投手陣
2019/06/24
ソフト日本代表 敗戦の中で勝股キラリ “上野二世”が見せた片りん
せんだい)日本代表は投手陣が乱れて2回に大量7失点を喫し、米国代表に2―7で敗れた。光明は3番手で登板した勝股美咲投手(19=ビックカメラ高崎)。強気の内角攻めで、3回からの4回を1安打無失点、3奪三振に抑えた。通算1勝1敗。あす25日の最終戦は東京ドームで行われる。「弱気は最大の敵」という格言は投2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/23
米国に完敗も1番江口、3番山田の新打順が機能
機)が先制打を放った。2回2死二塁、米国のエース左腕アボットからきれいな中前打。投手陣が乱れてその裏に大量7失点を喫して敗れたものの、存在感を見せた。宇津木麗華ヘッドコーチ(55)は「山田の1番はもったいない。江口も可能性がある。育てていきたい」とプランを明かした。足があり、バットコントロールも巧み2019/06/23スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク、巨人とV決戦 待ってろ菅野!!
なく完敗。勝てば決まっていた交流戦Vはお預けとなった。23日の巨人との最終戦は、勝者が交流戦を制する一戦。ソフトバンク打線は昨季2年連続で沢村賞を受賞したエース菅野智之投手(29)に襲いかかる。15年目の交流戦で、2年ぶり8度目の頂点に立つため、投手陣は和田毅投手(38)が先発し総動員態勢をとる。「2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
巨人・大竹、今季初登板で1回3者凡退 8失点の投手陣の中宮本コーチ「唯一の光」
セ・リーグ首位の巨人は21日、日本生命セ・パ交流戦のソフトバンク1回戦(東京ドーム)に3-8で敗れた。大竹寛投手(36)が七回から4番手で今季初登板。1回を3者凡退に抑える好投を披露した。「初登板だったので、どうしても抑えたかったのでよかった。一人一人というか、むしろ一球一球という気持ちで、ファーム2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/21
阪神連敗ストップ 矢野監督はレオ打線抑えた投手陣たたえる
投球でゲームをつくると、3-3の7回、一死満塁の場面で梅野の押し出し死球で勝ち越しに成功。投手陣も岩崎-藤川-ドリスの継投で後続を断ち、負ければ借金生活転落の危機をチームから救った。試合後、矢野監督は「もうちょっと点を取れれば楽に勝てただろうけど」と課題を挙げながら、「西は粘りのピッチングをしてくれ2019/06/21東京スポーツ詳しく見る
2019/06/20
借金生活に株主落胆…ヤクルト村上宗隆の重圧は膨らむ一方
下位、交流戦も9位。衣笠球団社長兼オーナー代行は「敗因は多々あるが、先発投手陣の不調と中継ぎの登板頻度が高まり、全体的な投手陣の不調が挙げられる」と“謝罪”した。社長も気を揉む投手陣は今月8日、練習場所を変えた。これまでは隣接する草野球場で調整をしていたが、この日から野手が練習するメイン球場の外野をオーナー代行 メイン球場 ヤクルト ヤクルト村上 ヤクルト村上宗隆 リーグ最下位 交流戦 借金生活 先発投手陣 大物キャラ 投手陣 株主 株主総会 株主落胆 登板頻度 社長 練習場所 草野球場 衣笠球団社長 高校時代2019/06/20日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト本社定時株主総会 衣笠社長「先発の回復を図る」
の男性からは「がっかりする状況。何から手をつけていいのか」という声もあった。投手陣の不調、守備の乱れを要因に挙げた衣笠剛球団社長兼オーナー代行(70)は「小川、原、石川、ブキャナンを軸に先発の回復を図る。復帰した石山を中心に救援の再編に取り組みたい」と説明した。野手は2軍調整中の坂口、西浦、太田が今2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
交流戦首位キープの立役者に ソフトB甲斐“打撃覚醒”の秘密
るなど、好調の要因は投手陣にありそうだ。それとは対照的に、野手は故障者続出。強打を誇った打線も、交流戦では打率.231(10位)とおとなしい。ソフトBは大成功 “金満”阪神は育成制度をなぜ活用しない?そんな中で気を吐いているのが甲斐拓也(26)だ。昨季は持ち前の強肩で日本シリーズ新記録となる6連続盗2019/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る中日 恐竜打線復活に秘策? ナゴヤドームにもホームランテラスを!
戦(ナゴヤドーム)で投手陣が被安打18と大炎上し、2―16の大敗を喫した中日で、ここへきて「ナゴヤドームもホームランテラスを導入した方がいいんじゃないか」との声が上がっている。なにも西武打線の破壊力を思い知らされたことだけが理由ではない。今年の交流戦では敵地3カードのうちヤフオクドームとZOZOマリ2019/06/19東京スポーツ詳しく見る
2019/06/17
ソフトB救援6人0封ドロー 森抹消ショックしのいだ
回途中2失点と粘った先発の二保からバトンを受けた救援の6投手が無失点リレー。延長12回無死満塁のサヨナラ機は逃し、DeNAと2‐2で引き分けたが、工藤監督は投手陣の踏ん張りを絶賛。貴重な引き分けが効いて交流戦は単独首位、リーグ順位は日本ハムと同率の2位に浮上した。■延長12回無死満塁絶好機逃すナイン2019/06/17西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐8回千金同点ソロ 自己最多タイ7号
フオクドーム)甲斐が投手陣の好投に報いる一発を放った。1点を追う8回1死、3ボール1ストライクから上茶谷の100球目だった真ん中低め143キロを仕留めた。右中間テラスに飛び込むアーチは、昨年に並ぶ自己最多タイの7号同点ソロ。好投を続けたルーキーをマウンドから引きずり下ろした。チームは敗戦を免れ、今季2019/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/13
原口効果で交流戦40得点 虎指揮官ズバリ采配は師匠の教え
敗1分け。リーグでは首位広島に1.5ゲーム差に迫った。パが強いというのが「定説」の交流戦で、阪神がここまで健闘しているのは打線の力が大きい。投手陣はこの2試合、猛打のソフトバンク打線を2点に抑えてはいるものの、8試合40得点は12球団最多。この日も13安打8得点と爆発。ソフトバンクを交流戦首位から引2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/12
札幌が吉田なら神宮は宮田 敗戦も福岡大の「輝星」がキラリ/全日本大学野球
。序盤3回で8失点と投手陣が乱れ、堀壮太監督(37)は「初回の相手の集中打(4点)を止められなかった。あの一回が最後まで響いた」と振り返った。大量点差をつけられた中でも打線は八回まで毎回安打と意地を見せ続けた。同じ時間帯に札幌ドームで日本ハムのドラフト1位ルーキー・吉田輝星投手(18)=金足農高=が2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/08
初回で先発代えるラミレス監督の用兵に三浦大輔投手コーチは何を思う
は知らない。しかし、投手陣を預かる三浦大輔コーチ(45)の気持ちは察しがつく。2日の試合で、DeNAのラミレス監督(44)が先発の浜口を1イニングで降板させた。初回に3失点。内野の失策が絡んで自責点はゼロだったものの、二回のマウンドには国吉を上げた。懲罰交代、強制降板……そう報じたメディアもあったよ2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見るエンゼルス・大谷が4戦ぶり無安打…9日は雄星とのメジャー初対決へ
続「3番・指名打者」で先発フル出場。マ軍バッテリーの徹底した外角攻めに苦戦して4打数無安打に終わり、4試合ぶりのノーヒットとなった。試合も投手陣が崩れて敗れ、2連敗となった。慎重な攻めに屈した。この日は4打席、16球で15球がアウトコースへのボール。3打席目まで対戦した先発左腕・ゴンザレスは外角にカ2019/06/08スポーツ報知詳しく見る
2019/06/06
巨人は深刻な“単発病” 毎日猫の目打線でつながらずOB苦言
岡本の適時内野安打による2点のみで競り負けた。交流戦初戦の前日は陽のソロ、ビヤヌエバの逆転2ランの2発3得点で空中戦を制したが、これで1勝1敗となった。最近の巨人は“一発病”にさいなまれている。といっても、投手陣が打たれることではない。本塁打でしか点が取れない、いわゆる“単発病”である。チーム本塁打2019/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/05
中日・与田監督 2試合で計8被弾に苦言「打たれないようにして、打つしかない」
弾で8回途中5失点。打線も相手先発・和田を攻めきれず、相手打線の倍となる10安打を放ちながら2得点に終わった。与田監督は「昨日、今日で8本。ああいう打たれ方をすると野手も難しい」と前夜の4被弾と合わせ、2試合で計8本塁打を浴びた投手陣に苦言。その上で2回無死一、三塁の好機で1得点に終わった野手陣にも2019/06/05スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、10代初!村上が交流戦初打席弾もサヨナラ負け
大5点差をつけたが、投手陣が崩れてサヨナラ負け。二回に交流戦初出場の村上宗隆内野手(19)が中越えに放った先制ソロも空砲に終わった。「来た球にしっかりコンタクトすることができた。理想的な打撃ができました」交流戦初打席でのアーチは、10代の選手では史上初。セ・リーグ3位タイに浮上する15号ソロで今季42019/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
三沢氏昇格で巨人投手コーチは3人体制 問われる原監督の“任命責任”
体制になる。宮本、水野両コーチはベンチ、三沢コーチはブルペンを担当する。虎にサヨナラ負け3位転落 巨人によぎる交流戦“負のデータ”配置転換を行うことで投手陣の強化を図る狙いがある。が、カンフル剤の効果はなく、31日の中日戦は先発のドラフト1位ルーキー高橋がプロ入りワーストとなる6失点でKOされ、大敗カンフル剤 コーチ サヨナラ負け プロ入りワースト ルーキー高橋 一軍 一軍投手コーチ 三沢 三沢コーチ 三沢興一ファーム投手コーチ 中日戦 交流戦 任命責任 宮本 宮本投手総合コーチ 巨人 巨人投手コーチ 投手陣 水野 水野投手コーチ 転落巨人 配置転換2019/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る巨人、田口を先発起用へ…菅野復帰は7日以降
合コーチは「制球力にたけている。投手陣の中でもトップクラスにいると思う」と説明。6月4日からの交流戦6連戦のいずれかで登板予定だ。腰の違和感のためファームで調整中のエース・菅野の1軍復帰は、6月7日のロッテ戦以降と見られる。また、D1位・高橋(八戸学院大)の代わりに、桜井が先発に回る。(東京ドーム)2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
14連敗!ヤクルトに付ける薬は… 小川監督にファンから罵声「頼むから辞めてくれよ!」
宮)で0-13の大敗を喫し、14連敗となった。球団の持つリーグワーストの16連敗に迫っている。初回にエースの小川がバティスタの13号ソロを含む4連打を浴び3失点。投手陣はその後もズルズル失点を重ね、打線もこの試合がプロ初先発となる高卒2年目の山口に7回2死までノーヒットに抑えられた。「結果的に14連2019/05/31夕刊フジ詳しく見る
2019/05/30
巨人・原監督 4番・大山に4打点許し「そこはもう如実に出た」対阪神6年ぶり4連敗
大山に4打点を浴びた投手陣に奮起を促した。先発にビジター6戦6勝のヤングマンを立てて臨んだが、初回にいきなり大山に9号3ランを浴びて先制点を献上。五回にも主砲に中前適時打を浴びた。前日に続き大山にはマルチ安打を許して連敗。試合後、原監督は「やっぱり、4番バッターがというところは抑える、抑えられるとい2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/28
ソフトBチーム打率リーグトップ でも試合平均得点は微増
ているが得点差は48。3、4月の27試合で2割5分3厘だった打率は5月に入り若手の躍動もあって21試合で2割7分とはね上がっているが、1試合平均得点は大きく増えず4.07→4.48。先発、救援ともに不安要素が出てきた投手陣が防御率を大きく落とす中で、打線のカバーが追い付かず月間借金状態に陥っている。2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
【日本ハム】清宮昇格即先発起用も白星ならず 栗山監督「1日1日必死でやるしかない」
フドーム)日本ハムは投手陣が10失点と踏ん張れず借金2に逆戻りした。栗山英樹監督(58)は、この日1軍登録した清宮を「7番・指名打者」で即先発起用。6回の無死満塁の好機で中犠飛を放ち打点を挙げたものの、3打数無安打1打点に終わった。背番号21について「いろんな見方があるけど。難しい中で、前に進めるし2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2019/05/23
ヤクルト ゼロ封サヨナラ負けで8連敗 小川監督「ホームが遠かった」
に走者を進めながら、あと1本が出ず。投手陣は6回無失点の先発・ブキャナンから懸命にバトンをつないだが、最後は八回途中から登板の4番手・マクガフが、九回1死満塁から糸原に決勝適時打を浴びた。ここ4試合では、平均わずか1得点、2度目の完封負け。重い足取りでベンチ裏に姿を見せた小川淳司監督は「う~ん、そう2019/05/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/22
広島8連勝で単独首位 OB投手も成果指摘の「佐々岡式」とは
がら1カ月前までは最下位を独走していたが、開幕44試合目でトップに立った。チーム防御率は12球団トップの3.02。数年前からの課題で、4月半ばまでは防御率4.35とボロボロだった投手陣がここにきて、にわかに調子を上げてきたのが大きい。広島OBで元投手コーチの山内泰幸氏はこう言う。「キャンプで緒方監督2019/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/21
巨人・菅野、入団時に上原の背番号19継承「上原さんとの時間は財産」
巨人・菅野智之投手(29)が川崎市のジャイアンツ球場で先代エースに惜別のメッセージを贈った。「まさか2年間、一緒にやれるとは思っていなかった。本当にここまでやることはすごいなと改めて思いますし、自分の中では上原さんとの時間は財産になりました」一部投手陣の練習に参加した菅野は、先輩が下した現役引退の決2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】藤川が現役引退の上原に惜別の思い「背中を追いかけていた」
ドラフトの)同期入団で、同じ投手で、ドラフト1位で、米国(米大リーグ)に行ったりとか、ある意味で背中を追いかけていたのかもしれない」と惜別の思いを語った。2006年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)と08年の北京五輪では、ともに日の丸を背負ってプレー。“球児・浩治”で投手陣を支えた。「共2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/17
広島・九里が今季初勝利 3番手で1回0封 先発復帰見えてくるか
島の大勝となったが、投手陣にもグッドニュースが。3番手で登板し、七回1イニングを無安打1四球、無失点と好投した九里亜蓮投手(27)が、直後の逆転によって今季初勝利を手にした。「白星がついたことは良かった」と少し、ほおを緩めた。また「それは打線が点を取ってくれた結果ですから」と、手柄は野手陣に譲った。2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
“投壊カープ”がいつの間にか防御率リーグトップの紆余曲折
不安定な投手陣。リーグ3連覇を達成した広島の以前からの課題だった。最下位にあえいでいた開幕1カ月はその懸念材料が露呈していたが、ここにきて大きく改善されてきた。今オフにもポスティング 広島・菊池涼介メジャーでの値段14日現在、チーム防御率はリーグトップの3.21。155失点は同3位だが、自責124は2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る5月病?首位ソフトバンクGW明け失点倍増…1勝5敗
及ばず大敗を喫した。投手陣が一時チーム防御率2点台と踏ん張り、野手陣に故障者が続出した分をカバーしていたが、ゴールデンウイーク(GW=4月27日~5月6日)明けのここ6試合(5月8日楽天戦以降)は1勝5敗と苦しみ、しめて被安打72、失点39。平均では被安打12、失点6・5だ。それまでの33試合は1試2019/05/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐2桁失点反省
斐が意地の一打を放った。8回先頭でヒースの直球を左翼線にはじき返して二塁打とし、同球場での打率を5割4分5厘とした。自身3試合連続安打もマークしたが、試合は投手陣が打ち込まれ2桁失点。捕手としての責任を感じた様子で「何もないです」とだけ語って球場を後にした。=2019/05/15付 西日本スポーツ=2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
大敗ソフトバンク工藤監督「みんな一生懸命」ハム迫る1・5差
)首位ソフトバンクは投手陣が崩れて乱戦を落とし、大勝した2位日本ハムに1・5ゲーム差とされた。初回に1点を先制したが、プロ初先発の椎野が3回途中3被弾5失点で降板。泉が試合を立て直したが、加治屋が一発を含む5者連続安打を浴び3失点、さらに嘉弥真が2失点を喫した。打線は7、8回の好機を逃し、9回に2点2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る阪神、糸原の2点打で巨人に今季初勝利 坂本勇は無安打で連続出塁ストップ
に2死満塁で糸原が中前に勝ち越しの2点打を放った。阪神は2点を追う二回、マルテの3号ソロで1点を返した。七回に福留の中前打を足掛かりに2死一、二塁とし、代打・北條の左前適時打で同点。さらに四球で満塁となり、糸原の中前適時打で2点を勝ち越した。投手陣は青柳、ジョンソン、ドリスが坂本勇を無安打に抑え、坂2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る阪神・梅野、配球偏らないように駆け引きを
一発もあるのでランナーをためないことと先頭を打ち取って何とか最少失点で抑えてゲームに勝つ。(配球が)偏らないように駆け引きをしっかりやっていきたい」と力を込めた。今季、巨人には6試合で計12本塁打を許しており、4月2日からの東京ドーム3連戦では8被弾。今回こそ投手陣を巧みにリードし、勝利をもたらす。2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見るソフトBミランダ柵越えに大興奮!? 交流戦見据え投手陣フリー打撃
らの交流戦を見据えて投手陣がフリー打撃を行った。倉野投手コーチが打撃投手を務め、東浜や大竹らは真剣にスイング。ミランダは1本の柵越えを放ち、あまりのうれしさからか打球を映像に収めたカメラマンを探していた。外野で球拾いを手伝った工藤監督は「(ミランダは)飛ばしてたね。意外と大竹の打球が飛んでいた。ティ2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
早大 延長戦の末、立大下してV戦線とどまる 小宮山監督「末端まで指導が行き届かず反省」
勝に望みをつないだ。投手陣は立大打線を抑えて4安打1失点と粘ったが、9回まで11安打しながら再三の好機で沈黙。7回までは毎回走者を出しながら1点にとどまっただけに、小宮山悟監督は「ハラワタが煮えくりかえる思い。プロだったら暴れている」と苦笑い。それでも「全幅の信頼を置いている」と言う投手陣が踏ん張り2019/05/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
【巨人】今季最多の23安打19得点の逆転劇を振り返る…ヤクルト戦試合経過
つくと、5回には岡本と亀井の連続弾などで一気にヤクルトを突き放した。また初回には坂本勇が中前打で開幕から34試合連続出塁の球団新記録を樹立した。投手陣は先発のヤングマンが4回途中5失点。勝ち投手は3番手の野上で今季初勝利を挙げた。また6回から登板した田口は、ソロ2発を浴びて2回2失点だった。【試合経2019/05/10スポーツ報知詳しく見る楽天 3連勝でストップも…浅村が2発含む3安打3打点「いいきっかけにしたい」
岡の直球を捉えて「右方向へうまく打てた」と右翼席への7号先制ソロを放つ。投手陣の乱調で逆転を許すが、2点差となった六回2死二塁で左前への適時打。さらに再び3点差に突き放されたが、八回2死からオリックス・沢田の151キロの直球を「どんどんまっすぐを投げてきていたので、1球で仕留められて良かった」と豪快2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/08
DeNAは空中分解寸前…セ最下位低迷を招いた“2人の元凶”
借金は9に膨らんだ。投手陣が絶不調で、チーム防御率3.99、与死球14はリーグ最多。11本塁打のソト、9本塁打の筒香を擁しながら、打線も打率.232、出塁率.301、併殺29、犠飛1、盗塁7はすべてリーグワースト。淡泊な野球の典型だ。就任4年目となるラミレス監督の責任論も再燃。初の監督業ながら、1年2019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る感染症明け来週初実戦 巨人ワースト救援陣はマシソン頼み
トは原巨人の好調どう見るリーグ2位のチーム打率.263、同トップの44本塁打と打線が好調で、投手陣の防御率も3.37で同2位。一見、投打のバランスがいいようにみえる。しかし、投手陣を先発と救援に分けると、先発は2.96で同トップ、救援は4.30で同ワーストと、はっきり明暗が分かれる。GWの4敗中3敗2019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/05
駿台甲府、初Vならず…高校野球山梨大会
した。背番号10の先発右腕・羽鳥響(3年)が6回5安打1失点と試合を作った。後を受けた背番号1の2年生右腕・大須賀秀人は、躍動感あふれる投球で2回4安打2失点。投手陣が山梨学院の強力打線を計3失点に抑えたが、援護がなかった。初回2死一、三塁、7回2死満塁のチャンスにあと1本が出ず、但田邦之監督(272019/05/05スポーツ報知詳しく見る巨人・原監督、価値ある引き分けを強調「お互い1点が重い3連戦でした」
。九回まで1点ビハインドの展開も1死二塁。坂本勇が中崎の直球をはじき返し、左前適時打。十二回1死満塁のピンチも田口が野間を遊ゴロ。菊池涼を三ゴロに抑え、引き分けに持ち込んだ。投手陣は7人。野手ではベンチに残ったのは炭谷と石川だけ。試合後「よく頑張りましたね。お互い1点が重い3連戦でした。勇人が同点に2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
メッセンジャー 6回に初安打許し「あんな形で打たれたくなかった」
安打1失点2四球と、投手陣の柱らしい安定した投球を見せた。5回まで四球が2つだけの無安打投球をしており、ノーヒットノーランを意識したかと尋ねられると「もちろん、こういう展開だったんで気づいてはいましたけども、あんな形でヒットは打たれたくなかったけど、勝てたんでよかった」とのコメントした。初ヒットを打2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る【六大学】東大投手陣リーグワーストのチーム1試合17与四死球で敗戦…
(4日・神宮)東大は投手陣がリーグワーストを更新するチーム1試合17四死球を与え、慶大に逆転で敗れた。先発の左腕・小宗創(2年=武蔵)が4回途中まで毎回の5四球5死球で2安打3失点。投手陣6人をつないだが、計7死球を含む先発全員に与四死球17個。これまでリーグ記録だった東大の1929年の慶大1回戦、2019/05/04スポーツ報知詳しく見るDeNA、天敵メッセに7連敗 ラミレス監督もお手上げ
、ロペスの連打を足がかりに筒香の遊ゴロの間に1点を返したが、その後もチャンスを作れず。投手陣も先発バリオスから5投手が全て四球を与えるなど計11四死球と自滅した。対阪神には5連敗で、2カード連続負け越しが決定。メッセンジャーには7連敗となった。ラミレス監督は「彼のキャリアのなかで一番コンディションが2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトB零封負け 得意の辛島からあと一本奪えず
日・ヤフオクドーム)投手陣が今季ワーストの9失点を喫した中、打線も令和初戦でお寒い攻撃を演じた。無得点のまま迎えた最終回。2本の安打で何とか2死一、二塁の状況をつくったが、最後は周東があっけなく3球三振に倒れた。前カードの日本ハム戦に続く今季4度目の零封負け。新元号のスタート日に、スコアボートには92019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/01
首位ソフトバンク投壊…令和黒星発進 GW本拠地ため息
ソフトバンクは頼みの投手陣が誤算で、令和を黒星で滑り出した。先発武田が2回無死、ウィーラーへの危険球で退場。緊急登板した川原が打たれて、3点を先制された。3回にも2点を奪われ、序盤で5点ビハインド。7回は3イニング目の加治屋がつかまった。無死満塁で高橋純が2年ぶりの1軍登板も流れを止められず、押し出2019/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/29
カープ連敗 平成最後の神宮決戦は今季ワースト10四球…4月中の5割復帰は消滅
の可能性が消滅した。投手陣は今季ワーストの10四球とリズムに乗ることができなかった。前夜、ヤクルトの一発攻勢に沈み、連勝が8でストップ。仕切り直しの一戦で、3番に起用したバティスタが初回に3号ソロを放つ上々の立ち上がり。しかし先発の九里がピリッとしない。二回に中村に2号2ランで逆転を許すと、再度1点2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
広島、連勝8でストップ 4番復帰の鈴木が3安打も…ソロ4発に沈む
続完封勝利飾っていた投手陣が、ヤクルトの一発攻勢に沈んだ。先発ジョンソンが荒木、青木、バレンティンにソロ3発を被弾。4回3失点でKOされると、2番手の菊池も山田哲にソロを浴び、4点目を失った。ジョンソンは3敗目となった。主砲・鈴木が4番でスタメン復帰した打線はつながりを欠いた。鈴木は二回、先頭で左翼2019/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/27
防御率1位ソフトバンクの気になる課題/池田親興氏の開幕1カ月診断
事態でも、若手やルーキーの活躍が光り、貯金4で上位に踏みとどまっている。ここまでの投手陣の戦いぶりを西日本スポーツ評論家の池田親興氏がチェックした。開幕から約1カ月。これほど故障者が出るとは想定していなかった。投手陣はやりくりも苦しい状況で踏ん張っている。開幕ローテで言えば、高橋礼の勝ちっぷりは見事2019/04/27西日本スポーツ詳しく見る投壊西武悩ませる「ハズレ助っ投」
を制した西武が今年も投手陣のやりくりに苦しんでいる。当初、先発枠に予定していた内海、榎田、松本航の3投手が開幕に間に合わず、新外国人右腕のニールは4試合に先発したものの、1勝1敗ながら防御率5・95と安定感を欠き、24日に出場選手登録を抹消された。ここまで10勝11敗1分けで4位をキープできているの2019/04/27東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
若手支える鉄腕の貫禄/プロ野球番記者コラム
た野手陣に負けじと、投手陣も開幕戦勝利を挙げたドラフト1位甲斐野に続き、同6位泉がプロ初星を手にした。支配下復帰した川原や同7位奥村ら、開幕時に1軍経験が少ないメンバーも入った今季の救援陣。若手が伸び伸びプレーできる要因の一つとして守護神・森の存在がある。 泉は「切り替えがすごいし、ブルペン投球も見2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る【ダッグアウトの裏側】快進撃!レイズ「投打のバランス」とれたチーム作り
ヤンキースに2・5ゲーム差の首位に立っている。早速、旧知の仲である「タンパベイ・タイムズ」のレイズ担当、マーク・トプキン記者にメールを送り、好調の理由をきいた。「チーム作りの中心である投手陣が安定しているのが大きい。先発投手3人と、昨季話題になった“オープナー”のバランスもいい」米サイトによると、今2019/04/26夕刊フジ詳しく見る
2019/04/25
虎マルテ二軍で“復帰快音” 一軍昇格とチーム脱落どっちが先か?
3打数1安打だったが、タイミングの取り方に苦慮する打席も見られた。最下位阪神に「監督もフロントもクビ!」とファン絶望の声マルテは、新助っ人としては球団史上最高となる年俸3.4億円で獲得したロサリオの代役。チームは現在、投手陣がボロボロで、貧打にも苦しみ最下位に低迷。窮地に陥るチームの“救世主”として2019/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/24
ロッテ・レイビン、2軍G戦初登板!1回0封
戦の九回に5番手で公式戦初登板。1回無安打無失点だった。約1年ぶりの実戦で直球の最速は154キロを計測。193センチの右腕は「この状態を続けていきたい」と手応えを口にし、視察した井口監督は「あと何試合かしっかりと実戦を積んで、上がってきてくれれば投手陣もまた厚みを増す」と期待した。(ZOZOマリン)2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/23
最下位阪神に「監督もフロントもクビ!」とファン絶望の声
。近年の課題である貧打は一向に改善されず、投手陣もリーグワーストの109失点、防御率4.29とボロボロだ。前年、最下位に転落した阪神は矢野監督体制で再出発したが、オープン戦は開幕から1分けを挟んで6連敗。5勝11敗1分けの11位に終わり、ファンからは2年連続最下位を危惧する声が出ていた。それがまさにオープン戦 ファン ファン絶望 リーグワースト 単独最下位 声阪神 巨人戦 巨人開幕 投手陣 最下位 最下位阪神 木浪 監督 矢野監督体制 矢野阪神 絶望 賞味期限 連敗 連続最下位 開幕 阪神 防御率2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB内川、今季初決勝打 13戦ぶり2号
一が1ボールから投じた2球目、甘く入った141キロの真っすぐを完璧に捉えた。一直線に伸びた打球は左翼スタンドの中段に着弾。7日のロッテ戦以来、13試合ぶりとなる値千金の決勝2号ソロ。打った瞬間からガッツポーズを沸き立つベンチに向かって繰り出した。東浜に、新人の泉と投手陣が踏ん張っていた。それだけに「2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/22
ソフトバンク逆転勝ち 内川が決勝の2号ソロ ドラ6・泉がプロ初勝利
、松田宣が同点の中前適時打。七回には、内川が左翼席へ決勝の2号ソロを放った。八回はデスパイネの適時打でリードを広げた。投手陣は先発・東浜が5回1失点と粘りの投球。2番手で登板したドラフト6位・泉(金沢星稜大)が2回を無失点に抑え、プロ初勝利を飾った。八回はドラフト1位・甲斐野(東洋大)、九回は守護神2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る西武、投手陣“崩壊” 深刻な「雄星ロス」で今季ワースト16失点
マリナーズの菊池雄星投手が待望のメジャー初勝利を挙げたが、一方で古巣西武の“雄星ロス”が深刻だ。21日のソフトバンク戦(メットライフ)は5-16と今季ワースト失点で大敗。先発の高橋光成投手(22)は4回6失点(自責4)で2敗目(2勝)。中継ぎで5失点の高木勇人投手(29)、4失点の斉藤大将投手(23ソフトバンク戦 ホームゲーム ロッテ戦 ワースト ワースト失点 古巣西武 失点 失点マリナーズ 平成最後 投手陣 斉藤大将投手 菊池雄星投手 西武 軍降格 辻発彦監督 雄星ロス 高木勇人投手 高橋光成投手 ZOZOマリン2019/04/22夕刊フジ詳しく見る
2019/04/20
投手陣“壊滅”の阪神 二軍調整中の球児に緊急SOS
阪神は先発メッセンジャーが2回、小林に3ランを浴びていきなり劣勢に陥ると4回には遊撃で先発出場した北條がまさかの適時失策を連発。ドラフト3位・木浪のプロ初本塁打となる3ランで追い上げムードとなった直後の8回には4番手・桑原が炎上。ドラフト1位・近本の適時失策もあり、一挙6失点で試合を決められた。それ2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/18
【ロッテ】井口監督、「中継ぎが調子がいい」 方程式ズバリ! 今季初3連勝
本拠地3連勝は昨年5月18~20日以来。井口資仁監督(44)は「選手がよくやってくれた。二木は中5日だったので、何とか5回までゲームをつくってくれたらと思っていた。中継ぎが調子がいいので打線が点をとれば勝てる展開になってきました」と投手陣をたたえた。先発の二木が5回5安打2失点で2勝目を挙げた。5―2019/04/18スポーツ報知詳しく見る広島・長野久義“命拾い” まさかの落球で危うく戦犯に…
季からカープの一員となった長野。17日の巨人戦(熊本)で、古巣相手には初めて先発出場した。ドラフト1位新人の高橋から1打席目に幸先よく中前打を放ったが、昨季まで同僚だった投手陣にはきりきり舞い。6回1死一塁では田原に併殺に打ち取られ、8回には中川の前に3球三振に倒れた。対照的に、丸は同点の8回1死一2019/04/18夕刊フジ詳しく見る
2019/04/17
阪神 ドリス不在の窮地も執念リレーでドロー 矢野監督「投手陣が頑張ってくれた」
◇セ・リーグヤクルト2―2阪神(2019年4月17日神宮)7投手をつぎ込む執念リレーでヤクルトと引き分けた。阪神は4回、4番の大山が左翼へ先制2ラン。先発の青柳は7回を被安打5の無失点と力投した。8回にジョンソンがバレンティンに左前へ同点適時打を浴びたものの、守護神ドリスを体調不良で欠く中、計7人の2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/15
“掃きだめに鶴”阪神には西が 投打での活躍で2勝目救世主に
変わらず打てないが、リーグ5位と振るわない現状で実は打線以上に精彩を欠いているのが投手陣だ。西が移籍後初勝利 阪神“オリFA選手失敗続き”を打破するかチーム防御率4.60はリーグワースト。1イニングで12点取られたあの広島(4.09)よりはるかにヒドい。中でも深刻なのが先発陣。中日から移籍したガルシ2019/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/14
巨人・原監督、2戦連続の2桁失点で連敗「私も含め、焼きごてを入れるぐらいの反省をしないと」
4、15日のヤクルト戦以来。一時同点としたが、投手陣が踏ん張れなかった。先発の畠が三回に西浦の3ランを含む7安打を集中され、一挙5失点。3回9安打6失点で降板した。その裏に丸、ビヤヌエバの2本の2ランで追いついたが、2番手で登板した宮国が、五回に自身のバント処理での悪送球などで3失点。七回には4番手2019/04/14サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク14試合で延長6度 懸念される投手の負担増
藤監督就任後では最多のペースだ。必然的に投手陣の投球回数も増加し、今季パ・リーグ投手陣の投球回は(1)ソフトバンク=134(2)日本ハム=128(3)オリックス=125 1/3(4)楽天=118(5)西武=115(6)ロッテ=113でソフトバンクが最多。一方で救援で起用された人数はソフトバンクが8人2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/13
泥沼5連敗…広島・鈴木誠也に聞いたチームの現状と4番の自覚
両リーグ10敗一番乗りとなった。3連覇を果たした昨季までの強さが嘘のように自慢の打線は沈黙し、かねて課題だった投手陣は崩壊に拍車がかかっている。緒方監督は「バッター全員が振れていないわけじゃない。切り替えてまた明日やるだけ」と話したが、このまま負の連鎖は続くのか。試合前に4番に座る鈴木誠也(24)を2019/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・矢野監督、4連敗に「(投打)どっちかだけの責任じゃない…」
ここまで懸念されていた貧打が目立っていたが、これで甲子園5戦で34失点と投壊ぶりが浮き彫りになった。「ホームでやっているときはピッチャーが頑張ってくれて、というのが理想」と矢野監督。貧打の打開も見えないまま、生命線の投手陣までが崩れた“二重苦”だが「(投手と野手)どっちかだけの責任じゃない。打てない2019/04/13サンケイスポーツ詳しく見るマリナーズ 16戦で37本塁打&123得点 予想裏切る首位快走のわけ
3点をリードしながら投手陣が2本の満塁弾を浴びるなどして敗れ、連勝は6で止まった。しかし、開幕13勝3敗は球団史上最高のスタートで地区首位を堅守。依然として打線は好調で、前日にメジャー記録を更新した、開幕からのチームの連続本塁打試合を16に伸ばし、8試合連続で6得点以上をマークした。2日以来、10日2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
DeNA・三浦コーチ、完封の今永に「俺は何もしていない。応援していただけ」
早め、早めに追い込んでいた。まっすぐが狙われているなかで、まっすぐでねじ伏せていた」と力強い直球をたたえた。10日の阪神戦で同じ左腕の後輩、浜口がプロ初完封を飾っていたことに「浜口がいい刺激になったと思うよ。これでまた、今永に刺激を受ける投手がでてきてくれたら」と、投手陣のさらなる相乗効果に期待した2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト一日天下 菅野攻略できず…小川監督「チャンスが1回しかなかった」
先制したものの、エース・小川が2被弾など5回8安打6失点。打線も二回以降は菅野ら巨人の投手陣に封じられた。ノーヒットノーランを食らったCSを含めれば、菅野から21イニングぶりの得点を奪ったものの、またしても勝てず。天敵相手に5連敗となった。小川淳司監督は「最初は山田のホームランで何とかなるかなと思っ2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野、ヤクルト・ギネス打線封じる!“お得意様”も警戒「足も強打もある」
巨人は11日、一部投手陣が川崎市のジャイアンツ球場で練習。12日からヤクルトと首位攻防3連戦(東京ドーム)を行う。初戦に先発する菅野智之投手(29)は、10日の広島戦(マツダ)の延長十回に12点を奪い、「延長で1イニング最多得点」のプロ野球記録を樹立した燕打線を警戒した。「足も絡めてきますし、強打も2019/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/11
広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、先頭・太田への四球をきっかけに、バレンティンの右前適時打で先制点を献上。雄平の犠飛で2点目2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る【プロ野球実況中継】中日投手陣『神宮が苦手』のワケ OB「やっぱりトラウマになっているのかな」
なく球場との相性もあります。巨人はここ2年6勝19敗1分と鬼門のマツダスタジアムで、今季開幕3連戦に勝ち越し。このまま苦手意識を克服できるかどうか。一方、中日は先週末の神宮で1勝2敗と負け越し。特に5日の初戦は打線が爆発しながら投手陣が抑えられず、7対8…。この状況について、ある中日OBの方いわく「2019/04/11夕刊フジ詳しく見る
2019/04/10
広島が開幕4カード連続負け越しでV確率ゼロ 延長1イニング12失点は史上初
試合で4得点と沈黙。投手陣も炎上が止まらず、2試合連続の2桁失点となり、3試合で34失点。守っても4失策を重ね、両リーグ最多の17失策だ。打てない、守れない王者に突きつけられたのは残酷なデータ。開幕11試合目にして、早くもV確率は“0%”となった。必死の粘りも、最後は攻守に力尽きた。試合は今季初の延2019/04/10東京スポーツ詳しく見る西武・辻監督 ふがいない投手陣に「点は取るからって!」
田村も3安打2失点2暴投と悪い流れを止められず、この回一挙6失点。辻監督は試合後、主導権を自ら手放してしまった、5回の2投手の投球を振り返り、西武投手陣のピンチでの心構えを改めてこう説いた。「ピッチャーはウチの戦い方を考えたらいいだろ。満塁だって犠牲フライ、犠牲フライ、そこで内野ゴロでも(内野手は)2019/04/10東京スポーツ詳しく見るソフトバンクの「魔改造」倉野コーチ「球を速くするのは簡単」
ネット上で、投手陣に「魔改造」を施すと話題になったのが倉野投手コーチだ。指導した投手がみな劇的に球速が上がるということらしい。先日、そう呼ばれていることを知っているのか聞いてみた。「もちろん。結構前に『公認』しましたよ」。調べてみると2013年に倉野コーチがツイッターで「おもしろいネーミングですね。2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/09
阪神・藤川 降格後初の鳴尾浜「まずは1軍を応援して自分のこともしっかりと」
はこの日、2軍本隊の投手陣とともにキャッチボールや30メートルダッシュなどで体を動かした。右腕は「まずは1軍のゲームがあるのでしっかり応援して、自分のこともしっかりやっていきたい」と話した。藤川は6日の広島戦の五回から2番手で登板。広島の松山に2ランを被弾し、1死後には、会沢にも一発を浴びてリードを2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る阪神ガルシアら甲子園“新マウンド”の感触確認
えられたマウンドの感触を確認した。選抜高校野球大会終了後、阪神園芸はただちに聖地・甲子園のマウンドを“高校生仕様”から“虎仕様”へと整備し直したが、その際に投手陣からの意見を取り入れ、プレート付近を軟らかくするよう微調整を施した。金村投手コーチは「(これまでのマウンドは)硬くて足を滑らせる投手が多かプレート付近 マウンド 先発予定 感触 感触確認本拠地 投手 投手陣 指名練習 甲子園 甲子園開幕戦 虎仕様 選抜高校野球大会終了 金村投手コーチ 阪神オネルキ・ガルシア投手 阪神ガルシアら甲子園 阪神園芸 高校生仕様 DeNA戦2019/04/09東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
【阪神】西、完封で虎1勝 悩んだFA移籍巨人・菅野が後押し「投げ合おう」…独占手記
三塁を踏ませない快投。オリックスからFAで加入した右腕は、スポーツ報知に独占手記を寄せた。誰かがやってくれるだろう、ではいけない。俺がやる。投手陣の柱になる。そう心に決めた1年を、最高の形でスタートすることができました。この1勝でまた、野球ができる喜びを実感しています。育ててくれたオリックスからFA2019/04/08スポーツ報知詳しく見る【広島】松山、意地の休日返上打撃練習…7日のT戦で先制機に併殺打
した。同球場では一部投手陣の練習が行われたが、野手で姿を見せたのは、1軍昇格が決まり荷物を搬入した磯村、ジョンソンが先発する9日のヤクルト戦(同)でのスタメンマスクに備えて調整した石原、そして松山の3人のみだった。3時間以上滞在して汗を流した松山は「(きょうは何をした?)バッティングとか…それだけで2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2019/04/07
広島は阪神に完敗 緒方監督「今日は何もありません」
3)と炎上し、後続の投手陣もピリッとしなかった。被安打11、失点9はともに今季ワーストだ。前日(6日)に11安打で10得点した打撃陣も阪神先発・西勇輝(28)に手も足も出なかった。最初のつまずきが痛かった。初回一死満塁で松山竜平外野手(33)が併殺打。東出輝裕打撃コーチ(38)は「打ちにいく球は間違2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/06
【日本ハム】 オープナー起用が裏目 第2先発・金子が5失点
ナー起用が機能せず、投手陣が今季ワーストの16失点を喫した。指揮官は前回登板から中3日の先発・加藤を2回無失点打者7人で、2番手の金子にスイッチ。開幕2戦目に先発した右腕をマウンドに送ったが、直後の3回に秋山の2点適時二塁打、森の左越え3ランで5点失った。加藤が2回を無失点で抑えたのは予定通りだった2019/04/06スポーツ報知詳しく見る日本ハム 今季ワースト16失点 ショートスターターは抑えても…2番手金子が大誤算
京ドーム)日本ハムは投手陣が崩壊し、今季ワースト16失点の大敗。ショートスターターの加藤は2回2安打無失点と好投したが、2番手の金子が大誤算だった。加藤からバトンを受け、三回からマウンドへ。先頭の中村は変化球で空振り三振に斬ったが、続く木村に左前打を許して完全にリズムを崩した。金子侑、源田と連続四球2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
【ロッテ】井口監督、連敗止めた投手陣を称賛
と種市が力強い投球をしてくれてゲームを作ってくれた。その後、中継ぎも踏ん張ってくれた」と投手陣を褒めたたえた。石川が腰痛を発症し、代役となった岩下が先発で3回3失点も種市が4回から2番手で登板し3イニングを4安打無失点に抑え、流れを呼び込んだ。打線は中村奨が自身初の1試合2本塁打と、加藤の同点適時三2019/04/05スポーツ報知詳しく見る“鬼門”で逆転負け…中日・与田監督 敗因はバッテリー「野手は頑張ってくれた」
は鬼門だった。中日は投手陣が踏ん張れず、逆転負け。5回までに阿部、ビシエド、高橋に一発が飛び出し6点を奪った。だが、先発・笠原が5四球と制球に苦しみ、3回3失点でマウンドを降りると、2番手・又吉もイニングをまたいだ5回に2本塁打などで3失点し、試合は振り出しに戻った。それでも7回にビシエドの適時打で2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る阪神4番・大山 意地の先制打!今季得点圏で初安打
6月26日以来の「1番・遊撃」でスタメン出場した鳥谷の中前打で作った2死二塁の好機で、追い込まれながら大瀬良のカットボールを捉えて中前適時打。試合前まで打率1割を切るなど不振に苦しんでいた若虎が得点圏10打席目で初安打を放った。チームは前カードの巨人戦に3連敗。打線が湿りがちで投手陣を援護できていな2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る「そんなん言うてても…」矢野阪神の寒すぎる“台所事情” 投打崩壊で骨折の梅野が再合流へ
なり3連敗を喫した。投手陣が計25失点と完全崩壊。打線も開幕から6試合連続3得点以下と相変わらずの貧打ぶりだ。「これだけ悪いというのもなかなかないが、そんなん言うててもどうしようもないし…」矢野燿大監督(50)の声が会見場にむなしく響く。何より頭が痛いのは、昨季132試合に出場しゴールデングラブ賞を2019/04/05夕刊フジ詳しく見る【ダッグアウトの裏側】米大リーグ順位予想! ア東地区はヤ軍とレ軍の争い、ナ中地区・カブス優勝の鍵はダル次第か
キースとレッドソックスの争いになるだろう。破壊力のある打線はほぼ互角。レ軍は8年連続30セーブ以上のキンブレルと再契約せず、ブルペンに不安が残る。投手陣で差が出ると見た。中地区はインディアンスの4連覇が濃厚。視察したサンスポ専属評論家の小早川毅彦さんも紙面で、「練習から雰囲気が違った」と戦力の充実ぶ2019/04/05夕刊フジ詳しく見る
2019/04/04
【巨人】丸、最終打席の内野安打で4戦連続安打「5タコで終わるよりはいいかなと」
本から遊撃への内野安打を放ち、これで先発野手全員安打を達成となった。「5タコで終わるよりはいいかなと」と振り返った。チームは阪神との本拠地3連戦3連勝で5連勝となった。連勝中は5戦で36得点と打線が爆発し、投手陣も3失点以下に抑える展開が続く。それだけに「こういう野球を続けていきたい」と前を向いた。2019/04/04スポーツ報知詳しく見る阪神・矢野監督「申し訳ない」繰り返す 東京ドームの巨人戦3タテスタートは史上初
ード3連敗となった。投手陣は3試合で8被弾して25失点。打線は開幕から6試合連続で2桁安打がなく、開幕から6試合連続で3点以下は59年以来60年ぶりとなった。矢野監督は試合後、「ファンに申し訳ない試合になって…。申し訳ないなと思う」。左翼席を黄色く染めて声援を送ったファンへの思いを口にした。今季初の2019/04/04デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】12球団唯一の無敗 武田が8回途中無失点の快投
。走者がいない場面でもクイック投法を交えるなど、投球術を駆使してオリックス打線から8奪三振。ヒーローインタビューでは「チームとしても、個人としても、いい流れで勝ち星をつかめた。優勝できるように(白星を)稼いでいきたい」と意気込んだ。これで、タカの投手陣は25イニング連続無失点。チーム防御率1・83は2019/04/04スポーツ報知詳しく見る工藤監督「あっぱれ」 オリックス・山本9回快投 ソフトB 6人0封継投 延長12回1安打 無得点ドロー
クスと引き分けた。相手先発山本の前に8回1死まで無安打を続け、結局9回1安打で無得点。頼みの打線はその後もオリックスの継投の前にゼロを並べた。打線は急停止したが、投手陣は先発の大竹耕太郎投手(23)から零封リレー。勝てなかったというより負けなかったというべきか。前向きに切り替えてきょうこそ5連勝だ!2019/04/04西日本スポーツ詳しく見る楽天 11安打11得点の猛攻で5連勝!日本ハムは3連敗
勝とした。日本ハムは投手陣が崩れて3連敗を喫した。楽天は初回無死二塁から茂木の右中間適時二塁打で先制。さらに2死二、三塁から銀次の右前2点適時打で加点した。1点差に迫られた6回1死一、二塁から嶋が左翼線2点適時二塁打するなど、この回打者12人に送りこみ、6安打に3四球をからめて大量8点を奪い試合を決2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/02
【広島】継投失敗で1378日ぶり単独最下位…緒方監督「俺の責任」
・ナゴヤドーム)広島投手陣が勝負所でことごとく失点を許し、2試合連続の逆転負けで3連敗。2015年6月24日以来、1378日ぶりの単独最下位に転落した。緒方孝市監督(50)は「(継投?)こっちが代えて点を取られている。それは俺の責任。(単独最下位?)ああそう。そう書いてください」とポツリ。昨季3勝92019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/04/01
【広島】4日先発の岡田「新しい年になる」? 勘違いの“令和1勝”宣言
誓った!?広島の一部投手陣が1日、マツダスタジアムで練習を行い、4日の中日戦(ナゴヤドーム)で今季初登板初先発予定の岡田明丈投手(25)も調整。報道陣から新元号が発表されたと聞かされた剛球右腕は「新しい年になるので、しっかり投げて、勝って帰ってこれるようにしたい」と気合を込めた。いや、そうじゃない。2019/04/01スポーツ報知詳しく見るソフトB 高橋礼ガッツポーズ「令和のサブマリン」になる
すかね」と笑顔だった。練習中に新元号「令和」が発表された。投手陣で新元号のアルファベットを予想しており、「礼なのでR」としていた高橋礼が正解。トレーニング中にガッツポーズが飛び出した。「(先輩方には)ありえないだろとか、さすが変則とか言われたけど」とニヤリ。球団は新元号を代表するサブマリンにとの思い2019/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
阪神鳥谷 サヨナラ勝ちに貢献も「年俸4億円なら当然」の声
両軍の投手陣が踏ん張り、開幕戦から延長戦に突入した29日の阪神―ヤクルト。勝負を“決めた”のはベテランの一打だった。チルドレンには饒舌も…金本前監督“阪神”に興味ナシの心中1―1で迎えた延長十一回、阪神先頭打者の代打鳥谷は、フルカウントから真ん中のストレートを強振。右中間フェンス直撃の三塁打に、矢野2019/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・梅野、被安打1の投手陣を好リード
ラ)ヤクルト戦に「8番・捕手」で出場した阪神・梅野は投手陣を好リードした。「(先発の岩貞は)粘ることが大事だったので、それが結果につながった。困ったときに外の真っすぐで強くいけたのは(バッテリーの)イメージ通りだった」。バットでは3打数無安打だったが、相手打線を1安打に抑えて守備で存在感を発揮した。2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/29
矢野監督 初陣をサヨナラ勝利で飾る「こういう試合をたくさんやっていきます」
と喜びのコメント。試合では「ピッチャー陣がよく頑張っていた」と投手陣をほめるとともに「リュウ(梅野隆太郎)も冴えていた」と、バッテリーの力が大きかったことを語った。打撃の方は1&2番に起用したルーキーの木浪と近本の活躍が目立った。「聖也(木浪)のはヒットにならなかったけど、近本がああいう形(右中間三2019/03/29スポーツニッポン詳しく見る阪神 矢野監督 初勝利に「ちょっと騒々しい勝ち方でしたけど」
勝てたので」―今の気持ちは?「本当にね、手に汗握りながら、緊張しながら見ていました。本当に投手陣がよく頑張ってくれた。リュウ(梅野)もタッチプレーもそう。リードもすごくさえていました。バッテリーがすごく頑張ってくれました」―先発メッセンジャーは?「気持ちあふれる投球を見せてくれた。チームの流れを作る2019/03/29スポーツニッポン詳しく見るヤクルトは暴投でサヨナラ負け 小川監督「打撃陣がもう少し援護してあげれば」
上の右犠飛で先制。しかし、六回に先発・小川が近本に同点の適時三塁打を浴びると、最後は十一回1死三塁から守護神・石山が暴投で決勝点を献上した。2失点の投手陣を、小川淳司監督は「よく頑張ったんですけど、ああいう形になってしまった。小川は重圧のある開幕戦で気合の入ったピッチングだったと思う」と評価。「打撃2019/03/29デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ7奥村 開幕後もアピール!!
続けていく。オープン戦は7試合に投げて防御率1・13と安定。「オープン戦も公式戦のつもりでアピールできなければ『1軍はない』と思っていた」。ルーキーながら26歳で投手陣には年下が多いが「やることは変わらない」と、開幕後もチーム内の競争を生き抜く覚悟を示した。=2019/03/29付 西日本スポーツ=2019/03/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/27
高木豊氏「西武投手陣に楽しみな若手」…パ・リーグ順位予想
谷の抜けた西武にチームワークを見せてほしい。あれだけの打線だし、投手陣にも楽しみな若手がいる。ソフトバンクは故障者が多いのが気になる。野手の層が薄い日本ハムも優勝までは厳しい。開幕ダッシュに成功し、逃げる展開になれば面白くなる」1位・西武、2位・ソフトバンク、3位・日本ハム、4位・楽天、5位・ロッテ2019/03/27スポーツ報知詳しく見る阪神・矢野監督、“低すぎる下馬評”を大歓迎「逆に下におったらおもろいやん」
想について「順位予想なんて当たれへんでしょ?当たることないやん、俺も当たったことないで?だから、逆に下におったらおもろいやん」と話した。西、ガルシア、ジョンソンらを補強した投手陣は厚みが増した。D3位・木浪聖也内野手(ホンダ)、D1位・近本光司外野手(大阪ガス)の新人1、2番コンビにも期待がかかる。2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
24失点大敗のショック心配…札幌第一復活のカギを識者提案
25日の1回戦で山梨学院に5―24と記録的な大敗。初回にいきなり10点を奪われると、3―19で迎えた八回に再び打者一巡の猛攻に遭うなど最後までサンドバッグ状態だった。6人が登板した投手陣が浴びた計24安打は大会ワーストタイの記録。あまりに一方的な展開に、札幌から駆け付けた大応援団も声を失い、呆然自失2019/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る【槙原寛己氏 パ順位予想】西武、投打の中心抜けてBクラスの可能性も
筆頭候補で、リーグ王者の西武が対抗との構図。この2強の牙城を崩すチームはあるのか――。【槙原寛己氏順位予想】1位・ソフトバンク、2位・西武、3位・日本ハム、4位・オリックス、5位・ロッテ、6位・楽天上位は混戦になると思う。昨季Vの西武は、菊池が抜けた投手陣のやりくりが厳しい。浅村が移籍した打線ともに2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る川相昌弘氏「若手投手成長巨人」…セ・リーグの順位を予想
相昌弘氏「巨人は、2軍監督時代に見ていた桜井、大江、坂本工がオープン戦で成果を挙げたのはうれしかった。彼らを含めて、投手陣をどうやり繰りするかだ。ヤクルトは、広島に次いで打線にしつこさがある。上位3チームは順位がどのように入れ替わってもおかしくはない」1位巨人2位広島3位ヤクルト4位DeNA5位阪神2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
札幌第一 5投手継投も実らず…24失点大敗 菊池監督「序盤の失点が大きすぎた」
谷が神宮大会を制したことで巡ってきたチャンスだったが、山梨学院の強力打線に5人の投手陣が粉砕された。昨秋では1試合しか登板経験のない背番号5番の山田翔太投手(2年)を先発マウンドに立てたが、初回1死からの先制弾に動揺したのか打者9人に6安打を浴び、早々とノックアウト。2番手以降も抑える技術も力もなか2019/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
阪神・ジョンソン、守護神あるぞ 矢野監督「文句ない」8戦連続0封
打線の援護がない中、投手陣は力投。八回から登板したピアース・ジョンソン投手(27)が実戦8試合連続無失点。シーズンでは守護神を務める可能性も浮上してきた。またもやゼロに抑える快投。“勝利の方程式”入りが当確となっているジョンソンが、守護神を務める可能性まで出てきた。マウンドに上がったのは3点ビハイン2019/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
菊池雄星メジャー初登板に難敵が…ア軍“守備の男”は打撃も曲者
封も 雄星には学ぶべき“メジャー常識”が山積昨季のアスレチックスは、リーグ2位のチーム総本塁打数(227)、同4位の総得点(813)をマーク。打線が故障者続出の投手陣をカバーし、4年ぶりのポストシーズン進出を果たした。打線の中心は、昨季の本塁打王(48本)であるDHのクリス・デービス(31)。昨季ま2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る【センバツ】札幌大谷・飯田、相棒との夢が実現「にしけんと甲子園でバッテリー」
の調整となったが、札幌大谷の主将・飯田柊哉捕手(3年)はブルペンで投手陣の球筋をチェック。142キロ右腕・西原健太(3年)と小学6年時にファイターズジュニアで出会って6年。甲子園でのバッテリーを夢見てきた“相棒”と、歴史を刻む時が来た。あいにくの雨空だったが、聖地はまぶしかった。室内での練習後のベン2019/03/20スポーツ報知詳しく見る
2019/03/14
オリックス吉田正、広島・鈴木の両4番が“本塁打競演”
4番・吉田正が初回に先制2ランと順調な仕上がりぶり。投手陣も先発山本が1回を3人でピシャリ。2番手の小林は鈴木に3ランを浴びたが、5回2/3で3安打6奪三振と力投した。広島は先発の床田が5回2失点と開幕ローテーション入りをアピールした。打では4番・鈴木が七回に逆転3ランと今年も勝負強さを見せつけた。2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/10
【侍ジャパン】吉田正が初回にグランドスラム メキシコに6―0快勝
クス)の満塁本塁打などで一挙5得点。投手陣が隙を見せず、7人の無失点リレーで乗り切った。2019/03/10東京スポーツ詳しく見る侍ジャパンがメキシコに雪辱 4番吉田正が満塁弾含む5打点 7投手で完封リレー
ス)が、満塁弾を含む2安打5打点の大暴れ。投手陣も7投手でつなぎ、無失点に抑えた。前夜は4併殺の拙攻、ミスが目立ち逆転負け。連敗だけは避けたい一戦で、稲葉監督は打線を大幅に変更してこの試合に臨んだ。期待に応えたのは、4番・吉田正だった。一回、右翼席へ弾丸ライナーで運ぶ先制の満塁本塁打。前夜の嫌な流れ2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパン、メキシコに快勝!吉田正5打点、投手陣は完封リレー
一回に5点を奪うと、投手陣がメキシコ打線に得点を与えず快勝した。4番に座った吉田正(オリックス)が満塁本塁打を含む2安打5打点の活躍。なお、「6番・三塁」で先発メンバーに名を連ねた大山(阪神)は三回に左脚に死球を受けて、代走を送られ退いた。一回、日本は先頭の吉川尚(巨人)の中前打と2つの四球で無死満2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク開幕ローテに「黄信号」 腰の張り再発、実戦形式の登板回避
、筑後のファーム施設で予定していた実戦形式の打撃練習への登板を回避。「3・29」の開幕が近づく中、まだ打者を相手にした投球ができていない状況だ。首脳陣が投手陣の軸の一人として期待を寄せる助っ人だが、調整がこれ以上遅れるようならば開幕に間に合わない可能性も出てきた。3年連続日本一とリーグV奪回に向け、ソフトBバンデンハーク開幕ローテ ファーム施設 リック・バンデンハーク投手 リーグV奪回 再発 可能性 回避 実戦形式 張り 張り再発 打撃練習 投手陣 登板 登板回避腰 福岡ソフトバンク 調整 連続日本一 開幕 開幕ローテーション入り 首脳陣 黄信号2019/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/09
西武・小野投手コーチ 楽天・浅村に真っ向勝負を厳命
倉敷)に向けて、若手投手陣に前主将・浅村栄斗内野手(28)との真っ向勝負指令を出した。浅村に関しては、辻監督が昨秋のファンフェスタで「インコース、気をつけてください!」と宣戦布告。大阪桐蔭の先輩で捕手の岡田も「情は全くいらない。最初はぶつけるくらいの気持ちでいかないと後々、痛い目に遭う」とその実力を2019/03/09東京スポーツ詳しく見る大谷が術後初のキャッチボールで60球投げた!
季の投手復帰に向けてスタートを切った。今キャンプで初めて投手陣に加わってグラウンドで準備運動を行うと、6メートルで20球を投げた後に12メートルまで距離を延ばして30球を投げ、クールダウンも含めて計60球を投じた。その後は打撃練習もこなした。「投げているかどうかも分からないくらいの強度だったけど、問2019/03/09東京スポーツ詳しく見る大谷 手術後初、スローイング練習再開 計60球 最長12・2メートル
を再開した。午前10時にグラウンドに現れ、今キャンプ初めて投手陣にまじってウオーミングアップを開始。同20分頃からマイナーリーグのジョーダン・オセゲラ・ピッチングアナリストを相手にキャッチボールを始め、20フィート(約6・1メートル)の距離で20球、そこから最大40フィート(約12・2メートル)の距2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/08
侍J・近藤 元同僚「メンディ」と対戦楽しみ「イメージはある」
が先発。近藤は「メンディには久々に会えるし、(対戦は)楽しみですね」と笑顔を見せた。「ずっと一緒にやっていたし、イメージはある」と近藤。他のメキシコの投手陣については「あした(9日)映像を見る予定です」と話した。また、近藤とともに日本ハムから選出された西川も臨戦態勢。「走る方は“(西川なら)当たり前2019/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/05
【西武】内海故障&多和田ダウンのWショックを吹き飛ばす 光成が5回2失点でローテ入りアピール
をアピールした。試合前には巨人から移籍の内海が左浅指屈筋(せんしくっきん)の軽い肉離れでB班(2軍)調整が決まり、開幕投手に決定している多和田が扁桃(へんとう)炎による発熱でダウンし、6日の同カードの先発を回避するというショッキングなニュースが相次いで飛び込んだ。投手陣のコマ不足は明白だけに、首脳陣2019/03/05スポーツ報知詳しく見る【侍J金メダルへの道】建山コーチ 抑えはDeNA山崎が大本命も「一人に依存は良くない」
に臨む侍ジャパンの建山義紀投手コーチ(43)がスポニチ本紙のインタビューに応じた。27選手中、11人がトップチーム初選出というフレッシュな顔ぶれで、投手陣も12人中5人が初選出。強化試合の狙いや、20年東京五輪までの展望を聞いた。(取材・構成後藤茂樹)――山崎康晃(DeNA)投手は稲葉ジャパン発足以スポニチ本紙 トップチーム メキシコ戦 京セラドーム 侍ジャパン 侍J金メダル 山崎康晃 建山コーチ 建山投手コーチインタビュー 強化試合 投手 投手陣 東京五輪 東京五輪金メダル 構成後藤茂樹 稲葉ジャパン発足以 義紀投手コーチ 選出 DeNA DeNA山崎2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る【侍J金メダルへの道】建山コーチ、若武者投手に求める個性 12人中5人が初選出の狙いとは
に臨む侍ジャパンの建山義紀投手コーチ(43)がスポニチ本紙のインタビューに応じた。27選手中、11人がトップチーム初選出というフレッシュな顔ぶれで、投手陣も12人中5人が初選出。強化試合の狙いや、20年東京五輪までの展望を聞いた。(取材・構成後藤茂樹)――メキシコ戦のメンバーは若手中心。1軍ではあまスポニチ本紙 トップチーム メキシコ戦 京セラドーム 侍ジャパン 侍J金メダル 建山コーチ 建山投手コーチインタビュー 強化試合 投手陣 東京五輪 東京五輪金メダル 構成後藤茂樹 狙い 義紀投手コーチ 若手中心 若武者投手 選出2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る巨人・原監督、鯉打線封じへ投手は攻める&試す
りした。3月29日からの開幕3連戦は同じカードで行われるため「力のある、3連覇しているチーム。自分たちのチームとは別の形で観察する必要がある」と警戒を強めた。オープン戦はテストの要素も強く、広島の強力打線に対する投手陣には「一番いけないのは逃げること。攻める、試す。その2つのワードが必要」と説いた。2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見るハマスタ壊したギータ弾 秋山→工藤で日本一リレー【平成27年のホークス】
。◆2015(平成27)年=1位/90勝49敗4分け勝率・647本拠地ヤフオクドームに「ホームランテラス」が新設され、1993年の開業から日本一広いといわれてきた球場が東京ドームと同規模になった。投手陣が苦戦を余儀なくされた一方、もともと強力な打線を誇るソフトバンクにとっては快進撃の味方となった。開2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/04
巨人・原監督 広島とのOP戦で逃げ禁止令「攻める、試す」
プン戦を翌日に控え、投手陣に対して逃げの投球を厳禁した。敵地で2連戦を行うリーグ3連覇中の広島について「攻撃陣に関してはすごく層が厚いですよ」と、鋭く分析した指揮官。公式戦へ向け攻略の糸口を探るためにも「一番いけないのは逃げること。攻める、試すという2つのワードが必要」と力説した。巨人は昨季、広島に2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る巨人ナインが広島入り 原監督「しっかりと観察する必要は強い」
年から13連敗も喫した。3月29日からの開幕戦の前哨戦となる2連戦。原監督は「力のある3連覇しているチームですからね。そこはしっかりと観察する必要は強い」と見据える。5日は山口、6日はヤングマンの先発が予想される。指揮官は投手陣に「一番いけないのは逃げること。攻める、試す、その2つが必要」と求めた。2019/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/03
オリックス・西村監督 山岡を初の開幕投手に指名「引っ張ってもらいたい」
指名したことを明かした。「開幕いかせます。(投手陣を)引っ張っていってもらいたいというのと、山岡への信頼ですよ」山岡にとってはプロ3年目で初の栄誉。2月23日の韓国・斗山戦登板後に告げられたという。「素直にうれしいです。(金子、西)2人が抜けて狙っていたので取れて良かった。このチームのエースになりた2019/03/03デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク工藤監督、甲斐野を評価 阪神4連敗
ランを浴びたが、直後に2死満塁で松田宣がメッセンジャーから一発を放って逆転。投手陣がその後を無失点に抑えると、6回2死、グラシアルが西から3ランを放って快勝した。8回に登板し1イニングを無失点だったドラフト1位ルーキー甲斐野は、ヤフオクドーム初登板。最速158キロをマークした右腕を、工藤監督は「良か2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/02
巨人・原監督、本塁打で4失点のリリーフ陣に「東京Dという球場の意識を…」
て自身初となるサヨナラの逆転2ランを放った。五回には1軍では初の三塁打となる右越えの2点三塁打を放つなど2安打4打点と絶好調。「サヨナラホームランというのは最高の結果。右方向にああいう打球が飛ぶのは、ちゃんと振れている証拠」と納得の手応えを語った。一方、投手陣は先発した菅野智之投手(29)は3回を完2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・山岡、自身初の開幕投手決定「素直にうれしい」
の日、球春みやざきベースボールゲームズ・楽天戦(SOKKEN)に先発し、5回2失点。最速148キロの直球などで予定のイニングを投げた。試合後、指揮官は「2点取られたけど、徐々に状態は上がってきている」と評価し、「開幕に合わせてくれたらいい。開幕いかせます、山岡。投手陣を引っ張ってもらいたいし、山岡に2019/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/28
巨人原監督、キャンプMVPは「元木コーチ」本人は驚き「声だけじゃないですか」
な調整ぶりを示した。投手陣では大江、若手もアピールし、原監督は「チームも少しずつ形をなしてきた」と満足げにうなずいた。印象に残った選手を問われるとしばらく考え、「選手はみんなよくがんばった」と評価。続けて「しいて挙げるなら元木コーチかな。いろんな意味でしっかりやってくれた」と、声を張り上げながらノッ2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/27
観察眼はモノマネで DeNAドラ1上茶谷は「高校野球マニア」
者の外、左打者の内角が全然(狙い通りに)いっていなかった」と辛口だった。5万人殺到で大混乱 広島人気の“急過熱”にダフ屋もお手上げマウンドを降りればひょうきんなムードメーカー。新人ながら投手陣の輪の中心にいる。昨季まで選手会長だった三上朋也(29)はこう言う。「物真似をよくやっています。『コロチキ(お手上げマウンド ダフ屋 ムードメーカー ロッテ戦 三上朋也 右打者 左打者 投手陣 混乱広島人気 狙い通り 練習試合 自己採点 茶谷 茶谷大河 観察眼 選手会長 韓国KIA 高校野球マニア DeNAドラ2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク3-8西武/27日練習試合の全打席結果
戦。西武は15安打8得点と打線が爆発した。ソフトバンク先発の武田を、練習試合ながら3回途中5失点KO。木村が4安打、金子侑が2ランを含む3安打を放った。ソフトバンクは投手陣が乱調だったが、育成の川原や、ドラフト1位ルーキーの甲斐野の好投は好材料。得点は甲斐と真砂の本塁打によるものだった。【1回表】西2019/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/26
ソフトバンク千賀が開幕投手 2年連続指名の理由
初の大役を務めた昨季は開幕白星こそ挙げられなかったが、シーズンで3年連続2桁の13勝。指揮官から投手陣の柱となることも求められた右腕は、3月29日の西武戦(ヤフオクドーム)でチームを勢いづける白星をつかむ決意を示した。 リーグV奪回と3年連続日本一を狙うシーズンの大事な「スターター」は、2年連続でこ2019/02/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/23
【巨人】ブルペンで珍光景 高橋と楽天投手陣が並んで投球練習
橋は26日の中日との練習試合(那覇)に登板予定でこの日の登板予定がなく、投球練習を行った。ブルペンで投げていると、途中で楽天の投手陣が姿を見せ、巨人側が快諾したことを受けてブルペンで投球練習を開始。高橋は楽天の福山、福井らと並んで投球練習を行うという、珍しい光景に出くわした。開幕ローテ入りを目指す左2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/21
DeNAが筒香初安打も引き分け、ヤクルトは新助っ投マクガフ最速154キロ
は神里和毅外野手が右中間への先頭打者本塁打を放って先制。1死一塁からは、4番・筒香嘉智外野手の実戦初安打となる右前打に相手失策が絡んで2点目。さらに内野ゴロの間に加点。鮮やかな先制攻撃で3点を挙げた。投手陣は先発の浜口遥大投手が4回2安打1失点。緩急を使って4三振を奪うなど、まずまずの投球を見せた。ヤクルト 先制 先制攻撃 先頭打者本塁打 内野ゴロ 右前打 安打 投マクガフ最速 投手 投手陣 死一塁 浜口遥 相手失策 神里和毅外野手 筒香 筒香嘉智外野手 練習試合 ANABALLPARK浦添 DeNA2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/19
田中が超充実キャンプ 2度目のブルペンとライブBP登板
ライブBP」に登板した。野手組の集合日のこの日、メイン球場でメディカルチェック等が行われたため、田中を含めた一部投手陣の練習は、近くのマイナー施設で行われた。田中はブルペンで全球種を織り交ぜ22球を投げると、そのまま、マウンドへ移動。マイナー選手が左右打席交互に入り、各5球ずつ計20球を投げた。野手2019/02/19東京スポーツ詳しく見る
2019/02/16
楽天 嶋、捕手・福山を相手に“ブルペン投球”「逆ちゃうん?」「たまにはね」
マウンドに上がった。投手陣が投球練習を終えた後のブルペン。捕手の嶋がマウンドへ、そして投手の福山がミットをはめてホームベースの後ろに陣取った。普段の投手―捕手の立場が逆転。軽めのキャッチボールながら、福山は捕手さながらに腰を落とすシーンもあった。「逆ちゃうん?」(嶋)「たまにはね。お互いの気持ちをね2019/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/12
松坂 午前中に沖縄県内の病院で検査
く予定であると発表した。「数日前、ファンと接触した際に右腕を引かれ、その後、右肩に違和感を覚えている」とし、しばらくノースロー調整を続けることが発表された松坂。11日もキャッチボールを回避。ウオーミングアップは通常通り行ったものの他の投手陣が外野でキャッチボールを始めると、与田監督、阿波野投手コーチ2019/02/12スポーツニッポン詳しく見る21年ぶりAクラスの悲喜 オリックスと開幕権で火花【平成10年のホークス】
。◆1998(平成10)年=3位/67勝67敗1分け勝率・500優勝した西武でも70勝61敗4分け、勝率・534で貯金2桁に届かなかった中、王貞治監督4年目のダイエーは終盤までペナント争いに加わった。チーム打率・264はリーグ5位にとどまったものの課題の投手陣が大きく上向いた。チーム防御率は97年の2019/02/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/11
中日、与田監督の就任初対外試合で圧勝 打線5アーチ18点、5投手無失点リレー
を圧勝で飾った。打っては5本塁打18点、投げては5投手の継投で5安打無失点に抑えた。打線は亀沢、モヤ、福田、井領、堂上がアーチを描くなど、19安打で大量18点を奪い、順調な仕上がりをアピール。投手陣も先発した柳から福谷、岡田、小熊、鈴木博とつないで、ハンファ打線を5安打に抑えて、得点を許さなかった。2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/07
広島、安仁屋臨時投手コーチが“遊べ指令”
・日南市の天福球場で投手陣に“夜遊び指令”を出した。練習前の投手陣のミーティングで「明日は休みなので、大いに遊んでください。それぐらいの気持ちが必要」と訓示した。「飲め、飲め」と言って、近くにいた酒豪で知られる佐々岡投手コーチの肩をたたくと、グラウンド内は笑いに包まれた。キャンプ合流3日目の安仁屋氏2019/02/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/06
ソフトB田中正義、今年は違う 背水の3年目、新フォーム手応え
した。第2クールから投手陣のA組フリー打撃登板がスタート。先陣を切って登場した右腕はオール直球で41球を投げ、投球の約4割にあたる17球がファウルになるなど打者が差し込まれる場面が目立った。練習中の笑顔も増えたプロ3年目の剛腕に、工藤監督も「いい顔をしている」と目を細めた。■打撃投手“一番乗り”勝負2019/02/06西日本スポーツ詳しく見るソフトB杉山は救援陣の救世主候補/西村龍次氏の目
たが、大勢の前で投げてきたことや走り込みによる疲労もあるだろう。球を受けた高谷が「とにかく球に威力がある。球速も今のホークス(投手陣の中)でトップクラス」というのだから、その球威が分かる。投球フォームはオーソドックス。体や腕の使い方は理想的で全体のバランスがいいから、制球を崩して自滅するイメージが湧2019/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/05
山本昌氏が「50まで放れ」と熱いエール その時、阪神・能見は…
5日、宜野座)中日の投手陣を長年支えた山本昌氏(53)が、山崎武司氏(50)と阪神キャンプを訪問。自身と同じ左腕では球界最年長となった能見篤史投手にエールを送った。ブルペンで62球を投げ込んだ背番号14をチェックし「いいボールを投げていた」と目を細めつつ、「ひと言、言いました。『50(歳)まで放れ』2019/02/05デイリースポーツ詳しく見る3年目のソフトバンク田中正義がフリー打撃登板 最速146キロ
登板した。この日から投手陣のフリー打撃登板がスタート。ドラフト1位で17年に入団した3年目右腕が、その先陣を切ってマウンドへ。釜元、育成の周東相手にストレートのみで計41球を投げた。それぞれに1本ずつ柵越えを許したものの「甘く入れば打たれるけど、しっかりコースに決まれば前に飛ばない」と、17球でファ2019/02/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/04
DeNA・三浦投手C、ビジターユニ姿を引退後初めて披露
手コーチが2016年の現役引退後初めてとなるビジターユニホーム姿を披露。室内練習場での投手陣の打撃練習では、今永や浜口らに投げ込んだ。キャンプ初日の全体撮影時にホーム用ユニホーム姿を披露したが、それ以降は上着を羽織るなど見ることはできていなかった。「ユニホーム?そこはええやろ」と照れくさそうだった。キャンプ初日 ビジターユニホーム姿 ビジターユニ姿 ホーム用ユニホーム姿 ユニホーム 三浦投手コーチ 三浦投手C 今永 室内練習場 引退 打撃練習 投手陣 披露 披露DeNA春季キャンプ 現役引退 DeNA2019/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/02
阪神・藤浪「いいアピールできた」“復肩”へ投じた58球 矢野監督称賛「すげえな」
ルペン入りで58球。投手陣でただ一人、全球種を織り交ぜるなど仕上がりの早さを見せた。柱として期待する右腕の状態を矢野監督も称賛。開幕ローテ入りに向けて確かなアピール投になった。「いい感覚で投げることができました。入りとしては、バランスもよかったですね。しっかりと今日一日、アピールしようと思ってブルペ2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂大輔が監督に?ブルペンのネット越しに投手陣のピッチングを見る
さながらにブルペンで投手陣のピッチングに目を光らせた。アップ、キャッチボール、ノックなどの練習を終えた松坂が、ブルペンへ。いよいよピッチング開始かと思われたが、ネット越しに新外国人のロメロやベテランの山井が投げる姿に視線を向けた。投手を正面から見ることができるネット越しのエリアは通常、首脳陣や評論家2019/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/01
ソフトB倉野コーチがノルマ 先発1500球、救援1000球 直球磨け!! 一発病克服へ投げ込み指令
チ(44)が31日、投手陣に第2クールまではブルペンでの投球練習で、原則直球を投げるように通達した。昨季、投手陣は12球団ワーストの163被本塁打と屈辱を味わった。キャンプでの調整法は、これまで投手陣の自主性が重んじられてきたが、今回は先発陣と救援陣にそれぞれ投球数のノルマも設定。「一発病」克服にチソフトB倉野コーチ チーム ノルマ 倉野信次 先発 先発陣 克服 原則直球 反復練習チーム宿舎 技術向上 投手陣 投球数 投球練習 救援 救援陣 本塁打 本塁打削減 球団ワースト 発病 発病克服 福岡ソフトバンク 自主性 調整法 軍投手コーチ2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/31
【プロ野球実況中継】主力流出も… オリックス・西村監督「逆に若手は大チャンス!」
なチーム編成を行いました。巨人はご存じのとおり、未曾有の戦力補強を敢行。丸、炭谷、岩隈、といった新戦力に期待がかかります。一方オリックスは、投手陣で西、金子というローテを担う2枚が、野手でも中島、小谷野(引退)というベテラン主力級が離脱。西武からFAとなった浅村の獲得にも失敗し、外国人選手こそ補強し2019/01/31夕刊フジ詳しく見る【巨人】宮本コーチ、菅野の言動に全幅の信頼「彼が引っ張ってくれている」
、外国人選手らとキャンプ地の宮崎入り。先乗りで合同自主トレしていた1軍選手と合流した。投手陣についての話題になると、自ら大黒柱の名前を挙げ、言葉は熱を帯びた。「やっぱりですね、菅野智之ですよね。彼がしっかりと引っ張ってくれているなと思います。コメントを見ても彼はすごく前向きだし、不安とかそういったも2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2019/01/30
巨人・炭谷、メモ帳片手にどん欲に学ぶ姿勢「ルーキーと同じなので」
リーエージェント権を行使して入団した炭谷銀仁朗捕手(31)は、ブルペンで2年目右腕・鍬原拓也投手(22)、吉川光夫投手(30)の球を受けるなど精力的に動いた。投手陣の特長などを記入する“炭谷メモ”をこの日も取り出し、ペンを走らせた。「ルーキーと同じなので。1年目なので分からないことばっかりですし、一フリーエージェント権 メモ帳片手 ルーキー 合同自主トレーニング 吉川光夫投手 宮崎キャンプ 巨人 投手陣 最終日 炭谷 炭谷メモ 炭谷銀仁朗捕手 目右腕 総合運動公園 軍メンバー 鍬原拓也投手 KIRISHIMAヤマザクラ宮崎2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/28
巨人・菅野が今村を「投手主将」に指名 “後方支援”明言の真意
日、合同自主トレのため宮崎入り。宮本投手総合コーチから一任されていた選手会長は「同じ左のルーキー高橋(優貴)君も入ってきた。切磋琢磨して若い投手陣のリーダーシップをとって欲しい」と理由を明かした。今村は昨季、プロ初完封勝利を含め6勝2敗、防御率3.86。CS第1ステージ開幕戦の先発を任されるなど、飛G菅野自主トレ同行選手 ステージ開幕戦 ルーキー高橋 今村 今村信貴 合同自主トレ 完封勝利 宮崎入り 宮本投手総合コーチ 巨人 後方支援 投手キャプテン 投手主将 投手陣 真意巨人 菅野 菅野智之 選手会長 防御率2019/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/24
ソフトB甲斐トーーク 目指せ愛され女房 キャンプ中全投手と“積極外交”
春季キャンプの目標に投手陣とのコミュニケーション強化を挙げた。昨年は日本シリーズで最高殊勲選手(MVP)に輝いたが、レギュラーシーズンのフル出場は38試合。目標に全143試合フル出場を掲げる強肩は、投手陣とキャンプ中の食事をともにするなど会話を通して信頼度を高めていく。■「一人一人の性格知る」「甲斐キャンプ コミュニケーション強化 ソフトB甲斐トーーク フル出場 レギュラーシーズン 信頼度 女房 宮崎春季キャンプ 投手 投手陣 日本シリーズ 最高殊勲選手 甲斐キャノン 甲斐拓也捕手 目標 福岡ソフトバンク 積極外交 試合 試合フル出場2019/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/21
巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 2パターン目の勝利の方程式構想
同じ左腕の田口、池田とキャッチボールなどを行った。2月1日のキャンプインを前に、投手陣が活性化してきた。広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及18日のスタッフ会議後、宮本和知投手総合コーチ(54)は「やっぱりリリーフ陣でしょう」と中継ぎ陣の立て直しを最重要課題に挙げた。昨季のチームジャイアンツ球場 スタッフ会議 パターン目 リリーフ陣 ルーキー高橋優貴 中継ぎ陣 休養日 全員中継ぎ 八戸学院大 宮本和知投手総合コーチ 巨人 巨人スタッフ会議 広島対策 投手陣 投打コーチ言及 新人合同自主トレ 方程式構想巨人 重要課題2019/01/21日刊ゲンダイ詳しく見る西、阪神でもオリ流貫く「変えることない」プロ10年の実績と自信
同トレを行った西は、セ・リーグに身を置いても自分流を貫くことを宣言。また、昨年の沢村賞右腕から学んだことを、他の投手陣に伝えていくことにも意欲を示した。常夏の地でたくましさを増した精かんな顔つきは、オフの充実ぶりを物語っていた。今年初めて訪れた甲子園は、あいにくの雨。「本当は晴れてほしかったんですけ2019/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/11
虎投手陣に朗報!甲子園のマウンドがメジャー仕様に
米野球でも使われたメジャー仕様の硬い土を導入する考えを示し「外国人投手にとっては(従来のマウンドは)軟らかいという意見もあった。一番いい硬さにしたい」と説明。改修時期は未定だが、二軍の鳴尾浜球場も含め、今シーズン前には済ませるという。投手陣には朗報で「制球難の岩貞が(日米野球の試合で)とてもしっくり2019/01/11東京スポーツ詳しく見るオリックス 春季キャンプ実戦最大13試合 スタッフ会議
ばファームの選手もそのまま1軍に合流させようかとなる。逆に1軍の選手がチンタラやっていたら即ファームですよ」と指摘。結果で判断するサバイバルを予告した。紅白戦は2月10日を皮切りに5試合予定。その後、オープン戦1試合に対外試合5試合、その他で2試合ほどの実戦を組み入れるように調整中だ。特に投手陣は若2019/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/08
ソフトB森、グアムトレに出発 自覚の独り立ち
4年連続で摂津の下で自主トレに励んできたが、このオフからは独り立ちする。昨季は37セーブをマークして初タイトルに輝いた右腕は、今季も守護神を目指して激しい救援陣の競争に臨む。「今いる投手陣に負けないよう、しっかりやる。1年間戦える体をつくる」と気合を入れた。=2019/01/08付 西日本スポーツ=2019/01/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/05
DeNA熊原「今年が勝負」 昨季は1軍登板なし…4年目へ「結果求めて」
な年の幕開けに「昨年は失敗ばかりだったが無駄ではなかったと思う。同じ過ちを繰り返さないように今年一年取り組みたい。大卒4年目なので危機感を持っている。今年が勝負と思っている」と表情を引き締めた。チームの投手陣は後輩の台頭も目立ち「実力の世界。自分のポジションを確立できるように、結果を求めてやっていき2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/03
【阪神・梅野×狩野氏の新春捕手対談1】「やり返したい」鯉倒で優勝目指す
に決意を込めた。自身初のゴールデン・グラブ賞に輝いた手応えと課題。投手陣への熱き思いも盛りだくさん。そして日本シリーズでの“甲斐キャノン”で見えた広島攻略への道など、今季への思いを寄せた。以下は対談その1。◇◇狩野氏(以下狩野)「とりあえず…梅野、ゴールデン・グラブ賞おめでとう!!」梅野「ありがとう2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【緒方監督×安仁屋氏のカープ愛対談2】投手陣はゾーンの中での勝負を大事に
今季5年目の指揮を執る広島・緒方孝市監督(50)とカープOB会長でデイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏(74)が、恒例の新春対談を行った。昨季は球団史上初のリーグ3連覇を達成した。今年は35年ぶりの日本一が最大の目標だ。カープを愛する2人が熱く語り合った。以下はその2。◇◇安仁屋「昨年は、三振したり2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【阪神・梅野×狩野氏の新春捕手対談2】勝負どころが分かるキャッチャーに
決意を込めた。自身初のゴールデン・グラブ賞に輝いた手応えと課題。投手陣への熱き思いも盛りだくさん。そして日本シリーズでの“甲斐キャノン”で見えた広島攻略への道など、今季への思いを寄せた。以下は対談後半となるその2。◇◇狩野氏(以下狩野)「1点差をものにするために、どれだけ粘れるか…。これまでの経験か2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/30
阪神・藤井バッテリーコーチが説く“オンナ”目線のススメ
かに一人前の正捕手を育てるか。昨季ゴールデングラブ賞を初受賞した強肩の梅野、長打力のある原口ら魅力あるメンツは多いが、最下位に終わった現状から来季は「捕手はチームを勝たせてナンボ。皆で競争してもらう」(矢野監督)と白紙状態でいる。そんな中、捕手陣に説いているのが「大事なのは投手陣とのコミュニケーショ2018/12/30東京スポーツ詳しく見る選手の登録・抹消に関与? DeNA筒香「監督の右腕」説飛び交う
筒香嘉智(27)。ポスティングか海外FAかは未定だが、チーム内でリーダー役を担う主砲の去就は2019年も注目を集めることになりそうだ。DeNAは「チーム筒香」といわれて久しく、ルーキーの神里には打撃のアドバイスを送ったり、投手陣にも目を配り、タイミングを見て食事に誘ったり。チーム内の円滑化に余念がな2018/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/29
投手王国広島の復活へ…大瀬良、ジョンソンの次は誰?床田、薮田らに期待
広島は投手陣の整備がリーグ4連覇の鍵となりそうだ。今季のチーム防御率は4・12。規定投球回数に達した投手も大瀬良とジョンソン2人だけだった。今オフは不動の3番・丸、代打の切り札・新井が抜けただけに、緒方監督が就任以来、掲げる「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻したいところだ。首脳陣の評価が高いの2018/12/29デイリースポーツ詳しく見るストーブリーグも大詰め 広島の4連覇に待ったをかけるのは…【セ・リーグ編】
野手は広島からFA宣言した丸が加入。坂本、岡本とともに計算できる打線の軸が固まった。5番候補として今季メジャー20発のビヤヌエバ、勝負強いオリックスの中島も入団。総得点リーグ3位だった今季を上回る、攻撃力が期待できそうだ。リーグトップの投手陣にも実績のある岩隈、新守護神候補のクックが加入。西武からF2018/12/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/27
【寮メシ】「普通の食事」が一番 ヤクルト・戸田寮
紹介していきます。数々のスターを輩出してきたヤクルト・戸田寮の食事とは?◇◇今季は投手陣を中心に若手の台頭も目立ったヤクルト。戸田寮の食事はビュッフェ形式だが、献立は一般家庭と大差ない「普通の食事」。しかし、この「普通」こそが体の土台作りに欠かせない。「普通の食事が一番なんです。基本的な食生活をコツ2018/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/25
巨人・原監督 1軍枠拡大分は投手増やす「バリエーション広がる」
ついて「(増枠分は)投手陣だと思うけどね」とし、厚みを増すことになる救援陣に“上がり”を設ける可能性を示唆した。新ルールを「(用兵の)バリエーションが広がる。選手にとってもモチベーションが上がるのではないか」と歓迎。ベンチ入り人数は25人と変わらないが、中継ぎ増員が可能となり「戦法の中には、リリーフ2018/12/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/22
西武で内海が“大化け”の予感 パの先発左腕事情が追い風に
内海哲也(36)が入団会見。「早く(西武に)溶け込めるよう頑張りたい。2ケタ勝利を目指したい」と話した。今季は5勝5敗、防御率4.17。投手陣の教育係として獲得した感は否めないが、むしろいきなり10勝も期待できる。辻監督は「交流戦を見てもパを相手に結果を残している。パは振ってくる打者が多いので、かわ2018/12/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/21
大谷の“天敵”右腕を獲得も…エンゼルスは来季も苦戦必至?
投手陣の立て直しを図るエンゼルスが右腕を獲得した。大谷に頼れる先輩 エ軍加入“TJ手術成功”右腕リハビリ秘話20日付(日本時間21日)のチーム公式サイトによれば、アスレチックスからFAになっていたトレーバー・ケーヒル(30)と合意。1年契約、年俸900万ドル(約10億133万円)で、登板イニング数に2018/12/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/20
巨人・内海が西武へ移籍 投手陣の精神的支柱 石井社長も「大変残念」
巨人は20日、FAで入団した炭谷銀仁朗捕手の人的補償として内海哲也投手(36)が西武に移籍すると発表した。西武側がこの日、巨人に連絡を入れた。今回の移籍に、巨人の石井一夫社長兼球団本部長は「長年にわたってジャイアンツのエースを務め、6度のリーグ優勝、2度の日本一に貢献するだけでなく、同僚選手たちの精2018/12/20デイリースポーツ詳しく見る【巨人】内海、炭谷の人的補償で西武へ!通算133勝、精神的支柱が移籍
敦賀気比高、東京ガスを経て03年自由獲得枠で巨人に入団。1年目の04年から1軍で登板し、05年からは当時の堀内恒夫監督に先発として起用され、長年、投手陣の柱としてチームを支えてきた。06年から9年連続規定投球回クリア、最多勝2回、最多奪三振1回など数々のタイトルを獲得。09年WBCでは原監督のもとで2018/12/20スポーツ報知詳しく見る【オリックス】阪神から竹安を獲得 FA移籍した西の人的補償で
と年齢も若く、毎年確実に力をつけている選手で、まだまだ伸びしろも見込める。将来的にもすばらしいピッチャーで、戦力に加わってくれるだろうということで獲得するということに至りました」とコメントした。今オフに金子、西が移籍。投手陣が補強ポイントだった。竹安は今季、ウエスタン・リーグで6勝を挙げてファーム日2018/12/20スポーツ報知詳しく見る
2018/12/10
広島ドラ2・島内、緊張の新入団会見「段々と実感が沸いてきた」
発表を行った。ドラフト2位の島内颯太郎投手(22=九州共立大)は、「段々と実感が沸いてきた」と緊張の表情を浮かべた。今年のドラフトでは唯一の大卒投手。チームも投手陣の整備は必須の状況なだけに、「即戦力として期待していただいているので、1年目から期待に応えられるようにしたい」と開幕1軍を目標に据えた。2018/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/08
大補強で若手軽視 巨人の“1年生”が炭谷の人的補償で狙われる
50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ捕手の炭谷と内野手の浅村がFAで流出した西武の今季のチーム防御率は4.24で、リーグワースト。さらに、エース菊池がポスティングでメジャー移籍するため、投手陣の整備が急務だ。プロテクトリストからは、実績のあるベテランの大竹(35)、先日の契約更改交渉でブルペンのFA丸 エース菊池 チーム防御率 プロテクトリスト リリーフ捕手 リーグワースト 人的補償 内野手 大補強 契約更改交渉 対象外 巨人 巨人最大 投手陣 炭谷 炭谷銀仁朗 若手軽視巨人 補強 西武 FA2018/12/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/01
阪神・矢野監督 丸の巨人入りに「笑いが出てくるな」
らも「そこを倒してタイガースファンに喜んでもらいたい」とキッパリ。投手陣には「逃げて済むような打線と球場ではない。どんどん勝負していかないと」とハッパを掛けた。また、この日、西宮市内の球団事務所を訪れた藤川球児投手(38)も「選手として一番評価の高いところに行くべき」と丸のFA移籍をたたえながらも「2018/12/01東京スポーツ詳しく見る
2018/11/26
大谷のエンゼルス 投手陣整備急務 成功なら来季順位アップ予測
成功を前提にエンゼルス、フィリーズ、ツインズ、メッツ、レッズが選ばれた。エ軍は右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けた大谷を含め投手陣に故障者が続出しており、投手陣の整備が急務。同サイトは「トラウトがFAになる2020年以降を見据え、正しいチームづくりをしなければならない」と説明した。2018/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/25
阪神、西獲り2度目の交渉 勝機アリ「誠意」っぱい伝えた!
かした。この日も矢野燿大監督(49)の同席はなかったが、西が求めていた「誠意」に対し、投手陣の中心としての期待を含め、今の阪神にいかに必要な存在かという熱意を伝えたもよう。条件面では競合するソフトバンクに劣るとみられるが、西が熟考していることを前向きにとらえ、未定の次回交渉の設定も含めて吉報を待つ。2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/24
楽天移籍を決断の西武・浅村が辻監督の“宣戦布告”に感謝
3日のファンフェスタでは、最後のファンへのあいさつで辻監督からライオンズを“卒業”する菊池、浅村の2選手へ感謝とエールの言葉が送られた。来季からライバルチームへ移籍する浅村についてはリーグ優勝に貢献してくれた今季の活躍に感謝した上で「来季から敵になりますから、ウチの投手陣が必死に抑えに行くと思います2018/11/24東京スポーツ詳しく見る
2018/11/20
大谷のア新人王を非難 東地区2球団の投手陣が右肘を狙う
二刀流の新人王受賞に非難が高まっている。エ軍が大谷の復帰に慎重姿勢あの日本人投手が反面教師にエンゼルス・大谷翔平(24=4勝2敗、防御率3.31、打率2割8分5厘、22本塁打、61打点)を上回る結果を残したヤンキースのミゲル・アンドゥハー内野手(23=打率2割9分7厘、27本塁打、92打点)の落選2018/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/19
阪神・矢野監督、野手競争も歓迎
木浩人投手(20)、望月惇志投手(21)の3人を指名し、若手投手陣の成長に手応え。来季に向けて「投手王国の素材はそろってきている」と豪語した。矢野監督は“MVPトリオ”を含めた投手陣の競争に加え、野手陣のガチンコバトルを歓迎した。「(福留)孝介だって、トリ(鳥谷)だって、(糸井)嘉男だって、みんなをキャンプMVP 安芸 安芸秋季キャンプ 才木浩人投手 投手王国 投手陣 望月惇志投手 歓迎阪神秋季キャンプ 浜地真澄投手 矢野燿大監督 矢野監督 競争 若手投手陣 野手競争 野手陣 阪神 MVPトリオ2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】右顎骨折&手術の不運、戸村400万減の1600万円でサイン「来季はいろいろな思いもあります」
生命)で打球が右顎付近を直撃。「右下顎角骨折」と診断されて手術を受けた。登板は入団9年目にして最少の2試合にとどまり、術後は1軍復帰することが出来なかった。イースタンでは8月からマウンドに戻り、2か月で7試合に投げた。投手陣のみで仙台で行った秋季キャンプにも参加していた。若手の台頭も著しく、完全復活2018/11/19スポーツ報知詳しく見る
2018/11/18
阪神が秋季キャンプ打ち上げ 矢野監督は望月&浜地&才木に期待
てくれて、選手も皆でこうやっていこうという雰囲気、練習方法でやってこれたのはすごく良かった」と総括。恒例のキャンプMVPについては「野手は全員っていうと申し訳ないが、全員だと思っている。どのポジションも競争なんで誰が出てくるのか楽しみ」と話した。投手陣については「望月、浜地、才木の若手3人は来年先発2018/11/18東京スポーツ詳しく見る
2018/11/17
米ESPN、メジャー軍団圧倒の侍ジャパンは「東京五輪での金メダル獲得に自信」
しい」と呼びかけた。投手陣では初招集の岸、上沢、笠原ら先発組と、下手投げの高橋、変則左腕の高梨もアピール成功。野手では甲斐、上林、外崎らが評価を高めた。米スポーツ局ESPN(電子版)は16日(日本時間17日)、MLB選抜を圧倒した侍ジャパンの強さに注目。「ジャパン、MLBオールスターに勝ち越しで20アピール成功 ジャパン ナゴヤD メジャー軍団圧倒 侍ジャパン 変則左腕 投手陣 日本 日米野球 東京五輪 稲葉監督 笠原ら先発組 米スポーツ局ESPN 米ESPN 経験 金メダル獲得 電子版 MLBオールスター MLB選抜2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/15
侍ジャパン 東京五輪へ光 稲葉監督「良いもの出た」スピード&パワー野球に手ごたえ
大会を通じて、日本のスピードがMLB選抜を上回った。6試合で7盗塁を決め、メジャーの投手陣を揺さぶった。第1戦では相手バッテリーが盗塁を警戒したところで、柳田が真っすぐを狙い撃ち。逆転サヨナラ2ランをたたき込み、勢いに乗った。記録に表れない好走塁も光り、第5戦では2死一塁から甲斐の中堅左への打球で、2018/11/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/13
【合同トライアウト】巨人・廖任磊が2K、篠原も阪神・西岡を三振に
・タマホームスタジアム筑後で行われた。投手、野手合わせて48選手が参加。カウント1―1からのシート打撃形式で、投手は打者3人と対戦、野手は4~5打席で実力をアピールした。巨人からは中井大介内野手(28)ら投手4人、野手6人が参加(元所属選手も含む)。投手陣の結果は以下の通り。▽渡辺(現BC新潟)西田2018/11/13スポーツ報知詳しく見るMLB・マッティングリー監督、日本の緻密な野球に脱帽「いい形の攻撃」
ィングリー監督は侍ジャパンの緻密な野球に脱帽した。まずは「いい試合ができたと思う。前田が先発して2イニングを抑えてくれたし、その後も投手陣がいいピッチングをしてくれた。残念ながらリードを守ることができなかった」と総括した。2点のリードで迎えた九回は2つの盗塁やセーフティースクイズなどを絡ませた日本の2018/11/13デイリースポーツ詳しく見るソフトB工藤監督、左腕古谷を直接指導 若手の動きに手応え
と精力的に動き回って投手陣を中心にチェック。ブルペンでは来季3年目となる左腕古谷を直接指導した。「期待を持てる若手選手も多い。秋季練習をしっかりやってきている印象だし、若い人が元気よくやっている」。指揮官と1軍勢は10日に合流したが、それ以前の鍛錬の成果が出ていることを喜んだ。練習終了後は雨の中集ま2018/11/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/11
3試合で課題と収穫…稲葉監督 投手陣は「良かった選手、悪かった選手が見えた」
◇日米野球第3戦侍ジャパン3―7MLB選抜(2018年11月11日東京D)日米野球3戦目で初黒星を喫した侍ジャパン。稲葉篤紀監督(46)は4回2死一、二塁で一塁走者の上林(ソフトバンク)が飛び出し、モリーナ捕手のけん制に刺された場面を敗因に挙げ、「一気に流れが変わった。あそこが全て」と話した。――最2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る侍・稲葉監督、初黒星「モリーナ選手がいいリードをしていた」
ンが初黒星を喫した。投手陣が12安打7失点とMLB選抜の強打に屈した。3連勝を逃した稲葉監督だが、「代打の山川も最後に打ってくれましたし、最後はいいつながりでした」と2点を返した九回の攻撃には満足げ。第2戦まで2試合で19点を奪った侍打線に対して、メジャー投手陣の変化も感じたといい、「キャッチャーの2018/11/11デイリースポーツ詳しく見るカープ山口“アドゥワの道”続くぞ 秋季Cアピール→1軍C→1軍定着
春の1軍キャンプ切符をゲット。そのまま1軍に残りリーグ3連覇に貢献した。今秋、ルーキーでの参加となった山口翔投手(19)もアドゥワに続くと、鼻息は荒い。鍛錬の秋は、来年の1軍春季キャンプメンバーの選考も兼ねている。12人が参加する投手陣の最年長は26歳の薮田だ。大半が若鯉。ルーキーの山口は結果を残し2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/10
阿波野投手コーチの珍特訓が中日ナインに好評
縄・北谷球場での一部投手陣が参加する秋季キャンプで次々と“珍特訓”を行い、ナインから好評を得ている。9日、ブルペンで阿波野コーチがおもむろに取り出しのは、かまぼこの板。それを2年目右腕・藤嶋に投げさせたが、風の抵抗を受けてとんでもない方向に飛びながら失速したため、危険とみなされてわずか2回で中断した2018/11/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/09
【ロッテ】二木、王斬り!5回1失点、安田2打点 投打ガッチリ快勝
、台湾プロ野球ラミゴとの国際親善試合の初戦に快勝した。先発・二木康太投手(23)が5回2安打1失点の好投。を見せれば、打線は初回に安田尚憲内野手(19)の中前適時打などで2点を奪うと、5回までに4点を追加。16安打6得点を奪った。投手陣は6回を高野とチェン、7回を島、8回を東條、9回を酒居が締めた。2018/11/09スポーツ報知詳しく見るギータ 代名詞のフルスイングで叩き込んだ!自らの劇弾に満面笑み「ミラクル!」
ーズでも度肝を抜いたソフトバンク・柳田悠岐外野手(30)のバットだった。投手陣が3発のアーチを浴びて4―6と2点差を追う展開で迎えた9回。ソフトバンクのチームメートでもある上林が1死から代打に出て安打&二盗成功でチャンスを築き、代打・会沢(広島)の中前適時打で1点差。一発出ればサヨナラ…という場面で2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/08
台湾監督逃げ切った 日本は「投打ともにまだ調整中と感じた」
ン・ガンリン)監督は「守備も打撃も期待通りのパフォーマンスを出してくれた。(日本は)投打ともにまだ調整中と感じた」と話した。5回に5点を先制。投手陣も8回まで1安打無失点に抑えた。5回に逆方向の左越えに3ランを放った藍寅倫(ランインルン)は「走攻守がそろっている(ソフトバンクの)柳田選手のようになり2018/11/08スポーツニッポン詳しく見るロッテ・吉井投手コーチ「いいリリーバーをつくっていきたい」
でに一部ベテランをのぞき千葉・鴨川の秋季キャンプでも投手陣らを見ているが、「今はまず選手の特徴や性格を知ろうと思っています」とコミュニケーションを重視した。今季は防御率4・04に終わった投手陣の立て直しも急務となるが、吉井コーチは「防御率は運、不運や守備力の問題もあるので問題ではない」と説明。先発、2018/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/07
侍、土壇場で1点差に迫るも…甲斐キャノン号砲も、打線エンジンかかり遅く敗れる
たものの、台湾代表に敗れた。打線は九回に1点差に迫ったが、投手陣が11本の安打を許して6点を失った。エンジンのかかりが遅かった。打線は八回を終えてわずか1安打。投げては五回に阪神・岩貞祐太が3ランを被弾するなど5点を失うなど、見せ場もなく、一方的な展開となった。しかし、九回に球場が沸く。この回から守2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
DeNA・ラミレス監督、秋季Cのテーマは投手陣スタミナ増 今季、球界最少の完投数
ャンプの最大のテーマに、投手陣のスタミナ増を掲げた。「とにかく先発陣が完投できるスタミナをつけること。より多くのイニングを投げることが重要」とラミレス監督。今季のチーム完投数2は12球団ワーストタイ。内容も新人・東の1完封と、今永が雨天コールドで5回完投を記録しただけだ。ラミレス監督が「何かを変えてキャンプ スタミナ スタミナ増 チーム完投数 テーマ ラミレス監督 今永 先発陣 奄美大島 完投 完投数DeNA 投手陣 投手陣スタミナ増 球団ワーストタイ 球界最少 秋季キャンプ 秋季キャンプ地 秋季C 雨天コールド DeNA2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
エンゼルス 来季投手コーチにホワイト氏 アストロズでブルペンコーチ
ワイト氏を招へいした。ホワイト氏はマイナーリーグでの投手コーチを経て、今季からアストロズのブルペンコーチに就任。救援防御率3・03は大リーグトップの成績と手腕を発揮した。今季のエンゼルスは大谷をはじめ、投手陣に故障者が続出。ア・リーグ西地区4位に終わり、チーム防御率4・15はリーグ8位の成績だった。2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る原新監督、秋季キャンプで本格スタート「非常にいい選手が揃っている」
は打撃練習を4時間、投手陣もブルペンでの投げ込みなどを行った。4年ぶりに指揮官に戻った原監督は「今日は野手陣を中心に見させて頂いた。非常にいい選手が揃っているな、という感じ。名前と技術と、一致するような形でしっかりと頭の中に入れているということですね」と初日を振り返った。練習中には、読売巨人軍宮崎協2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/30
【中畑清 キヨシスタイル】広島&ソフトB 両投手陣に驚がく、こんなにレベル高いとは…
恐れ入りました。今年の日本シリーズは「打高投低」の打撃戦になると思っていたら、とんでもなかった。両チームとも投手が凄くいいんだ。第2戦まで完全に投手力が上回っている。特に広島。パのCSファイナルS5試合で44得点を奪い、強打の西武を破って勢いに乗るソフトバンク打線を第2戦まで21イニングを3点に封じ2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/25
角川博 カープ日本一祈願し、お好み焼きに文字入れ
島)日本一」の4文字を書き入れ「相手はソフトバンク。得点力があるので、投手陣がどう抑えるか。今年日本一にならなかったら、しばらくないかもしれないので、今年はぜひと思っています」と力を込めた。角川は広島が25年ぶりの優勝を果たした16年には、記念の「オタフクお好みソースかけ」を行った。日本一を達成した2018/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/23
5試合で44失点 西武がCSで露呈した“イケイケ野球”の限界
できず、CS敗退が決まった。試合後、左手で顔を覆い、号泣しながらセレモニーに臨んだ辻監督はソフトバンクとの差を振り返り、「(向こうは)中の投手が強いし、本当にタフ。そこはウチも改善していかないといけない」と敗因を分析。来季に向けてリリーフを含む投手陣の再建を口にした。辻監督の言葉を借りるまでもなく、2018/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/22
2戦連続無四球完封!阪神・浜地、快投6回無失点
に3-0で勝利した。投手陣は2戦連続の無四球完封リレー。打線は六回に3点を挙げて、少ないチャンスをものにした。先発した浜地は6回6安打無失点。序盤はストライク先行の安定した投球だった。五回には一死から3連打を浴びてピンチを背負ったが、冷静に対処。「無失点で抑えたことは大事ですが、過程で甘い球が多かっ2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る阪神・矢野新監督、主将は次世代へ
させる考えを示した。投手陣をまとめる藤川も含め「孝介にしても、チームとしてはもう完全に“キャプテン”なんよ。みんなの支えで」と、あえて看板をつけなくとも柱になっていると説明。「だから2人をあえてキャプテンという形にしないで、次のやつが自覚を持つような。俺もキャプテンというのは背負ったことがないけど、2018/10/22サンケイスポーツ詳しく見る阪神矢野新監督、来季主将は若手に 球児、福留は「あえて」就任させず
の福留が主将を務め、投手陣は藤川がまとめた。確かな統率力を持ち、頼れる存在であることには変わりないが、矢野監督は別の可能性について言及。「まだ俺の中で勝手に思っているだけ。まだ話せていないので」と前置きした上で「2人をあえてキャプテンという形にしないで、次のやつが自覚を持つように」と中堅、若手選手に2018/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/21
阪神・矢野新監督、投手陣配置転換も…左腕先発に岩崎復帰検討
督(49)が20日、投手陣の配置転換の可能性を示唆した。現在、左の先発の数が少ないこともあり、今季中継ぎだった岩崎を先発に戻すことも考えながら、秋季キャンプから構想を練っていく。「岩崎にも話はしようと思っている。(先発に戻すかどうかは)話してみてからやな」チームとしては、左の先発に関しては外国人補強2018/10/21デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク王会長「強かった」 監督時代に苦しめられた下克上で日本Sへ
らの日本シリーズ進出を果たした。リーグ優勝した西武に4勝2敗(アドバンテージの西武1勝含む)。第3戦からは試合の中で一度もリードを許さない展開で3連勝を飾った。シーズンでの悔しい思いをはね返した形となり、王球団会長は「強かった。チームのいい面が出たね」と選手をたたえた。「打つ方が目立ったけど、投手陣2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る14年越し雪辱…ソフトバンクが日本シリーズへ 西武に4勝2敗で下克上返し
りにリーグ優勝した西武を4勝2敗(アドバンテージの西武1勝含む)で下し、2年連続の日本シリーズ進出を決めた。4番・柳田が初回に先制の3点二塁打、1点差に迫られた後の6回は2号ソロと貫禄の活躍。先発・高橋礼からつないだ投手陣も一度もリードを許さず、第3戦から3連勝と西武を圧倒した。ソフトバンクの日本シ2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/20
龍谷大平安、開幕戦で天理に4-1で勝利 秋季近畿大会
奈良1位)に4-1で勝利。打線は一回一死一、二塁で4番・水谷祥平外野手(2年)が中越え2点三塁打を放ち先制し、その後も着実に得点を重ねた。投手陣は先発したエース左腕・豊田祐輔投手(2年)が4-1の九回に無死一塁から4番・川端孝希外野手(2年)に左翼への2ランを浴び、二死後に四球を与えたところで降板。2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1425)】チーム初の「下克上」を狙うソフトB、西武のソロ本塁打はOK!?
バンクは第1戦と第2戦で「勝因」と「敗因」がはっきり表れた。第1戦は投手陣がソロ2本、1四球と粘って勝利。3ラン2本を浴びて10四死球を与えた第2戦は大敗。今季の西武戦と同じだ。決戦を迎える前から工藤公康監督(55)は「投手には勇気を持って勝負してもらいたい。単発(ソロ)はOK」と強調している。9月2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトB13失点2桁得点やり返された 勝負手「ミランダ中4日」裏目
CS)で球団ワーストとなる13失点で西武に大敗した。CSファイナルステージ(S)第2戦。ファーストSから中4日で先発したミランダが2本の3ランを浴びるなど自己最短の2回7失点KO。その後も投手陣がつかまり、シーズンを含めても今年のワーストタイとなる大量失点を喫した。第1戦でタカ打線が挙げた2桁得点をクライマックスシリーズ ソフトバンク ソフトB タカ打線 パ・リーグCSファイナルステージ ファーストS ミランダ ワーストタイ 勝負手 大量失点 失点 失点KO 投手陣 球団ワースト 福岡ソフトバンク 自己最短 西武 CS CSファイナルステージ2018/10/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐13失点に言葉少な
大量13失点を喫した投手陣をリードした甲斐は言葉少なだった。2回7失点だった先発ミランダについて「いつもより腕が振れていなかった」と絞り出したが、他の投手の調子や西武打線については言葉が出てこなかった。自身の打撃では2点差に迫った2回2死一、二塁で多和田の外角直球を右前へ運ぶ適時打を放ち、相手の失策2018/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/18
ソフトバンク投手陣炎上、CS最多寸前9四球…工藤監督「一生懸命やった結果」
トバンクは13失点と投手陣が乱調。4投手全員が失点し、複数四球を与えた。チーム計9与四球は2015年ファーストステージ第1戦でのロッテが記録した、CS最多の10に次ぐ数字だった。先発のミランダは初回、栗山に先制3ラン被弾。2回に4点を失った後も連続四球でピンチを招いた。3回には大竹が連続四球から失点2018/10/18西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】13失点で大敗、工藤監督「結果として受け止める」
ーム)ソフトバンクは投手陣が11安打13失点と打ち込まれ大敗した。対戦成績は西武のアドバンテージの1勝と合わせて1勝2敗となった。工藤監督は「一生懸命やった結果。結果として受け止める。また明日」と厳しい表情だった。中4日で先発のミランダが2回6安打7失点でKO。その後も投手陣が失点を重ねた。打線は82018/10/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
巨人・由伸監督、CS無安打の岡本かばう「積極的にいった結果が紙一重だった」
1勝のアドバンテージがある広島に、2勝差をつけられた。打線が大瀬良を打ちあぐね、6回に1点を奪っただけに終わった。投手陣はメルセデス、上原が被弾するなど広島打線の餌食になった。4回4失点のメルセデスについて、高橋監督は「そんなに悪いとは思わなかった」と話した。心配なのは4番・岡本がCS3試合を終えて2018/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/16
大谷翔平の穴埋めに…エ軍は大物投手獲得でFA市場の主役に
手に故障者が続出して投手陣が崩壊状態に陥った。今季を最後に退任したマイク・ソーシア前監督に代わって新指揮官を迎えることもあり、他球団のエース級に触手を伸ばすというわけだ。米大リーグ情報サイト「ファンサイデッド」は14日(日本時間15日)、ヤンキース・田中の同僚で、今季限りで契約が切れるメジャー通算52018/10/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/15
タカ工藤監督、お立ち台で「おめでとう」 リベンジ快投の右腕を祝福
ックスシリーズ(CS)5年連続のファイナルステージ進出を決めた。打線がCS最多タイの1試合5本塁打。得意の形で加点し、投手陣も一度もリードを許すことなく終盤に突入した。3点差の8回、工藤監督がマウンドへ送ったのはレギュラーシーズンでリーグ最多の72試合に登板した加治屋。第2戦で同点の8回に2点を奪わ2018/10/15西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】デスパイネ、松田らソロ5発!日本ハム振り切りCS最終S進出
打席連発や松田宣浩の本塁打など5発のソロで、日本ハムを振り切りCS最終ステージ(S)進出を決めた。打線は初回2番・明石健志のソロで先制。同点に追いつかれるも4回にデスパイネと松田のソロで加点。6回にもデスパイネの2打席連続弾と中村晃の2者連続ソロで投手陣を援護した。投げては先発の東浜巨が5回途中1失2018/10/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
ヤクルト ノーノー食らい連敗で敗退 小川監督「勝負に負けたということ」山田哲は小林のリードに脱帽
ーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第2戦は14日、神宮球場で行われ、レギュラーシーズン2位のヤクルトは同3位の巨人に0―4で敗れ、連敗となってファイナルステージ進出はならなかった。投手陣が3本塁打を許し4失点。さらに今季セ・リーグ最高のチーム打率2割6分6厘を誇った打線が菅野の前に安打を放つ2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
巨人・上原、第2戦先発の菅野に「1人で投げ切ってください」
加点でリードを奪い、投手陣はヤクルト打線を4安打1失点に抑えて先勝。クライマックスシリーズ・ファイナルステージ(17日開幕、マツダ)進出に王手をかけた。以下、2番手として登板しピンチをしのいだ上原の一問一答。--五回二死二塁、打者・山田哲の場面で登板。心境は「嫌でした」--見事に抑えた「いやもうとに2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】巨人が先勝!坂本勇が勝ち越し弾、投手陣はヤクルト打線封じる
加点でリードを奪い、投手陣はヤクルト打線を4安打1失点に抑えて先勝。クライマックスシリーズ・ファイナルステージ(17日開幕、マツダ)進出に王手をかけた。ヤクルトは小川、巨人は今村が先発登板。巨人は一回、四球とマギーの二塁打で一死二、三塁とすると、岡本が右犠飛を打ち上げて先制した。ヤクルトも二回一死二2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
ブルワーズ7年ぶりリーグ優勝決定S ロッキーズをスイープ
線のお株を奪う一発攻勢で3連勝。一番乗りで7年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。15年途中に就任したクレイグ・カウンセル監督は「素晴らしい気分だ」と勝利の美酒を全身に浴びた。4回に5番アギラのソロで加点し、9回には下位打線のアーシア、ブロクストンが2者連続本塁打を叩き込んだ。投手陣もこのシリ2018/10/09スポーツニッポン詳しく見るソフトB投手陣、CSに向け筑後で調整 千賀「最後の力絞り出す」
遠征に参加しなかった投手陣が筑後でCSに向け調整した。13日のCSファーストステージ初戦の先発候補とみられる千賀は、屋内練習場で約50メートルのキャッチボールを実施。「シーズンもあと少し。最後の力を絞り出していきたい」と力を込めた。高橋礼、バンデンハーク、スアレス、モイネロも練習に参加し、ダッシュや2018/10/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/06
ソフトバンク工藤監督「勝って勝って勝ちまくる」下克上へファンに演説
優勝した西武に大勝。2回に2点を先制されたが、直後に西田の3ランで逆転。投手陣が主導権を手放さず、点差を広げた。今季このカードは12勝13敗となった。試合後、工藤監督は本拠地最終戦セレモニーであいさつ。「皆さまの声援のおかげでここまでくることができましたが、2位という悔しい思いをしたのも事実です」と2018/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
ヤクルト、原が負傷交代も投手陣が奮闘し3連勝 貯金「7」
た。先発の原樹理投手(25)が一回、左足甲の辺りに筒香の打球を受け負傷交代。2番手のマット・カラシティー投手(27)が緊急登板し、4回3安打無失点の好投を見せるなど、投手陣が奮闘し、リードを守りきった。原の負傷を受け、緊急登板のカラシティーが好投を見せた。二回、先頭の乙坂にセーフティーバントで出塁を2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/02
圧倒的猛打も投手陣は…西武10年ぶり優勝にOBが苦言と提言
思い返せば、日本ハムに大逆転勝ちした4月18日の試合が今季の戦いを暗示していたように思う。0―8で迎えた八回、打者11人の猛攻で7点を返し、九回には森の適時二塁打でサヨナラ勝ち。先月24日の楽天戦も浅村、山川、栗山に32年ぶりの「クリーンアップ3連発」が飛び出し、中村の一発で延長戦を制した。打線の奮2018/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る0-10で大敗…ホームで勝てない阪神「どんな采配してるんや!」恐れる電話抗議
)まであと「2」に迫った。巨人とのクライマックスシリーズ(CS)進出を激しく争うDeNAとの勢いの差は歴然。終わってみれば拙攻で二塁すら踏めず、投手陣は中継ぎを含めて10失点。CS圏内の3位までのゲーム差は「4」に広がった。金本知憲監督(50)は1安打で今季12度目の零封負けに「見ての通り。やっぱり2018/10/02夕刊フジ詳しく見る
2018/10/01
パ5球団監督、西武の猛打に参った…敗軍の将コメント
やっぱり打撃。ウチの投手陣でも抑え切れなかった。先取点を取られて、なかなかリズムが取れなかった。ホームランは大きなプレッシャーになった」日本ハム栗山監督「最初から走っていって、いろんなプレッシャーがある中で最後までみんなが頑張り切った。開幕から最後まで打ちまくれたという強さはすごかった」オリックス福2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
ソフトバンク、ロッテに大敗し西武のV許す…一発攻勢の前に投手陣崩壊
クD)ソフトバンクは投手陣が崩れ大敗。西武にリーグ優勝を許した。ロッテは一発攻勢で効果的に加点した。先発の二木が4安打1失点完投で4勝目(6敗)を挙げた。ロッテは四回、先頭の中村がソフトバンク先発の大竹から左中間ホームランテラスに飛び込む7号ソロを放ち先制。さらに井上の左前打と2つの四球で無死満塁と2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
“緩衝材”新井貴浩の引退で…V3広島の来季に早くも懸念材料
(41)。26日にリーグ3連覇を果たし、緒方監督の胴上げが終わると、スタンドからの「新井コール」に後押しされ、5度宙を舞った。新井はチームの“緩衝材”だった。強力打線で圧倒的な強さを見せたが、「逆転のカープ」という言葉が流行した裏には投手陣の不安定さも潜む。ある野手は「打っても打っても投手がこれだけ2018/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/28
【ソフトバンク】西武との直接対決で5連敗。29日にもV逸
臨んだ3連戦。だが、投手陣が獅子おどし打線に粉砕されて2連敗し、ついに西武の優勝マジックが1となった。またしても千賀が鬼門で背信投球を繰り広げた。初回1死一、二塁、山川の左越え46号3ランで先制を許す。その後、打線が粘りをみせて一時は同点に追い付いたが、6回2死一塁から中村にバックスクリーン左へ勝ち2018/09/28スポーツ報知詳しく見るヤクルト 対広島戦6勝19敗 小川監督「対戦成績に広島の強さが表れている」
幸先良く4点を先制。だが、二回以降は広島の投手陣を攻めあぐねる間に同点に追いつかれ、八回に勝ち越しを許した。「結果的に追加点を挙げられなくて、広島のペースになった」と小川淳司監督。投手陣も失点した三、七、八回の3イニングはすべて四球が絡んでおり「中盤の流れからすれば、負けるべくして負けた」と敗因に挙2018/09/28デイリースポーツ詳しく見るセ首位独走V3の裏で…広島は“チーム空中分解”の危機だった
てきた一方、チーム防御率は4.12(同3位)と投手陣はパッとしない。3連覇がスタートした2016年の防御率は3.20、2017年は3.39。今季は1点近くも悪化しているのだ。点を取っても取ってもまた取られる。神経をすり減らす試合が多く、緒方孝市監督(49)は投手陣のやりくりに四苦八苦した。そんな「打2018/09/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/27
広島が2度の足踏み…優勝しても心配な“CSで昨年の二の舞”
督は「残念だったが、やっている野球は問題ない」と前を向いたが、得意のはずの本拠地マツダスタジアムでの足踏みに表情は硬かった。勝てば優勝、というシンプルな条件で勝てない広島は9月に入って息切れ。開幕から毎月勝ち越していたが、今月は初めて負け越している。失速の一因は投手陣にある。チーム防御率は4.15。2018/09/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/25
広島 主催試合の観客動員数が4年連続200万人超え
ら首位を独走。丸がリーグトップタイの38本塁打、鈴木が自己最多の30本塁打をマークするなど、不調の投手陣を野手陣がカバーする攻撃的な野球で、ファンを魅了し続けている。この夜も優勝はお預けとなったが、26日からも引き続き本拠地でヤクルトと3連戦。今度こそ、満員のマツダで27年ぶりの地元胴上げを目指す。2018/09/25デイリースポーツ詳しく見る「ご苦労さま、これからも頑張って」/工藤監督一問一答 9.24日本ハム戦
宮にソロは許したが、投手陣が連日の好投先発もリリーフ陣も、このところずっと、頑張ってくれている。この連勝もしっかり抑えて、バッターが打ってくれてというところ、よく働いてくれている。ご苦労さまという気持ちと、感謝しかない。-大竹は序盤に続けて無死走者を出しながら粘った僕が見ていても、バッターに向かって2018/09/25西日本スポーツ詳しく見るどんだけ~打たんのや…阪神、歴史的貧打線で“球団史上初”二塁踏めず0-0ドロー
子園での巨人戦を延長十二回、0-0で引き分けた。投手陣が必死に踏ん張る中、打線は得点圏に一度も走者を送れず。二塁も踏めないスコアレスドローは球団史上初となった。「ちょっと打てる気しなかった」と金本知憲監督(50)。ここ一番で貧打を繰り返す今季、残り14試合で3位Gとは2・5ゲーム差だ。4万6646人2018/09/25サンケイスポーツ詳しく見る藤川離脱、巨人戦不可解判定… 金本監督踏んだり蹴ったり
の巨人戦(甲子園)で投手陣の粘りを生かせず、延長12回の末0-0の引き分けに終わった。クライマックスシリーズ(CS)進出圏内の3位巨人まで2・5ゲーム差の5位にとどまり、いよいよ崖っぷちだ。不可解な判定もあった。7回の守備で、無死二塁から巨人・阿部のライナー性の打球を一塁手ナバーロがキャッチ。橘高一2018/09/25夕刊フジ詳しく見る
2018/09/24
清宮ソロに冷や汗もタカ6連勝 嘉弥真が球団タイ記録、西武と6差は変わらず
日・ヤフオクドーム)投手陣が踏ん張ったソフトバンクが連勝を「6」に伸ばした。先発の大竹は3回まで毎回先頭打者に安打されながら、併殺打などで危機を回避し、無失点のまま2点リードの7回途中で降板。石川、嘉弥真、加治屋とつなぎ、9回2死から森が清宮にソロを浴びて1点差とされたものの、後続を絶った。8回に登2018/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトB完封リレーで5連勝、西武のM7減らさず 工藤監督がスクランブル宣言
フトバンクが5連勝。投手陣が日本ハム打線をわずか2安打に抑え、ここ4試合で2度目の完封リレーを演じた。試合のなかった西武の優勝マジックを「7」のままにし、6ゲーム差と半歩詰めた。先発ミランダは制球の安定感には欠けたものの、7回途中まで投げ、許したのは内野安打1本で無失点の好投。石川、加治屋がつなぎ、2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る【楽天】本拠地42敗目で球団創設1年目のワースト記録並ぶ
天生命パーク)楽天は投手陣が踏ん張れず、守備にも3失策とほころびが出てロッテに完敗を喫した。本拠地・楽天生命パークでは4連敗となり(18勝)42敗目を喫して、球団創設1年目の2005年に並ぶワースト記録となった。今季の楽天は本拠地以外では36勝33敗3分けと貯金を作りながら、本拠地での弱さが響いて借2018/09/23スポーツ報知詳しく見るソフトB2軍、2年ぶりの優勝逃す 与四球最多、投手陣に課題
◆ウエスタン・リーグソフトバンク6-9オリックス(22日・タマスタ筑後)福岡ソフトバンク2軍が22日、ウエスタン・オリックス戦に6-9で敗れ、2年ぶりの優勝を逃した。先発の高橋純が3回に3四球が絡んで3失点。同点の7回には3番手の椎野が連続四球で背負った走者を長打でかえされるなど3点を失った。21日2018/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/22
虎投再建へ国内FA権取得オリ西を獲得調査 ドラ1で即戦力指名も
をチェック。今オフ、最優先補強ポイントに投手陣の整備が挙がり、メッセンジャーが外国人枠から外れることから新たに先発、リリーフを1人ずつ補強する方針を固めている。国内ではFA権を取得したオリックス・西勇輝投手(27)の調査に乗り出し、ドラフトも含めて投手の補強を検討していく。覇権奪回を目指す来季に向けリストアップ作業 優先補強ポイント 助っ人候補 国内 国内FA権取得オリ西 外国人候補 外国人枠 広島市内 戦力指名 投手 投手陣 獲得調査 編成会議 虎投再建 補強 西勇輝投手 覇権奪回 調査 遠征先 金本知憲監督 FA権2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/17
DeNAラミレス監督、屈辱の大敗 22年ぶり20失点 最下位転落よりもイタイ…
たラミレス監督。苦手の阪神、そして藤浪を打ち崩して波に乗りたいところだが、序盤から投手陣が失点を重ねる。同点の三回に先発・今永が浴びた大山の勝ち越しソロを口火に、打者12人で計9失点。八回にも打者12人の猛攻を受けて9失点。96年以来、22年ぶりとなる20失点を喫した。指揮官は「これだけ点を取った次2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
巨人・高橋監督、勝因はリリーフ陣の頑張り「よく粘ってくれた」
り、巨人・高橋監督は投手陣の粘りを勝因に挙げた。先発・今村は初回に1点を先制されたが、その後は五回まで無失点の粘りの投球。3-1の六回に先頭・ビシエドからの3連打で1点を失い、一、二塁とされると指揮官は2番手・アダメスにスイッチし、代わった右腕は後続を断った。続く七回にマウンドに立った上原が無失点で2018/09/16デイリースポーツ詳しく見るDeNA 22年ぶり20失点…先発・今永 3回途中6失点KO「チーム、中継ぎ陣に申し訳ない」
6日横浜)DeNAの投手陣が計20失点と大炎上し、チームの今季ワーストを更新した。これまでの今季最多失点は6月27日の阪神戦(横浜)の16失点だった。20失点は96年8月27日のヤクルト戦以来、22年ぶり。先発・今永が2回1/3を6失点で今季最短KO。2番手・田中健が5失点で、8回は、三嶋と砂田の22018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
ヤクルト・小川監督「巨人相手によく頑張った」3戦4失点の投手陣を称賛
「巨人2-4ヤクルト」(13日、東京ドーム)ヤクルトが逆転勝ち。貯金1とした。1点を追う七回に青木とバレンティンの適時打で逆転に成功。九回は青木の左越え2ランで加点した。今季初先発の星が6回2安打1失点で今季2勝目を挙げた。「よかったですね。初先発であれだけ投げてくれたら言うことはない」と、星の好投2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る【巨人】2位ヤクルトとの直接対決負け越し…借金5
借金は5に膨らんだ。投手陣は先発・田口が7回途中2失点の粘投。1―0の7回1死一、三塁で青木に左前適時打を許し同点に追いつかれ一、二塁に走者を残し降板した。2番手の畠は、山田哲を二塁ゴロで2死一、三塁としたがバレンティンに中前適時打を許し逆転された。8回は3番手・上原が無失点に抑え、1点差で9回を迎2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/09/12
【オリックス】東明、5回無失点で896日ぶりの勝利「長かった」
攻で7得点を挙げた。投手陣も完封リレーで、連敗を3で止めた。先発・東明は5回3安打無失点で2016年3月30日の日本ハム戦(札幌D)以来、896日ぶりの勝利。「うれしいです。投げられない期間が長かった。やっと形になってきた」と喜びをかみしめた。プロ2年目の15年に10勝をマークしたが、16年オフから2018/09/12スポーツ報知詳しく見るヤクルト 追いつきドロー、9回代打宮本が同点犠飛 小川監督「大きい」
中犠飛で同点。ドラフト6位の新人は「凄い場面でチャンスをもらったので何とか打とうと思った。しっかり振れたかなと思う」と安どした。投手陣は先発のブキャナンが7回1失点と粘ると、救援陣が無失点リレー。11回からマウンドに上がった守護神の石山が2イニングを無失点で締め「負けなかったのは大きい。良かったと思2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る二軍V4へM3も一軍は振るわず…巨人の“構造問題”をOBが指摘
ックを「3」としている。チームを引っ張るのは、プロ5年目の和田恋外野手(22)だ。打率.308(2位)、18本塁打(1位)、85打点(1位)でリーグ史上3人目の三冠王も夢ではない。打率.310でトップを走るのは、こちらも巨人の松原聖弥外野手(23)だ。投手陣も奮闘。大竹寛(35)と高田萌生(20)が2018/09/12日刊ゲンダイ詳しく見る西武が完敗 2位ソフトバンクとのゲーム差「3」に…
のゲーム差は「3」に縮まった。先発の榎田は五回途中3失点でKOされ、4敗目。打線もつながらず、わずか4安打と沈黙した。オリックスは四回2死二塁から若月の三塁打で先制。五回にはロメロが21号、吉田正が22号の連続本塁打。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。投手陣は6投手の継投で、零封勝ちした。2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/06
阪神猛攻で鯉に連勝!マツダスタジアムで2年ぶり勝ち越し
年目の才木浩人投手(19)が6回1失点の好投で5勝目を挙げた。これまで鬼門としていたマツダスタジアムで2年ぶりの勝ち越しを決めた金本知憲監督(50)は「投手陣が頑張ってくれた。マツダではよく打つけど打たれてというのがここ何年かだった。自信にしてほしい。個人個人の自信がチームの自信になると思うから」と2018/09/06東京スポーツ詳しく見る広島・誠也&丸、今季6度目アベック弾!新井さんの魂は俺たちが受け継ぎます
引退を表明した日に、中軸が結果を残した。投手陣の乱調でチームの連勝は7でストップし、優勝マジックは「12」のまま。それでもVロードを突き進み、新井を最高の形で送り出す。ベテランへの思いを胸に、鮮やかなアーチをマツダスタジアムにかけた。4番・鈴木が28号2ラン、3番・丸が32号ソロ。だが、新井が今季限2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る巨人オーナー苦言から悪循環… 投打かみ合わず、チーム内は不穏な空気に
らやり玉に挙げられた投手陣へのテコ入れが、5日の横浜DeNA戦(富山)でことごとく悪循環。クライマックスシリーズ(CS)進出に黄信号がともったチーム内で、不穏な空気が鎮まらない。球団創設者・正力松太郎の故郷、富山で吹いた台風一過の強風は巨人への“大逆風”となった。先発吉川光は初回、風に流された不運なクライマックスシリーズ チーム ポテン二塁打 三塁マギー 先発吉川光 台風一過 富山 巨人 巨人オーナー苦言 悪循環 投手陣 捕手小林 横浜DeNA戦 正力松太郎 球団創設者 球団首脳 空気 筒香 黄信号2018/09/06夕刊フジ詳しく見る
2018/09/04
上野「新しい戦い方を」 ジャパンカップに13年世界ジュニア優勝の青木ら
田恵里主将(34)、上野由岐子(36)=ビックカメラ高崎=が出席した。宇津木監督から代表メンバー17人が発表された。大会3連覇を狙う日本の投手陣は、北京五輪金メダルメンバーでエースの上野由岐子(36)=ビックカメラ高崎=に加え、今季国際大会では初選出となる左腕の尾崎望良(のぞみ・29)=太陽誘電=とジャパンカップ ビックカメラ高崎 上野 上野由岐子 世界ジュニア優勝 代表メンバー 北京五輪金メダルメンバー 国際大会 城南野球場 大会 宇津木監督 宇津木麗華監督 尾崎望良 山田恵里主将 戦い方 投手陣 日本 日本代表 発表会見 青木らソフトボール 高崎2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/03
U18日本・永田監督 初陣大勝で飾る「根尾からつながって点から線になった」
た打撃陣に対し「非常に硬かった」と指摘したが、その後の打線爆発には満足げ。「根尾からつながって点から線になった」とサイクル安打を達成し、19安打26得点をけん引した猛打の主役を称賛した。3投手の継投で被安打1無失点に抑えた投手陣も高評価した。「奥川、市川ともうひとつ結果が出ていなかった。個々で自信を2018/09/03デイリースポーツ詳しく見るソフトB猛爆18安打12得点 中村晃が招いた4連勝 西武と2カ月ぶり4差
迫った。前日の1日に右つま先への死球で途中交代した中村晃外野手(28)が、1点リードの3回に2戦連発の13号3ラン。これで火が付いた打線は18安打12得点で、投手陣も無失点リレーを完成させた。一時は西武に11・5ゲームも離されたが、今や勢いはタカ。この9月、奇跡が起きる。手負いの仕事人が、気迫の一振2018/09/03西日本スポーツ詳しく見る高校日本代表の「正妻」が明かす…金足農・吉田と大阪桐蔭・柿木の違い
崎)で高校日本代表の投手陣の両輪となるのが、金足農・吉田輝星投手(3年)と大阪桐蔭・柿木蓮投手(3年)。いずれも今秋ドラフトの1位指名候補に挙がる、プロ注目の右腕だ。「柿木には球速ではかなわなくても、自分はキレで勝負していきたい。高めで三振が取れるようなボールが理想です」と吉田。甲子園優勝投手で最速2018/09/03夕刊フジ詳しく見る斎藤コーチに強まる風当たり…巨人投手陣に内部調査の動き
戦を制した。とはいえ一時は大量10点リードを奪いながら終盤猛追を許す展開に、高橋由伸監督(43)は渋い顔。パニックが収まらない投手陣には身内からも厳しい声が飛んでいる。序盤で勝負を決めたはずだった。初回、主砲・岡本が松坂から2戦連発となる28号3ランを放って幸先良く先制。2回も重信にプロ1号ソロが飛2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/08/30
ソフトB明石、代打V打 チーム34イニングぶり適時打 西武逃がさん
石健志内野手(32)が先制の2点二塁打。チーム34イニングぶりのタイムリーで活気づいた打線はこの回に一挙5得点。8回にも2点を加え、投手陣も4投手による零封リレーで快勝した。楽天に逆転サヨナラ勝ちした首位西武との差は6ゲームのままだが、残り32試合での逆転Vへ弾みを付けた。思い切りのいいスイングで試2018/08/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/29
【日本ハム】中田が先制犠飛&2ランで3打点 チーム3連勝に貢献
三塁から先制の中犠飛を放つと、2点リードの8回2死一塁では、オリックス4番手・近藤の真ん中高めの直球を左翼席へと運んだ。3試合ぶりの一発に加え、2試合連続打点と勝負強さを見せた主砲は「(本塁打の)感触は良かった」と振り返りつつ「投手陣が粘って投げてくれた。今日勝てたのはそこ。頑張ってくれた」とオリッ2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
【試合結果】高校日本代表、大阪桐蔭の根尾2安打&藤原適時打! 報徳学園・小園は一発 大学日本代表と対戦/U18アジア
学日本代表との壮行試合に臨み、3-7で敗れた。大学生相手に投手陣が3本塁打を献上するなど、7失点。プロ注目の根尾昂内野手(3年)=大阪桐蔭=が2安打、藤原恭大外野手(3年)=同=が六回に適時内野安打を放てば、八回には小園海斗内野手(3年)=報徳学園=がソロ本塁打を放つなど、大学生相手に快音を響かせたアジア選手権 アジア選手権壮行試合 アジアU ソロ本塁打 プロ注目 報徳学園 壮行試合 外野手 大学日本代表 大学生相手 大阪桐蔭 安打 小園 投手陣 斗内野手 本塁打 根尾 根尾昂内野手 藤原恭 藤原適時打 試合 適時内野安打 高校日本代表2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る中日・松坂、9・1巨人戦先発へ
発するガルシアら一部投手陣は27日練習を行ったが、そこに松坂の姿はなかった。勝崎コンディショニングコーチは「今日はオフで、明日は横浜にいきます」と説明。先発投手は登板日の2日後を休養日にあてることが多い。松坂も中6日を想定して土曜(1日)の登板に合わせて、この日の月曜を完全オフにしたようだ。(ナゴヤ2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る高校日本代表・中川主将が決意表明「必ず2連覇して、いい報告ができるよう」/U18アジア
学日本代表との壮行試合に3-7で敗れた。大学生相手に投手陣が3本塁打を献上するなど、7失点。プロ注目の根尾昂内野手(3年)=大阪桐蔭=が2安打、藤原恭大外野手(3年)=同=が六回に適時内野安打を放てば、八回には小園海斗内野手(3年)=報徳学園=が八回にソロ本塁打を放つなど、大学生相手に快音を響かせたアジア選手権 アジア選手権壮行試合 アジアU ソロ本塁打 プロ注目 中川主将 報徳学園 壮行試合 外野手 大学日本代表 大学生相手 安打 投手陣 斗内野手 本塁打 根尾昂内野手 決意表明 藤原恭 適時内野安打 高校日本代表2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/27
巨人・内海、4年ぶり広島戦勝利へ「持ち味出せれば勝負できる」
巨人の一部投手陣が27日、川崎市のジャイアンツ球場で練習した。28日の広島戦(東京ドーム)に先発予定の内海哲也投手(36)はブルペン投球などで調整。自身4年ぶりの広島戦勝利へ意気込みを口にした。「首位を走っている広島カープですけど、持ち味を出せれば勝負できる。どこからでも点数が取れるチーム。無駄なフ2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/26
ソフトBミランダ、8回まで無安打投球 チームも8連勝
日・ヤフオクドーム)投手陣にも救世主降臨だ!!7月中旬に新加入したアリエル・ミランダ投手(29)が、本拠地デビュー戦で「あと3アウト」の仰天投を演じた。首位西武の強力打線を相手に8回まで無安打投球。9回先頭の秋山に安打を許し、チーム75年ぶりのノーヒットノーランは逃したが、来日2連勝をマーク。チーム2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/24
ヤクルト・山田哲 満塁弾実らず…まさかの逆転サヨナラ負け「勝ちたかったですね」
すね、今日は」。ヤクルト・山田哲人内野手は悔しげにつぶやいた。2点リードの二回1死満塁。岡田の内角低め150キロにクルリと体を回転させた。台風接近の逆風を突いてライナーで左越えに運ぶ29号を放つと、四回もあと少しで柵越えの大きな中犠飛。5打点の活躍で最大7点のリードを奪ったが、投手陣が守れなかった。2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
巨人、一時逆転も…3位転落
にサヨナラ打を浴びた。終盤に集中打を見せた打線に高橋監督は「本当は、もっと早い回に攻撃できればよかった。(一時は)ひっくり返したのでよく粘ったと思う」と評価しつつ、投手陣については「今いる投手で頑張るしかない」。ヤクルトと入れ替わって3位に後退した。八回二死満塁で、代打で三塁後方に落ちる3点二塁打を2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/13
巨人・内海、「基本に立ち返って」ヤクルト・山田斬り
巨人の一部投手陣が13日、川崎市のジャイアンツ球場で練習した。巨人・内海哲也投手(36)じゃブルペン投球などで調整。あす14日のヤクルト戦(神宮)では、好調の山田哲人内野手(26)と対戦するが、基本を大事に“山田斬り”を目指す。「(状態は)ずっといいですよね。(抑えるのは)なかなか難しいと思う。あそ2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る福留&糸井 初のアベック弾は空砲
に本塁打を放ったが、投手陣は相手打線に打ち込まれチームは5-12で大敗。今季初のアベック弾は空砲に終わった。14号の先制2ランを放った4番・糸井は直前に内野安打を放った福留に刺激を受け「孝介さんが出塁してくれたので、自分も後ろにつなぐ意識で打席に入った。きょうはルーキーの馬場が先発なので、先制点を取2018/08/13東京スポーツ詳しく見る【中日】浅尾、今季初の1軍合流…最近3年間で登板4試合「自分のために結果出す」
流した。ナゴヤ球場で投手陣の練習に参加。森監督や1軍スタッフと丁寧な握手を交わし、ランニングやキャッチボールをこなした。「やっと1軍で勝負できるな、と。(1軍の)中継ぎでも(立場は)一番最後だと思います。投げて、自分のために結果を出したいというのもあります。チームが勝っている場面で投げないとは思いま2018/08/13スポーツ報知詳しく見る【中日】ガルシア&ロドリゲス、ド派手“双子ヘア”おそろい金髪モヒカン披露
露した。ナゴヤ球場で投手陣の練習に参加。先月下旬に来日した当初は普通の黒髪だったロドリゲスだが、12日にはオレンジに近い金髪のモヒカン姿にイメチェンしていた。「みんなに『ガルシアみたいな髪形にしないか』と提案されたんだ。山井さんも『散髪代をプレゼントしてやる』って言ってくれたからね。ガルシアと双子みおそろい金髪モヒカン披露中日 オネルキ・ガルシア投手 ガルシア ガルシアいわく ジョエリー・ロドリゲス投手 ナゴヤ球場 モヒカン姿 ロドリゲス 中日 双子 双子ヘア 双子ヘアコーデ 投手陣 散髪代 金髪2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
星稜が初回5点を先取 初回先制は石川大会初戦から6試合連続で負けなし
済美(愛媛)の先発右腕、山口直哉(3年)に5安打を浴びせる打者9人の猛攻で5点を先取。1回戦に続いて先発したエース奥川恭伸(2年)に大きな援護をプレゼントした。星稜は石川大会でも5試合すべてで初回に先制し、投手陣も全試合無失点に抑えて甲子園に歩を進めてきた。今回大会でも藤蔭(大分)との1回戦でも初回2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
【球界ここだけの話(1357)】巨人・今村、あこがれ内海と苦しい投手事情を救う
弟コンビ”が、巨人の投手陣に層の厚さを生んでいる。7年目左腕、今村信貴投手(24)が、5日の中日戦(ナゴヤドーム)で9回6安打無失点でプロ初完投を完封で飾り、3勝目(2敗)を挙げた。7月31日のDeNA戦(横浜)で4年ぶりの完封勝利を挙げた“師匠”の内海哲也投手(36)に続く快投。内海が完封勝利を挙2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/07
ロッテ 井口監督の執念実らず、唐川中継ぎ投入も岩下踏ん張れず
先発・酒居知史投手(24)に代え、6回から先発通算66勝の唐川侑己投手(28)を14年9月7日・楽天戦以来の中継ぎに起用。唐川は無失点に切り抜けたが、3番手・岩下大輝投手(21)が7回に痛恨の勝ち越し打を喫した。それでも井口監督は「投手陣は頑張った。唐川は今後も流れを変えるイニングで投げてもらう」と2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
恒例の完全予想 夏の甲子園初戦で「散る高校」と「残る高校」
桐蔭(北大阪)、昨年の覇者で史上7校目の夏連覇を目指す花咲徳栄(北埼玉)など、史上最多の56校が参加する初戦(1、2回戦)28試合の勝敗を占った。▼第1日=5日第1試合はセンバツ8強の星稜が藤蔭を倒して好発進。星稜はエース奥川を中心に石川大会全5試合を無失点の投手陣が盤石なら、同決勝で主将の竹谷が12018/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/03
最下位転落&自力V消滅…阪神は“金本切り”へまっしぐら
、「暗黒時代」と呼ばれた01年以来。貧打は一向に解消されず、リーグ屈指と言われた投手陣も崩壊寸前。この日は、ナバーロが走塁時に打球判断を誤りアウトになるなど、凡ミスも続出した。集中力に欠け、選手のモチベーション低下も懸念されている。金本監督は「最下位?関係ない」と話したが、この体たらくが指揮官の去就2018/08/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/02
広島・緒方監督、投手陣に怒り心頭 岡田をバッサリ、薮田の2軍降格明言
「ヤクルト10-4広島」(2日、神宮球場)広島がヤクルトに敗れ、優勝へのマジックナンバー点灯はお預けとなった。緒方監督は初回4失点の岡田について「初回がすべて。その後ゼロに抑えても入りが大事」とバッサリ。2回4失点の2番手・薮田に関しても「全然変わっていない。厳しい言い方になるが、(ファームで)何を2018/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
ソフトバンクが育成の大竹耕太郎を支配下登録 背番号「133」から「10」に変更
10」に変更され、ヤフオクドームで会見。故障続出で苦しい投手陣の底上げが期待される。「今年中の支配下登録を目指してきましたが、実際は驚きの方が大きいです。1軍での活躍を期待されているので、よりいっそう自覚を持って取り組んでいきたい」ウエスタン・リーグで22試合に登板してリーグトップの8勝を挙げ、防御2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
巨人・山口寿一オーナー、山口俊のノーヒットノーランに喜び
戦。山口俊が無安打無得点試合を達成し、「よくやってくれました。こういう連敗脱出は思いもしなかった。僕にとっても忘れられない」と喜んだ。右腕は昨年7月に暴行事件が発覚したが、今季は菅野と並んで投手陣の2本柱として奮闘。「いろいろあったので、本人もそれを乗り越えようと思ってくれている」と活躍を期待した。2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB 7月負け越し “16年8月”以来の屈辱…逆転負け再び4位転落
勢いは続かなかった。投手陣の10四死球の乱調も響き、工藤ホークスが1点差でもったいない試合を落とした。首痛の影響で柳田が2戦連続欠場した打線は5点を奪ったが、同点の7回にベテラン五十嵐が痛恨の押し出し四球。8回の好機もあと1本が出ず、一夜で勝率5割に逆戻りして再び4位に転落。7月は5勝9敗1分けとな2018/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/27
ソフトB一夜で逆戻り4位 10四死球に工藤監督苦言…中堅ダイブも悔やみきれず
ークが崩れ一挙5失点。すぐさま追いついたが、7回に4番手・五十嵐が2死から押し出しを含む3与四球などで勝ち越され、これが決勝点になった。試合後、ため息で切り出した工藤監督は「打たれるのはいいんだけどね。フォアボールがもったいない。今日も四死球が10個」と投手陣に苦言。「あれを減らすだけでもね。そんな2018/07/27西日本スポーツ詳しく見る大谷の女房 マルドナド捕手 アストロズにトレード移籍
26日(日本時間27日)、決まった。複数の米メディアが報じた。エ軍のマイク・ソーシア監督はホワイトソックス戦前に取材に応じ、「スタッフレベルで調整することはあるが、毎年(シーズン中のトレードは)よく起こること。彼はスペシャルな存在だった。大谷だけでなく投手陣全体にとってもスペシャルだった」と語った。2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/26
ヤクルト 延長制して6連勝!小川監督「何と言ってもピッチャー」
メルセデスの前に8回無失点と沈黙。苦しい状況の中で、投手陣が踏ん張った。先発の原は、初回に亀井の適時打で先制こそ許したものの、粘りの投球。7回4安打1失点の好投を見せた。八回は風張、土壇場で追いついた九回は近藤が、それぞれ1回無失点。十回は大下が招いたピンチを、中沢、星が切り抜けた。そして、山田哲の2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る広島、球団史上初セ3年連続50勝一番乗り!8月1日にも優勝マジック点灯
短で8月1日に「41」か「42」が点灯する。初回、阪神先発の藤浪の立ち上がりを攻め、無死満塁から4番鈴木の遊ゴロの間に1点を先制。さらに6番西川の2点適時打、8番磯村も適時打を打って、計5点を挙げた。中盤以降も攻撃の手を緩めず、丸の21号2ランなどで追加点を重ね13安打で9得点。投手陣は阪神の反撃を2018/07/26スポーツニッポン詳しく見る広島 リーグ50勝一番乗り 15安打9点で阪神圧倒 3安打の西川「最高の仕事」
その後も得点を重ね、投手陣を援護。結局、毎回走者を出しての15安打で9点を奪い、阪神を圧倒した。初回は4四球に西川、磯村の適時打など3安打を重ねて5点を先取。四回には鈴木の犠飛、六回には鈴木が左前適時打を放ち、追加点を奪った。八回には丸の21号2ランでダメを押した。投げては先発の岡田が3回4安打1失2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/24
巨人・高橋監督、チーム被本塁打102本に曇り顔「一番防がないといけないところ」
橋監督が、被弾が続く投手陣に表情を曇らせた。先発の内海が三回に山田哲に4試合連発となる先制2ランを浴び、続く四回には8番・中村にソロを被弾。2-4の八回には吉川光が西浦に痛恨のソロを浴びた。チーム被本塁打数は3桁に乗り計102本。22日の広島戦(マツダスタジアム)でも5発を食らっており、指揮官は「ホ2018/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
巨人あぁ自力V消滅…3戦25失点マツダ12連敗…
6点差をつけながら、投手陣が計5被弾の一発攻勢に沈んで逆転負け。3連敗で広島に8ゲーム差をつけられ、早くも自力優勝の可能性が消滅した。高橋監督は「3日間、結果的に同じような展開で負けてしまって悔しい」と唇をかんだ。今村が大量リードを守り切れなかった。勝ち投手の権利がかかった五回。田中に2ランを浴び、2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/22
大阪桐蔭軍団5発が空砲 西武・辻監督「疲れた…」
ころのブルペン陣が決壊し7、8回の終盤に6失点(自責5)。6回3失点と粘った2年目・今井の2勝目はお預けとなり、2位・日本ハムに再び0・5ゲーム差に迫られた。西武のチーム防御率は4・55に悪化している。試合後、辻監督は「疲れた、疲れた…」と3度のリードを守れず敗れた打撃戦にため息。投手陣については「2018/07/22東京スポーツ詳しく見る
2018/07/21
浦和学院、完封リレー 聖望学園下して決勝進出 森士監督「投手陣の勝利」
が聖望学園を7-0で下し、決勝進出を決めた。浦和学院は、プロ注目右腕の渡辺勇太朗投手(3年)が先発し、四回まで無安打に抑え、6回4安打無失点と好投。七回から永島竜弥投手(2年)、美又王寿投手(3年)と継投し、完封リレーで聖望学園を退けた。森士監督は「投手陣の総合力での勝利だったと思います」と称えた。2018/07/21デイリースポーツ詳しく見るセガサミー初の8強 JR四国は投手陣の不調で涙飲む
ト8進出だったが、勝利の女神はセガサミーに微笑み、JR四国は投手陣の不調で涙を飲んだ。1回戦で優勝候補のHonda相手に好投した菊池を再び先発のマウンドに送った。しかしこの日は制球に苦しみ先制を許す。3回には3四球を与えるなど4回途中で降板。その後も救援投手がセガサミーの打線につかまり完敗した。「チ2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
中日 最下位転落…神宮で5連敗 投手陣が9失点に森監督「踏ん張れないからこういう試合になる」
月20日神宮)中日は投手陣が9失点と踏ん張れず、大敗して最下位に転落。神宮では5連敗となった。先発・山井が山田哲に2打席連続本塁打を浴びると、4―4の6回には川端に決勝3ランを被弾。「ホームランを3本も打たれて踏ん張れなかった」とうなだれた。打線が3、5回とビシエドの適時打でリードを奪い、中盤までは2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
【西東京】日大鶴ケ丘・エース勝又の代役・三浦が7回0封
号3」の三浦拓真(3年)が、7回7安打無失点の好投。体調不良で登板を控えた152キロ右腕・勝又温史(3年)の代役として登板した右腕が、コールド勝ちへ導いた。「高校野球で1回は完封したいと思っていたのでうれしい。次もチームが勝てる投球がしたい」。層の厚い投手陣で、優勝した14年以来の8強進出を目指す。2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/16
オリックスにおける増井加入効果 リーグトップ22Sだけじゃない無形の財産
「100点」と称した投手陣。中でもリーグトップの22セーブを挙げた守護神・増井浩俊投手(34)の存在が大きいと首脳陣は口をそろえる。FA移籍してきた右腕の、投球だけではない“効果”がその理由だった。前半戦総括の中で福良監督は「増井は助かってます。しんどいところでも粘り強い、あきらめない」と最大級の賛2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る【田淵幸一氏セ展望】阪神 過密日程がどちらに転ぶか注目
ーム防御率4.08の投手陣に昨季より穴がある。各チームとも、浮上のためには一にも二にも投手陣の整備。まず、エース格の投手が確実に白星を稼ぐこと。僅少差の試合をものにするために、中継ぎ陣の奮闘も必要不可欠だ。シーズン終盤のペナント争い。ここからは1つの四球であっても、その重みは全く違ってくる。巨人でい2018/07/16スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク、8本塁打の猛攻で圧勝!千賀が7回3失点で7勝目
21安打の猛攻で西武投手陣を粉砕。先発の千賀は7回5安打3失点で7勝目。首位の西武は投手陣が乱れ、後半戦黒星スタートとなった。先制したのは西武。一回、二死二塁から山川が左中間スタンドへの24号2ランを放った。ソフトバンクはその裏、西武の先発・多和田を攻略。先頭の上林が右翼ポール際に飛び込む13号ソロ2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/06
OB山崎氏は懐疑的 “打高投低”西武が狙う史上2度目の珍記録
、打高投低が顕著だ。チーム打率276.88盗塁はリーグトップ。86本塁打は同2位と、破壊力は抜群。その一方で、リリーフ陣が弱い投手陣はボロボロで、チーム防御率4.36はリーグワースト。2001年に優勝した近鉄(現オリックス)を彷彿させるチームとなっている。当時の近鉄は本塁打王の3番ローズ、打点王の42018/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
巨人5位 チーム総得点&総失点は2位も…高橋監督「どの点も抑えていかないと…」
ーム打率・260はリーグ2位、同防御率3・93はリーグ3位。総得点339は広島に次いで2位、総失点312は阪神の309に次いで2位。だが、攻撃では要所で1本が出ず投手陣はここぞで踏ん張れない。この日も今季を象徴する展開だった。初回、先発の山口俊が先頭の桑原に右翼フェンス直撃の二塁打、自身の野選も絡ん2018/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
アルバース・石川ともに10勝ならず 投手陣踏ん張り12回引き分けに
京セラD)両チームの投手陣が譲らず、延長12回引き分けた。両チームの勝ち頭が先発で激突し、期待にたがわぬ白熱した投手戦を展開。2―2の同点のまま延長に突入し、12回で決着がつかず引き分けとなった。オリックスはこれで今季4度目、ロッテは初の引き分け。序盤、安定したピッチングを見せていたアルバースだが、2018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/02
横浜隼人、強力打線のセンバツ16強・明秀学園日立に1―2惜敗
い、1―2で惜敗。だが、今秋ドラフト候補の増田陸遊撃手(3年)らを擁する強力打線に対し、先発した2年生左腕・佐藤一磨ら3投手の継投でしのいで6安打に封じた。水谷哲也監督(53)は「これだけ振ってくるチームを2点に抑えたのは、投手陣も自信になったと思う」と敗戦にも充実感をにじませた。打線は、最速1442018/07/02スポーツ報知詳しく見るソフトB内川、復調の兆し見せた「右脚」の使い方 チームの得点力アップへ光明/秋山幸二氏の目
日・ヤフオクドーム)投手陣の12与四死球は考えられない。前日も9与四死球。これでは守る野手も大変だ。バンデンハークに限ったことではないが、今は先発がいかにも窮屈そうに投げている。打線の得点力が落ちていることが重圧となり、伸び伸び投げられていないように映る。投手を助ける、育てるためにも、今は得点力を上2018/07/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB工藤監督、さえない松田に“荒療治” 拙守&凡打…5回限りで交代
えないプレーが続き、5回限りでの途中交代を命じた松田に「アグレッシブにいってほしい」と厳しく注文。零封阻止がやっとの打線に加え、投手陣も今季ワーストの12四死球で自滅して2連敗。ロッテとオリックスと並ぶ同率3位となり、楽天以外の5球団がAクラスという珍事が発生した。5回のインターバルの後、ホットコー2018/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
西武、森コーチ一周忌に辛勝 打ち勝つも救援陣に不安…
忌を白星で飾ったが、投手陣に不安を残した。ベンチに森コーチの背番号「89」のユニホームが飾られ、命日に勝利した辻監督は「そういう意味もあって、今日は勝ちたかった。ウイニングボールを送ってあげたい」と胸をなでおろした。秋山、森、メヒア、山川が一発を放つなど18安打14得点と打線が大爆発したが、森コーチ2018/06/29夕刊フジ詳しく見る
2018/06/27
巨人 2夜連続で投手陣が崩壊 マツダで屈辱の8連敗
「広島8-6巨人」(27日、マツダスタジアム)巨人が打撃戦の末に敗れ、3位に転落。昨年8月以来、マツダスタジアムでは8連敗となった。先発の田口が初回に4失点。厳しい展開となったが、三回にマギーの7号3ランで反撃。4点を追う七回にはマギーの適時打などで2点を返し、2点差に迫った。だが、序盤の失点が重く2018/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/26
DL入り田中 日本時間30日に実戦形式で投球
らチームを離れてフロリダ州タンパのマイナー施設で調整する。チームはこの日から敵地でフィリーズとの交流戦。田中が両太もも裏を痛めたのもメッツとの敵地での交流戦だった。三塁走者だった田中は犠飛で同点のホームを踏んだ際に張りを感じた。そのため、ブーン監督はフィリーズ戦前、投手陣に打席に立ったときや走者になチーム フィラデルフィア発 フィリーズ フィリーズ戦前 ブーン監督 マイナー施設 三塁走者 交流戦 太もも裏 実戦形式 張り 投手 投手陣 故障者リスト 敵地 日本 田中 田中将 走者 DL DL入り田中2018/06/26東京スポーツ詳しく見る巨人 14失点大敗…首位に6・5差 高橋監督「ちょっと、点の取られ方がね」
に4点を奪いながら、投手陣が計5本塁打を浴び、14点を失った。首位広島との3連戦初戦を落とし、6・5差に広がった巨人の高橋監督は「ちょっと、点の取られ方がね」と渋い表情で語った。先発のドラフト1位・鍬原が、独り相撲から大崩れした。先頭から3四死球で1死満塁とすると、松山に右越えの同点満塁本塁打を浴び2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る5連敗で最下位…選手丸投げの金本監督に“不要論”噴出必至
敗となり、単独の最下位に落ちた。今の阪神は投手が頑張れば打線は沈黙。打線が大差を追いつけば救援陣が崩れる最悪の状態だ。とはいえ、チーム防御率3.60はリーグトップ。34本塁打、216得点はリーグ最少。投手陣に「おんぶに抱っこ」から抜け出せない。金本監督は「(打線の)状態が上がるのを待つしかない」と言2018/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/24
ソフトBバンデンハーク、スライドで先発 24日のオリックス戦 中田は登板1回飛ばし
ったが、練習中は他の投手陣と笑顔を見せながら、雨の中でキャッチボールを行うなどリラックスした様子だった。また、24日に先発予定だった中田について、倉野投手統括コーチは「(登板を1度)飛ばします」と説明。次カードとなる沖縄での日本ハム2連戦については「そのままです」と千賀、摂津の先発に変更がないことを2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/22
虎キラー大瀬良に3戦3敗…阪神の借金最多「4」
粘ることができなかった」と6回3失点で今季7敗目を喫し、後続の投手陣も揃って失点を許した。打線は8回、糸原健斗内野手(25)の今季1号2ラン、糸井嘉男外野手(36)の適時二塁打でようやく追い上げに入ったが、時すでに遅しだった。これで広島の先発・大瀬良には今季3戦3敗。それでも金本知憲監督(50)は「2018/06/22東京スポーツ詳しく見るカープ最年長・新井が団結呼び掛け 投手陣不振も「カバーしてあげるのがチーム」
敗に終わった交流戦は投手陣が不振で104失点、チーム防御率は5・60と散々な結果に終わった。そんな中、リーグ戦再開に向け、チーム最年長が重視したのは団結力だ。「投手も抑えたいと思ってマウンドに上がっている。そういうことを言い始めるとすぐにバラバラになる。カバーしてあげるのがチーム。投手とか野手とか、2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/21
交流戦で最高勝率 ヤクルト中継ぎ奮闘の裏にコーチの提案
加入した田畑投手コーチは投手陣にこんな提案をしたという。「(試合前の)練習後、軽めでいいから自分が課題にしている球種を投げてからあがろう」課題の球種は風張蓮(25)ならシュートとフォーク、近藤一樹(34)と石山泰稚(29)ならフォーク。守護神の石山は交流戦で10試合に登板してトップタイとなる7セーブ2018/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/13
ヤクルト首脳陣が語る 交流戦首位快走に捕手中村の大変貌
と首位を快走しているのだ。特筆すべきは、投手陣の変貌だ。リーグ戦でのチーム防御率は12球団ワーストの4・54。それが交流戦ではトップの2・70と大きく改善した。小川監督が言う。「投手がペナントレースのときと違って粘ってくれている。それには、受けている(捕手の)中村(悠平)の頑張りもあると思う。以前は2018/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る阪神 5割復帰ならず 打線は今季最多16安打7点も…投手陣が大量失点
「交流戦、日本ハム8-7阪神」(13日、札幌ドーム)連勝で5割復帰を狙った阪神は先発・小野、2番手・尾仲が踏ん張れず、大量8失点で黒星を喫した。試合は1点ビハインドの四回、3連打で1死満塁とすると、陽川が左中間を破る走者一掃の二塁打を放ち、一時は逆転に成功した。陽川は3日の昇格後、全7試合にスタメン2018/06/13デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・石山、10セーブ&14戦連続無失点
丁寧に低めに投げていたのを参考にした。勝ちを消さなくてよかったです」と謙虚に振り返った。これで14試合連続無失点となり、交流戦首位のチームを牽引。投手キャプテンは「投手陣は普段と変わらない。やるべきことを実践できている」と、交流戦で12球団トップのチーム防御率2・56の投手陣に胸を張った。三回に先制2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
貧打の金本阪神 新助っ人交渉も「懲りない球団」と厳しい声
状況が続いている。(投手陣は)頑張っている。(打者は)工夫しないと」ロッテに逆転負けした金本監督はこう言って貧打線を責めたが、何を今更だ。この日は初回に糸井の適時打で2点を先制するも、五回に逆転されると追いつけない。防御率3・18、198失点はリーグトップも、打率.231、174得点は同ワースト。打2018/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/11
【隠しマイク】俺だって…ヤクルト山田哲「雄平さん、何の取材ですか?」
◎投手陣へのノックを行い、「捕ってすぐ!」と指示を出した巨人・豊田投手コーチ。鍬原の返球がワンテンポ遅れると「へい、寝てないんじゃないの?」。続く今村はスムーズな返球。「さすが!寝てる」。ナイター明けのデーゲームです。◎練習中に取材を受けていたヤクルトの雄平。ベンチに戻ってくるなり、いたずらっぽい笑2018/06/11スポーツニッポン詳しく見る東海大 11安打も2得点…安藤監督「全国は先行できないとああなる」
かせず2得点。4人継投で6安打3失点と好投する投手陣を援護できなかった。安藤強監督は「序盤に点が取れなかったのがすべて。全国は先行できないとああいう展開になる」と厳しく話した。特に痛手になったのは0―0の3回。8、9番が連続安打で無死一、三塁の先制機をつくるも、続く1~3番が倒れ無得点に終わった。22018/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
日本生命サヨナラ負け 16年ぶり都市対抗出場逃す
抗出場を誇る名門が屈辱にまみれた。NTT西日本に9回サヨナラ負け。2002年以来16年ぶりに本戦切符を逃した。先発の藤井は8回1/3を2失点と力投したが、打線は6安打と沈黙。十河章浩監督は「(大会を通じ)得点力のなさが投手陣を苦しめた」と嘆いた。15年の都市対抗と日本選手権を制し、史上3チーム目の「サヨナラ負け シティ信金スタ チーム目 代表決定戦日本生命 十河章浩監督 得点力 投手陣 日本生命サヨナラ負け 日本選手権 本戦切符 歴代最多 社会人野球 都市対抗 都市対抗出場 都市対抗近畿地区 NTT西日本2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭・西谷監督「これじゃ大阪でも負けるぞ」 選抜以降の対外試合で初黒星&連敗
覇を達成した大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗を喫した。選抜2回戦・伊万里戦以降の対外試合で初めて黒星を喫した。ダブルヘッダーの1試合目は中京大中京の打線に17安打を浴び、12失点で大敗。2試合目は愛産大三河に5―6で敗れた。西谷浩一監督は「投手陣がダメでしたね。技術力不足。精神面を含めたスタミナのな2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る【巨人】今季初のサヨナラ勝ち!代打・大城がプロ初のサヨナラタイムリー
を決めた。チームは今季初のサヨナラ勝ち。2―2の9回、先頭の岡本が投手強襲安打で出塁、吉川大が代走に送られた。5番阿部は送りバントで1死二塁。この日3安打の亀井は、申告敬遠で1死一、二塁。陽が三塁強襲の内野安打で満塁のチャンスを作った。この1死満塁の場面で小林に代わって大城が打席に入った。投手陣は、2018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2018/06/09
中日・松坂にやられた ソフトB柳田2三振、3連敗
打線が好機を生かせず、5回まで1得点。対決を楽しみにしていた柳田悠岐外野手(29)も2三振を喫するなど「技巧派」にモデルチェンジした右腕を捉えきれなかった。投打ともに覇気のない戦いぶりで3連敗。首位西武とのゲーム差は「5・5」に広がった。■先制後好機生かせず故障者が相次ぐなど投手陣のやり繰りに四苦八2018/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
【白星一問一答】阪神・金本監督、V打の鳥谷に「さすがの働きですね」
27)が7回7安打1失点の好投で5勝目(5敗)。「6番・三塁」で先発出場した鳥谷敬内野手(36)が同点の六回に適時二塁打を放ち、これが決勝点になった。金本監督の試合後、鳥谷をたたえた。--接戦だった「欲を言えばもう1、2点あれば、楽に勝てた試合だった。まあ投手陣がよく頑張ってくれた」--秋山について2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
DeNA、今季ワーストタイ投壊4連敗…ソトは23打席無安打
武1勝、5日、横浜)投手陣が西武打線に打ち込まれ、今季ワーストタイの4連敗となった。打線もロペスが右太もも裏痛で離脱中。5番に入ったソトも23打席連続無安打で、八回に代打を送られた。ラミレス監督は「心配なのは筒香の後を打つ打者。筒香との勝負を避けられてしまうので、明日(6日)は宮崎を5番にする思う」2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
ソフトB交流戦初黒星、6連勝で止まる 摂津、岡本乱れて今季ワーストタイ12失点
イの12失点。敵地で投手陣が崩壊し、交流戦の勝率でヤクルトに並ばれた。前回登板の5月22日の西武戦で、2年ぶりの白星を挙げた先発摂津が粘れなかった。初回に先制点を失うと2回は山田哲に3ラン、3回はバレンティンにソロを浴びて3回5失点で降板。「毎回走者を出してしまい、いいリズムをもってこれなかった。試2018/06/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB市川が移籍後初アーチ 守備では悪送球に失点重ねる
ヤクルト先発の石川の浮いた変化球を見逃さず、右翼席に運んだ。2日のDeNA戦以来、2試合ぶりの先発出場だったが、守備では1点リードの2回1死一塁、石川の送りバントを2塁に悪送球。直後の山田の逆転3ランにつなげてしまった。リードした投手陣は、先発摂津、2番手岡本がともに打ち込まれて2桁失点。バットで存2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1292)】西武の左腕・野田、悪性リンパ腫にかかったゴールデンレトリバーとともに闘う
投手(24)。辻監督からは「勝っているのになぜ余裕がないのか」と厳しい言葉が飛び、翌3日に出場選手登録を抹消された。西武は、開幕前から強力打線に比べて投手陣が弱点とされてきた。中継ぎでは、昨オフに牧田がポスティングシステムで米大リーグ、パドレスへ移籍。チームトップの32ホールドをマークしたシュリッタ2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/01
中日 14安打13失点で大敗 森監督「2回で終わっちゃった」
月1日札幌D)中日は投手陣が14安打を浴び13失点と崩れ、大敗を喫した。先発・柳が2回に5連打を浴びるなど、自己最短となる1回0/3を7安打6失点で5敗目。8回には4番手・岡田が横尾に満塁弾を浴びた。森監督は「2回で終わっちゃった」とあきれ顔。それでも「1点差でも10点差でも負けは負け。やっちゃった2018/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
工藤ソフトB激痛 投壊17被安打12失点 「気持ちで負けた」
実らず、首位西武に逆転負け。投手陣が今季ワーストの被安打17、同ワーストタイの12失点と崩れた。西武相手に昨季11勝1敗と大きく勝ち越したヤフオクドームで、3年ぶりとなるカード負け越し。ゲーム差は「5・5」に広がり、試合終盤空席の目立った本拠地には空虚感が漂った。■2戦連続逆転負け無抵抗のまま3人でアベック弾 カード負け越し ゲーム差 ヤフオクドーム ワースト ワーストタイ 失点 安打 工藤ソフトB激痛 工藤ホークス 投壊 投手陣 激痛 空虚感 西武 西武相手 試合終盤空席 逆転負け 連続逆転負け無抵抗 首位西武2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】工藤監督、大敗に異例の日付けまたぎミーティング
た。工藤監督ら全首脳陣に加え、この日登板した投手陣、先発マスクの甲斐らが最後まで残った。まさかの“午前さま”に指揮官は報道陣に「気合を入れていきましょう」とハッパ。改めて内角攻めの必要性を説くなどした倉野投手統括コーチは「見ての通り。何も言い訳できないですね」と手厳しかった。また、この日6番手で3失2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
ソフトB投壊12失点 工藤監督「ファンに申し訳ない。投手全体の士気を…」
日・ヤフオクドーム)投手陣が崩れたソフトバンクは今季ワーストの被安打17、ワーストタイの12失点。首位西武に手痛い逆転負けを喫し、ゲーム差は5.5に広がった。打順を大幅変更し、今季初4番に据えた柳田が3回に11号2ラン。先発ウルフを4回途中で降板に追い込んだが、試合中盤から旗色が変わった。継投に移っ2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
巨人・菅野のバットがチームの投手陣に与えた好影響
入るとは思わなかった」。5月18日DeNA戦で、同点の5回に左翼席へ決勝の1号ソロ。3回は中前打でつなぎ、坂本勇の3ランも呼んだ。この2安打は確実に、チームの投手陣に好影響を与えた。DH制のあるパ・リーグで昨季までプレーした野上は、菅野の打席を振り返り「投手の打順が本当に大事だと思った」と痛感したい2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/22
【DeNA】嶺井、左太もも裏痛で登録抹消 戸柱が昇格
チーム39試合中32戦に出場。打率は1割9分4厘だったが投手陣を引っ張っていた。ラミレス監督は中日戦(横浜)前、「100パーセントではないので、治してもらってということ。ここまでは頑張ってくれていた。チーム防御率(リーグ)1位は彼のおかげでもある。1度抹消するが、そんなに長くはかからないと思う」と説2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/20
広島が左腕フランスアと支配下契約「エースになりたい」
ニカ共和国のカープアカデミーから練習生として2014年9月に来日。16年には四国アイランドリーグ高知に派遣され、今年3月に育成契約を結んだ。この日、会見に臨んだ左腕は「一軍でローテーションの投手に入ってエースになりたい」と力強く語った。投手陣は野村が背中の筋挫傷で二軍調整が続いており、ジョンソンは夫2018/05/20東京スポーツ詳しく見る阪神・金本監督 崖っぷち…首位と6差 3失点の小野に苦言「もったいない」
野泰己投手(23)に対し、あえて苦言を呈した。無駄な四球と、不用意な失投。将来のエースとして成長するためにも、勝負どころでのミスをなくすことを要望した。試合は打線が相変わらずの低調ぶりで、投手陣を援護できず惜敗。再び4位に転落した。勝ちきってほしかった。小野が次代のエースになれる逸材だからこそ、あえ2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
元オリックス・奥浪、関メディ学院でのプレーに感謝
開幕、東京ドーム)の2次予選は、全国の先陣を切って近畿地区で開幕した。2球場で1回戦4試合があり、2年ぶりの本戦出場を目指す大阪ガスは12―1で関メディ学院に逆転勝ち。ニチダイは12―2で和歌山箕島球友会を破り2回戦に駒を進めた。関メディ学院は初回に1点を先制したが、投手陣が崩れて7回コールド負け。2018/05/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/15
【江尻良文の快説・怪説】秋山前監督と同じ道を歩む資格と条件を備えたソフトB・内川
藤公康監督も事あるごとに「ウチは内川が打てば勝つ」と公言。主将の内川の存在を最大級に評価している。実際、最大戦力を誇るソフトバンクが今のところ首位西武に水をあけられているのは、投手陣の不調もあるが、内川が4月末まで打率・211という信じられない数字に終わったことが響いている。「意識していないつもりだ2018/05/15夕刊フジ詳しく見る
2018/05/09
打率&得点リーグ1位も 巨人ローテ再編で“クビが寒い”4人の名前
なのに、15勝14敗1分けで3位。防御率3.97(同4位)の投手陣が不安定なのだ。前日6日のDeNA戦は12失点で敗れた。斎藤投手総合コーチは先発の野上ら投手陣に向け、「話にならない」とピシャリ。その斎藤コーチは数日前、「やっと先発が安定してきた?そうかあ~?まあ(菅野)智之(の状態が)が上がってき2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・マギー、気負いすぎ? 顔を紅潮させ素振り…先発復帰も空回り
を期したバットは、気合とともに空回りした。4番を阿部に譲った初めての先発落ちから、7日の休養日を挟んで迎えたこの日の試合前練習。顔を紅潮させバットをマン振りする姿は、鬼気迫るものがあった。マギーはいの一番で出てきたものの、まず投手陣が打撃練習を行ったため、待ちきれない様子でウズウズ。フリー打撃が始ま2018/05/09夕刊フジ詳しく見る
2018/05/08
巨人・内海、10日今季初先発へ「僕の開幕」
巨人は7日、一部投手陣が練習し、内海が1軍に再合流。3日の広島戦(マツダ)に登板予定だったが、2日の同戦が雨天中止となり2軍で調整を続けていた。10日の阪神戦(東京ドーム)での今季初先発が濃厚な36歳の左腕は、ブルペン投球などで調整し「ペナントレースも始まっているけど、僕の開幕なので」。球団では斎藤2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
四球多いダルビッシュにESPN「まだ一度もカブスのために役立ってない」
ューン(電子版)はダルビッシュ有投手(31)を含めた投手陣の与四球の多さを指摘した。5日時点で132四球はメジャーワースト5位だ。同電子版は、9回あたりの与四球数がメジャー・ワースト5位の4・26とあきれる。20イニング以上投げている投手ではテイラー・チャットウッド(28)が6・91でワースト3位、2018/05/07東京スポーツ詳しく見る【巨人】今季初スタメン「4番・一塁」阿部が待望の1号「勝てりゃ良かったけど…」
ゲレーロが2打席連発、坂本勇が3号と、今季最多の1試合4発が飛び出し、8得点と好調を維持。しかし、先発の野上が3回途中7失点でKOされると、投手陣はその後も失点を重ね、計18安打12失点と踏ん張れなかった。ゴールデンウィークは4勝3敗1分けだった。広島新井のように先発&代打構想仕事を果たしても、勝て2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
東大・新堀、パンチ力も成長 打線けん引で勝ち点獲得なるか
ングに目を見張った。この日は二回に一時逆転となる3点本塁打。メガネをかけてプレーする姿は神宮の観客を盛り上げた。もともと新堀に対して堅実な守備のイメージを持っていた同氏だが、一発を放った打撃にも注目。「投手の力のあるボールに負けないスイングをしてくれた」とパンチ力を評価した。投手陣が奮闘している東大2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/04
創部3年目元女子校の聖カタリナが決勝進出、鳴門下す 高校野球四国大会
進出を決めた。2-6の4点ビハインドで迎えた七回、聖カタリナ学園は4安打で2点を奪うと、八回には2番・玉井陸翔外野手(3年)の中前タイムリーなど5安打で5点を奪い逆転に成功。3点リードで迎えた九回に1点差に迫られたが、投手陣が踏ん張り勝利をものにした。もともと女子校だった同校が2016年4月に男女共2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
2018/05/01
最下位ヤクルト 逆転負けで5連敗 バレンティン3試合連発も
びの5連敗となった。投手陣がリードを守れなかった。2点リードの八回、この回からマウンドに上がった秋吉が1死から3連打を浴びて、1点差とされてなおも一、二塁で石山に交代。石山も藤井に適時打を許して同点とされ、その後2死一、二塁としたが、大島に2点適時二塁打され、勝ち越された。打線は八回にバレンティンの2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/27
63年ぶり20得点 巨人の歴史的大勝に見えた“首脳陣のスキ”
7安打20得点と中日投手陣を粉砕した25日の試合。巨人の1試合20得点は1955年以来、実に63年ぶり10度目のことだと過去の記録をひっくり返して大騒ぎし、5連勝で5割に復帰した巨人の“快進撃”をあおっている。巨人OBの評論家、中村稔氏がこう言う。「巨人打線の破壊力を見せつけたというより、とにかく中2018/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/25
中日・森監督 6四球の大野雄大に「ストライクが入らないとな」
中日投手陣が25日の巨人戦(前橋)でG打線に17安打とめった打ちに遭い、4―20と大惨敗を喫した。発端となったのは今季初登板初先発した大野雄大(29)の背信投球だ。6四球と制球が定まらず、4回5安打5失点でKOされ、後続の投手陣にも悪影響を与えてしまった。初回、先頭・坂本勇に二塁打を浴びると、一死三2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
ソフトB、24日から首位西武と3連戦 「北九州男」甲斐、打たせん走らせん
り、盗塁数も同トップタイの23個。一方、きょう24日の西武戦が行われる北九州で、甲斐は昨年2試合で2本塁打を含む6打数5安打5打点の大暴れをした。「北九州男」がレオの攻撃をリードと肩で封じ、バットで投手陣を援護する。■「できること全力で」新千歳空港で福岡に戻る飛行機を待つ中、紺色のスーツ姿の甲斐は、2018/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/22
ソフトB柳田、史上65人目サイクル安打 村松以来、球団15年ぶり 激走三塁打で達成「マジで奇跡」
70度目のサイクル安打を達成した。初回に有原から先制4号ソロを放つと、次々と快音を奏でて記録へ近づき、8回に5安打目となる三塁打。球団ではダイエー時代の2003年村松有人以来、15年ぶりの快挙を成し遂げた。柳田が勢いづけた打線は日本ハムから10点を奪い、投手陣も零封リレーで快勝。連敗を「2」で止めたぶり サイクル安打 ソフトB柳田 ダイエー時代 プロ野球史上 三塁打 史上 号ソロ 奇跡 安打目 投手陣 日本ハム 札幌ド 村松 村松有人 柳田 柳田悠岐外野手 激走三塁打 球団 目サイクル安打 連敗 連敗ストップギータ 零封リレー2018/04/22西日本スポーツ詳しく見るソフトBにまん延する「一発病」 リーグ最多22被弾 田中正義は3ラン2発献上
た直後。高めの真っすぐをこの日が29歳の誕生日だった中田に左翼席へ放り込まれた。6回も1死一、三塁から西川に内寄りのスライダーを右翼席へ運ばれ、1試合2本目となる3ランを献上。21日の同カードに続くプロ入り後初の連投で苦い結果を味わった。ソフトバンクは投手陣の「一発病」が深刻。今季チーム18試合目で2018/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/20
広島・緒方監督「自分の采配ミス」 乱調の投手陣をフォロー
「中日11-7広島」(20日、ナゴヤドーム)広島は七回、救援陣が打ち込まれ逆転負け。連勝は「5」で止まった。7-4の七回。緒方監督がマウンドに送り出したのは中田だった。1死からモヤの二塁打をきっかけに走者をためると高橋、福田に連続適時打を浴びてリードはわずか1点。2死満塁から大島に右前2点適時打を許2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
巨人投壊で過去3人がクビに…由伸監督辞任への“デッドライン”
変」とは順位のことではない。投打の逆転現象が起きているのだ。チーム防御率4.88、74失点が12球団ワーストで投手陣が壊滅的。Bクラスに沈んだ昨季は打率.249の貧打にあえいだが、菅野(17勝5敗)、マイコラス(14勝8敗)、田口(13勝4敗)らの先発陣が引っ張り、チーム防御率はリーグ2位の3.312018/04/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/17
【試合結果】広島、3連勝で首位浮上 継投策でリーグ10勝一番乗り
が効果的に点を重ね、投手陣は九里、薮田、一岡 、今村、ジャクソン、中崎の継投でリーグ10勝一番乗りを果たした。 広島・呉でのナイター。先制したのはヤクルトだった。一回、一死一、三塁から青木が中犠飛で1点。なおも二死満塁とし、坂口が押し出し四球を選び、2ー0とした。広島はその裏、二死三塁から松山が左越2018/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
【巨人】1点差で広島に敗れる 田口初黒星、ゲレーロ1号
合目で移籍1号ソロが飛び出したが、勝利できなかった。試合が終了しても、左腕はグラウンドを見つめ続けた。田口は3回2死一、二塁で丸に先制の5号3ランを浴びた。クオリティースタートを達成する6回3失点だったが、打線の反撃及ばず黒星となった。投手陣は2番手・宮国が2回無失点、3番手・沢村も1回無失点と好投2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/04/13
ソフトB石川7回0封 初先発で2勝目苦しい投手陣救った
今季初先発した石川が投手陣の“救世主”になった。「中継ぎを7回やるつもりで投げた」。ペース配分をせず、ガス欠覚悟で臨んだのが吉と出た。3者連続三振で立ち上がった初回、ウイニングショットはすべて「パワーカーブ」だ。自らポイントに挙げた1球がある。5回2死。中島に8球粘られたが、根負けしなかった。空振り2018/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
広島・中村恭は五回途中4失点KOで2軍降格へ 先発陣の乱調止まらず4連敗
4回1/3でマウンドを降りた。約2年ぶりの1軍登板だった左腕はわずか1試合で2軍に逆戻りすることになった。連夜の先発陣の乱調に畝投手コーチも「そこ(先発)に頑張ってもわらないといけないのだが…」と頭が痛い様子。中継ぎ陣の負担も大きくなっており、シーズンは始まったばかりというのに早くも投手陣の台所事情2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
巨人・小林プロ初満弾も「たまたま」15失点に表情険しく
かった。2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
阪神・メッセ、8回3安打無失点で2勝目 “転校生”のフォローも
勝目を挙げた。得意の「中5日」で、終盤まで1-0と最小僅差での展開が続いたが、本人は「いい緊張感で投げられた。いいスタートを切れてチームメートに感謝したい」と頭を下げた。来日9年目の今季は、2月のキャンプ終盤に右肩の張りを訴えて調整が遅れたが、それでも投手陣の柱として開幕からフル回転する。順調にいけ2018/04/06夕刊フジ詳しく見る
2018/04/05
ロッテ 18安打9点!6年ぶりの開幕2カード連続勝ち越し
た。0―0の3回無死一塁、三塁で加藤の左犠飛で先制。4回、鈴木の適時打と田村の適時三塁打で追加点。その後も7回、新人の藤岡の適時打と井上の適時打で3点追加。9回には、鈴木の1号2ランで加点した。今季初登板の涌井は5回2/3を投げて2失点で今季初勝利。オリックスは投手陣が打ち込まれ、7回、8反撃も及ば2018/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/04
巨人で猫かぶるゲレーロに古巣中日が仕掛ける“2つの罠”
ら第88代4番を務め、打率は.273。懸念された左翼の守備では好プレーを見せてチームに貢献しているものの、待望の本塁打はまだ出ていない。移籍が決まってから、中日の投手陣が次々と「インコース攻め」を宣言。守護神の田島は「特に打たれたらいけない打者。内角を嫌がっているのは見ている。そこに厳しく投げ込む」2018/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/02
東海大相模 準決勝に向けて練習 小松主将「強気の気持ちを忘れないで攻めていきたい」
の準決勝に向けて調整した。攻守ともに基本を徹底した。守備練習では門馬敬治監督のノックで中継プレーを重点的に確認。打撃練習ではセンター方向へライナー性の打球を意識し、精力的に振り込んだ。投手陣は軽めに汗を流した。エース・斎藤礼二投手(3年)はブルペンで20球。「フォームを意識して投げた」と下半身と上半センター方向 ライナー性 上半 中継プレー 休養日 守備練習 小松主将 打撃練習 投手陣 攻守とも 斎藤礼二投手 東海大相模 東海大相模準決勝 準決勝 甲子園球場 練習 西宮市内 軽め 選抜高校野球 門馬敬治監督2018/04/02デイリースポーツ詳しく見る【センバツ】東海大相模・門馬監督 準決勝へ「いつも通りの姿勢で」
の注目の一戦を前に、門馬監督は「意気込みすぎず、いつも通りの姿勢で臨みたい」と平常心を強調。攻略のポイントとして「右投手3人それぞれの特徴をどう捉えて、ウチが攻撃していくかが大事」と語った。投手陣はエース右腕・斎藤(3年)と、今大会2試合に先発している左腕・野口がブルペンでともに20球を投げて調整。2018/04/02東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
DeNAの大黒柱が獅子奮迅 筒香に任された「四刀流」の働き
季は強力打線に加え、投手陣の安定感から優勝候補にも挙げられているが、3月に入り、先発陣が次々に故障。今永、ウィーランド、浜口の3人を欠く非常事態で30日のヤクルトとの開幕戦を迎えた。そんな中、主将の筒香嘉智(26)は早くもチームの大黒柱としてフル回転している。この日の試合前には、ロッカールームで「チ2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る強力打線も先発は未知数 リーグ3連覇狙う広島に“死角”あり
1死二、三塁から田中の2点二塁打で一気に試合をひっくり返した。強力打線を誇る一方で、投手陣には不安が残る。プロ7年目で初の開幕投手を任された野村はこの日、6回3失点と試合をつくったものの、オープン戦で3勝9敗2分けの11位と大きく負け越したのは、チーム防御率12球団ワーストの4.73という大乱調に原2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB満弾食らった初黒星 レジェンド泣いた!?
オープン戦で3本の満塁弾を浴びた投手陣が、シーズンに入っても流れを引きずるような乱調で完敗を喫した。球団創設80周年企画「レジェンドデー」の第1回でOBの野村、江本両氏が来場したこの日、勝てば江本氏が試合後のヒーローインタビューを担当する予定だったが吹っ飛んでしまった。■モイネロ初満弾過去と現在を交2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/31
ソフトB孫オーナーご満悦 接戦でオリックスに白星
ーも「すばらしかった」とご満悦だ。先発千賀を「さすが」と絶賛。投手陣をたたえた上で「柳田選手が一番いいところでビシッと打ちましたね。気持ちよかった」と笑った。チームはオープン戦10位だったが「開幕すれば、きっとやってくれると思ってました」ときっぱりと語った。=2018/03/31付 西日本スポーツ=2018/03/31西日本スポーツ詳しく見るソフトB松田、劣勢で「熱男!」余韻短め オリ新守護神・増井から右中間へ1号
ー本拠地を沸かせた。投手陣が踏ん張れず6点のビハインドで迎えた9回、1死三塁のチャンス。オリックスの新守護神・増井の外角ストレートを逆らわずに打ち返し、右中間のホームランテラスへ運ぶ今季1号2ランとした。駆け足でダイヤモンドを一周し、ベンチ前でのハイタッチを終えると、スタンドに右手を繰り出しホームラオリックス サタデー本拠地 ソフトバンク ソフトバンク松田 ソフトB松田 ハイタッチ ホームラン ホームランテラス 余韻短め 右中間 号2ラン 増井 外角ストレート 大量リード 守護神 投手陣 死三塁 熱男2018/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/30
渡辺、“横綱”になるん弾!東海大相模8強一番乗り/センバツ
直前に登録された7番・渡辺健士郎内野手(3年)が、2ランを含む3安打4打点の活躍を見せて勝利に貢献した。三重は、後半に打線が日大三(東京)の投手陣に畳み掛け、8-0で快勝。星稜(石川)は、三回に猛攻で7点を奪い、初出場の富島(宮崎)に11-2で大勝し、それぞれ3回戦に進出した。二回二死三塁、東海大相2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る【センバツ】創成館・松山がサヨナラアーチ 智弁学園との今大会初の延長戦を制す
九州王者の創成館が劇的なサヨナラ弾でベスト8に進出した。両チームの投手陣が好投し、1―1で今大会初の延長戦へ。10回裏、2死無走者から3番・松山が智弁学園2番手の川釣からバックスクリーン左へ本塁打し、熱戦に決着をつけた。「初めてのサヨナラホームラン。実感がまだありません。ストレート狙いだったけど、フ2018/03/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/29
梨田楽天、開幕相手ロッテを“丸裸” 機動力を警戒、「謎の魚」落札もチェック済み
を例に出し「この間の岸みたいに、六回までランナーを出さなければいいんだけどね」と投手陣へのむちゃぶりでけむに巻いた。今季の楽天同様、井口新監督率いるロッテも機動力強化を掲げ、両軍のオープン戦でのチーム盗塁数はともに12球団中2位タイの19個。梨田監督は「足も手も使ってくるでしょう。(新人の)藤岡(裕2018/03/29デイリースポーツ詳しく見る巨人・上原、異例のマウンド調整直訴!新旧「19」菅野と必勝リレー予行演習
ー”が実現!!巨人の投手陣は開幕まで残り2日と迫った28日、東京ドームで練習を行った。10年ぶりに復帰した上原浩治投手(42)=前カブス=が首脳陣に直訴して本拠地のマウンドで異例の投球練習を披露すると、30日の開幕戦(対阪神、東京ドーム)に先発する菅野智之投手(28)も先輩に呼応するように54球。開マウンド マウンド調整直訴 上原 上原浩治投手 巨人 必勝リレー予行演習新旧背番号 投手陣 投球練習 新旧 新旧エース 本番モード 東京ドーム 異例 練習 菅野 菅野智之投手 豪華リレー 開幕 開幕戦 首脳陣2018/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/28
投手陣に重圧 貧打阪神は“コサリオ”糸原の守備も懸念材料
ッパリ。開幕を迎える投手陣には相当な重圧がかかりそうだが、懸念材料は他にもある。昨季の82失策は、ワースト(86)のヤクルトに次ぐもの。しかも、記録にならないミスも多かった。今季は鳥谷が慣れない二塁へ回り、三塁大山、遊撃糸原、捕手が「本職」の新助っ人ロサリオが一塁を守る。中でも不安なのが糸原の守備だ2018/03/28日刊ゲンダイ詳しく見る【楽天】梨田監督がロッテを“口撃”「『謎の魚』はなんで売ったんだろう」
習。野手は打撃練習、投手陣はブルペンでの投球練習などを行って汗を流した。最終調整に目を光らせていた指揮官だが、2日後に対戦するロッテの印象を問われると「一番は監督が変わったこと。あとは『謎の魚』が800万円で売られちゃってね。なんで売ったんだろう。謎のままでよかったのに。値段も明かさなくてよかったの2018/03/28スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(1223)】巨人V奪回の鍵握る田口 左のエースにとって大きい菅野の存在
している。そんな中、投手陣で鍵を握るのは左のエース・田口だと信じている。昨季は26試合で13勝4敗、防御率3・01。菅野、マイコラスと「先発3本柱」を築き、投手陣の中心にいた。2016年は10勝を挙げ、2年連続で2桁勝利を達成したが、22歳の若武者に慢心はない。「去年とは違うところを見せられるように2018/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/26
ソフトB田中正義開幕1軍 高橋礼、古谷らは2軍へ
最終戦だった広島戦後に通達された。投手陣の開幕1軍メンバーについて倉野投手統括コーチは「判断は終わった」と説明。2年目の田中正義投手(23)が初めて開幕1軍入りを果たすことが事実上、決まった。田中はオープン戦7試合に登板し、防御率1・93と結果を残していた。=2018/03/26付 西日本スポーツ=オープン戦 オープン戦最終戦 ソフトB田中正義開幕 付西日本スポーツ 倉野投手統括コーチ 古谷 古谷優人投手 川瀬晃内野手 広島戦 投手陣 田中 田中正義投手 豪外野手 軍メンバー 軍入り 開幕 防御率 高橋礼 高橋礼投手2018/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/25
連覇狙う大阪桐蔭を伊万里・山口がどこまで封じるか センバツ第4日の見どころ
戦で5本塁打を放った4番・根尾昂内野手(3年)を軸に上位から下位打線まで好打者がそろう。投手陣は最速147キロの柿木蓮投手(3年)、190センチの長身左腕、横川凱投手(3年)、根尾の3本柱が安定している。対する「21世紀枠」の伊万里は、春夏を通じて初出場。エース右腕・山口修司投手(3年)が持ち味の多2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/23
巨人・菅野、上原と新旧「19」夢コラボ23日実現!いざ開幕戦ラス投
巨人は22日、一部投手陣が川崎市のジャイアンツ球場で練習を行った。23日の楽天とのオープン戦(東京ドーム)に先発予定の菅野智之投手(28)は、30日の開幕戦(対阪神)前の最終登板に向けてキャッチボールなどで調整した。この日を休養に充てた上原浩治投手(42)=前カブス=も、楽天戦に登板予定。新旧背番号オープン戦 ジャイアンツ球場 上原 上原浩治投手 先発予定 夢コラボ 室内練習場 巨人 投手陣 新旧 新旧背番号 最終登板 楽天 楽天戦 登板予定 練習 菅野 菅野智之投手 開幕戦 開幕戦ラス投巨人 開幕戦前2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る早くもピンチ…巨人・投手陣マニフェスト 開幕からローテはベテラン頼みか
今季巨人が掲げた投手陣の“マニフェスト”が開幕前からピンチ。先発ローテーション候補に誤算が相次ぎ、早くも困ったときのベテラン頼みが解禁されそうだ。21日のヤクルトとのオープン戦(神宮)は雨天中止。悪天候に備えてあらかじめ確保していた東京ドームで、ヤクルトと試合形式の合同練習を実施した。メジャー帰りのオープン戦 ピンチ ベテラン頼み マニフェスト メジャー帰り ヤクルト 上原浩治投手 先発ローテーション候補 合同練習 巨人 投手陣 投手陣マニフェスト 日本ハム戦 東京ドーム 試合形式 開幕 雨天中止2018/03/23夕刊フジ詳しく見る
2018/03/20
名伯楽揃いでも…ヤクルトの課題は選手の「消化能力」
18日のオープン戦。投手陣がデスパイネに3本塁打を浴びながら、それでも乱打戦を制した。昨オフから徹底してきたスモールベースボールが機能しただけに、“鬼軍曹”の顔もほころんだ。初回の無死一塁で2番の山崎がいきなり犠打。確実に得点圏に走者を進めて相手投手にプレッシャーをかけると、3番・山田哲、4番・バレ2018/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/18
阪神・金本監督、岩貞6回5失点3暴投に「キツイなぁ」
てしまった。竜打線に投手陣がサンドバッグ状態。特に開幕2戦目、31日の巨人戦(東京ドーム)の先発を想定している岩貞が6回5失点(自責4)の乱調では…。金本監督は苦悶の表情を浮かべた。「う~ん…。キツイなぁ、ちょっと。四回(までに)5失点?まぁ、ちょっと、これは…。そのままローテーションに入れていいも2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/12
【スポニチ大会】12日Dブロック成績
古屋(2勝)4―2セガサミー(1勝1敗)(三)下津浦、西納―安田(セ)井上、島津、森脇、横田―喜多三菱重工名古屋は1―1の3回無死一、三塁、安田の右犠飛で勝ち越し。5回には山川の右越えソロで加点した。投げては下津浦―西納の継投で逃げ切り。セガサミーは序盤に投手陣が踏ん張れず、打線もつながりを欠いた。2018/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
報徳・小園が中越え適時二塁打 広島スカウト「12人に入る」
浜松商戦に「1番・遊撃」で先発。広島、ヤクルトの2球団が視察する中、6回に中越え適時二塁打を放つなど勝利に貢献した。外寄りのカーブを仕留めた打球は中堅手の頭上を越えた。「それまでの打席は体が突っ込んでいたので、体を残して打つことを意識しました」。この日は1安打に終わったが、好守で投手陣を盛り立てた。2018/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/07
【ヤクルト】田畑コーチが中大捕手の次男の練習視察「かわいい息子が頑張っているんだよ」
中大の次男・瑛仁捕手(あきひと、3年)の練習を視察した。室内で投手陣の試合前練習を終えた後、田畑コーチは「かわいい息子が、がんばっているんだよ」と父の顔をのぞかせた。隣の生目第二に足を向けると、ネット裏に座り、次男のフリー打撃を見守った。目を合わせると、サインを出すフリで、無造作に顔や体のあちこちを2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
侍ジャパンが抱える爆弾、2戦連続完封勝利も喜べないワケ
セラドーム)で2試合連続完封勝ちを収めた。稲葉篤紀監督(45)は「改めて投手陣の素晴らしさがわかった」とご満悦だが、2年後の自国開催五輪、その翌年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会へ向けて、油断ならない“爆弾”を抱えている。(山戸英州、江尻良文)3日の初戦に先発した千賀滉大投手2018/03/06夕刊フジ詳しく見る
2018/03/04
【2連勝一問一答】侍J、稲葉監督「投手陣の素晴らしさというのはわかったので非常に楽しみ」
強化試合(4日、日本6-0豪州、京セラ)日本は6投手による無失点リレーで豪州との強化試合に2連勝した。打線は一回に6番・上林誠知外野手(22)=ソフトバンク=の適時打で1点を先制。2番・松本剛内野手(24)=日本ハム=が2安打3打点と活躍するなど効果的に加点し、試合の主導権を握った。先発した則本昂大2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る2日連続完封リレーに稲葉監督ご満悦「改めて投手陣の素晴らしさというのが分かった」
ーストラリアとの国際強化試合第2戦で6―0と快勝。2連勝を飾った。投手陣は先発した則本の2回5奪三振に始まり、田口、堀、高梨、石崎、松井と2日連続で6投手による完封リレー。稲葉監督は「この2日間で改めて投手陣の素晴らしさというのが分かったので非常に楽しみだなと思いました」と手応えを感じた様子だった。2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る2回5Kの則本、東京五輪に「選ばれるような選手でいたい」
連続を含む5奪三振の力投で、投手陣を2試合連続の完封リレーへとけん引した。「昨日投げた投手が本当にいい投球をしていたのですごい緊張感がありました」とマウンドを振り返った則本。「田村くんがいい配球をしてくれたので、そのおかげでゼロでいけたと思います」と女房役に感謝した。2年後に迫った東京五輪では金メダ2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
侍J無失点リレーで豪に勝利!先発・千賀6者連続K 柳田&筒香が連続適時打
と強化試合を行い、6回に柳田(ソフトバンク)、筒香(DeNA)が連続適時打を放ち2―0で勝利。無失点リレーの投手陣は、先発の千賀(ソフトバンク)が圧巻の6者連続三振を奪った。先発マウンドに上がった千賀は、2回を無安打無失点。初回先頭から圧巻の6者連続三振で“開幕投手”の大役を見事に果たすと、。2番手オーストラリア オーストラリア代表 ソフトバンク ナゴヤD 侍ジャパン 侍J 先発 先発マウンド 初回先頭 勝利 千賀 国際強化試合日本 圧巻 失点 失点リレー 強化試合 投手陣 東京五輪 柳田 筒香 者連続三振 者連続K 連続適時打 開幕投手2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/28
青学大 オープン戦黒星発進も復帰の河原井監督前向き
督の復帰初戦は散発4安打に終わったが、投手陣は4人の継投で5安打2失点に抑え、指揮官は「投手はいい投球をしてくれた。打者の感覚が合ってくれば。みんな前向きで練習の姿勢が良くなってきた」と話した。最速149キロ右腕・河端は2番手で救援で6回の1イニングを1安打1失点。この日は最速142キロをマークし「2018/02/28スポーツニッポン詳しく見る【中日】北谷キャンプ終了 福田が松坂フィーバー実感
ャンプを打ち上げた。投手陣が北谷公園周辺を走る「スペシャルランニング」で全メニューを終えると、ナインはメイン球場で輪を作り、選手会長の福田永将内野手(29)があいさつ。「この1か月で、ひとりひとりとチーム力のレベルアップができた。チーム全員が同じ方向を向けば必ずいい成績が残せる。オープン戦、シーズンオープン戦 スペシャルランニング チーム全員 チーム力 メイン球場 中日 全員 内野手 北谷キャンプ 北谷キャンプ終了 北谷公園周辺 投手陣 松坂フィーバー実感中日 松坂大輔投手 横浜高 福田 福田永 選手会長2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/27
阪神・金本監督が「喝」 投内連係で送球ミスミス「多いなあ、うちのピッチャーは」
督(49)が26日、投手陣の送球ミスに「喝」を入れた。午前中に行われた投内連係やバントシフトなどでの送球ミスに触れ「今日もキャンプの最後の確認でやろうといった練習であれやから。ちょっときついね」と嘆いた。「多いなあ、うちのピッチャーは。ちょっとスローがね、持ってるね、ちょっとイップスを。マテオ、ドリ2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る阪神・金本監督が「喝」 投内連係で送球ミスミス「多いなあ、うちのピッチャーは」
督(49)が26日、投手陣の送球ミスに「喝」を入れた。午前中に行われた投内連係やバントシフトなどでの送球ミスに触れ「今日もキャンプの最後の確認でやろうといった練習であれやから。ちょっときついね」と嘆いた。「多いなあ、うちのピッチャーは。ちょっとスローがね、持ってるね、ちょっとイップスを。マテオ、ドリ2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/24
広島・坂倉が先発マスク 守備で存在感「スキのないプレーができるようにしたい」
島・坂倉将吾捕手が今年初めて対外試合で先発マスクをかぶった。先発の薮田を3回無安打無失点とリードするなど投手陣をけん引。バットでは2打数無安打だったものの守備で存在感を示し、「試合前は緊張したけど、集中力を持ってできたのは良かったと思う。これからもスキのないプレーができるようにしたい」と力を込めた。2018/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/21
メジャーでは重要に エンゼルス大谷が持つ“3番目の武器”
(日本時間14日)、投手陣とゴルフで親睦を深めた。プレー自体、久々だし、経験も浅い。米国でいきなり誘われて、躊躇したくもなるところだが、事もなげに参加。一緒にプレーしたヒーニー(26)は、「彼は1年間ゴルフをやっていなかったそうだが、みんなとゴルフをすることに競争心を感じた」と話し、「後半にかけてど2018/02/21日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・糸井、切り込み隊長宣言 他球団が嫌がる打順1番に「やりがい、魅力感じる」
いてますよ」他球団の投手陣が噂し合っているそうだ。阪神の糸井嘉男外野手(36)が、春季キャンプ序盤からフリー打撃で鋭い当たりを連発している。移籍1年目の昨季の打順は3番が多かったが、他球団から嫌がられるのは1番だ。「場合によっては『単打ならOK』という打者。打席数が多く回る1番に座られたら厄介」(某2018/02/21夕刊フジ詳しく見る
2018/02/18
阪神・秋山、日本ハム・斎藤佑が練習試合で好投 清宮は途中出場も打席は回らず
けに終わった。阪神は投手陣が、安定した投球を見せた。ローテ入りが確実な先発・秋山は、最速145キロの直球を丁寧に制球し、3回1安打無失点。2番手・岩崎は2回2安打無失点だった。島本、青柳、松田、石崎もそれぞれ1回無失点でつないで、日本ハム打線を完封した。一方で打線は振るわなかった。一、二回は得点圏へ2018/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/17
阪神・藤浪、叱咤・提言ありすぎてウラ目の恐れ 精神論説く江夏氏にも「特に…」 別のチーム関係者「見ていて気の毒」
取捨選択しないと逆効果になるおそれがある。15日には阪神OBで通算206勝の江夏豊氏(69)が姿を見せ、藤浪について「どう変わろうとしているかがはっきりしない。うわべだけをいじくってもダメ」と苦言を呈した。お昼前に姿を見せると、ブルペンにどっしり腰を据えサングラス越しに投手陣をチェック。47球を投げ2018/02/17夕刊フジ詳しく見る
2018/02/15
巨人・高橋監督 沖縄の暖かさに感謝「体も動きやすいでしょうし、ありがたい」
。気温は一ケタ台の日もあった宮崎と違い、この日は最高気温24度の陽気。夕方も日差しを浴びながら陽岱鋼、岡本、小林らが特打で振りこんだ。気候を振り返り高橋監督は「これだけ暖かいと体も動きやすいでしょうし、ありがたい」と喜んだ。投手陣では吉川光が270球の投げ込み。指揮官は「ブルペンではいいボールもたく2018/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/08
ソフトB今宮が初の打率3割へ脱力打法!! フリー打撃で快音 王会長成長認めた「力みなくいいスイング」
て手応えをつかんだ。投手陣が登板するフリー打撃が始まり、5年目右腕の加治屋を相手にオフから取り組む脱力打法で快音を連発。パ・リーグの遊撃手として6年連続ゴールデングラブ賞を狙う「守備の達人」が、強力打線のリードオフマンを目指すバットでも一流の仲間入りを果たす。充実感をみなぎらせた表情が、確かな手応え2018/02/08西日本スポーツ詳しく見る【ロッテ】侍・稲葉監督、石垣キャンプ訪問「非常に良い球投げる」と絶賛した注目投手とは
涌井と談笑しながら、投手陣をチェック。昨季5勝を挙げ、“プチブレーク”した2年目右腕に熱視線を送った。視察を終え、取材に応じた侍指揮官は「酒居投手が非常に良い球を投げていましたね。涌井投手と話していましたけど、体力も非常にあるし、『今後いい投手になっていきますよ』ということだった。見ていてもこの時期2018/02/08スポーツ報知詳しく見る
2018/02/06
松井秀喜氏がG宮崎キャンプ合流 ブルペンの投手陣を視察
イン球場のサンマリンスタジアムに到着した松井氏は、巨人のジャンパーをまとい、大型室内練習場の木の花ドームへ移動。出迎えた由伸監督と村田真ヘッドコーチと笑顔で言葉を交わしながら、まずはブルペンで投球練習中だった2年目の畠ら投手陣を視察した。その間にはエース菅野や阿部や坂本、新加入のゲレーロらが続々とあエース菅野 ブルペン ヤンキースGM特別アドバイザー 一軍メイン球場 大型室内練習場 宮崎春季キャンプ 巨人 投手陣 投球練習 村田真ヘッドコーチ 松井 松井秀喜 由伸監督 畠ら投手陣 臨時コーチ 花ドーム 視察巨人OB G宮崎キャンプ合流2018/02/06東京スポーツ詳しく見る広島・中村奨が初の打撃練習 マシンと左右の打撃投手相手も、柵越えはなし
りし、この日から東光寺球場でのキャンプがスタート。当初、中村奨は午前中に早出特打を行う予定だったが、グラウンドが霜でぬかるんでいたため使用できず、午前中はブルペンで投手陣の球を受けた。そして、午後からの打撃練習に参加。整備を終えたグラウンドに飛び出した中村奨は、マシンと左右の打撃投手を相手に26スイ2018/02/06デイリースポーツ詳しく見る広島・中村奨が初の打撃練習 マシンと左右の打撃投手相手も、柵越えはなし
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