ポスティング制度
2019/01/31
ソフトB千賀、ポスティングひとまず封印 後藤球団社長に思いの丈
)が30日、希望するポスティング制度を利用しての米大リーグ移籍について、前日の29日に後藤芳光球団社長兼オーナー代行(55)らと会談したことを明かした。自身が望んだ球団首脳との話し合い。球団側は同制度での移籍を依然認めていないが、双方が率直に意見を言い合ったという。心をスッキリさせた右腕は、夢をひと2019/01/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/06
ソフトB千賀、雄星の語学力に驚き
千賀がポスティング制度で米メジャーのマリナーズ移籍が決まり、会見で流ちょうな英語を使って対応した前西武菊池の語学力に目を丸くした。5日にヤフオクドームで汗を流した右腕は、昨年末に米国でダルビッシュ(カブス)と合同自主トレを行った際の経験も踏まえ「本当にすごい。やっぱり(語学力は)必要だし、米国でもそ2019/01/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/22
広島・菊池、メジャー直訴!ポスティングで来オフにも挑戦 FA待たず熱意明かした
円到達は球団野手で最速。交渉の席では、早ければ来オフにもポスティング制度を利用して米大リーグに挑戦する希望を球団に伝えたことを明かした。(金額は推定)憧れの舞台への思いを、菊池涼は前を向いて言葉に表した。約20分間の交渉を終えて臨んだ会見。「ポスティングの方をお願いしますと伝えました。野球をやってる2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・王柏融、気になるチームメイトは近藤 共に“4割男”目指す
PBL)史上初となるポスティング制度で日本ハムに移籍した王柏融外野手(25)=前ラミゴ=が21日、札幌ドームで入団会見に臨んだ。チーム内で気になる選手に近藤の名を挙げ、共に4割打者を目指す意気込みを示した。「とても印象に残っています」。14年に開催された「第1回IBAF21Uワールドカップ」で、日本2018/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/04
「ポスティング申請」菊池雄星めぐる追い風と逆風 「3番手以下」評価も有力投手不足 「ブルペンデー」流行で先発値崩れ
池雄星投手(27)がポスティング制度を利用するための申請手続きを行った。貴重な左腕先発だけに関心は高いものの、昨季の肩故障の影響もあって「先発3番手以下」と評価する球団が多い。メジャーの一流先発投手のような1億ドル(約110億円)超の大型契約は望み薄とされるが、今オフの米移籍市場には有力投手が少ないブルペンデー ポスティング制度 ポスティング申請 一流先発投手 優位性 先発 先発値崩れ西武 大型契約 契約 左腕先発 有力投手 有力投手不足 望み薄 申請手続き 米大リーグ 米移籍市場 肩故障 菊池雄星投手 辣腕代理人2018/12/04夕刊フジ詳しく見る
2018/12/01
DeNA・筒香、年俸4億円!球団に思い伝えた 来季オフ以降メジャー挑戦したい
大リーグ挑戦の希望を球団に伝えたことを明かした。早ければ、ポスティング制度を利用して来オフにも米大リーグへ移籍する可能性も出てきた。幼い頃からあこがれた夢舞台。その熱い思いを、筒香は堂々と語った。「今日、幼い頃からの夢でもあるメジャーでプレーしたいという思いがあることを、球団へ伝えさせてもらいました2018/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/22
台湾の安打製造機・王柏融は日本で通用するか
日、台湾球界初となるポスティング制度を利用しての海外移籍を目指していた“大王”こと王柏融外野手(25)の優先交渉権を日本ハムが獲得したと発表した。王柏融は一昨年まで2年連続で打率4割を記録した安打製造機。2017年には日本代表との親善試合で楽天・則本から本塁打を放ち、かねて日本球界でも注目されていた2018/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
メジャーも動向注視 “菅野ポスティング”巨人容認のXデー
務めるDeNAの筒香嘉智(26)らだ。日本を代表する選手がポスティング制度で次々と海を渡る可能性がある中、あるメジャーリーグ関係者は「この2人が流出したら次は巨人の菅野(智之=28)です」とこう続ける。「ただ、現時点で巨人はポスティングを認めていない。フルにあと4シーズンは日本で投げない限り海外FAXデー大谷 ポスティング ポスティング制度 メジャー メジャーリーグ関係者 メジャー予備軍 侍ジャパン 動向注視 可能性 左腕エース菊池雄星 巨人 巨人容認 日本 海外FA 筒香嘉智 菅野 菅野ポスティング2017/12/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/07
【小林至教授のスポーツ経営学講義】ポスティングは現代の“不平等条約” 日本の球団は一丸となって対等に交渉を
は確かにあります。一方で、日本のスター選手のFA権取得前の移籍を可能にしているポスティング制度については、日本の野球の将来を考えるにつけ、このままでいいのだろうかという懸念もあります。行くなとも、憧れるなとも、売るなとも言いません。私たちが生きている資本主義社会は、それぞれが経済合理性を追求して切磋2017/12/07夕刊フジ詳しく見る
2017/11/22
大谷特例で合意 12月23日までに移籍先決定 牧田の交渉は30日間
間で協議を進めてきたポスティング制度の内容が22日までに固まり、日本ハム・大谷翔平投手の米大リーグ(MLB)の移籍先が12月22日(米国時間)までに決まることになった。日本野球機構(NPB)関係者によると、このオフに限り、移籍金の上限を2000万ドルとする旧制度を適用。大谷は12月1日(日本時間同22017/11/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/13
日本ハム・大谷、打撃練習再開!右足首手術後初…「投」に続き順調回復アピール
前日11日にポスティング制度を利用しての米大リーグ挑戦を表明した日本ハム・大谷翔平投手(23)は12日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で約1カ月ぶりに打撃練習を再開した。10月12日に手術を受けた右足首の経過は順調で、「投」の次は「打」も本格化。米フロリダ州オーランドでは、14日(現地時間13日)からスト2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/12
大谷メジャー挑戦正式表明でア・リーグが必殺・二刀流プレゼン
米間で協議中で大筋合意しているポスティング制度が正式に決定すれば、12月10日から行われるウインターミーティング前後にも大谷は移籍市場に出る。待ち受けるメジャー側は、有利が伝えられるナ・リーグに比べ、劣勢気味のア・リーグの一部球団が“逆転のプレゼン”を狙っているという。10日、球団は都内ホテルで大谷ア・リーグ ウィンターミーティング プレゼン ポスティング制度 メジャー側 メジャー挑戦 メジャー移籍容認 二刀流プレゼン日本ハム 劣勢気味 大谷 大谷メジャー挑戦正式表明 大谷本人 大谷翔 日米 球団 移籍市場 表明 都内ホテル2017/11/12東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
現地メディア驚愕 大谷「月収12万円」でもメジャー挑戦の気概
りません」こう話すのはアメリカ野球愛好会副代表で法大講師の鈴村裕輔氏だ。今オフ、ポスティング制度を利用してのメジャー挑戦が確実視されている日本ハムの大谷翔平(23)。主に肯定的な報道が目立つ日本とは異なり、米国の多くのメディアやファンは驚愕している。その理由はカネだ。「米ヤフースポーツ」ではコラムニ2017/10/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/25
レンジャーズ・ダニエルズGMに聞く…ダルビッシュ残留&大谷獲得視野も制度改正あれば影響も
(MLB)が今オフ、ポスティング制度を「世界統一ルール」に改正したい意向を示したことについて、ダルビッシュ有投手所属のレンジャーズ・ダニエルズGMは24日(日本時間25日)、遠征先のフェンウェイ・パークで今オフFA市場の出足が遅くなる可能性を示唆した。「現時点で機構側から見通し等の情報は得ていない。オフ オフFA市場 ダルビッシュ ダルビッシュ残留 ポスティング制度 レンジャーズ・ダニエルズGM 世界統一ルール 可能性 大谷獲得視野 影響 投手所属 機構側 米大リーグ機構 遠征先 関心事 FA市場2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
笑うのは巨人とソフトB 「新ポスティング制度」MLBの狙い
「向こうは余計なカネがかかるポスティングをやめたがっている」ある球団の関係者がこう言う。8日、NPB(日本野球機構)と12球団による実行委員会が開かれ、海外移籍の際のポスティング(入札)制度について、MLB(大リーグ機構)側から改正に向けた協議の申し入れがあったことが報告された。とはいえ、現時点でM2017/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る