吉田圭太
2019/01/03
青学大・原晋監督が反省「4区の難しさ、大切さを」考えるべきだった
の小野田勇次(4年)が区間新記録をマークするなどし、復路優勝を果たした。東海大が総合初優勝、往路優勝の東洋大は総合3位だった。原晋監督は「往路が残念」と自身の采配を含めて反省点を挙げた。トップから5分30秒差の6位から復路はスタートした。6区小野田の区間新をはじめ7区林奎介(4年)、9区吉田圭太(22019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/24
青学大・原監督「箱根勝利の方程式できた」1万メートル28分台8人
日)で史上初となる2度目の学生駅伝3冠と箱根史上3校目の5連覇を目指す青学大は、28分27秒40で全体トップとなった吉田圭太(2年)を筆頭に8人が28分台をマークした。「練習の流れの中の参加で、1万メートルのための1万メートルではない。その中で28分台8人は強い。箱根駅伝に向けて勝利の方程式ができた2018/11/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
青学大“2冠”5000Mで吉田圭が日本人トップ3位
00メートル決勝は、吉田圭太(青学大2年)が14分8秒75で日本人トップの3位。6日の1万メートルでも吉田祐也(青学大3年)が日本人トップの3位に入り、青学勢が“2冠”を獲得した。レースはレダマ・キサイサ(桜美林大3年)が13分49秒80で制した。箱根王者が貫禄を見せた。吉田圭は2次合宿(8月24日2018/09/08スポーツ報知詳しく見る