読売新聞東京本社
2019/01/04
【箱根駅伝】1位・東海大“空中分解”危機も黄金世代が一つに!両角監督「箱根から世界へ」
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)東海大が、新春の東海道を駆け抜ける箱根駅伝をついに制した。立役者の一人は2011年に就任した両角速監督(52)だ。時に熱く、時に厳しく、時には優しく選手に接し、チームをまとめ上げた。08年には長野・佐久長聖高の監督として全国高校駅伝を制2019/01/04スポーツ報知詳しく見る【渡辺康幸の目】東海大、V主軸の3年生残り来季は3冠狙える
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)東海大は小松君のスパートが素晴らしかった。勝負どころの遊行寺の坂で一気に仕掛けて、東洋大の戦意を喪失させた。彼は上半身を倒しながらうまく地面の反発をもらって進むタイプ。上りがうまいということで8区に起用したのでしょう。両角監督の手腕です2019/01/04スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】中央学院大、10位…2年連続ギリギリでシード確保
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)中央学院大は2年続けての総合10位で、5年連続のシード権を確保した。3年連続で6区で区間1ケタの実績を持つ樋口に今年も山下りを託したが、区間12位と伸びず。8、9区では9位と一つ順位を上げたものの、最終10区で拓大に逆転を許した。昨年の2019/01/04スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】国学院大が「寺田交差点」の“8位”超え 生観戦の寺田夏生「思い出の場所に行った」
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)3日の復路は、国学院大が2011、12年の10位を超える過去最高の7位に入り、7年ぶり3度目のシード権を獲得した。11年大会でゴール直前にコースを間違えて有名になった寺田夏生(27)=現・JR東日本=が生観戦。「後輩たちは(シード権を取2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】6区区間新の青学大・小野田、1番怖かった先輩は「神野さん」
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催された。6区で57分57秒の区間新記録をうち立てた青学大の小野田勇次(4年生)は「タイムは狙っ2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】中央学院大は主将を当日変更…1年生を抜てきで5年連続シードへ勝負
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)第95回箱根駅伝復路エントリーの当日変更が3日、発表された。チーム史上最多を更新する5年連続シード権獲得を目指す中央学院大は、7区に登録していた主将の広佳樹(4年)を当日変更。吉田光汰(1年)を登録した。各校の有力選手が起用され、復路の2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】山梨学院大 エース・ニャイロ不在のまま復路 平成初となる総合最下位の屈辱回避なるか…
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)第95回箱根駅伝復路エントリーの当日変更が3日、発表された。往路で最下位の22位と苦しんだ山梨学院大は、エース不在のまま復路に臨むことになった。補欠登録だった留学生のドミニク・ニャイロ(4年)は復路でもメンバー入りせず、最終学年の箱根をエース・ニャイロ不在 エース不在 上田誠仁監督 報知新聞社後援 山梨学院大 平成初 往路 往路終了 最下位 最終学年 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 箱根 箱根駅伝 総合最下位 補欠登録 読売新聞東京本社2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】大逆転狙う青学大は8区に鈴木塁人 首位の東洋大は8区に鈴木宗孝
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。3日の復路(5区間109・6キロ)で当日変更される選手が発表された。2年連続7度目の往路優勝2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】順大・塩尻和也、2区で20年ぶり日本人歴代最高記録更新 インドア派のゲーマー
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)2区では、2016年リオ五輪男子3000メートル障害代表の順大・塩尻和也(4年)が、1999年三代直樹(当時4年)を上回る1時間6分45秒で日本人歴代最高記録を20年ぶりに更新。10人抜きで7位に貢献した。軽快にピッチを刻む塩尻ぶり ぶり日本人歴代最高記録更新 インドア派 リオ五輪男子 報知新聞社後援 塩尻 塩尻和也 失速劇 日本人歴代最高記録 更新 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 箱根駅伝 読売新聞東京本社 障害代表 順大2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東海大、総合初Vへ1分14秒差 5区・西田「思った以上に走れた」
)往路(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)5区初出走の東海大・西田壮志(2年)は、小田原中継所で2分48秒先行した鉄紺のタスキをひたむきに追った。「緊張はなかった。ランナーズハイじゃないけど、応援も多くて気持ち良く走れた」。想像を超える夢舞台に両太ももが躍動し、力感たっ2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】帝京大スーパールーキー・遠藤大地が3区で8人抜き「流れを変える走りができた」
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)帝京大は3区の遠藤大地(1年)が8人抜き。1万メートル28分34秒88の今季日本人ルーキー最速記録を持つ新星が、森田(青学大)、阿部(明大)と大学屈指のランナーに続く区間3位の快走で、往路9位とした。「チームの流れを変える走りがチーム 全日本大学駅伝 出雲駅伝 区間 報知新聞社後援 大学屈指 帝京大 帝京大スーパールーキー 日本人ルーキー最速記録 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 流れ 箱根駅伝 読売新聞東京本社 走り 遠藤大地2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】初優勝の東海大、10選手喜びのコメント…1区・鬼塚「次は完全V」
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。3日の復路(5区間109・6キロ)は2位でスタートした東海大が8区で小松陽平(3年)の区間新2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大5年ぶりに負けた 原監督「ゴーゴー指数75%」
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。往路6位の青学大は6区2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東海大・両角監督、初優勝に「信じられないような心境ですが、うれしい」5度宙に舞う
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。3日の復路(5区間109・6キロ)は2位でスタートした東海大が8区で小松陽平(3年)の区間新2019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2019/01/02
【箱根駅伝】往路優勝の東洋大、4区で区間賞の相沢「狙っていた区間賞。理想的な走りだった」
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路制覇の東洋大、1区で2年連続区間賞の西山「往路記録も短縮できて嬉しい」
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間区間 千代田 報知新聞社後援 大手町 往路 往路優勝 往路制覇 往路記録 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 神奈川 箱根 箱根駅伝 芦ノ湖 記録 読売新聞東京本社 読売新聞社 連続 連続区間賞2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督、総合Vへ「主導権を取れる出だしをしたい」
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大、まさかの往路6位 1位・東洋大と5分29秒差…一時は首位も順位大きく落とす
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)大会5連覇を狙う青学大は、往路優勝の東洋大と5分29秒差の5時間32分00秒で往路6位に終わった。1区の橋詰大慧(4年)が3位でたすきをつなぐと、2区の梶谷瑠哉(4年)が8位に順位を落とした。3区では森田歩希(4年)が区間新記録2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東洋大が2年連続往路制覇 5年ぶりの総合V狙う
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第95回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
2018/07/06
2018/01/03
【箱根駅伝】3日復路は東洋大6区・今西の出来がカギ
3日、芦ノ湖ー東京・読売新聞東京本社前)総合優勝争いは往路を制した東洋大と、史上6校目の4連覇を狙う青学大の一騎打ちになる。36秒差を追う青学大は、6区で2年連続58分台をマークし、いずれも区間2位の小野田。7区に絶好調の林、8区には2年連続同区区間賞の下田を投入する。原監督は8区までの逆転に自信を2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】アンパンマンカー、ランナーも気付いていた「17キロ過ぎですよね?」
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)2日に行われた往路1区で、選手と並走しSNS上の話題度でトップに立った、人気アニメ「アンパンマン」の顔を前面にあしらった車両。実際に並走し、区間2位に入った国学院大の浦野雄平(2年)は「気付いてましたよ」と笑いながら明かしてくれた。隣の2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東洋大、4年ぶり5回目の総合優勝なるか、36秒差青学大の逆転なるか…復路スタート
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.キロ)第94回東京箱根間往復大学駅伝競走は3日午前8時に芦ノ湖をスタートした。往路優勝の東洋大は当日の区間変更で10区に小笹椋主将(3年)を投入。4年ぶりの総合優勝を狙う。東洋大は2日の往路で4年ぶり6回目の往路優勝を飾った。全5区間でトップを2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】16位の山梨学院大、シードへ「攻める」
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)32年連続32度目出場の山梨学院大は上田誠仁監督(58)の次男・健太(4年)が2年連続の5区(20・8キロ)に挑んだが、区間18位と大苦戦。チームは往路16位で、インフルエンザで主力が複数欠場した前回と同じ結果となった。2年ぶり2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】芝浦工大・矢沢健太「まさか箱根を走れるなんて」高校は剣道部 東大・近藤インフルで出場決定
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)箱根駅伝は上位校以外の選手もさまざまな思いを抱えて走っている。スポーツ報知では往復路の両日、そうした選手にスポットを当て紹介。往路はオープン参加の関東学生連合1区の矢沢健太(芝浦工大4年)、所属する大学から初の箱根ランナーとなっオープン参加 スポーツ報知 上位校 出場決定 剣道部 報知新聞社後援 大学 往復路 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 矢沢 矢沢健太 箱根 箱根ランナー 箱根駅伝 芝浦工大 読売新聞東京本社 近藤 近藤インフル 選手 関東学生連合2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】13年に創部の桜美林大、田部幹也が関東学生連合3区で出場し歴史刻んだ
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)箱根駅伝は上位校以外の選手もさまざまな思いを抱えて走っている。スポーツ報知では往復路の両日、そうした選手にスポットを当て紹介。往路はオープン参加の関東学生連合3区の田部幹也(桜美林大3年)。所属する大学から初の箱根ランナーとなっ2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】山梨学院大ワースト18位…2年連続シード落ち&繰り上げスタート
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)32年連続32度目出場を誇る山梨学院大は、往路16位から、復路でシード圏内の10位以内を目指したが、総合18位でフィニッシュ。棄権した年を除けば、過去最低だった前回の17位をさらに下回り、ワーストとなってしまった。9区と10区では繰り上2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大の全10区各選手がコメント…3区・田村「苦しい中で後輩もしっかりついてきてくれた」
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)総合4連覇を達成した青学大の各選手は、レース後の会見で、それぞれの走りを振り返った。▽1区鈴木塁人(2年)「最後、きついながらも神奈川大、東海大を離してタスキを渡せた。(1位の東洋大に)26秒つけられ、往路優勝できなかったのは反省」▽22018/01/03スポーツ報知詳しく見る蛇行繰り返しながら完走した駒大・工藤「蛇行しているつもりは無かった。自分でもビックリ」責任感でタスキつなぐ
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)第94回東京箱根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109.6キロで行われた。往路2位の青学大が往路優勝の東洋大を逆転し、10時間57分39秒の大会新記録で史上6校目の総2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】原監督、過激発言の根底には「陸上界を盛り上げたい」…レース後会見で今後も“物申す”姿勢示す
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)史上6校目の総合4連覇を達成した青学大の原晋監督(50)は、レース後の会見で「私の発言に対して嫌う方もいますが、根底に陸上界を盛り上げたい(思いがある)」と、今後も陸上界や箱根駅伝の在り方について“物申す”姿勢を変えないことを明かした。2018/01/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】好走みせた順大・山田攻を見守る“福島の絆”
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)順大の山田攻(3年)は、2年連続となった5区で7人を抜き、8位で往路のゴールテープを切った。160センチ、51キロの小さな体で、テンポよくグイグイと上っていき、次々と前を行く走者をとらえた。「序盤は思ったより遅く入ってしまったが2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】5区18位 山梨学院・上田健太主将を救った50メートル
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)前回総合17位に終わった山梨学院は、2区のドミニク・ニャイロ(3年)が箱根史上5位となる13人抜きで初の区間賞に輝くも後が続かず、16位で往路を終えた。2年連続の5区に挑んだ上田健太主将(4年)は区間18位と、最後の箱根で力を出2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東洋大が2区間で区間賞獲得し、駒大に通算で並ぶ…39回目
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第94回東京箱根間往復大学駅伝競走は2日、東京・大手町の読売新聞社前を出発し、箱根・芦ノ湖にゴール。東洋大が1区の西山和弥(1年)、3区の山本修二(3年)が区間賞を獲得するなど、5時間28分29秒で往路を制した。2つの区間賞を加2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東大・近藤、インフルでまさかの欠場 東海大1区・関欠場、三上に変更
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第94回東京箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。2日の往路で当日変更される選手が発表された。オープン参加する関東学生連合チームの1区2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】7~12位が1分以内!復路はし烈なシード権争いに 法大5位、城西大6位に躍進
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)第94回東京箱根間往復大学駅伝競走往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間28分29秒で優勝した。36秒差で青学大が続いた。東洋大は4年ぶりの往路2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大5区・竹石、首位・東洋大と約1分半詰めるも36秒届かず
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107.5キロ)3年連続完全優勝の青学大は、往路2位に終わった。4区を終えて2分3秒あった差を5区の竹石尚人(2年)が36秒差まで詰めたが、あと一歩届かなかった。青学大は復路で東洋大を逆転しての4年連続総合Vを目指す。出雲駅伝、全日本大学駅伝と2018/01/02スポーツ報知詳しく見る
2017/10/18
巨人・由伸監督と夕刊フジ記者が激論 質疑応答で「どうやったら勝てる?」と逆襲、囲み取材で殺伐空気に
が、その後の囲み取材は殺伐とした雰囲気に包まれた。(笹森倫)高橋監督は東京・大手町の読売新聞東京本社で正午過ぎから、読売新聞グループ本社の渡辺主筆、白石会長、山口社長、球団オーナーの老川最高顧問と会談。「大変申し訳ない」と成績不振をわびた。就任以来の課題である若手の底上げが今回も話題に上った。「新しぶりBクラス シーズン終了 囲み取材 夕刊フジ記者 山口社長 巨人 東京 殺伐空気 渡辺主筆 激論 球団オーナー 由伸監督 白石会長 笹森倫 老川最高顧問 親会社首脳 読売新聞グループ本社 読売新聞東京本社 質疑応答 高橋由伸監督 高橋監督2017/10/18夕刊フジ詳しく見る
2017/10/14
2017/07/14
2017/01/04
【箱根駅伝】2位東洋大9年連続トップ3!野村区間賞
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)復路エース区間の9区で箱根デビューを果たした野村が、ひたひたと忍び寄った。1分6秒差で前を行く早大を18キロ付近でかわし、2位に順位を上げた。区間賞の走りで、往路4位だった東洋大の9年連続のトップ3入りを守った。それでも「青学に7分もあ2017/01/04スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】早大、復路9位大失速!1年太田が誤算
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)早大が追った青学大の背中は、近いようで遠かった。33秒差でスタートした復路。逆転Vの切り札として7区に起用された井戸は、2分8秒差でタスキを受け「思ったより開いた」と戸惑った。一般入社試験で住友電工に就職を決め、渡辺康幸監督の誘いを断り2017/01/04スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】日体大・秋山、5食連続カルボナーラで金栗四三杯獲得
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)往路13位の日体大が総合7位で2年連続のシード権を獲得した。前回大会6区で区間新の秋山清仁(4年)が、同区間を58分1秒で走り、史上6人目となる2年連続6区での新記録を達成。自身の最多記録に並ぶ6区、6人抜きを達成し、金栗四三杯(MVP2017/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝】往路14位拓大、2区デレセが10人抜き「楽しかった」
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)拓大はエチオピア出身のデレセが2区で史上18位タイとなる10人抜きの快走を見せたが、往路を14位で終えた。前回は本番前に右内転筋を肉離れ。「タスキはつなぐから」とテーピングで固めて志願の強行出場も11位に終わった。11月の1万メ2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路7位中央学大、山の采配的中!細谷が5区3位大健闘「気合でいった」
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)山の采配が的中した。中央学院大は5区の細谷が、区間賞の大塚(駒大)と22秒差の3位と大健闘。「気合でいった。山へのイメージづくりができていた。チームを少しでも(目標の)5位に近づけたかった」と往路7位に満足げ。2~4区が区間2ケ2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路5位駒大、山のエース大塚が意地の4人抜き区間賞
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)山のエースとして、駒大の大塚が意地を見せた。4区で今大会の1万メートル日本人最速記録を持ちながら、右足底の故障に苦しんだ中谷が区間18位のブレーキ。9位に転落し「ごめん…」と力なく受けたタスキを、大塚は「自分は自分の力を出すだけ2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路3位順大、4区栃木が区間賞!骨折同僚の分まで
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)順大の10年ぶり総合優勝が見えてきた。3年生エースの栃木が、今大会から2・4キロ延びた4区で区間賞を獲得。往路の鍵となる準エース区間で10位から6位まで押し上げ、上位戦線へ引き戻した。「思い描いた通り。(リオ代表の)塩尻の走り(2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路2位早大、5区安井が粘った区間4位
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)2位早大は青学大と逆転射程圏の33秒差につけた。5区安井雄一(3年)が区間4位の快走で、小田原中継所で1分29秒あった差を詰めた。復路は前回9区区間賞の井戸浩貴(4年)らを投入し、11年以来となる逆転優勝を狙う。対する青学大も田ら主力 下田裕太 井戸浩貴 区間 区間賞 報知新聞社後援 安井 安井雄一 小田原中継所 早大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 田村和希 盤石布陣 箱根駅伝 読売新聞東京本社 逆転優勝 逆転射程圏 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路V青学大・原監督、余裕の主力3枚残し
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)2位早大は青学大と逆転射程圏の33秒差につけた。5区安井雄一(3年)が区間4位の快走で、小田原中継所で1分29秒あった差を詰めた。復路は前回9区区間賞の井戸浩貴(4年)らを投入し、11年以来となる逆転優勝を狙う。対する青学大も田ら主力 下田裕太 主力 井戸浩貴 区間 区間賞 原監督 報知新聞社後援 安井雄一 小田原中継所 往路V青学大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 田村和希 盤石布陣 箱根駅伝 読売新聞東京本社 逆転優勝 逆転射程圏 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】逆転劇は青学大アクシデント発生時のみ…復路展望
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)“自力優勝”の可能性を持つチームは青学大だけだろう。2位・早大、3位・順大、4位・東洋大、5位・駒大はわずかに優勝の可能性を残すが、その大逆転劇は自らの力を最大限に発揮した上で、青学大にアクシデントが発生した時だけに起こり得る。2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路V青学大・エース一色、区間賞ならず
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)青学大の大エースが仲間に助けられた。出雲、全日本で優勝のゴールテープを切った一色は3年連続の2区に登場。4位でタスキを受け、1・5キロで首位・東洋大をとらえ、6チームで先頭集団を形成した。だが「今回が一番きつかった。集団で走るの2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路V青学大“不思議系ランナー”3区の秋山、2年連続区間賞で奪首!
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)絶対王者の青学大は“不思議系ランナー”3区・秋山雄飛(4年)が2年連続区間賞の快走で首位に立ち、5時間33分45秒で3年連続の往路優勝を飾った。秋山は11日前の練習で女子中学生レベルの大ブレーキを演じたが、その3日後に奇跡的に回ブレーキ 不思議系ランナー 区間 原晋監督 報知新聞社後援 女子中学生レベル 往路優勝 往路V青学大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 秋山 秋山雄飛 箱根駅伝 読売新聞東京本社 連続 連続区間賞 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大OB”山の神”神野大地観戦記…見えた史上初3冠V3
駅伝)(2日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖、5区間=107・5キロ)青学大OBの「三代目山の神」神野大地(23)=コニカミノルタ=が、スポーツ報知に観戦記を寄せた。15年大会は5区区間新記録で金栗四三杯(MVP)を獲得し、往路と総合初優勝に貢献。2年連続の3区区間賞で往路優勝の立役者となった秋山スポーツ報知 優勝 区間 区間賞 史上初 報知新聞社後援 山の神 往路 往路優勝 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 神野大地 神野大地観戦記 秋山雄飛 箱根駅伝 観戦記 読売新聞東京本社 金栗 青学大OB2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】来年のシード10校が確定 法大8位、駒大9位、東海大10位
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)青学大が11時間4分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。また、今大会の上位10校がゴールし、来年のシー2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大3連覇!今年度3冠達成で「サンキュー大作戦」完結
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)青学大が11時間4分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。33秒差で往路を制した青学大は6区の小野田勇次2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】6~11位まで1分25秒差!シード争いさらに熾烈に
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)完全に一人旅となった青学大は池田生成(4年)が後半にペースをわずかに落としたものの、1時間9分55秒の区間2位で首位を盤石にした。東洋大・野村峻哉(3年)が徐々にペースを上げ、17・4キロ過ぎに早大・光延誠(3年)を逆転。最後まで粘りき2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】優勝争いもシード権争いも激化する最終区…10区の各大学最高記録
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)気温の上昇と、復路2番目の長距離で、プレッシャーから思わぬアクシデントや逆転劇が起こりやすい。19キロくらいまでは1区の逆走となるが、途中の馬場先門を右折し、銀座通りから日本橋を渡ってゴールの大手町へ向かう。優勝争いはもちろん、シード権2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】9区区間賞は東洋大・野村、2位に浮上「来年は2区で区間賞を…」
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)9区の東洋大・野村峻哉(3年)が1時間9分47秒で区間賞を獲得した。2位・早大と1分6秒差で3位でタスキを受けると、2位・早大・光延誠(3年)との差を縮め、17・4キロ付近で追いつくと、並走し、18キロ過ぎに振り切り2位に浮上した。野村2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大、9区池田がさらにリードを広げ3連覇へ独走状態
3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)4年生で箱根駅伝初出場となった9区の青学大・池田生成がトップを広げ、最終10区の安藤悠哉(4年)にタスキをつないだ。2位・早大に5分32秒差でスタートした池田は、7・7キロの権太坂で6分00秒差、14・1キロの横浜駅前で6分20秒差と広2017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/02
【箱根駅伝】明大、エース坂口難病乗り越え戦列復帰
)(2・3日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖往復、10区間=217・1キロ)総合優勝7回を誇る古豪は前回14位に沈んだが、8年ぶりの予選会では2位通過し、底力を見せつけた。エース格の坂口は9月末に真性多血症を発症し、予選会、全日本大学駅伝を欠場したが、無事に戦列復帰。箱根路で元気な姿を見せたい。西2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】大東大、奈良監督長男・凌介が5区に
)(2・3日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖往復、10区間=217・1キロ)前回は18位と惨敗したが、今回の予選会を堂々のトップ通過。2年ぶりのシード権獲得へ復活気配が漂う。注目は奈良監督の長男・凌介。かつて父が4年連続で駆け上がり、2回区間賞を獲得した5区で快走を狙う。前回6区8位の鴇沢にも期待2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】法大、前回1区最下位…足羽主将2区でリベンジ期す
)(2・3日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖往復、10区間=217・1キロ)前回は1区の足羽が最下位スタートすると、そのまま波に乗れず19位。予選会4位で本戦に戻ってきた。身長190センチとスケールの大きな坂東が1区、リベンジを期す足羽が2区で耐えることが4年ぶりのシード権獲得の絶対条件となる。前2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】帝京大、中野監督がチームをうな丼に例えると?
)(2・3日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖往復、10区間=217・1キロ)加藤、内田、瀬戸口、島口と前回経験者の4年生全員がメンバー入り。下級生も台頭し、バランスが良いチーム構成。5区候補の佐藤の父・一弥さんは国士舘大時代に中野監督とタスキをつないだ。前回は10位でシード権を守った。伝統の大会な2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】神奈川大、3年生主将・鈴木&2年生・山藤が2本柱
)(2・3日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖往復、10区間=217・1キロ)予選会個人20キロで日本人トップの3年生主将の鈴木健、11月に1万メートルで神奈川大記録をマークした山藤が2本柱。予選会は5位で突破した。序盤でシード権圏内に入り、中盤、終盤は徹底的に粘ることが、12年ぶりのシード権獲得にシード シード権 シード権圏内 シード権獲得 主将 予選会 予選会個人 報知新聞社後援 山藤 日本人トップ 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 神奈川大 神奈川大記録 箱根駅伝 芦ノ湖往復 読売新聞東京本社 鈴木 鈴木健2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】中央学院大、出雲・全日本はチーム史上最高成績
)(2・3日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖往復、10区間=217・1キロ)強力新人コンビの高砂&横川、前回2区10位の大森、同6区3位の樋口ら逸材がそろう。出雲駅伝4位、全日本大学駅伝5位はともにチーム史上最高成績。勢いがあり、ダークホース的な存在だ。前回は9位だったが、箱根でも過去最高成績(0チーム史上最高成績 全日本 全日本大学駅伝 出雲 出雲駅伝 前回 報知新聞社後援 川崎監督 強力新人コンビ 最高成績 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 樋口ら逸材 箱根 箱根駅伝 芦ノ湖往復 読売新聞東京本社2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】山梨学院大、95年以来22年ぶりVへ3本柱で勝負
)(2・3日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖往復、10区間=217・1キロ)出雲駅伝2位、全日本大学駅伝3位と安定した成績を残したが、満足していない。前回は8位。箱根路では95年大会以来、22年ぶりの優勝を狙う。上田監督の次男・健太が父が順大時代に2度の区間賞を獲得した5区に挑む。佐藤、ニャイロと2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】創価大、ケニア人留学生ムイル加入でひと波乱起こす
)(2・3日、東京・読売新聞東京本社前―芦ノ湖往復、10区間=217・1キロ)初出場した前々回は最下位。前回は予選会14位で敗退したが、今季はケニア人留学生ムイルの加入などで戦力アップ。予選会を3位で通過した。1区の大山、2区のムイル、4区のセルナルドで流れに乗り、初のシード権獲得を目指す。瀬上監督2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/07/08
低迷巨人に渡辺氏が異例の“V逸容認”発言「由伸の責任じゃない」
7日、東京・大手町の読売新聞東京本社で高橋由伸監督(41)から前半戦の経過報告を受けた渡辺氏は同日、東京ドームで行われた阪神戦を5日に続いて観戦。0―6の完封負けを見届けると、由伸監督を評価しつつも、球団内が凍りつく大演説をぶった。読売本社で行われた由伸監督との昼間の会談では、約1時間にわたりチーム代表取締役主筆 低迷巨人 前半戦 報告 完封負け 巨人 東京 渡辺 渡辺恒雄 球団 球団最高顧問 由伸 由伸監督 経過報告 読売新聞グループ本社 読売新聞東京本社 読売本社 阪神戦 高橋由伸監督 V逸容認2016/07/08東京スポーツ詳しく見る