日米

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2019/06/13

2019/06/06

2019/06/03

  • 日ハムが12球団で初 大船渡・佐々木をドラ1“指名公言"の真意

    われた佐久長聖との練習試合に先発。日米10球団のスカウトが見守る中、完投を視野に入れたマウンドで、9回149球。9安打4失点ながら毎回の13三振を奪い、最速153キロを計測した。すると、試合を視察していた日本ハムの吉村GMは、佐々木がプロ志望届を出すことを前提に、「間違いなく1位で指名します。(評価
    2019/06/03日刊ゲンダイ
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2019/06/02

2019/05/29

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2019/03/01

2019/02/18

  • 【一問一答】「清宮を国際舞台で見てみたい」 侍ジャパン・稲葉監督

    最後のチャンス。昨年日米を戦って、ある程度自分のなかでチームが少しずつできているなかで、プレミア12という大会があるここの1年のなかで不測の事態や思わぬことはありますので、こういう若い選手が経験して、あのときあの選手を経験させておけばよかったという後悔がないように。チームの底上げという部分で将来的に
    2019/02/18サンケイスポーツ
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2019/02/09

2019/02/07

  • 菊池雄星「気持ちよく」初ブルペン29球

    だ軽め。5、6割というところ」と話す一方で「気持ちよく投げられた」と納得した様子だった。3日にキャンプ地入りしたばかりも、真っすぐは伸び、スライダーとチェンジアップは低めに制球されていた。日米の環境の違いについては「どれだけマウンドが硬いのかとかを一番気にしていたけど、日本と大きく変わらないのかな」
    2019/02/07スポーツ報知
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2019/02/02

2019/01/31

2019/01/13

2019/01/09

2019/01/05

2019/01/02

  • 大谷の打撃を本人が分析 13年より18年の方が「打ちそう」

    視点も併せ持つ24歳は、日米それぞれの新人時代のフォームをどう見たのか。机に身を乗り出した大谷は13年の連続写真と見比べた後、昨季の方を指さした。「こっち(18年)の方が打ちそうな気がしますよね」メジャー1年目は「すり足」に近い新打法が注目されたが、大谷が最大のポイントに挙げたのはそこではない。「一
    2019/01/02スポーツニッポン
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2018/12/26

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2018/03/30

  • 巨人・上原 「苦手な福留との対戦はしたくない」

    テネ五輪や第1回WBCのチームメートで、ともに日米の野球を知るライバルでもある福留がいる。開幕カードでベテラン対決が実現する可能性もあるが「苦手なので(対戦は)できたらしたくない」と笑うと、虎打線全体の印象については「全然知らない選手が多いですから、対戦してみないと分からないですね」とした。キャンプ
    2018/03/30東京スポーツ
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2018/03/25

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2017/12/23

2017/12/20

  • ソフトB和田敬遠ルール変更 「イメージ湧かない」

    なったことについて、日米両球界の経験がある和田が私見を述べた。実際に導入されればと前置きし「メジャーに倣えということですかね。正直、今はイメージが湧かない」と率直な思いを吐露。「その時間が結構、大事だとは思う。その間に中継ぎも、作戦的にも、準備ができる」と4球投げる間の意義に触れ「それ以上にもっと時
    2017/12/20西日本スポーツ
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2017/12/18

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2017/08/28

2017/08/22

  • 日米が誇る速球投手の1944年 戦争が変えた2人の運命

    【高柳昌弥のスポーツ・イン・USA】1944年12月2日。その日に米国の戦艦アラバマがどこにいたかを調べてみた。理由は少し待ってほしい。ずっと気になっていたことがあったのだ…。×××フィリピンのルソン島やビサヤ諸島での戦闘を終え、戦艦アラバマが西太平洋上にあるヤップ島から東北東に100キロ離れたウリ
    2017/08/22スポーツニッポン
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2017/08/19

2017/08/04

2017/07/30

2017/07/14

  • 【球界ここだけの話(966)】DeNA・加賀が利き手の右手でハイタッチ “外国人キラー”は仕事も心も男気あふれる

    余韻に浸る。これまで日米で何球団ものハイタッチを見てきたが、ここ数年は利き手をかばいながら参加する投手の姿をよく目にする。右投手の場合、自分の右側に一列に並ぶ仲間に対し、左手を差し出して、少し窮屈そうな体勢でかわしていく。突き指など予期せぬアクシデントを避けるためだ。今や“ハイタッチあるある”として
    2017/07/14サンケイスポーツ
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2017/07/03

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2017/06/21

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2017/05/25

2017/05/20

  • 青木3の0…日米2000安打へ足踏み「今日は納得している」

    )、本拠地でのインディアンス戦に「9番・左翼」で先発出場し、3打数無安打に終わった。日米通算2000安打まではあと11本のまま。チームは3―5で敗れ、連勝が4でストップした。青木は2回1死二塁で中飛に倒れると、先頭で登場した5回は左飛。7回1死では二飛に終わり、打率は2割6分7厘となった。▼青木の話
    2017/05/20スポーツニッポン
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2017/05/19

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2017/04/21

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2017/03/25

  • 【センバツ】不来方10人で3点…完敗も笑顔「いつも通り楽しめた」

    静岡(静岡)に完敗した。それでも1回に先制点を奪うなど、鍛えてきた打撃を大舞台で発揮。少人数のハンデを感じさせず、笑顔で楽しく戦い抜いた。また、ネット裏で視察した日米14球団のスカウトは、早実・清宮の凡打に注目していた。笑顔のまま、最後まで10人で戦った。不来方は3―12で完敗。何点リードされても、
    2017/03/25スポーツ報知
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2017/03/17

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  • 黒田、野茂以来の日米200勝へ6日先発 「数字だけ見れば感慨深い」

    (金沢)に先発する。日米通算200勝目をかけて臨む一戦。4日、富山市民球場での練習後、会見に臨んだ右腕は「勝てればどんな形でもいい。形がどうであれ(自分が)勝てばチームが勝つことになるので。こだわりはないです」と勝利にこだわる考えだ。プロ20年目、積み上げた白星は199勝。節目を前に「正直、自分では
    2016/07/04デイリースポーツ
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2016/06/29

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2016/05/05

  • 里田まい、こどもの日に長男の成長明かす マー君ベビーは「やや大きめ」

    した。里田は「最近息子の笑顔が沢山見れるようになって嬉しい!おしゃべりしたり、泣き方も色々。見てて飽きないな」と子育てを楽しんでいる様子で、おむつや服について日米のサイズ表記の違いにも言及。「こちらの服のサイズ表記は、Month表記が多いかな。3M~6M(3ヶ月~6ヶ月)といった感じで表記されてるよ
    2016/05/05スポーツニッポン
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2016/04/29