林奎介
2019/04/01
青学大のダブルエース森田、林&東大の近藤がGMO入社
会MVP)を受賞した林奎介(22)の青学大出身のダブルエースと、東大出身の実力派秀才ランナー近藤秀一(23)が1日、GMOの入社式に出席した。今後、2020年東京五輪マラソン代表選考会(MGC、9月15日)の出場権を持つ橋本崚(25)ら若手有力選手が所属するGMOアスリーツで、箱根の山より高い頂きをら若手有力選手 ダブルエース ダブルエース森田 入社式 出場権 大会MVP 実力派秀才ランナー近藤秀一 東京五輪マラソン代表選考会 東大 東大出身 林奎介 橋本崚 箱根 箱根駅伝 近藤 金栗 青学大 青学大出身 GMO GMOアスリーツ GMO入社2019/04/01スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
青学大・原晋監督が反省「4区の難しさ、大切さを」考えるべきだった
の小野田勇次(4年)が区間新記録をマークするなどし、復路優勝を果たした。東海大が総合初優勝、往路優勝の東洋大は総合3位だった。原晋監督は「往路が残念」と自身の采配を含めて反省点を挙げた。トップから5分30秒差の6位から復路はスタートした。6区小野田の区間新をはじめ7区林奎介(4年)、9区吉田圭太(22019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】青学大5年ぶりに負けた 原監督「ゴーゴー指数75%」
根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。往路6位の青学大は6区の小野田勇次(4年)が区間新記録の快走で5位、7区の林奎介(4年)が区間賞で32019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2018/12/10
青学大・原監督 箱根駅伝5連覇へ「ゴーゴー大作戦」 自信満々「過去最高のチーム」
は恒例となったテーマを「ゴーゴー大作戦」と発表した。「過去最高のチームに仕上がりました」と自信たっぷりの指揮官は「16人のエントリーも各学年バランス良くできた。5連覇頑張りたい」と意気込みを語った。16人のメンバーには主将の森田歩希(4年)や梶谷瑠哉(4年)林奎介(4年)らが順当にエントリーされた。2018/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/28
青学Wエース林&森田はGMO 世界へ羽ばたけ!4年生ランナー進路特集
森田歩希(ほまれ)、林奎介はともにGMOアスリーツで世界を目指す。16年リオ五輪3000メートル障害代表で1万メートル学生歴代4位の塩尻和也(順大)は実業団の名門・富士通で競技を続ける。箱根路の先、学生ランナーの希望進路を特集する。駅伝シーズン目前。箱根駅伝まで100日を切り、学生ランナーの晴れ舞台ランナー ランナー進路特集 リオ五輪 世界 塩尻和也 学生ランナー 学生歴代 実業団 就職活動 希望進路 晴れ舞台 林奎介 箱根路 箱根駅伝 進路 障害代表 青学Wエース林 駅伝シーズン 駅伝シーズン目前 GMO GMOアスリーツ2018/09/28スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
気温35度の猛暑の中、青学大・橋詰が3000メートル8分16秒で熱走
の猛暑の中、橋詰大慧(4年)が8分16秒95でトップになった。今年の箱根駅伝7区で区間新記録をマークし、金栗四三杯(MVP)を受賞した林奎介(4年)が8分22秒61で2位だった。絶好調の橋詰がうだるような暑さにも負けず“熱い”走りを見せた。男子3000メートルのスタートは午後零時30分。気温は35度2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/01/04
青学大、史上6校目の4連覇!原監督“青写真”通り逆転ぶっちぎり/箱根駅伝
勝を果たした。10時間57分39秒の大会新記録(昨年からコース変更)で、2002~05年の駒大以来、史上6校目の4連覇を達成。往路1位の東洋大から36秒遅れで復路をスタートした青学大は6区の小野田勇次(3年)が区間賞の走りでトップを奪い、7区の林奎介(3年)が区間新記録の快走で原晋(すすむ)監督(52018/01/04サンケイスポーツ詳しく見るいざ東京五輪!青学大・下田、8区3年連続区間賞で箱根無敗/箱根駅伝
続区間賞を獲得。総合と復路の4連覇に貢献した。卒業後は実業団のGMOアスリーツで、2020年東京五輪のマラソン代表を目指す。7区で区間新記録をマークした林奎介(3年)が最優秀選手(金栗四三杯)に選ばれた。4年ぶりの往路優勝を果たした東洋大は、6区で青学大に逆転されて2位に終わったが、10年連続3位以マラソン代表 下田 下田裕太 区間 実業団 往路優勝 最優秀選手 東京 東京五輪 東京箱根間往復大学駅伝 林奎介 箱根 箱根無敗 箱根駅伝 芦ノ湖駐車場 連続 連続区間賞 金栗 青学大 GMOアスリーツ2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【箱根駅伝】総合4連覇の青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」
)が掲げたハーモニー大作戦は大成功で幕を閉じた。往路こそ東洋大に屈したが、山下りの6区で小野田勇次(3年)が東洋大を抜き、トップに躍り出る。7区の林奎介(3年)にたすきをつなぐと林が1時間2分16秒の区間新で快走し、差を広げる。その後も青学大がトップを独走し、ゴールした。原監督は「原だけでの力では到2018/01/03東京スポーツ詳しく見る