連続死球
2019/04/08
ソフトB高橋礼、カード初戦で見たくなった/西村龍次氏の目
球で入るなど細心の注意を払って一発を警戒し、実際打たせなかった。初球がボールでもカウントを悪くしなかったのは、制球力が高い証拠だ。要所での粘りも光った。6点リードの5回1死に連続死球の後、2者続けて空振り三振。リードが5点の7回にはフォームが崩れていたが、内野ゴロ三つで終わらせた。2、3点取られてい2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/14
帝京が創価に逆転サヨナラ勝ち、3回戦で早実と対戦/秋季東京大会
球場などで2回戦が行われ、帝京が6-5で創価に逆転サヨナラ勝ちした。2点差を追った帝京は九回二死一、二塁から連続死球で1点差に迫り、なお二死満塁で、8番・川田竣哉内野手(2年)が左翼へ二塁打を放ち逆転サヨナラ勝ちした。20日予定の3回戦ではこの日、拓大第一を5-0で下した早実と対戦することになった。2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/16
好調岡本にも影響か 巨人ゲレーロに「死球」後の不吉なデータ
代となった。試合後に「今のところ骨折はしていないが、バットを握れても衝撃に耐えられるかは、やってみないと分からない」と今日15日以降の出場について語っていた。ただし、この助っ人、死球後に不吉なデータがある。1日の広島戦で2連続死球を食らった後、10打席無安打と打てなくなった。前の試合まで・323だっ2018/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/08
【試合結果】阪神・秋山が8年ぶり完封で3勝目 1号ソロなど2打点で自らを援護
27球を投げ9三振を奪うなど5安打に抑え、8年ぶり完封となる3勝目(3敗)を挙げた。秋山は二回に左前適時打、四回に1号ソロを放つなどバットで自らを援護した。阪神が効果的に点を重ねた。まずは二回、一死から福留が四球を選び、糸原と高山の連続死球で無死満塁。続く梅野の二塁へのゴロを処理した巨人・吉川尚が二2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/01
広島・緒方監督 8連勝中の巨人をねじ伏せ「ナイスゲームでした」
い集中力で相手投手に襲いかかってくれた」と賛辞を贈った。2点を追う三回。バティスタが4号ソロ、鈴木が2号同点ソロを放ち、3、4番が連続弾をマーク。その後は会沢が連続死球を受け両軍選手がベンチから飛び出す一触即発ムードも漂ったが、2死満塁で田中が四球を選び、勝ち越した。五回も会沢の左線適時二塁打、菊池2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る巨人・山口俊 会沢への連続死球など8四死球に「(制球を)磨かなければいけない」
「広島6-4巨人」(1日、マツダスタジアム)巨人・山口俊が今季初黒星を喫し、チームの連勝は「8」でストップした。序盤に3点の援護を得たが、田中に2度の押し出し四球を与えるなど、今季自己ワーストの8四死球で4回2/3を6失点KO。三回には会沢への2打席連続の死球を巡り乱闘寸前となり、審判から警告が発せ2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/20
ドラ1候補左腕 JR東日本・田嶋 連続完封 スカウト陣も絶賛
続いて2試合連続完封勝利の快投を演じた。「本当にチームが勝って良かった。チームを勝たせることに精一杯でした」。0―0の2回、2死一、二塁から8番・安田に中前打を許すも、中堅・拝崎が本塁へ好返球。得点を許さなかった。4回には無死一塁から連続死球で満塁のピンチを招いたが、後続を冷静に打ち取った。9回には2017/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/11
ヤクルトD2・星は4敗目も7回2失点と好投 リードした中村「フォークが安定していた」
。それでも、成長を見せた試合だった。二回は阿部、村田に連続死球を与え、亀井に右前打を浴び、無死満塁。ここから中井、小林、菅野を3者連続空振り三振に仕留め、ピンチを脱した。四回にも無死満塁のピンチを招いたが、中井の右犠飛の1点にとどめた。伊藤投手コーチは「よかったですね。責められない。二回のピンチもす2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】中井の犠飛で先制 菅野は5回まで無失点投球
は2回、阿部、村田の連続死球と亀井の右前安打で無死満塁としたが、ヤクルト・星の前に、中井、小林、菅野が3者連続で空振り三振を喫し無得点に終わった。4回、先頭の阿部が左前安打で出塁すると、村田の左翼線二塁打、亀井の四球で無死満塁の好機を作る。ここで中井が右犠飛を放ち1点を先制した。しかし続く小林は遊ゴ2017/07/11スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
ロッテ 42歳井口、かつての本拠で250号「この球場で打ててうれしい」
ッテは初回に3点を先制されながら2回に2点を返して1点差にすると、4回には1死から内野安打と連続死球で築いた満塁の場面で9番・捕手の田村が中前へ逆転打。次打者の1番・大嶺翔が左翼スタンドへ貴重な追加点となる3ランを放ち、一挙に大量5得点を挙げ、その後も着実に加点した。42歳の井口は5回、左翼スタンド2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/19
阪神・藤浪が四回に先制許す
好投だった。しかし四回、先頭の西川に四球を与えると、1死二塁から横尾に右前適時打を浴び、先制点を与えた。続く大田、岡には連続死球。1死満塁のピンチを招いた。それでも落ちついていた。渡辺から見逃し三振を奪って2死とすると、高浜を遊ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。初回は先頭の西川を遊飛に打ち取ると2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪が日本ハム戦に先発で5回1安打1失点 最速は154キロ
日本ハムとの練習試合(宜野座)に先発し、5回を投げ、7三振を奪うなど1安打3四死球1失点。最速は154キロを計測した。三回までパーフェクトに抑えるも、四回に先頭の西川に四球を与えた後、制球が乱れた。一死二塁から横尾に右前適時打を許し、4番・大田、5番・岡に連続死球。五回は3者凡退に仕留め、降板した。2017/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/21
【オリックス】あわや乱闘騒ぎ…T―岡田、中島への連続死球で一触即発
◆オリックス―西武(21日・京セラドーム大阪)オリックスの8回の攻撃中に両軍が入り乱れ、あわや乱闘騒ぎになりかけた。8回1死からT―岡田が西武の2番手、牧田から右肩付近に死球を受けると、続く中島も3球目を左肩付近に当てられた。激怒した中島がマウンドの牧田に詰め寄ったことで、両軍のベンチからナインが飛2016/09/21スポーツ報知詳しく見る西武 牧田の連続死球であわや乱闘、オリ中島激怒で緊迫
戦(京セラドーム)で連続死球を与え、あわや乱闘のにらみ合いに発展した。2―2の8回。この回から2番手でマウンドに上がった牧田は、1死走者なしからT―岡田の左上腕部に死球。続く中島には2ボールからの3球目が死球となった。すると、中島が激怒した。牧田は帽子をとって謝意を示していたが、怒りが収まることなく2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
巨人、坂本の3ランで逆転勝ち 阪神は今季対G甲子園9連敗
わずか3安打に抑えられていたが、八回1死から代打・堂上、代打・長野が連続死球で出塁。ここで代打の坂本が、阪神の2番手・藤川から左翼席へ逆転の21号3ランを放った。内海は7回5安打1失点の好投で、8勝目(6敗)を挙げた。沢村が37S目。この日、首位広島が優勝を決めると、1990年の巨人に並ぶ史上最速タ2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る【阪神】8回の継投「そこは僕の判断ミスですから」…金本監督一問一答
点に抑えていたが、8回1死から連続死球で一、二塁とするとベンチは藤川にスイッチ。しかし、代打・坂本に痛恨の逆転3ランを浴びた。これで甲子園での巨人戦は1分けを挟み9連敗。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答は次の通り。―青柳が良かっただけに、8回の継投の判断は難しいところだった。「一番の今日のポイ2016/09/08スポーツ報知詳しく見る阪神・球児、G坂本に逆転3ラン被弾 甲子園での巨人戦初勝利がスルリ
手の藤川球児投手(36)が、巨人・坂本に逆転3ランを浴び、1-3で敗戦。今季、甲子園での巨人戦は勝ちなしの9敗1分けとなった。藤川が1点リードの八回、代打・坂本に痛すぎる一発を浴びた。先発の青柳が七回までわずか3安打の好投をみせていたが、八回は一死から連続死球で、一、二塁のピンチを迎えた。ここで巨人2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る巨人・坂本 代打で広島胴上げ阻止弾「最高の結果になった」
止した。0―1の8回1死から連続死球の一、二塁の場面で代打で登場。代わった2番手・藤川の2ボール2ストライクから外角の変化球をすくい上げると、打球は左翼席最前列に飛び込んだ。「ちょっと(バットを)合わせた感じ。どうかなと思ったが風に乗ってくれた。前の2人が体を張ってつないでくれて最高の結果になった」2016/09/08スポーツニッポン詳しく見る巨人・坂本、球児から代打逆転21号3ラン! 広島の胴上げ阻止弾
号3ランを放った。試合は、そのまま3-1で勝ち、今季甲子園では9勝1分けと不敗は継続した。負ければ、広島のV決定の可能性もあったが、巨人が意地をみせた。巨人は1点を追う八回一死から、阪神先発の青柳の連続死球で、一、二塁のチャンス。ここで、巨人は4日に自打球を足に当てベンチスタートだった坂本が代打で登2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/11
摂津 初回2失点「申し訳ない」 2~6回零封
に勝ち越され、チームは敗戦。摂津は球団広報を通じ「初回に失点してしまいチームに申し訳ない」とだけ言葉を残した。自身が先発して、連敗中のチームを勝ちに導けなかった。そのゲームについて多くを語るのを善しとしなかった。その初回。抜け球の連続死球で滑り出した。際どいボール判定の四球もあり、2死までこぎ着けな2016/08/11西日本スポーツ詳しく見る