阪口竜平
2019/01/24
東海大、箱根駅伝Vセレモニーで3市を“はしご” 平塚市→秦野市→伊勢原市
角速(もろずみ・はやし)監督(52)を始め優勝メンバーの選手数人は、午前中に平塚と秦野の両市役所を訪問。午後には伊勢原市役所を訪れ、地元市民と喜びを分かち合った。両角監督は「お待たせしました。地域の皆さまのおかげでようやく勝つことができました」と感謝。7区2位と好走した阪口竜平(3年)は「地元の沿道はしご出席 もろずみ ハシゴ 両角監督 両角速 伊勢原 伊勢原市役所 優勝 優勝メンバー 優勝祝賀セレモニー 地元 地元市民 市役所 平塚 東海大 監督 秦野 箱根駅伝 箱根駅伝Vセレモニー 練習拠点 阪口竜平2019/01/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】東海大が大会新記録で悲願の初優勝、青学大は2位
めた。2年連続往路優勝の東洋大から1分14秒遅れて6区をスタートした中島怜利(21)が山下りで2位をキープ。7区の阪口竜平(21)が東洋大の主将・小笹椋(22)を猛追し、1分8秒あった差を4秒にまで縮めた。さらに8区では小松陽平(21)がスタート直後に東洋大の鈴木宗孝(19)を捕らえ並走。15キロ手2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2017/10/12
全日本大学駅伝“2強”の登録メンバー
出雲駅伝(9日、島根・出雲市=6区間45・1キロ)を制した東海大は1区1位の阪口竜平、6区1位の関颯人(いずれも2年)らVメンバー6人が順当に選出。川端千都(4年)、湊谷春紀(3年)ら長い距離を得意とする上級生が加わった。「黄金世代」と呼ばれる2年生は13人中8人も名を連ねた。出雲、全日本と連勝し、2017/10/12スポーツ報知詳しく見る