、左腕斉藤大の真っすぐを捉え、左翼席に５号２ラン。７回にも左犠飛を放つなど打線を引っ張った。もっとも本人は自身の打撃より、後輩の周東の活躍を絶賛。「（１月に米グアムで）一緒に自主トレした周東と同じ日にホームランを打ててうれしい」と“アベックアーチ”を喜んだ。＝2019/04/22付 西日本スポーツ＝

５＝大橋）が２１日、米グアムでの合宿を終え、帰国した。現地では午前中に砂浜で重さ１キロの鉄アレイを持っての８．６キロ走やダッシュ、午後は芝生の上で１２～１３キロ走とダッシュと、徹底して走り込み。しかも、ほとんどメニューで低酸素マスクを着用するなど、これまでの合宿以上に負荷をかけた。「かなり追い込みま

ヂストン）が１２日、米グアムでの合宿を終えて成田空港に帰国した。代表のチームメートの池江璃花子（ルネサンス）がこの日、白血病との闘病生活に入ったことを明らかにした。「僕自身すごくビックリした。彼女は本当に素晴らしい選手。がんばり屋さんだし、僕から見ても尊敬することがたくさんある」と心境を吐露した。今

年明けから森と行った米グアムでの自主トレでは、捕手が立った状態でのブルペン投球を７回実施。ランニングも多くこなしたといい「非常にいい経験になりました。今後に生かさなければいけない」と自らに言い聞かせた。１９６センチの長身右腕はプロ２年目だが、支配下枠の新人は全７選手中５人が投手で全員が大学・社会人出

に備えた。８日からは米グアムで自主トレ。現地では、昨季限りで現役引退した“師匠”の摂津正氏も姿を見せる中、計７度ブルペン入りして、前日の２２日に帰国した。「向こうでやるべきことはできた。調整はいい形で進んでいると思う」。褐色の顔に笑みが浮かんだ。昨季は右股関節手術を受けたサファテに代わる抑えとして３

自主トレーニング先の米グアムに出発した。ルーキーイヤーのオフから４年連続で摂津の下で自主トレに励んできたが、このオフからは独り立ちする。昨季は３７セーブをマークして初タイトルに輝いた右腕は、今季も守護神を目指して激しい救援陣の競争に臨む。「今いる投手陣に負けないよう、しっかりやる。１年間戦える体をつ

もに合同自主トレ先の米グアムに出発。昨季のレギュラーシーズン登板は１試合にとどまったが、西武とのＣＳファイナルＳで起用されるなど存在感を示した。大きな飛躍を誓う今季へ「僕は気持ちを前面に押し出すタイプではないが、今年は森さんに習い気持ちを出す投球を目指す」と新しい投球スタイル確立にエネルギーを注ぐ。

ｔ写真集（仮）」（東京ニュース通信社、３０２４円）を発売する。幼少期に在住していた米グアムで撮影。“ヒーローになった少年”をテーマに当時の写真を携え、住んでいた地域やよく行ったスーパーなど思い出の場所をめぐって、全く同じ場所・同じポーズで撮ったカットなどが満載。海辺でのタキシード姿やビーチで見せた肉

月から自主トレを行う米グアムへの出発前に練習。「いまからがむしゃらにやっても、うまくはならない。（来季へ向け）とにかく健康でいること。フリー打撃も最後の方しかやらない」とスローペースで自主トレを進める考えを明かした。昨年は小林と練習したが、このオフは単独。“ぼっちトレ”でゆっくりと仕上げていく。（ジ

んでおり、現状維持となった。移籍１年目の今季は後半戦に２軍生活が続き、成績は３０試合に登板して防御率３・０５。「ジャイアンツで日本一になることを決意してきたが、力になれず４位で終わったことに悔しさを感じている」と振り返った。オフの自主トレはこれまで米グアムで行ってきたが、今回は宮古島で１人で行うとい

営メディアを通じ、「米グアムへの弾道ミサイル４発同時発射を検討している」と宣言したのだ。レッドラインを完全に越えて、威嚇姿勢を強める無法国家に対し、ドナルド・トランプ米大統領は核戦力行使の可能性まで口にし、一歩も引かない構えを示している。今月２１日からの米韓合同軍事演習、来月９日の北朝鮮建国記念日を

ｓｈｉｎｅ」（イーネット・フロンティア、４１０４円）の発売イベントを行った。撮影は米グアムで行われ、１メートル５８、Ｂ８８Ｗ５８Ｈ８５のＧカップボディーを極小ビキニなどで披露。肌を焼くため、撮影２日前から現地入りして日光浴をし、「今までで一番黒いです！」とアピール。昨日までプライベートで米ハワイを訪

日本から気軽に行ける米グアムで行われるグアムインターナショナルマラソンは、今年からユナイテッド航空がタイトルスポンサーとなり、名称も「ユナイテッド・グアムマラソン」へ変更となった。同航空とＱちゃんこと２０００年シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん（４４）の熱～いホスピタリティで、かつてない

売記念イベントを行った。１メートル６７、Ｂ８３Ｗ５８Ｈ８３のＤカップボディーをシックな黒ビキニに包んで登場。７月に米グアムで撮影した同作は、自慢の美尻をカメラに向けたセミヌードや砂でバストトップを隠しただけのショットなど過激シーンが満載で、「セミヌードだけどオールヌードっぽい。見えそうで見えない感じ

作から、わずか９カ月後の発売となる。短い期間にも成長があったといい「目を閉じる時とかの表情が違ってきたと思う」。前作の発売イベントでは発熱し、病院から直行して出席した。この日は元気な姿をみせ「今日は本当に健康で、うれしいなと思います」。撮影は米グアムで行われたといい「写真集では初めて海外に行かせてい

集は多数あるが、全メンバーの作品は１３年「乃木坂派」以来３年ぶり２冊目。撮影は３月上旬に米グアムで行った。ビキニにパーカーを羽織ってビーチやプールではしゃぐ姿やホテルや町並み、夕景をバックにした写真もある。新センターの斎藤飛鳥（１７）は「海が苦手だったのですが、グアムの海がすごくきれいだったので楽し