一触即発
2019/05/08
阪神・岩田がヤクルト・青木への頭部死球で退場 一触即発の事態に
から右側頭部を直撃。地面に倒れこむと、すぐさま起き上がり、怒気をあらわにマウンドに詰め寄った。ベンチからは両軍が飛び出し、一触即発の事態になったが、岩田が危険球退場となって収束した。青木は昨年の阪神戦でも岩田から頭部に死球を受けており、これで2年連続。米大リーグ・ジャイアンツ時代にも頭部死球から後遺2019/05/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
坂上忍、「令和」のアクセントでフジ榎並アナと一触即発も…最後は「どっちでもいいです」
榎並大二郎(33)と一触即発の場面があった。2日放送の同局系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で新元号「令和」を特集したコーナーが終わると、坂上が「一番気になったのは、ボクは令和(アクセントを置かず平らに発音する平板)って言ってるんですよ。あなたは令和(アクセントを「れ」にして強調)って言っ2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/04
松本人志が暴露 収録中に相方・浜田と一般人が一触即発「察知したからパッと止めた」
録中に浜田が一般人と一触即発となったことを明かした。この日の放送では「中継先に現れたヤバめ素人のさばき方で芸人の力量丸わかり説」を検証。後輩の今田耕司(52)は半笑いで浜田を見やり、「(浜田が)そういう一般の人を力で押さえつけているのはよく見ました。今だと大問題ですよ。こっちがお邪魔してキレられたら2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/29
【RIZIN】大砂嵐とサップが額突き合わせて一触即発
内大砂嵐(26=エジプト)が一触即発となり、関係者を慌てさせた。無差別級で対戦する2人はサップが149・90キロ、大砂嵐が167・40キロでそれぞれ一発パス。その後の写真撮影では額を突き合わせて小突き合いを始めたため、何人もの関係者が間に入ってなんとか引き離した。立ち会った高田延彦統括本部長もこれに2018/09/29東京スポーツ詳しく見る
2018/07/25
NEWS小山が火種!ジャニーズと日テレ「一触即発」
務所と日本テレビが、一触即発の事態に陥ったという。同騒動で厳重注意処分を受けた同グループの加藤シゲアキ(31)の主演ドラマ「ゼロ一獲千金ゲーム」に、小山を出演させようとしていることに日テレ側が反発。両社のバトルに発展している。小山は6月8日から19日間の活動自粛を経て、同27日から芸能活動を再開させアイドルグループ グループ ジャニーズ ジャニーズ事務所 一獲千金ゲーム 一触即発 主演ドラマ 加藤シゲアキ 厳重注意処分 小山 小山慶一郎 日テレ 日テレ側 未成年女性 活動自粛 芸能活動 飲酒強要騒動 騒動 NEWS小山 News2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
西武・今井、二回途中5失点で無念の降板 死球3つでロッテと一触即発
先発・今井が二回、ロッテの4番で前の打席に先制の15号3ランを放った井上に死球を与えた。今井がこの試合で与えた死球が3つ目だったこともあり、選手らがベンチから飛び出して場内は騒然。一触即発の空気となり、両軍に警告が与えられた。今井はこの回に角中に右前2点打を浴び、二回途中5失点で無念の降板となった。2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・井上への死球に両軍ベンチ飛び出し一触即発…西武・今井はプロ最短降板
リードで迎えた二回、一触即発の事態が起きた。二死一、三塁で4番・井上が打席へ。西武の先発、今井が投じた141キロのストレートがすっぽ抜け、左肩付近への死球に。この試合、今井からの3つ目の死球に、両軍ベンチから飛び出し、ホームベース付近でにらみ合いとなった。試合は警告試合となった。ロッテは一回、一死か2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/28
キャメロン監督 ワインスタイン氏と一触即発だった
いる大物プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏とアカデミー賞授賞式会場で一触即発状態だったと明かした。原因は97年に公開された映画「ミミック」でメガホンをとった友人であるギレルモ・デル・トロ監督に対するワインスタイン氏が率いるミラマックスの扱いがあまりに酷かったからで、「(そのことで)言い争いに2017/11/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/23
オリックスvs楽天 死球きっかけに一触即発
、両軍がにらみ合い、一触即発となるシーンがあった。楽天5点リードで迎えた9回のオリックスの攻撃。一死一、二塁で楽天・福山がオリックス・伊藤の右ヒジに死球を当てた。伊藤が、帽子を取らない福山に不服そうな態度を取ったところ、両軍ベンチから選手、首脳陣が飛び出して乱闘寸前に…。退場者は出ず、村山球審が「警2017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/05/06
中朝一触即発!北国営メディア名指し批判に中国も反論「無謀な妄動がもたらす最悪の結果を熟慮しろ」
鮮に対する圧力を強めたことへの反発とみられるが、極めて異例の北朝鮮の対応に対し、中国側も反論に打って出た。北朝鮮を率いる金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が暴走を続ければ、中朝関係は一触即発の危機に陥る可能性がある。「朝中関係の赤い線(レッドライン=越えてはならない一線)を中国が越えている」2017/05/06夕刊フジ詳しく見る
2017/04/15
【RIZIN】アリアックバリ ドス・サントスと一触即発「キル・ユー」
一発パスした。無差別級で対戦するアミール・アリアックバリ(29=イラン)とジェロニモ・ドス・サントス(36=ブラジル)は、フォトセッションで一触即発となった。どちらともなく歩み寄り額を合わせると、押し合いとなりスタッフが慌てて止めに入った。その際、アリアックバリは「キル・ユー」と恐ろしい言葉を口に。2017/04/15東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
G大阪が練習試合であわや乱闘…韓国チームと一触即発
けて激怒。それに応じた仁川はベンチからスタッフがピッチになだれ込むなど一触即発となった。そのままハーフタイムに突入すると、両監督と審判が集結して緊急ミーティング。長谷川健太監督(51)は「うちの選手に血の気の多いところもあったので」などと話し事なきを得た。アデミウソンも2本目に向けてピッチに戻ると、2017/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
S・スタローンが無礼なC・アフレックと一触即発?
・バイ・ザ・シー」で主演男優賞を受賞したケイシー・アフレック(41)と一触即発の状態だったことが明らかになった。3人の娘たちがミス・ゴールデングローブを務めた授賞式に妻と共に出席したスタローンだったが、用意されたテーブルには椅子が1つしか残っておらず、座ることができなかったと言う。そのテーブルにはす2017/01/11日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/28
日本ハム・岡、死球に激高!中崎にらみつけ一触即発「投手に負けてられない」
席。中崎の141キロの直球が尻を直撃した。エキサイトした岡が中崎をにらみつけ、2、3歩マウンドに詰め寄る。両軍ベンチから選手が飛び出し、一触即発の状態に。騒然とした雰囲気に包まれた直後、西川の一発が生まれた。「僕としても投手に負けていられない気持ちがありますから。結果的に勝ててよかったです」「0」を2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/27
日本ハム・岡への死球を巡って一触即発 直後に西川がサヨナラ満塁弾
ラウンドに飛び出し、一触即発ムードとなった。1-1の九回、広島は抑えの中崎をマウンドへ。しかし日本ハムは1死から田中賢が四球で出塁。犠打と投手への内野安打で2死一、三塁とした。ここで打席に岡が入ったが、中崎が投じた初球、岡の左腰を直撃する死球。岡が怒りをあらわにすると、日本ハムベンチから中田らがグラ2016/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
【オリックス】あわや乱闘騒ぎ…T―岡田、中島への連続死球で一触即発
れ、あわや乱闘騒ぎになりかけた。8回1死からT―岡田が西武の2番手、牧田から右肩付近に死球を受けると、続く中島も3球目を左肩付近に当てられた。激怒した中島がマウンドの牧田に詰め寄ったことで、両軍のベンチからナインが飛び出し、本塁付近に集結。あわや一触即発の空気が流れた。両軍には警告試合が与えられた。2016/09/21スポーツ報知詳しく見る
2016/06/13
中韓“ワタリガニ漁”めぐり一触即発 中国漁船が違法操業…韓国軍も出撃
家主席率いる中国に、一触即発の緊張感が漂っている。韓国で最盛期を迎えているワタリガニ漁をめぐって、同国領海内で違法操業する中国漁船に韓国漁民がブチ切れて2隻を拿捕(だほ)、当局に引き渡したのだ。親密ぶりが目立つ中韓だが、成り行き次第では、蜜月に亀裂が入りかねず、たかがカニでは済まされない事態になって2016/06/13夕刊フジ詳しく見る
2016/05/29
石田純一「不倫は文化」命名記者と因縁の初対面…一触即発?
・00)の「会ったら一触即発!気まずいご対面2時間スペシャル」に出演し、自身の人生を変えた「不倫は文化」記事の見出しをつけた記者と因縁の初対面を果たす。1996年10月、長谷川理恵(42)との不倫を写真誌「フォーカス」に報じられた石田は、マスコミから追及された際に「(不倫は)許されることではないんで2016/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/11
南シナ海“一触即発”状態 米3度目「航行の自由」作戦 中国機スクランブル
トリー(中国名・南沙)諸島にあるファイアリークロス(同・永暑)礁で「航行の自由」作戦を実施したのだ。同作戦は昨年10月、今年1月に続き3回目。現地では、中国軍が戦闘機を緊急発進(スクランブル)させるなど、一触即発の緊迫した空気が流れた。米国防総省によると、イージス艦は10日午前、中国に事前通報するこ2016/05/11夕刊フジ詳しく見る