マット界
2019/06/13
2019/06/05
【全日本】無念のバイク事故死 青木篤志さん「最後の晩餐」と「将来の夢」
区内で交通事故死し、マット界に衝撃を呼んだ。関係者は深い悲しみに包まれたが、青木さんと最も近い関係にあった“暴走男”諏訪魔(42)と、和田京平名誉レフェリー(64)が4日、本紙の取材に生前の知られざるエピソードを明かした。青木さんが描いた将来の夢、死の前夜に起きた奇跡的な出来事とは――。青木さんは32019/06/05東京スポーツ詳しく見る
2019/05/29
【ノア】GHC王者・清宮が前哨戦で存在感
AMOTO(36)を猛虎原爆固めで仕留め、防衛に弾みをつけた6月9日の後楽園大会で清宮は杉浦貴(48)の挑戦を受け、また同13日の大阪大会ではGHCタッグ王者の潮崎豪(37)、中嶋勝彦(31)組が杉浦、KAZMA)組の挑戦を受ける。この日は王者が豪華なトリオを結成し、マット界一の偏屈者・鈴木秀樹(3タッグマッチ ノア マット界 中嶋勝彦 偏屈者 前哨戦 大阪大会 存在感ノア 後楽園ホール大会 後楽園大会 挑戦 杉浦 杉浦貴 清宮 清宮海斗 潮崎豪 猛虎原爆固め 王者 鈴木秀樹 GHCタッグ王者 GHCダブル前哨戦 GHCヘビー級王者 GHC王者2019/05/29東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
オカダ・カズチカ「オールナイトニッポン0」担当 「ずっとやりたいと思っていた」
で、パーソナリティを担当することが3日、発表された。生出演する。オカダは新日本プロレスのエースレスラーの1人。相手の手を引っ張り至近距離からラリアットをたたき込む「レインメーカー」などの必殺技を持ち、IWGPなどのタイトルを多く獲得してきたマット界をけん引する存在だ。必殺技と同じ「レインメーカー」=2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/10
デストロイヤーさん「白覆面の素顔」和田京平氏が追悼秘話「馬場さんを手玉に取ったからすごいよ」
ー)の死去に、世界のマット界から追悼の声が続々と上がっている。7日(日本時間8日)に米ニューヨーク州の自宅で家族にみとられ88歳で旅立ったデストロイヤーさん。日本で最初に活躍した外国人選手として今もなお、故人を慕うファン、選手、関係者は数多い。成功の秘訣は何だったのか。白覆面の下に隠された“魔王の素2019/03/10東京スポーツ詳しく見る
2019/03/08
「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤー死す 力道山、馬場と激闘
米で活躍したディック・ベイヤーさんが7日(日本時間8日)、米ニューヨーク州北部バファロー郊外の自宅で死去した。88歳だった。親族がフェイスブックで明らかにした。力道山やジャイアント馬場のライバルとして知られ、「白覆面の魔王」として幾多の名勝負を演じたレジェンドの訃報にマット界は深い悲しみに包まれた。2019/03/08東京スポーツ詳しく見る
2019/01/20
井上雅央 桑田佳祐「レッツゴーボウリング」ヒットに“商機”見いだす
日、ずうずうしくも「マット界の桑田佳祐化」を公言した。大のボウリング好きで知られる井上は、選手とファンが交流できる「ボウリング大会」を定期開催している。自主興行を行う余力や経済力などは皆無だが、町内会行事程度のイベントならスモールなカリスマ性を発揮。14日には東京・墨田区東向島の「アイビーボウル向島2019/01/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/11
将軍KYワカマツと海賊男が合体!「海賊ガスパーズを悪のナンバーワンに導いてやる」…武藤敬司プロデュース8・21後楽園「PRO-WRESTLING MASTERS」
男が電撃合体することが11日、分かった。ワカマツは、国際プロレスで選手として活動後にマシーン軍団のマネージャーとして新日本プロレスに登場し、マット界を席巻。金曜夜8時の中継で古舘伊知郎アナウンサーが「地獄のお茶の水博士」と名付けた達人だ。今回、「PRO‐WRESTLINGMASTERS」の第3試合でお茶の水博士 マシーン軍団 マット界 ワカマツ 古舘伊知郎アナウンサー 国際プロレス 将軍KYワカマツ 後楽園 後楽園ホール 日本プロレス 武藤敬司 武藤敬司プロデュース 海賊ガスパーズ 海賊男 PRO WRESTLINGMASTERS2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2017/12/27
村上和成がアイスリボンで蛮行 藤本つかさを猿ぐつわで“拉致”
暮れのマット界に衝撃が走った。“平成のテロリスト”村上和成(44)が27日、女子プロレス界で蛮行を働いたのだ。村上はこの日、年内最後の「村上会」定例会を開催するため、報道陣を招集。しかも、場所は埼玉・蕨市にある女子プロレス「アイスリボン」のオフィスだった。年の瀬の多忙な時期に集合をかけられた報道陣に2017/12/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/08
【ゼロワン】田中将斗は戦う三股男
将斗(44)が7日、マット界の“三股男”になることを予告した。この日、都内のゼロワン道場で行われた極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ」の会見では、新たに軍団入りした火野裕士(32)と出席。「悪いチームと思っていたけど、スタイルを変えるつもりはない。今まで通りの火野裕士でいかせてもらう」と所信表明した新2017/12/08東京スポーツ詳しく見る
2017/09/20
武藤も立ち上がった!「高山支援マッチ」 馳議員にも“復帰第2戦”を要請へ
を目指す帝王・高山善廣(51)を支援することを明かした。今年になって相次いでいるマット界の事故について武藤なりの持論を展開すると、大会実行委員長を務める馳浩衆院議員(56)に“復帰第2戦”を要請した。――同大会のメーンでは西村修、大谷晋二郎と組んで鈴木みのる、NOSAWA論外、ロッキー川村組と対戦す2017/09/20東京スポーツ詳しく見る
2017/07/21
坂口征二プロレス50周年の激白・荒鷲の記憶
迎える。2月に右ヒジ手術、その後に感染症で闘病生活を強いられたものの、4月からのリハビリで往年の肉体を取り戻した。プロレス黄金期を支え、半世紀を迎えた世界の荒鷲は今、何を思うのか。激動の半生とマット界のこれからを聞いた。明大から旭化成に進み、1965年全日本選手権優勝、世界選手権銅メダル。柔道界のエ2017/07/21東京スポーツ詳しく見る全日本を再び王道に導く救世主は“進撃の大巨人”と“マスク社長”…金曜8時のプロレスコラム
げしたのが45年前。マット界の王道を歩んできたが、プロレスリング・ノア旗揚げ、WRESTLE‐1旗揚げなどの分裂劇を経て、決して王道ではなくなっていた。それが今年になって活気づいている。後楽園ホールの超満員が常態化し、8月27日には両国国技館大会を行う。いずれは“殿堂”日本武道館興行の復活を見据えてサマーアクションシリーズ開幕戦 ジャイアント馬場 ノア旗揚げ プロレスコラム全日本プロレス プロレスリング マスク社長 マット界 両国国技館大会 全日本 分裂劇 後楽園ホール 旗揚げ 日本プロレス 日本武道館興行 王道2017/07/21スポーツ報知詳しく見る
2017/07/03
マット界の名門「ハート一家」の長男スミス・ハートさん死去
多くの名レスラーを輩出したプロレス界の名門・ハート一家の長男、スミス・ハートさんが亡くなったことをWWE公式サイトが2日(日本時間3日)報じた。68歳だった。死因などは明らかにされていない。スミスさんはカナダ・カルガリーで一時代を築いた故スチュ・ハートさんの長男。“ヒットマン”ブレット・ハート、故オ2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
マット界の発展に尽力した極悪レフェリー・阿部四郎さんの素顔
どの日程は未定。阿部さんは悪党軍に肩入れする不公平なジャッジで知られ、クラッシュギャルズの“怨敵”として1980年代のマット界を彩った。全女OGはもちろん邪道・大仁田厚(59)らゆかりの関係者からは、その人柄を惜しむ声が続出。裏方としてマット界の発展に尽力した極悪レフェリーの素顔とは――。関係者によ2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
全女「極悪レフェリー」阿部四郎さん死去 肺炎のため79歳
ンが発表したもので、葬儀などの日程は未定。福島出身の阿部さんは1980年代の全日本女子プロレスで、ダンプ松本率いる「極悪同盟」など悪党軍に肩入れ。当時、大人気のクラッシュギャルズに対して不公平なジャッジを連発し、マット界で一躍話題の人に。晩年にはIWAジャパンのリングでレフェリーとして試合を裁いた。2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/01/11
プロレス大賞MVP内藤「新日ファンに日本国内で大きな夢を見せたい」
立ち、受賞者が躍動の一年を振り返りつつ、17年の展望を語る特別連載「若き疾走」がスタート。1回目はマット界に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」(LIJ)旋風を巻き起こし、最優秀選手賞(MVP)に輝いた新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(34)の登場です。――MVP初受プロレス大賞 プロレス大賞受賞者 プロレス大賞MVP内藤 マット界 内藤哲也 受賞者 授賞式 日ファン 日本プロレス 日本国内 最優秀選手賞 東京スポーツ新聞社制定 特別連載 疾走 IWGPインターコンチネンタル王者 MVP2017/01/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
オカダ 人気ゲーム「龍が如く6」出演!「俺の伝説は終わらない」
いる。その影響力は、マット界だけでなく、テレビや新聞、雑誌、WEBといったメディアに及び、ついにはセガゲームスの人気ゲーム「龍が如く6命の詩。」にまで登場。そんなオカダ選手の新春スペシャルインタビューをお届けする。--オカダ選手が出演した「龍が如く6命の詩。」(以下、龍が如く6)はもうプレーしました2017/01/04東京スポーツ詳しく見る
2016/12/30
【2016年マット界10大ニュース】1位は中邑WWE移籍
ろあとわずか。今年もマット界ではさまざまな出来事が起きた。業界の盟主・新日本プロレスから主力選手が大量離脱する一方、各団体では新世代が台頭。時代の転換期になった。本紙が厳選した10大ニュースで激動の一年を振り返る(6位以下は表参照)。【1位=中邑がWWE移籍】日本プロレス界きってのカリスマ・中邑真輔2016/12/30東京スポーツ詳しく見る