反省点

反省点

2019/06/20

2019/06/17

2019/06/13

2019/06/05

2019/06/01

2019/05/27

2019/04/25

2019/04/17

2019/04/12

2019/04/07

2019/04/03

2019/03/14

2019/02/23

2019/01/24

2019/01/22

2019/01/10

2019/01/03

2018/11/16

2018/11/02

2018/11/01

2018/10/31

2018/10/15

2018/10/04

2018/09/12

2018/09/05

2018/08/28

  • 西武・多和田6回途中5失点「次回リベンジします」

    迎えた6回、2四球とエラーなどで一死満塁のピンチを背負うと、そのままズルズル4失点。チームは7回に浅村の26号3ランなどで再逆転したため、多和田の負けは消えたが「無駄な四球を出してしまい先発としての仕事ができませんでした。最小失点でいけなかったのが反省点です。次回リベンジします」と反省しきりだった。
    2018/08/28東京スポーツ
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2018/08/25

2018/08/16

2018/08/15

2018/08/10

2018/08/09

  • 巨人・吉川光、6回3安打無失点で今季5勝目!

    季5勝目を挙げた。二回一死一、三塁や六回一死満塁のピンチを無失点で切り抜けた。不振で2軍落ちも経験したが、中継ぎでの起用を経て先発に復帰してから2戦2勝。「四球で球数が増えたことは反省点ですが、0に抑えられたことはよかったです。(六回は)勝負するしかないと思って、腕を振って投げられた」と振り返った。
    2018/08/09サンケイスポーツ
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2018/06/29

2018/06/28

2018/06/14

2018/06/13

2018/06/09

  • MF大島は腰の打撲で途中交代 前半のミドルは「打たされてる感じ」

    怖くないというか、(あのシーンは相手が)前に出てきてギャップを使えればというのが理想。打たされている感じはありました」。本田からの横パスを受けて狙い澄ましたボールはスタンドを一瞬沸かせたが、ゴールとはならなかった。「サイドに出した後の攻撃がうまく形になっていなかった」と反省点を振り返る。後半25分に
    2018/06/09スポーツ報知
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2018/05/22

2018/05/05

2018/05/03

  • 19歳のヤクルト・古賀が初先発 初Hもリード反省

    年目捕手の古賀が初先発でフル出場した。四回の第2打席では、中前打を放ち、プロ初安打もマークした。「思いっきりいけた。よかったです。(初安打の)ボールは両親に渡したいです」と語った19歳だが、リード面では6失点を喫しただけに、「ここ一番のリードが反省点。1球の選択の難しさを痛感しました」と唇をかんだ。
    2018/05/03サンケイスポーツ
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2018/05/01

2018/04/30

2018/03/31

2018/03/24

2018/03/09

2018/02/26

2018/02/18

2018/02/13

  • 海老蔵 6歳長女との接し方を反省…どこか頼っていたのかもしれない「いかん」

    老蔵はインスタで「今回の反省点」として、「麗禾はお姉さんで勸玄は弟、そういう風に当たり前に見ていた」と記した。「しかし」と海老蔵は続け、「病室のベッドで管に繋がっている麗禾は紛れもなく幼い子供だった」とつづった。麗禾ちゃんのその姿を見て海老蔵はハッと気付いたそうで、「どこかで麗禾はお姉さんだから大丈
    2018/02/13デイリースポーツ
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2018/02/10

2018/01/14

2017/12/27

2017/12/19

  • 高梨沙羅が帰国 今年の一字は「改」を選択「改めて感じたこと、痛感させられたことが多かった」

    「改」を選択。「この4年間平昌を目指してきて、改めて感じたこと、痛感させられたことが多かった。反省点は切り替えの遅さ、対応力の無さ、もうちょっと自分を変えていかないと」と反省の言葉が口をついた。昨季の世界選手権や平昌でのプレ大会初戦を取り逃したことだけでなく、開幕した今季の戦いぶりも影響していそうだ
    2017/12/19スポーツニッポン
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  • 高梨沙羅 W杯から帰国 今年の漢字は「改」

    問われると「『改』でお願いします」と話した。その理由について高梨は「この4年間ずっと平昌五輪を目指してやってきていたけど、今シーズンその中で“改めて”感じたこと、痛感させられたことが多かったので」と説明。今季は開幕から4戦続けて優勝を逃しているが「反省点を見つけられた。このあとが平昌五輪へピークを持
    2017/12/19デイリースポーツ
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2017/11/19

2017/11/03

2017/09/19

2017/08/31

2017/08/16

2017/08/13

2017/08/09

2017/08/04

2017/07/08

2017/07/03

2017/06/30

2017/06/14

2017/06/11

2017/06/02

2017/05/28

2017/05/21

2017/04/12

  • 【阪神】快勝にも「きょうは反省の多い試合でした」…金本監督一問一答

    かったのが響いた。「それもあるけど、バッテリーが追い込んでから勝負を焦っている。若いからしょうがないかもしれないけど、2ストライクから何本打たれた?しかもツーゼロ(カウント0ボール2ストライク)から何本?そこらへんを考えないと。そこが今日一番の反省点でないかな。戸柱のところ(2回2死三塁で左前適時打
    2017/04/12スポーツ報知
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2017/04/10

  • DeNA井納、中5日も「1回でも長く」 11日の阪神戦に先発

    事なカード初戦を託された右腕は「1イニングでも長く投げて、中継ぎの方に休んでもらいたい」と気合をみなぎらせた。今季初登板となった5日の巨人戦では、5回4失点で黒星。坂本、阿部への連続四球から崩れた反省点を振り返りながら、「腕を振って勝負していたら抑えられたかもしれない。攻めていきたい」と意気込んだ。
    2017/04/10デイリースポーツ
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2017/04/03

  • 甲斐、収穫と課題の初先発

    望の一戦。東浜と組んで4回まで無安打無失点も、試合中盤に一時逆転を許し「僕の責任。踏ん張って(東浜)巨さんに勝ちをつけたかった」と悔やむ。7回に代打を送られた後に味方が逆転。「うれしいけど、反省点もたくさん。どんな場面にも備えていきます」と気合を入れ直した。=2017/04/03付 西日本スポーツ=
    2017/04/03西日本スポーツ
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2017/03/30

2017/03/07

2017/02/14

  • 高橋光、今季初の紅白戦 2回無失点も2四球「反省点」

    しみ「コントロールは反省点。腕をしっかり振れていたし、ブルペンでは悪かったけど、言い球がいってほっとした」と振り返った。開幕ローテーション入りを狙う20歳は「自分は結果を出すだけ。結果にこだわっていきたい」。辻監督は「元々細かいコントロールよりも投げっぷりの投手だけど、力んで引っかけたりしていた。(
    2017/02/14スポーツニッポン
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2017/02/01

2017/01/06

2016/12/24

  • 斉藤由貴「24時間、真心で頑張りたい」

    会見を行い、抱負を語った。目の不自由な人に音の出る信号機を設置する基金を募るため、この日正午から24時間の生放送番組。25年ぶり2回目のパーソナリティーとなる斉藤は「25年前は右も左も分からない状態で走り抜けました。反省点も課題もあります。話しすぎてしまうんです。信号機を設置するための募金を呼びかけ
    2016/12/24日刊スポーツ
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2016/11/08

2016/10/26

2016/10/25

2016/09/12

2016/09/09

  • 阪神・青柳、乱れた八回反省「フォームがばらばらに」

    連打で満塁のピンチを招いた以外は、二回から七回まで無安打に抑えた。課題のコントロールもさえて、1四球だったのだが…。八回一死から代打・堂上、長野に連続で死球を与えて降板。「(長野の死球は)一塁(代走・鈴木)を警戒しながらで、フォームがばらばらになってしまった。きょう一番の反省点」とうなだれた。これで
    2016/09/09サンケイスポーツ
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2016/08/27

  • 燕・デイビーズ、5回5安打3失点で3勝目も「五回が反省点」

    日、甲子園)デイビーズが5回5安打3失点で3勝目をマーク。5点リードの五回二死から高山と福留に連続適時打を浴び、3点を失った。106球と球数も多く、この回限りで降板。来日1年目の右腕は「前回に比べて制球はそれほど良くなかったが、指にかかった直球が投げられた。失点した五回が反省点」と淡々と振り返った。
    2016/08/27サンケイスポーツ
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2016/08/24

2016/07/12

2016/07/08

2016/07/01

2016/05/26

2016/05/05

2016/04/30

  • 巨人・今村、6回2失点もリリーフ打たれ2勝目はお預け

    にバレンティンに2ランを被弾したが、その後は再三のピンチをしのいだ。3-2の七回、2番手の山口が逆転され、今村の2勝目は消滅。左腕は「毎回ランナーを背負いながらのピッチングでしたが、野手の方たちに助けられて粘ることができました。得点後の失点、回の先頭打者を3度も出したことは反省点です」と振り返った。
    2016/04/30デイリースポーツ
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