミー=が31日、W杯(カナダ・マーカム)から羽田空港に帰国した。連覇を狙ったものの4位に終わり、「3位にも入れなかったのは残念だが、優勝できなければ一緒。また次に向けて頑張りたい」と前を向いた。帰途に就くカナダの空港では、スケートカナダに2017/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/27
結成半年! みまひな ワールドツアー初V
ブルス決勝が行われ、世界選手権銅メダルの伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(福岡・希望が丘高)が3-2でマチルダ・エクホルム(スウェーデン)、ゲオルギナ・ポータ(ハンガリー)を破り、結成約半年でワールドツアー初優勝を飾った。今年1月の全日本選手権後に結成した同学年の“みまひな”ペアは、伊藤のスピードと早2017/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/21
坂口征二プロレス50周年の激白・荒鷲の記憶
迎える。2月に右ヒジ手術、その後に感染症で闘病生活を強いられたものの、4月からのリハビリで往年の肉体を取り戻した。プロレス黄金期を支え、半世紀を迎えた世界の荒鷲は今、何を思うのか。激動の半生とマット界のこれからを聞いた。明大から旭化成に進み、1965年全日本選手権優勝、世界選手権銅メダル。柔道界のエ2017/07/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/16
大島&森薗組、準決勝で丹羽&吉村組と日本勢対決 「集中力の勝負になる」/卓球
大島祐哉(23)=木下グループ、森薗政崇(22)=明大=組が台湾ペアに3-0で勝利し、4強入りを決めた。準々決勝で香港ペアを3-1で破った世界選手権銅メダルの丹羽孝希(22)=スヴェンソン、吉村真晴(23)=名古屋ダイハツ=組と17日の準決勝で対戦する。日本勢対決に向けて、大島が「手の内を知っている世界選手権 世界選手権銅メダル 卓球卓球 台湾ペア 吉村真晴 吉村組 名古屋ダイハツ 大島 大島祐哉 強入り 日本勢 日本勢対決 木下グループ 東京体育館 森薗政崇 森薗組 決勝 準決勝 男子ダブルス 荻村杯ジャパン 集中力 香港ペア2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
真央今季初戦はSP2位発進 3回転半回避も出来まずまず
田真央(26)が64.87点をマーク。69.50で首位に立った今年の世界選手権銅メダルのアンナ・ポゴリラヤ(18=ロシア)に4.63点差の2位に付けた。実戦に復帰して迎えた2年目。今季はSP、フリーとも同じ曲(リチュアル・ダンス)を使用し、それぞれの種目で曲調を変えて演技に臨む。この日のSPは調整不2016/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/15
【バドミントン】奥原希望、山口茜ともに2連勝で決勝T進出
本ユニシス)は昨年の世界選手権銅メダルのリンダウェニ・ファネトリ(インドネシア)に21―12、21―12と2―0のストレート勝ちを収め、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。K組の山口茜(19=再春館製薬所)もティー・ジンイ(マレーシア)を2―0で下して2連勝とし、同組1位で決勝トーナメント進出を決2016/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/08/11
【柔道】ベイカー茉秋、3連続一本で準決勝へ…男子90キロ級
カアリーナ2)15年世界選手権銅メダルのベイカー茉秋(ましゅう、21)=東海大=が準々決勝で、アレクサンドル・イディア(25)=フランス=を合わせ技一本で破り、準決勝進出を決めた。1分38秒、小外刈りで技あり、そのまま横四方固めで押さえ込み、合わせ技一本で完勝した。ベイカーは、初戦となる2回戦でマル2016/08/11スポーツ報知詳しく見る【柔道】ベイカー茉秋、連続一本で準々決勝へ…男子90キロ級
カアリーナ2)15年世界選手権銅メダルのベイカー茉秋(ましゅう、21)=東海大=が3回戦でアレクサンダル・クコリ(24)=セルビア=を撃破し、準々決勝進出を決めた。1分45秒に谷落としで有効、そのまま横四方固めに押さえ込み、合わせ技一本で勝利した。ベイカーは初戦となる2回戦でマルク・オーデンタール(2016/08/11スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
【柔道】田代未来、五輪連覇・谷本歩実コーチとの師弟の絆
2)2014、15年世界選手権銅メダルの田代未来(22)=コマツ=は5位となり、今大会の柔道男女を通じて初めてメダルを逃した。所属のコマツ、代表チームで田代を指導する谷本歩実コーチ(35)は、同じ63キロ級で04年アテネ、08年北京の2大会連続金メダリスト。20年東京五輪での金メダル“奪還”へ、二人2016/08/10スポーツ報知詳しく見る