二死満塁

二死満塁

2019/06/13

  • オリD3位・荒西、プロ初勝利おあずけ…粘りの投球も打線の援護なく

    日戦(京セラ)でプロ初先発。6回を投げ、8安打無失点に抑えた。一回は三者凡退に仕留めるが、二回以降は毎回走者を背負った。だが、本塁は踏ませず、六回二死満塁では京田を内角144キロの直球で見逃し三振に斬り、雄叫びを挙げた。108球の熱投。しかし、打線の援護がなく、プロ初勝利は次回登板にお預けとなった。
    2019/06/13サンケイスポーツ
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2019/05/28

  • ヤクルト、とうとう12連敗 先発の原は四回途中7失点KO

    ンネルを抜け出せず、とうとう連敗は「12」となった。「何が何でも勝つという気持ちでマウンドに上がる」と必勝を誓った先発の原だったが、4回途中7失点KOで5敗目(2勝)を喫した。打線は6点を追う四回、先頭の山田が12号ソロ、村上が13号2ラン、二死満塁からこの日丸刈りにし試合に臨んだ青木が2点打を放ち
    2019/05/28サンケイスポーツ
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  • ヤクルト・青木が2点タイムリー「意地でもランナーを返してやろうと思った」

    打を放ち1点差に迫った。この日、丸刈りにし試合に臨んだ青木は四回、二死満塁のチャンスで打席に立つと、カウント2-1から九里の134キロフォークを右前に運び塁上でガッツポーズを見せた。青木は「みんながつないでくれたので、喰らい付いて意地でもランナーを返してやろうと思って打席に入りました」と振り返った。
    2019/05/28サンケイスポーツ
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2019/05/21

  • 広島、8連勝で単独首位!野村が7回無失点の好投 

    試合が雨天中止となったため、単独首位に立った。0-0で迎えた五回、二死満塁から菊池涼が左前2点適時打を放ち、均衡を破った。八回には一死満塁から松山が押し出し四球を選び、駄目押しした。先発の野村は7回3安打無失点の好投で3勝目(2敗)を挙げた。八回はフランスア、九回は中崎が締めて逃げ切った。低迷してい
    2019/05/21サンケイスポーツ
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2019/05/18

  • 広島 24歳“同級生”トリオの活躍で単独2位浮上

    点を奪い、9回は救援陣を攻略。二死満塁から怒とうの5連打で大量7点を奪い、今季2度目の5連勝で貯金を最多の4にまで積み上げた。勝利を呼び込んだのは1994年度組の同級生トリオだ。まずは西川が4回に12試合連続安打となる先制打をマークし、鯉の若き主砲・鈴木は好守で見せた。直後の4回二死一、二塁のピンチ
    2019/05/18東京スポーツ
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2019/05/16

2019/04/24

2019/04/13

2019/04/09

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2018/09/18

2018/09/16

2018/09/15

  • ヤクルト・青木、ダメ押し2点打!

    0勝10敗、14日、甲子園)青木が2点リードの六回二死満塁で駄目押しの中前2点打。「きょうは2回目の二死満塁(の打席)だったので、何としてでもタイムリーを、と思って打席に入りました。よかったです」と喜んだ。小川監督も「投手が代わったところだったけれど、一発で仕留めてくれた」と技ありの一打をたたえた。
    2018/09/15サンケイスポーツ
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  • 【速報中】巨人が七回、マギーの適時打で1点返す ハマスタでDeNA戦

    3位の巨人・菅野、最下位のDeNAは平良が先発した。DeNAは一回二死一、二塁で、ロペスが放った二塁への飛球を巨人・山本が落とした。この間に二走が生還し、1点を先制した。三回は二死満塁とすると、桑原が菅野から押し出し四球を選び、2-0とした。巨人は七回、一死三塁からマギーの中前適時打で1点を返した。
    2018/09/15サンケイスポーツ
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2018/09/02

2018/08/31

2018/08/26

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2018/07/03

2018/07/02

  • 阪神 新4番・陽川を育て上げた掛布氏の情熱

    の試合で右足への死球を受けた糸井が今季初めて欠場。登録抹消も危ぶまれたが、その窮地を救ったのが「第103代虎の4番」に座ったプロ5年目の陽川尚将内野手(26)だ。追加点が欲しい2回二死満塁できっちり右前2点適時打を放ち、いきなり4番の役目を果たした。「結果が出て良かったです。4番は練習前に言われた。
    2018/07/02東京スポーツ
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2018/07/01

2018/06/24

2018/06/23

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2018/06/05

2018/06/01

2018/05/30

2018/05/18

  • 【一問一答】巨人・阿部、菅野を援護し「いいプレゼントができたなと思います」

    、菅野の代打で出場した阿部慎之助内野手(39)が右前2打点を挙げ、勝利に貢献。お立ち台では満面の笑みを浮かべた。--今のお気持ちいかがですか「最高でーす」--六回二死満塁でした。菅野投手に代わり代打。どんな気持ちで打席に入ったんですか「智之もね。いつも完ぺきじゃないですし、こういうときもあるんだと思
    2018/05/18サンケイスポーツ
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2018/05/16

2018/05/15

2018/05/09

2018/05/05

2018/05/02

2018/04/30

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2018/04/11

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2017/11/04

2017/11/03

2017/11/02

2017/10/29

2017/10/19

2017/10/18

  • 広島が五回降雨コールド勝ち 3点奪った直後に中断で再開できず

    セ3位)に3-0で五回降雨コールド勝ち。0-0の五回に3点を奪うと、六回に入る前に雨脚が強くなり、中断。天候は回復せずに降雨コールドとなった。広島はアドバンテージの1勝を含め2勝0敗とした。雨が強くなる。広島は五回二死満塁、1番・田中が左腕・石田から中前に先制の2点打を放った。中堅手・桑原の悪送球の
    2017/10/18サンケイスポーツ
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2017/10/16

2017/10/11

2017/09/26

2017/09/25

2017/09/21

  • 楽天、2連敗…岸が八回途中6失点で西武との2ゲーム差変わらず

    投げ9三振を奪ったが、6失点で自身7連敗となる10敗目(8勝)を喫した。この日2位・西武も敗れたが、2ゲーム差は変わらなかった。秋の仙台。先制したのはオリックスだった。一回、4番・ロメロが左翼席へ25号2ランを放った。楽天は三回二死満塁とし、銀次が中前2点打を放ち同点に追いついた。オリックスは六回二
    2017/09/21サンケイスポーツ
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2017/09/17

2017/09/10

2017/09/02

  • 阪神、打線かみ合い5連勝! 8番・坂本が4打点

    回5安打2失点と試合を作り、5勝目(6敗)を挙げた。「8番・捕手」で先発出場した坂本が3安打1本塁打4打点と活躍した。阪神は一回一死三塁から3番・福留の中犠飛で先制。二回には一死一、二塁で坂本が左翼ポール際へ1号3ランを放ち、4-0と差を広げた。中日も三回、二死満塁のチャンス。4番・ゲレーロの打球は
    2017/09/02サンケイスポーツ
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2017/08/26

2017/08/24

2017/08/20

2017/08/17

2017/08/11

2017/08/10

2017/08/09

2017/08/08

2017/07/30

2017/07/29

  • 阪神・鳥谷、ダメ押し適時打含むマルチ!通算2000安打まであと41本

    で、カウント2-2からの5球目。外角120キロを中前へうまく弾きかえした。八回にも一死一、二塁から一塁線を破る適時二塁打。勝利を確実にするダメ押しの5点目をたたき出した。一回二死満塁の先制機で、外角の真っすぐを遊ゴロに倒れていただけに、試合後は「初回に打っていれば一番よかったんですけど」と反省を口に
    2017/07/29サンケイスポーツ
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2017/07/28

2017/07/27

2017/07/26

2017/07/25

2017/07/21

2017/07/19

  • 楽天が6連勝! 岸が7回1安打無失点で8勝目

    季8勝目(3敗)。エースの活躍でチームは連勝を6に伸ばし、貯金28とした。一方、日本ハムは5連敗。楽天は二回に先頭・ウィーラーが上沢から20号ソロを放ち先制。六回には二死満塁から相手の暴投で三走が生還し、追加点を奪った。岸は140キロ台中盤の速球を軸に、両コーナーをつき日本ハム打線を封じ七回までわず
    2017/07/19サンケイスポーツ
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2017/07/18

  • 広島・大瀬良が無傷の6勝目 「僕が登板するときは打ってくれる」

    回までに8点を奪うなど、12安打9点で虎を圧倒。先発・大瀬良が7回1/3を投げ4安打3失点と好投し、無傷の6勝目を挙げた。敗れた阪神は3位・DeNAとのゲーム差が1.5となった。広島は二回、一死満塁から石原の適時打で先制すると、二死満塁から田中、菊池の連続2点打で計5点を奪った。さらに三回には松山の
    2017/07/18サンケイスポーツ
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  • 阪神は五回を終えて0-8と大量リードされる

    、広島・石原に中前ポテン適時打を浴び、先制点を献上した。なおも二死満塁から田中、菊池に連続2点打を浴び、この回5点を失った。岩貞は三回にも松山の適時二塁打で失点すると、この回限りで降板。四回には2番手・岩崎が登板したが、丸の適時打など2点を失い五回終わって8点のリードを奪われた。打線は広島・大瀬良の
    2017/07/18サンケイスポーツ
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  • 燕11連敗…真中監督、7月初白星へ2度「代打の代打」も策実らず

    りの11連敗となった。「代打の代打」を2度続けた策も実らなかった。2点を追う七回一死二、三塁。代打・飯原が登場すると、投手が右腕の加賀に交代。左打ちの大松が代打で打席に向かったが浅い中飛に倒れた。続く原樹理の代打は武内。ここで左腕・田中健に代わり、右打ちの代打・西田が四球。二死満塁としたものの、荒木
    2017/07/18サンケイスポーツ
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2017/07/12

2017/07/09

2017/07/08

2017/07/02

2017/07/01

2017/06/30

  • 阪神、青柳の自滅で8連敗…福留が47イニングぶりに適時打も貧打解消されず

    その裏、福留がチームとして47イニングぶりの適時打で得点を挙げたが、貧打は解消されなかった。青柳は五回、バレンティンとグリーンに連打を浴び、大引への死球で無死満塁とすると、藤井に押し出し死球。二死満塁までこぎつけたが、坂口に右前2点打を許し、続く上田に死球。山田への押し出し四球で計4失点と自滅した。
    2017/06/30サンケイスポーツ
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2017/06/27

2017/06/23

2017/06/11

2017/06/09

2017/06/08

2017/06/07

2017/06/02

2017/05/20

2017/05/19

  • ヤクルト・大引が2点二塁打「先制できてよかったです」

    ルト-阪神、7回戦、19日、神宮)2連勝中のヤクルトが一回に2点を先制した。二死満塁から大引が右中間へ2点二塁打。阪神の左腕・岩貞が投じた外角のチェンジアップに対し、腕を伸ばしてボールを捉えた。大引は「高めに浮いてきたので、バットに当てることができました。先制できてよかったです」と笑顔で振り返った。
    2017/05/19サンケイスポーツ
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2017/05/14

2017/05/13

2017/05/07

  • 阪神・原口、つなぐ意識で逆転貢献!六回二死満塁で四球を選ぶ

    9広島、8回戦、阪神5勝3敗、6日、甲子園)原口が五回から一塁で出場。4-9の六回二死満塁で、代わったばかりの中田から押し出し四球を選んだ。「みんながつないでくれたので、自分も後ろにつなぐ意識で粘った。何とかつなぐことができてよかった」。直後に高山が3点三塁打を放ち、奇跡の逆転勝利に大きく貢献した。
    2017/05/07サンケイスポーツ
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2017/05/05

2017/05/03

2017/05/02

2017/04/30

  • 阪神、北條の決勝打で首位・広島に1ゲーム差 九回は左腕・高橋が締める

    )が右前に決勝適時打を放った。八回に3番手で登板した桑原が好救援で2勝目。首位・広島がDeNAに敗れたため、ゲーム差は再び1となった。甲子園のボルテージが最高潮に達した。八回、先頭の上本の四球をきっかけに二死満塁とすると、北條が中日・祖父江の147キロの速球を逆方向へはじき返した。三回以降は両軍無得
    2017/04/30サンケイスポーツ
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2017/04/28

2017/04/26

2017/04/21

  • 阪神・桑原、不運なヒットも「結果がすべてなので。また次です」

    ナゴヤD)同点の七回二死満塁、2番手の桑原が、D2位・京田をひっかけさせた一、二塁間の打球は、上本が捕り損ねて右前へ抜け、勝ち越しの2点タイムリーとなった。青柳に代わって二死一、二塁から登板。代打・井領にも内野安打と、不運なヒットが2本続いた。「でも、結果がすべてなので。また次です」と必死に声を振り
    2017/04/21サンケイスポーツ
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  • 阪神・福留が一回に先制3ラン 五回には北條が押し出し四球選ぶ

    神は一回、4番・福留が右越え2号3ランを放ち、先制した。相手先発はマイコラス。先頭の高山が中前打を放つと一死後、糸井が右前打で一、二塁。続く福留がマイコラスの変化球を捉えた。巨人は三回に4番・阿部が中犠飛を放ち、1点を返したが、阪神は五回に二死満塁とすると、北條が押し出しの四球を選び、4-1とした。
    2017/04/21サンケイスポーツ
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2017/04/20

2017/04/19

2017/04/12

  • 阪神が貯金1 四回に一挙6点を奪うなど8-6で競り勝つ

    回、4番・福留が二死二塁からDeNA・先発の今永の4球目を振り抜くと、打球は左中間を破る適時二塁打になった。DeNAに二回に3点を奪われたが、四回に打線がつながる。二死満塁の好機を作ると梅野が同点打。さらに投手の秋山も安打で続くと、高山が押し出しの四球を選び勝ち越し。この後、上本が中前へ運び1点を加
    2017/04/12サンケイスポーツ
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2017/04/11

2017/03/29

2017/03/24

2017/03/23

2017/03/19

2017/03/14

2017/03/08

  • 牧田、無失点もピンチ招く…「もう少し冷静にいけたらよかった」

    6キューバ、7日、東京D)救援陣は七回以降に計5失点し、2戦目以降へ不安を残した。5点リードの九回に6番手で登板した牧田(西武)は1回を2安打無失点に抑えたが、二死満塁のピンチを招いた。「もう少し冷静にいけたらよかった」と反省を口にし、「内容よりも結果。この勝利で乗っていきたい」と胸をなで下ろした。
    2017/03/08サンケイスポーツ
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2016/12/20

2016/11/12

2016/10/30

2016/10/29

2016/10/28

2016/10/27

2016/10/26

2016/10/15

2016/10/13

2016/10/11

2016/09/28

  • 『八回の男』は岩崎で決まり!虎・金本監督「すごいボール投げていた」

    だった。1-2の七回二死満塁で4番バレティンを144キロの直球で空振り三振に切る。岩崎が軟投派から速球派に変身をとげて、セットアッパー試験に“一発合格”した。「全球が勝負。自信のある真っすぐを投げました」同点の七回一死一、三塁、大ピンチでマウンドへ。先発では130キロ台だった真っすぐが別人のようだっ
    2016/09/28サンケイスポーツ
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2016/09/27

2016/09/21

2016/09/17

2016/09/15

  • 阪神・緒方、2安打2打点で手応え「いい感じできている」

    交流戦(鳴尾浜)で、2安打2打点の活躍でアピールだ。4-4の六回二死満塁、勝ち越しの2点二塁打で試合を決めた。「インコースに反応することができました。ここ最近、いい感じできている」と状態のよさに手応え。「1軍の経験が生きています。1軍だったら、と思いながらやっている」と昇格に向け猛アピールを続ける。
    2016/09/15サンケイスポーツ
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2016/09/13

2016/09/12

2016/09/02

2016/08/31

2016/08/28

  • 広島、終盤の八回、九回で計4点奪うも逆転ならず 連勝は4でストップ

    レッドの18号ソロで先制したが、その裏に五回まで1安打と安定していたヘーゲンズが急変。2四球と安打で一死満塁のピンチを招くと、森野に逆転2点打を浴びた。さらに犠飛で3点目を失い、なお二死満塁で降板すると、代わった薮田が堂上に満塁本塁打を打たれた。投手陣が打ち込まれ、一挙7点を奪われた。それでも、今季
    2016/08/28サンケイスポーツ
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2016/08/25

2016/08/24

2016/08/12

2016/08/05

2016/08/03

2016/07/30

2016/07/25

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2016/07/13

2016/07/12

2016/07/11

2016/07/10

2016/07/09

  • 虎・江越が痛恨ファンブル…バットでも取り返しきれず1安打

    子園)江越が序盤の拙守で相手に隙を与えた。0-0の一回二死満塁。鈴木の左前打をファンブルし、本来なら二塁止まりのルナが三進。続く安部の打席で重盗を仕掛けられるとルナが本塁を陥れ、3点目を奪われた。4打数1安打とバットでも取り返しきれず「勝っても負けても、自分にできることをやるだけです」と絞り出した。
    2016/07/09サンケイスポーツ
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2016/07/07

2016/07/06

2016/07/05

2016/06/30

2016/06/29

2016/06/28

2016/06/26

  • 広島、18年ぶり9連勝!松山「優勝へ突き進んでいきたい」

    、貯金を「14」とした。広島は1点を追う九回、二死満塁の場面で阪神先発・岩貞から会沢が左前適時打を放ち3-3の同点に土壇場で追いついた。続く代打・松山は2番手・ドリスの真っすぐを中堅へ打ち上げると、打球を追った中堅・中谷と左翼・俊介が交錯。ボールが転々とする間、三走・鈴木が生還しサヨナラ勝ちとなった
    2016/06/26サンケイスポーツ
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2016/06/21

2016/06/19

2016/06/11

2016/06/08

2016/06/05

2016/05/14

2016/05/01

2016/04/30