国営メディア
2019/06/03
北朝鮮が“無条件会談”を一蹴「安倍一味はずうずうしい」
あれこれ言っている安倍一味はずうずうしい」と名指しで批判した。国営メディアの朝鮮中央通信に明らかにした。北朝鮮は貨物船押収に激怒 金正恩がたくらむ“次の一手”声明では、まず河野太郎外相が先月25日、静岡県島田市で行った講演で、北朝鮮が核・ミサイル開発を放棄すれば、経済制裁が解除されると発言したことを2019/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/05
切り札を出さずに金正恩を手玉 “ポーカー勝負”で差を見せつけたトランプ
た。後ろ盾である中国の習近平国家主席と会談するかどうかが注目されたが、北京には寄らず帰国したもようだ。正恩氏はベトナム・ハノイで2月27~28日、トランプ米大統領と非核化や制裁解除を巡り再会談、物別れに終わった。予想された経済関連の視察も行わなかったが、北朝鮮の国営メディアは合意見送りに触れずに再会2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
【ニュースの核心】正恩氏「対日批判」の魂胆 信用できない「いい子」の素振り、日米で「最大限の圧力」を
訴える日本に対して、国営メディアなどが「拉致問題は解決済み」と繰り返しているのだ。これは何を物語っているか。結論を先に言えば、「非核化」について北朝鮮が「いい子になろうとしている」かのような素振りは、とても信用できない、という話である。ただ、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が焦って2018/05/19夕刊フジ詳しく見る
2018/03/29
金正恩氏 電撃訪中の狙い
席と会談したと中国の国営メディアが報じた。北の最高指導者の訪中は2011年以来7年ぶりで、正恩氏の外遊としては初。南北、米朝首脳会談が控える時期に、正恩氏が動いた狙いを専門家に聞いた。4月末の南北、5月までの米朝首脳会談が予定されている中、北朝鮮が突然の中国訪問で世界をあっと言わせた。北朝鮮要人を乗2018/03/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/17
トランプ氏がASEAN諸国に北との断絶要求 北は「死刑」宣告、中国は特使派遣
して帰国したが、ASEAN(東南アジア諸国連合)の首脳には、「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮との関係断絶を要求していた。孤立を深める北朝鮮は国営メディアで、トランプ氏に「死刑」を宣告し、中国は北朝鮮への特使派遣を発表した。「古い同盟を再確認し、『共通の目標』を追求するため、新たな友情を結ぼうと誓アジア歴訪 トランプ トランプ米大統領 ミサイル開発 中国 北朝鮮 国営メディア 断絶要求 東アジアサミット 東南アジア諸国連合 死刑 特使派遣 特使派遣ドナルド 記者会見 関係断絶 ASEAN ASEAN諸国2017/11/17夕刊フジ詳しく見る
2017/09/05
正恩氏が狂乱指令「米国が我慢できなくなるまで圧迫しろ」 “暴走”さらに加速で専門家「戦争直前状態まで進む可能性も」
鮮人民軍に対し、「米国が我慢できなくなるまで圧迫しろ!」と指令を出していたとの衝撃情報があるのだ。米領グアム沖への弾道ミサイル発射など、新たな軍事的威嚇に出るのか。専門家は、戦争直前まで緊張が高まる恐れを指摘している。核実験実施に先立つ3日朝、北朝鮮の国営メディア、朝鮮中央通信は、新たに製造されたI2017/09/05夕刊フジ詳しく見る
2017/08/12
米朝対立が破裂寸前!北「グアムに4発同時発射」緊急声明 広島、高知通過と日本にも脅し
いる北朝鮮が10日、国営メディアを通じ、「米グアムへの弾道ミサイル4発同時発射を検討している」と宣言したのだ。レッドラインを完全に越えて、威嚇姿勢を強める無法国家に対し、ドナルド・トランプ米大統領は核戦力行使の可能性まで口にし、一歩も引かない構えを示している。今月21日からの米韓合同軍事演習、来月9グアム トランプ米大統領 レッドライン 北朝鮮 北朝鮮建国記念日 可能性 同時発射 国営メディア 威嚇姿勢 対立 弾道ミサイル 核戦力行使 無法国家 独裁者 破裂寸前 米グアム 米朝対立 米韓合同軍事演習 緊急声明 金正恩 高知通過2017/08/12夕刊フジ詳しく見る
2017/07/06
“暴走”阻止へ北ICBM対抗策 トランプ氏が狙う中国金融制裁の“最終ターゲット” 日本にも締め付け要請か
道ミサイルについて、国営メディアでICBM(大陸間弾道ミサイル)と表明した。ドナルド・トランプ米政権もICBMとの認識を示し、強く非難した。対抗措置として米韓両軍は5日、弾道ミサイルの発射演習を実施した。一方で米国は中国への金融圧力を強めている。先月末には中国の銀行を制裁対象に指定。「最終目標は世界トランプ トランプ米政権 世界規模 中国 中国大手 中国金融制裁 制裁対象 北朝鮮 北ICBM対抗策 国営メディア 大陸間弾道ミサイル 対抗措置 弾道ミサイル 政権 暴走 最終ターゲット 最終目標 発射演習 米国 米韓 金正恩 金融圧力 ICBM ICBM発射2017/07/06夕刊フジ詳しく見る
2017/06/09
北朝鮮が不気味予告「日本列島が焦土化」 4週連続10回目のミサイル発射は「6回目の核実験」の兆候か
ルではなく、地対艦の巡航ミサイルと推定される。今年10回目、4週連続となるミサイル発射当日、北朝鮮の国営メディアは「日本列島が焦土化されかねない」と不気味な予告を発した。専門家は「日米同盟の揺さぶりを狙ったものではないか」と分析した。「6回目の核実験」の兆候も伝えられている。安倍晋三政権と、ドナルド2017/06/09夕刊フジ詳しく見る
2017/05/23
正恩氏、国内クーデターに焦り…北ミサイル連発真相 水面下で米「政権転覆工作」進行か
イル)を避けたが、国際社会への許しがたい挑発なのは間違いない。初めての「夕方発射」の意図と、「日本が標的」という識者の分析とは。北朝鮮が国営メディアで成功をうたい、国威発揚を図っている背景として、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がクーデターや反乱を恐れ、体制の引き締めに躍起となっているとのクーデター レッドライン 北ミサイル連発真相 北朝鮮 国内クーデター 国営メディア 国威発揚 国際社会 大陸間弾道ミサイル 弾道ミサイル発射 政権転覆工作 朝鮮労働党委員長 核実験 水面下 発射 金正恩2017/05/23夕刊フジ詳しく見る
2017/05/06
中朝一触即発!北国営メディア名指し批判に中国も反論「無謀な妄動がもたらす最悪の結果を熟慮しろ」
走っている。北朝鮮の国営メディアが名指しで中国批判に踏み切ったのだ。北朝鮮に対する圧力を強めたことへの反発とみられるが、極めて異例の北朝鮮の対応に対し、中国側も反論に打って出た。北朝鮮を率いる金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が暴走を続ければ、中朝関係は一触即発の危機に陥る可能性がある。「朝2017/05/06夕刊フジ詳しく見る