の林下詩美（１９）のプロレスデビュー戦を観戦し、「ホッとしました」と心境を語った。清志氏は１２日に東京・後楽園ホールで行われ娘のデビュー戦を会場で見守った。詩美は先輩レスラーのジャングル叫女（きょうな、２７）とのシングル戦で１５分間を戦い抜いてドローに持ち込む大健闘のファイトをみせ、会場を沸かせた。

仮面女子の川村虹花（ななか＝２１）が２１日、「ガンバレ☆プロレス」新宿ＦＡＣＥ大会でプロレスデビューを果たした。川村はＨＡＲＵＫＡＺＥ（２８）と組み、さくらえみ（４０＝プロレスリング我闘雲舞）＆里歩（２０＝同）組とのタッグ対決に臨んだ。注目新人のデビューとあって会場は大入り。川村は所属するユニット「

・納谷幸男（２３）がプロレスデビュー戦で白星スタートを決めた。雷神矢口との初陣で強烈なランニングニーリフトからの片エビ固めでフォール勝ち。身長２メートル、体重１３０キロの納谷は「日本人でこれだけデカイ人間はいないと思うんで体を生かしたレスラーになりたい」と目を輝かせていた。祖父は１３年１月に７２歳で

の後楽園ホール大会でプロレスデビュー戦を行う。対戦相手は大仁田厚（５９）率いる「邪道軍」の雷神矢口。この一戦のレフェリーを新日本プロレスの旗揚げメンバーでＵＷＦ、リングスなどでレフェリーを務めた北沢幹之氏（７５）が務めることが決定した。新日本全盛時代に過激な仕掛け人と呼ばれた新間寿会長と納谷の師匠の

・後楽園ホール大会でプロレスデビュー戦を行う納谷幸男（２３）の相手が、大仁田厚率いる邪道軍の雷神矢口（年齢非公表）に決まったと発表した。矢口は１８日に「晴れ舞台を俺流の祝福で血の海に染めてやる」と、納谷の対戦相手に名乗り出る声明を発表。納谷の師匠でリアルジャパンを主宰する初代タイガーマスクの佐山聡氏

時間６日）、米国でのプロレスデビュー戦から５０周年を迎える。２月に右ヒジ手術、その後に感染症で闘病生活を強いられたものの、４月からのリハビリで往年の肉体を取り戻した。プロレス黄金期を支え、半世紀を迎えた世界の荒鷲は今、何を思うのか。激動の半生とマット界のこれからを聞いた。明大から旭化成に進み、１９６

２２日に東京・後楽園ホールで行われた女子プロレス「スターダム」の興行で、元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子（３６）と、タレントの鈴木奈々（２８）がプロレスデビューした。脊山は東京スポーツ新聞社制定「２０１６年度プロレス大賞」で女子プロレス大賞を２年連続受賞した紫雷イオ（２６）とタッグを組み、松本浩

２２日に東京・後楽園ホールで行われた女子プロレス「スターダム」の興行で、タレントの鈴木奈々（２８）と元日本テレビアナウンサーの脊山麻理子（３６）がプロレスデビューした。鈴木は美女レスラーとして人気の宝城カイリ（２８）と一騎打ち。入場コール時に「４０キロ」と紹介されると、会場からどよめきが起こった。試