ひやひや勝利
2018/08/15
横浜、及川→板川→黒須の継投も…ヒヤヒヤ勝利/甲子園
第100回全国高校野球選手権大会第10日第3試合(花咲徳栄6-8横浜、14日、甲子園)横浜が3投手の継投で辛くも逃げ切った。甲子園初先発の及川(およかわ)は、七回途中7安打4失点の内容を「立ち上がりの1点は反省点。途中で(本塁打を)2本打たれ、ベストピッチできていなかった」と反省。及川の後はエース・2018/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/29
智弁学園 磨きがかかったエース・村上の“スマイル王子”ぶり
の甲子園出場を決めた。3回に先制されながらも4回に集中打を浴びせて逆転し、7回には4番・福元(2年)の左越え3ランで6―2と天理を突き放した。エースの村上(3年)は9回に4連打で1点差に迫られたが、最後は渾身ストレートで勝ちどきをあげた。ひやひや勝利に小坂監督も「今日はエースと4番。9回は絶対に何か2016/07/29東京スポーツ詳しく見る