往路
2019/01/10
ホリエモン、箱根駅伝が「なんで受けてるのか理解できない」
送された第95回大会の平均視聴率(関東地区)は、2日の往路は30・7%、3日の復路は32・1%(ビデオリサーチ調べ)をマーク。日テレによると往復の平均視聴率は31・4%で、いずれも同局系で中継が始まった1987年以降で歴代1位だった。往路は東洋大が優勝。復路では往路2位だった東海大が逆転し、初の総合2019/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/04
東洋大 往路連覇もまた失速3位、酒井監督「紙一重…」
に悪夢が待っていた。往路優勝の東洋大は2位東海大に1分14秒差でスタート。6、7区で差を詰められ、8区で2位に転落した。最終区では往路で5分30秒差をつけた青学大にも抜かれ、無念のフィニッシュ。11年連続3位以内は死守したが、5年ぶりの頂点を逃した酒井俊幸監督は「優勝を狙っての3位は残念。紙一重の勝2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る東海大、出場46度目で悲願総合初V!青学大止め平成最後に新王者/箱根駅伝
手町109・6キロ)往路2位で創部59年目の東海大が逆転で初の総合優勝を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。10時間52分9秒の大会新記録で、史上17校目の優勝校となった。往路1位の東洋大から1分14秒遅れで復路をスタート。大学3大駅伝初出場となった8区の小松陽平(3年)が22年ぶり優勝校 出場 区間記録 大学 大学駅伝 小松陽平 往路 悲願総合初V 東京 東京箱根間往復大学駅伝 東海大 箱根 箱根駅伝 総合 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 青学大 青学大止め平成最後 駅伝 黄金世代2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大、王者の意地2位…復路Vも総合5連覇ならず/箱根駅伝
3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新記録で5年連続で制したが、東海大に屈し、総合Vに届かなかった。原晋(すすむ)監督(51)は「私の采配ミス。4区を甘く見過ぎた」と自らを責めた。往路優勝の東洋大は3位。予選会から出場の駒大は4位、昨年総合3位の早2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る瀬古利彦氏、テレ朝・玉川徹氏の発言に「ド素人ですね」
5回東京箱根間往復大学駅伝について解説する中で、同局解説委員の玉川徹氏(56)に「ド素人ですね」とあきれ顔になる一幕があった。平成最後の箱根駅伝は2日に往路、3日に復路が行われ、往路2位で創部59年目の東海大が逆転で初の総合優勝を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。テレビ解説を務めたテレビ朝日系 テレビ解説 同局解説委員 大学駅伝 平成最後 往路 日本陸連 東京箱根間往復大学駅伝 瀬古利彦 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 玉川徹 箱根駅伝 素人 総合 総合優勝 羽鳥慎一モーニングショー2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/03
青学大・原監督がツイッター開始予告「目標はフォロワー55万人」発信を継続
を目指した青学大は、往路6位から猛追し復路優勝を果たしたが、10時間55分50秒で総合2位だった。東海大が初優勝し、往路優勝の東洋大は総合3位だった。往路のブレーキが大きく響いただけに、原晋監督は「私の采配ミス。距離が長くなった4区の重要性を甘く見ていた」などと反省点を挙げた。4連覇で蓄積したデータ2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】来季は東海大、青学大、東洋大の「3強」がし烈上位争い 中心はズバリ東海大
9・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。2位は青学大、3位は東洋大だった。この上位3校が来季の学生駅伝でも激烈な上位争いを繰り広げることになるだろう。「3強」の中でも中心となるのはズバリ東海大だ。箱根路初制覇によって覚醒した「黄金世代」が最上級生を2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】初優勝の東海大、祝勝会で「栄光の架橋」熱唱
9・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。例年、開催されている慰労会が急きょ「祝勝会」に様変わり。選手、スタッフ、OBら関係者が東京都内の会場に集結し、喜びを分かち合った。84年ロス五輪男子柔道無差別級金メダルの山下泰裕副学長(61)が「柔道で勝って2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】山梨学院大 エース・ニャイロ不在のまま復路 平成初となる総合最下位の屈辱回避なるか…
根駅伝復路エントリーの当日変更が3日、発表された。往路で最下位の22位と苦しんだ山梨学院大は、エース不在のまま復路に臨むことになった。補欠登録だった留学生のドミニク・ニャイロ(4年)は復路でもメンバー入りせず、最終学年の箱根を不出場で終えることになった。2日の往路終了後、上田誠仁監督は「往路に持ってエース・ニャイロ不在 エース不在 上田誠仁監督 報知新聞社後援 山梨学院大 平成初 往路 往路終了 最下位 最終学年 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 箱根 箱根駅伝 総合最下位 補欠登録 読売新聞東京本社2019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】大逆転狙う青学大は8区に鈴木塁人 首位の東洋大は8区に鈴木宗孝
箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。3日の復路(5区間109・6キロ)で当日変更される選手が発表された。2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大は8区に鈴木宗孝(1年)、10区に大沢駿(2年)を投入。往路2019/01/03スポーツ報知詳しく見る東洋大は往路Vから大失速3位 層薄く…酒井監督「大きな力の差を感じた」
~大手町)2年連続の往路優勝を果たした東洋大だったが、往路に主力をつぎ込んだ影響もあり、復路は全体5位のタイムと低迷。特に9区では中村拳梧(4年)が区間19位、10区大沢駿(2年)が区間10位と失速。往路終了時点で5分30秒差あった青学大にも逆転を許し、3位に終わった。11年連続3位以内は守ったが、2019/01/03デイリースポーツ詳しく見るさすが五輪戦士!順大 塩尻 10人抜き「大学を背負う責任」胸に4度目で「一番のタイム」
◇第95回箱根駅伝往路(2019年1月2日)【往路7位順大】学生最強ランナーが最後の箱根で確かな足跡を残した。4年連続でエース区間の2区を走った16年リオデジャネイロ五輪男子3000メートル障害代表の順大・塩尻(4年)が、19位スタートから一気の10人抜きで9位に浮上。1時間6分45秒は順大の先輩・2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る日テレ青木アナ、箱根駅伝ツイッター実況を完走「2日間で60ツイートしていました」
ッターで実況。2日の往路から2日間で60ツイートし、東海大が逆転で初の総合優勝を飾った箱根駅伝を盛り上げた。青木アナは2日に「僕は入社以来ずっと箱根駅伝中継を担当していたので、みかんを食べながら家のTVで見るのは13年ぶりだ」と報告していたが、往路がスタートするとツイッターで実況を開始。各大学の選手2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る国学院大に山の神、浦野が5区区間新!過去最高の3位に/箱根駅伝
京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)平成最後の箱根駅伝に、国学院大旋風が吹いた。立役者は山上りの5区(20・8キロ)を激走した浦野雄平(3年)だ。伝統校がし烈な優勝争いを繰り広げる中、1年生1人、3年生4人で臨んだ往路で2011年の6位を上回る過去2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東洋大・酒井監督「往路は勝ったが…」復路5位で総合3位/箱根駅伝
23チームが参加して行われ、2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大は3位に終わり、5年ぶりの総合制覇はならなかった。東洋大の酒井俊幸監督は「往路は勝ったが、総合優勝を狙っていたので残念」と復路5位で総合3位に順位を落としたことを反省した。「箱根駅伝は近年、レベルが上がっている。ここで勝つのは大変だ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る青学大・原晋監督が反省「4区の難しさ、大切さを」考えるべきだった
の小野田勇次(4年)が区間新記録をマークするなどし、復路優勝を果たした。東海大が総合初優勝、往路優勝の東洋大は総合3位だった。原晋監督は「往路が残念」と自身の采配を含めて反省点を挙げた。トップから5分30秒差の6位から復路はスタートした。6区小野田の区間新をはじめ7区林奎介(4年)、9区吉田圭太(22019/01/03デイリースポーツ詳しく見る青学大は層の厚さは見せつけられたが…瀬古氏「1つのミスで優勝できない」/箱根駅伝
23チームが参加して行われ、往路で6位と出遅れた青学大は復路優勝を飾ったが総合2位に終わり、史上3校目の総合5連覇と大学駅伝3冠はならなかった。テレビ解説を務めた日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、青学大の原晋監督が敗因に往路の4区を挙げたことに触れ、「1つのミスで優勝できないオープン参加 テレビ解説 ミス 原晋監督 大学駅伝 往路 日本陸連 東京 東京箱根間往復大学駅伝 瀬古 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 箱根 箱根駅伝 総合 芦ノ湖駐車場 関東 関東学生連合 青学大 1つ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】青学大5年ぶりに負けた 原監督「ゴーゴー指数75%」
根間往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109・6キロで行われ、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、悲願の初優勝を飾った。往路6位の青学大は6区の小野田勇次(4年)が区間新記録の快走で5位、7区の林奎介(4年)が区間賞で32019/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】東海大が大会新記録で悲願の初優勝、青学大は2位
復路が行われ、前日の往路で2位だった東海大が東洋大を逆転し、10時間52分09秒の大会新記録で悲願の初優勝を決めた。2年連続往路優勝の東洋大から1分14秒遅れて6区をスタートした中島怜利(21)が山下りで2位をキープ。7区の阪口竜平(21)が東洋大の主将・小笹椋(22)を猛追し、1分8秒あった差を42019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
青学大 まさかの往路6位フィニッシュ 5位以下からの逆転Vは過去2度…原監督「歴史に残る大逆転を」
だ3区の森田が区間記録を更新。8位から7人を抜き、区間新記録を叩き出したが、その後失速。原監督も「厳しいな…。簡単に返せるタイムじゃない」と語った。往路5位以下からの総合優勝は過去94大会で2度。1986年の順大は5位から、2006年の亜大が6位から逆転した。だが、タイム差となると順大が6分32秒差2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】シード争いは大混戦…早大は13年ぶりシード落ちの危機回避なるか 3日午前8時スタート
分57秒差の混戦で、往路に主力を投入した7位順大は復路の粘りがポイント。9位帝京大は昨年も復路で巻き返しており、シード争いの先に5位以内をうかがう。10位の中央学院大は、4年連続シード権獲得中と、勝負強さが売り。ともに名門の11位明大は4年ぶり、12位中大は7年ぶりシード圏内へ僅差につける。昨年3位2019/01/02スポーツ報知詳しく見る逃げる東洋大、追う青学大 東海大は阪口がキーマン 箱根駅伝復路展望
る。2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大を中心に、東海大、王者・青学大が優勝を争う。青学大5連覇には黄色信号がともっている。抜群の安定感で往路を制した東洋大は6区今西駿介(3年)や7区小笹椋(4年)らブレーキの可能性が低い選手が並ぶ。追いつくには攻めの走りが必要だが、リスクも高まる。前回6~8区2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督「気の抜ける差じゃない」
根間往復駅伝は2日、往路が行われ、昨年まで3年連続で総合2位だった東洋大が5時間26分31秒の新記録で2年連続7回目の往路優勝を決めた。東洋大は1区で西山和弥(20)が、昨年に引き続いてまたも快足を飛ばし1位でタスキをつないだ。2区は山本修二(22)が2位に順位を落としたが「先輩として最低限の走りが2019/01/02東京スポーツ詳しく見る青学大は6位 あの原監督が弱気モード…5分30秒差に「簡単には返せない」
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)東洋大が5時間26分31秒で2年連続の往路優勝を果たし、東海大学が2位に入った。総合5連覇を目指す青学大は、トップと5分30秒差の5時間32分1秒で6位となり、復路での逆転が厳しい状況となった。レース後、原晋監督(51)は「何が起こるか分2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る渡辺康幸氏「青学大も絡んでくる」総合V争いは混戦と予測/箱根駅伝
京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)23チームが参加して行われ、東洋大が2年連続7度目の往路優勝を飾った。総合5連覇と出雲全日本選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は5分30秒差の往路6位に終わった。住友電工監督の渡辺康幸氏は3日の復路住友電工監督 優勝 優勝争い 優勝戦線 全日本 出雲全日本選抜 可能性 大学駅伝 往路 往路優勝 東京 東京箱根間往復大学駅伝往路 東洋大 混戦 渡辺康幸 箱根 箱根駅伝 総合 総合V争い 芦ノ湖駐車場 青学大2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】往路優勝の東洋大、4区で区間賞の相沢「狙っていた区間賞。理想的な走りだった」
往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で2年連続7度目の往路優勝を2019/01/02スポーツ報知詳しく見る青学大は往路6位…箱根5連覇大ピンチ 過去の逆転V、順位は6位からが最大
「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)東洋大学が2年連続の往路優勝を果たした。2位に東海大学が入った。3位に国学院大。総合5連覇を目指す青学大は3区で首位に立ったが、4区、5区で苦戦し6位で往路を終えた。トップとは5分30秒差と大きな差がついた。順位の上では2006年、82回2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る瀬古氏、青学大の5分30秒差は想定外「ここまで開かれるとは」/箱根駅伝
京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)23チームが参加して行われ、東洋大が2年連続7度目の往路優勝を飾った。総合5連覇と出雲全日本選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は5分30秒差の往路6位に終わった。テレビ解説を務めた日本陸連の瀬古利彦テレビ解説 全日本 出雲全日本選抜 大学駅伝 往路 往路優勝 想定外 日本陸連 東京 東京箱根間往復大学駅伝往路 瀬古 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 箱根 箱根駅伝 芦ノ湖駐車場 青学大2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】往路制覇の東洋大、1区で2年連続区間賞の西山「往路記録も短縮できて嬉しい」
間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で2年連続7度目の往路優勝区間 千代田 報知新聞社後援 大手町 往路 往路優勝 往路制覇 往路記録 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 神奈川 箱根 箱根駅伝 芦ノ湖 記録 読売新聞東京本社 読売新聞社 連続 連続区間賞2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路優勝の東洋大・酒井監督、総合Vへ「主導権を取れる出だしをしたい」
往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で2年連続7度目の往路優勝を2019/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大、まさかの往路6位 1位・東洋大と5分29秒差…一時は首位も順位大きく落とす
連覇を狙う青学大は、往路優勝の東洋大と5分29秒差の5時間32分00秒で往路6位に終わった。1区の橋詰大慧(4年)が3位でたすきをつなぐと、2区の梶谷瑠哉(4年)が8位に順位を落とした。3区では森田歩希(4年)が区間新記録の快走で首位に立ったが、4区の岩見秀哉(2年)が区間15位となり総合3位に順位2019/01/02スポーツ報知詳しく見る青学大、まさかの往路6位 総合5連覇と大学3冠は厳しく/箱根駅伝
京箱根間往復大学駅伝往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)23チームが参加して行われ、総合5連覇と出雲全日本選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は往路6位に終わった。当日エントリーで3区(21・4キロ)に起用された森田歩希が1時間1分26秒の区間新記録をマー2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】東洋大が2年連続往路制覇 5年ぶりの総合V狙う
間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間26分31秒の往路新記録で2年連続7度目の往路優勝2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2018/12/30
2018/01/04
箱根駅伝、視聴率は往路29・4%復路29・7%
視聴率(関東地区)が往路(2日)29・4%、復路(3日)29・7%だったことが4日、ビデオリサーチの調べでわかった。昨年と比べて往路は2・2ポイント、復路が1・3ポイント上昇。往路では歴代最高の視聴率で、今回も例年通りの高視聴率となった。レースは青学大が逆転で史上6校目となる総合4連覇を達成した。往2018/01/04日刊スポーツ詳しく見る青学大V4 箱根駅伝視聴率 往路29・4% 復路29・7% 往復とも前年上回り大台間近
、関東地区)は2日の往路が29・4%、3日の復路が29・7%だったことが4日、分かった。前年比、往路は2・2ポイント増、復路は1・3ポイント増。往復とも前年を上回り、大台30%に迫る高視聴率をマークした。今年は青学大が10時間57分39秒の大会新記録で史上6校目の総合4連覇を達成した。青学大は、往路2018/01/04スポーツニッポン詳しく見る青学大、史上6校目の4連覇!原監督“青写真”通り逆転ぶっちぎり/箱根駅伝
町=109・6キロ)往路2位の青学大が逆転で4年連続4度目の総合優勝を果たした。10時間57分39秒の大会新記録(昨年からコース変更)で、2002~05年の駒大以来、史上6校目の4連覇を達成。往路1位の東洋大から36秒遅れで復路をスタートした青学大は6区の小野田勇次(3年)が区間賞の走りでトップを奪2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
名門・駒大が失速…大八木監督「シードを取りに行く」/箱根駅伝
根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)76~84回大会で4連覇を含む6度の優勝を誇った名門・駒大が大苦戦。昨年9位とし、今年は優勝を目標に臨むも往路13位と出遅れた。主将の高本真樹(4年)が4区で区間5位の力走を見せ7位としたが、山上りの5区で大坪桂2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る青学大・森田、花の2区制した!「90点以上はあげられる走り」/箱根駅伝
根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)エースが集う花の2区(23.1キロ)では青学大の森田歩希(3年)が山梨学院大のニャイロ(3年)とともに1時間7分15秒で区間賞を獲得した。「90点以上はあげられる走り。比較的、追い風だったのでタイムは良かった」と2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】東洋大、4年ぶり5回目の総合優勝なるか、36秒差青学大の逆転なるか…復路スタート
間往復大学駅伝競走は3日午前8時に芦ノ湖をスタートした。往路優勝の東洋大は当日の区間変更で10区に小笹椋主将(3年)を投入。4年ぶりの総合優勝を狙う。東洋大は2日の往路で4年ぶり6回目の往路優勝を飾った。全5区間でトップを走り続け、4年ぶり5回目の総合優勝に王手をかけた。一方、4連覇を狙う青学大は32018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】復路の全区間変更一覧…東海大は8区に館沢投入、神奈川大は4人を変更
3日の復路で当日変更される選手が発表された。往路を制した東洋大は10区に主将の小笹椋(3年)を起用。チームスローガンの「その1秒をけずりだせ」を体現する魂の走りで4年ぶりの総合優勝を狙う。往路優勝の東洋大を36秒差で追う2位の青学大は、8区に満を持して、マラソン10代日本最高記録(2時間11分34秒2018/01/03スポーツ報知詳しく見る【関東学連】東大生・近藤インフルで欠場 不在響き“最下位”
◇第94回箱根駅伝往路(2018年1月2日東京・大手町~箱根・芦ノ湖、往路5区間107・5キロ)関東学生連合で過去2年補欠だった東大生ランナー近藤は、またしても箱根路を走ることはできなかった。予選会のタイムはチームトップで、1区にエントリーしていたが、29日のエントリー後に発熱し、31日にインフルエ2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】総合4連覇の青学大・原監督「ライバルはサッカー界、野球界」
根間往復大学駅伝は、往路2位の青学大が3日の復路で東洋大を逆転し、10時間57分39秒の大会新で総合4連覇を達成した。原晋監督(50)が掲げたハーモニー大作戦は大成功で幕を閉じた。往路こそ東洋大に屈したが、山下りの6区で小野田勇次(3年)が東洋大を抜き、トップに躍り出る。7区の林奎介(3年)にたすき2018/01/03東京スポーツ詳しく見る蛇行繰り返しながら完走した駒大・工藤「蛇行しているつもりは無かった。自分でもビックリ」責任感でタスキつなぐ
往復大学駅伝競走復路は3日、神奈川・箱根町スタート、東京・千代田区大手町の読売新聞社前ゴールの5区間109.6キロで行われた。往路2位の青学大が往路優勝の東洋大を逆転し、10時間57分39秒の大会新記録で史上6校目の総合4連覇を達成した。青学大が強さを見せた一方で、今年も箱根路では様々なドラマが生ま2018/01/03スポーツ報知詳しく見る東洋大 青学に“KO負け” 酒井監督脱帽「ジャブじゃなくストレートをもらった感じ」
ノ湖駐車場~大手町)往路2位だった青学大が復路は6区で逆転し、そのまま他を圧倒。10時間57分39秒で総合4連覇を飾った。往路優勝の東洋大は11時間2分32秒で3年連続の総合2位に終わった。東洋大も6区から区間6位、3位、7位、3位、1位と決して大崩れはしていない。それだけに青学大の強さが際立った。2018/01/03デイリースポーツ詳しく見る東洋大、青学大から4分53秒差の2位 酒井監督「次は完全優勝を目指す」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、往路優勝の東洋大は山下りの6区(20・8キロ)で青学大に逆転を許し、4分53秒差の11時間2分32秒で3年連続で総合2位だった。往路で築いた36秒のリードを守れなかった酒井俊幸監督は「若手で臨んだが、出るべき選手が出られなかったところが青学大との差が出た。次は完全優勝2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】往路の区間変更は21人 変更なしは早大、神奈川大など6校
スタートする。当日の往路・区間最終エントリーが締め切られ、区間エントリーから21人が変更となった。関東学生連合は1区の近藤秀一(東大3年)が矢沢健太(芝浦工大4年)に変更となった。☆青学大4区橋詰大慧(3年)→梶谷瑠哉(3年)☆東洋大3区中村駆(2年)→山本修二(3年)☆早大なし☆順大1区吉岡幸輝(2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】法大 往路5位 青木 山登りで9人抜き「人数数えていたけど、途中からわからなくなった」
い上げを見せ、5位で往路をゴールした。昨年から距離が短縮され20・8キロとなった5区では、昨年の区間記録を更新して1時間11分44秒で区間賞新記録に輝いた。圧巻の脚力を見せつけた。前走の9人を華麗に抜き去り、チームに貢献した20歳は「自分でもビックリ」と大きな目を輝かせた。「最初は抜いていく人数を数2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る往路V逃すも…青学大、総合4連覇へ自信 原監督「間違いなく逆転できる差」
の懸かる青学大だが、往路では1年生3人を積極起用した東洋大に敗れ2位に終わった。原監督は「2位は悔しい」と正直な気持ちを口にしたが、それでも悲壮感はなかった。「往路優勝は東洋大のアッパレ。非常にいい走りをした」と往路を制したライバル校を称えつつ「間違いなく逆転できる差」と言い切った。出雲駅伝、全日本2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】7~12位が1分以内!復路はし烈なシード権争いに 法大5位、城西大6位に躍進
根間往復大学駅伝競走往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間28分29秒で優勝した。36秒差で青学大が続いた。東洋大は4年ぶりの往路優勝。同じく4年ぶりとなる総合優勝に王手をかけた。往路を終え、シード権争いにも注目が集2018/01/02スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】国学院大 アクシデントあり14位
手町=箱根・芦ノ湖、往路5区間107・5キロ)往路最終区間の5区を9位で出た国学院大・は、小田原中継所で4区走者と5区を任された河野敢太(4年)が交錯して転倒するアクシデントからスタートし、14位でゴールした。2年ぶり11度目の箱根往路を走り抜けた国学院大は、過去最高の6位を上回る上位フィニッシュを2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る往路V4逃す青学大、復路でエース下田を投入へ 原監督「30秒ぐらいは想定内」
「箱根駅伝往路」(2日・大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)総合4連覇の懸かる青学大は、5時間29分05秒で2位となり、往路4連覇は逃した。東洋大が5時間28分29秒で往路優勝。36秒差で復路に臨む青学大の原晋監督(50)は、補欠に置いておいたエース下田裕太(4年)の8区投入を明言。逆転での総合4連2018/01/02デイリースポーツ詳しく見る【箱根駅伝】東洋大が往路V 1年生3人起用の酒井監督、復路も「思い切っていく」
◇第94回箱根駅伝・往路(2018年1月2日東京・大手町=箱根・芦ノ湖、往路5区間107・5キロ)第94回箱根駅伝・往路は2日、東京・大手町から神奈川・箱根町までの5区間、107・5キロに20校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、東洋大が5時間28分29秒で4年ぶりの往路優勝2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】青学大、往路4連覇ならず2位 「ハーモニー大作戦」実らず
第94回箱根駅伝・往路は2日、東京・大手町から神奈川・箱根町までの5区間、107・5キロに20校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、東洋大が4年ぶりの往路優勝。大会4連覇を狙う王者・青学大は往路2位に終わった。1区鈴木塁人(2年)が5位でスタート。2区の森田歩希(3年)が区間2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/17
神奈川大・鈴木健、花の2区で日本人最高記録狙う「タイムは後から付いてくる」/駅伝
い、大後栄治監督は「往路優勝、総合3位以内」を目標に掲げた。「優勝したいのは当然だが、全日本と箱根は別もの。青学大、東海大の選手層はとんでもない。客観的に見て総合3位以内を狙い、往路は優勝を目指す」と大後監督。エースで、2区への起用が予想される鈴木健吾主将(4年)は「1、2区で少しでも稼げれば3区以2017/12/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/15
和田正人、NHKラジオで箱根駅伝往路のゲスト解説「ここに帰ってくる日がきてしまいました」
伝競走(来年1月2日往路107・5キロ、3日復路109・6キロ)を中継するNHKラジオ第1放送でゲスト解説を務めることを明かした。和田が出演するのは2日に行われる往路で「遂に、ここに帰ってくる日がきてしまいました」と喜びのツイート。「解説は初めての経験ですが、聴取者の視線で少しでもわかりやすく、そし2017/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/13
順大 往路優勝と総合3位以内を目指す リオ五輪代表の塩尻「箱根は1年間の総決算」
行った。前回大会では往路3位、総合4位で、目指すは往路優勝と総合3位以内。前回4区で区間賞の栃木渡主将(4年)は「(11月の)全日本大学駅伝から自分の調子も上がっている。1区を走るなら最初から積極的に勝負を仕掛けたい」と気合十分だった。リオ五輪3000メートル障害代表の塩尻和也(3年)は3年連続でエ2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
【箱根駅伝】日体大・秋山、5食連続カルボナーラで金栗四三杯獲得
間=109・6キロ)往路13位の日体大が総合7位で2年連続のシード権を獲得した。前回大会6区で区間新の秋山清仁(4年)が、同区間を58分1秒で走り、史上6人目となる2年連続6区での新記録を達成。自身の最多記録に並ぶ6区、6人抜きを達成し、金栗四三杯(MVP)を手にした。前回19位に沈んだ法大は、往路2017/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝】往路14位拓大、2区デレセが10人抜き「楽しかった」
身のデレセが2区で史上18位タイとなる10人抜きの快走を見せたが、往路を14位で終えた。前回は本番前に右内転筋を肉離れ。「タスキはつなぐから」とテーピングで固めて志願の強行出場も11位に終わった。11月の1万メートル記録挑戦会の奨学金でパンを買って部員に配るなど仲間思いのデレセは、過去最多の4人が登2017/01/03スポーツ報知詳しく見る青学大、“湘南の神”で往路V3!秋山が区間賞の快走で逆転/箱根駅伝
間往復大学駅伝競走・往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場=107・5キロ)青学大が5時間33分45秒で、3年連続3度目の往路優勝を飾った。2位でたすきを受けた3区の秋山雄飛(4年)が、2年連続の区間賞となる快走でトップに躍り出て、逆転勝利に貢献。湘南海岸沿いをコースに含む区間で“湘南2017/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】往路3位順大、4区栃木が区間賞!骨折同僚の分まで
総合優勝が見えてきた。3年生エースの栃木が、今大会から2・4キロ延びた4区で区間賞を獲得。往路の鍵となる準エース区間で10位から6位まで押し上げ、上位戦線へ引き戻した。「思い描いた通り。(リオ代表の)塩尻の走り(2区5位)をいかに生かせるか考えてきたのでうれしい」と胸を張った。背中を押された。腰痛を2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大OB”山の神”神野大地観戦記…見えた史上初3冠V3
目山の神」神野大地(23)=コニカミノルタ=が、スポーツ報知に観戦記を寄せた。15年大会は5区区間新記録で金栗四三杯(MVP)を獲得し、往路と総合初優勝に貢献。2年連続の3区区間賞で往路優勝の立役者となった秋山雄飛(4年)を「湘南の神」と絶賛した。2位早大とわずか33秒差だが、復路にも主力を残す母校スポーツ報知 優勝 区間 区間賞 史上初 報知新聞社後援 山の神 往路 往路優勝 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 神野大地 神野大地観戦記 秋山雄飛 箱根駅伝 観戦記 読売新聞東京本社 金栗 青学大OB2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】往路7位中央学大、山の采配的中!細谷が5区3位大健闘「気合でいった」
。中央学院大は5区の細谷が、区間賞の大塚(駒大)と22秒差の3位と大健闘。「気合でいった。山へのイメージづくりができていた。チームを少しでも(目標の)5位に近づけたかった」と往路7位に満足げ。2~4区が区間2ケタに沈んでいただけに、川崎勇二監督(54)も「よく走ってくれた。救世主ですよ」とねぎらった2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大3連覇!今年度3冠達成で「サンキュー大作戦」完結
分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。33秒差で往路を制した青学大は6区の小野田勇次(2年)が“山下り”で2位・早大との差を広げると、7区の田村和希(3年)は区間112017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/01/02
【箱根駅伝4区】青学大、往路3連覇へ独走状態!2年・森田も快走
年)は安定した走りで首位をキープ。往路3連覇へ向け、5区へしっかりとたすきをつないだ。青学大・森田は順調に先頭を快走。2位の早大・鈴木洋平(4年)がけん命に追走した。途中、早大・鈴木がやや差を詰めるも、青学大・森田の独走状態は変わらず。森田は1時間3分43でゴールし、たすきを5区の貞永隆佑(3年)に2017/01/02スポーツニッポン詳しく見る【箱根駅伝】青学大・原監督「33秒勝ったことはうれしい誤算だ」優勝確率93%
大にとっては想定外の往路V3だった。「4分負けなら『厳しい』。2分負けなら『頑張るぞ』。1分負けなら『よし、やれる!』。そう考えていた。逆に33秒勝ったことはうれしい誤算だ」と原監督は胸の内を明かした。混戦を予測して、3本柱のうち一色を除いた田村和希(3年)、下田裕太(3年)を補欠に登録し、勝負どこ2017/01/02スポーツ報知詳しく見る【速報中】青学大・森田、首位キープで山上り5区へ/箱根駅伝
間往復大学駅伝競走・往路(2日、東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場=107・5キロ)3日の復路の計10区間217・1キロに21チームが出場し、大学3大駅伝の最終戦が幕を開けた。青学大は3連覇と大学駅伝3冠を目指す。出雲駅伝2位、全日本大学駅伝3位と安定した成績を残す山梨学院大は、22大会ぶりの2017/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/30
初V狙う東海大、2区にルーキーの関颯人を起用するなど往路4区間、復路1区間で1年生起用/箱根駅伝
間往復大学駅伝競走(往路107・5キロ、復路109・6キロ)に出場する21チームの区間エントリーが29日、発表され、東京都内で監督会議が開かれた。初優勝を狙う東海大は、2区にルーキーの関颯人(はやと、佐久長聖高)を抜擢(ばってき)するなど往路4区間、復路1区間で1年生を起用。フレッシュなメンバーで「2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見る