左腕先発
2019/06/05
【DeNA】対左腕先発7勝16敗もラミレス監督「いいこととしてはもう今年は対戦することはない」
た。守備でも失策は投手・石田の二塁悪送球の1つだったが、普段使用しない球場で外野守備にほころびが見られた。先発の平良は5回途中3失点で今季初黒星。これで対左腕先発試合は7勝16敗。大きく負け越している。ラミレス監督は「(田嶋)はよかったと思う。球速よりも出ているように見えたし球種の使い方もよかった。2019/06/05スポーツ報知詳しく見る
2019/06/03
エンゼルス・大谷が3戦連続「3番・DH」で先発…左腕先発も今季は苦手意識なし
◆マリナーズ―エンゼルス(2日、シアトル・Tモバイルパーク)エンゼルス・大谷翔平投手(24)が2日(日本時間3日午前5時10分開始予定)、敵地でのマリナーズ戦のスタメンに3試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前日の同カードで4打数無安打。5試合ぶりにノーヒットに終わった。四球を選んで5試合2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2018/12/04
「ポスティング申請」菊池雄星めぐる追い風と逆風 「3番手以下」評価も有力投手不足 「ブルペンデー」流行で先発値崩れ
続きを行った。貴重な左腕先発だけに関心は高いものの、昨季の肩故障の影響もあって「先発3番手以下」と評価する球団が多い。メジャーの一流先発投手のような1億ドル(約110億円)超の大型契約は望み薄とされるが、今オフの米移籍市場には有力投手が少ないという優位性もある。辣腕代理人のスコット・ボラス氏(66)ブルペンデー ポスティング制度 ポスティング申請 一流先発投手 優位性 先発 先発値崩れ西武 大型契約 契約 左腕先発 有力投手 有力投手不足 望み薄 申請手続き 米大リーグ 米移籍市場 肩故障 菊池雄星投手 辣腕代理人2018/12/04夕刊フジ詳しく見る
2018/10/21
阪神・矢野新監督、投手陣配置転換も…左腕先発に岩崎復帰検討
阪神・矢野燿大監督(49)が20日、投手陣の配置転換の可能性を示唆した。現在、左の先発の数が少ないこともあり、今季中継ぎだった岩崎を先発に戻すことも考えながら、秋季キャンプから構想を練っていく。「岩崎にも話はしようと思っている。(先発に戻すかどうかは)話してみてからやな」チームとしては、左の先発に関2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る