小笹椋
2019/01/03
【箱根駅伝】東海大が大会新記録で悲願の初優勝、青学大は2位
めた。2年連続往路優勝の東洋大から1分14秒遅れて6区をスタートした中島怜利(21)が山下りで2位をキープ。7区の阪口竜平(21)が東洋大の主将・小笹椋(22)を猛追し、1分8秒あった差を4秒にまで縮めた。さらに8区では小松陽平(21)がスタート直後に東洋大の鈴木宗孝(19)を捕らえ並走。15キロ手2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
逃げる東洋大、追う青学大 東海大は阪口がキーマン 箱根駅伝復路展望
は黄色信号がともっている。抜群の安定感で往路を制した東洋大は6区今西駿介(3年)や7区小笹椋(4年)らブレーキの可能性が低い選手が並ぶ。追いつくには攻めの走りが必要だが、リスクも高まる。前回6~8区連続区間賞と優勝を決定づけた快走も“定位置”である先頭で走った影響も大きい。成功体験が崩された今回、追2019/01/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/01
東洋大主将の小笹椋、集大成の箱根で見せろ東洋らしさ…学生記者がみた箱根駅伝ランナー
第95回箱根駅伝は2日、東京・読売新聞社前をスタートする。スポーツ報知では東洋大学スポーツ新聞編集部(スポトウ)の協力を得て、2014年以来の覇権奪回を目指す東洋大の3選手を紹介する。第2回は主将の小笹(こざさ)椋(4年)。1年中、密着取材する担当記者が、それぞれの選手を徹底分析した。****前回の2019/01/01スポーツ報知詳しく見る
2018/01/06
東洋大・小笹主将「差を詰めて終わるのでは来年のつながり方がぜんぜん違う」 監督の言葉明かす/箱根駅伝
ールした東洋大主将・小笹椋(3年)が6日、文化放送「文化放送サタデープレミアム箱根駅伝への道襷と絆の物語」(後7・0)に電話出演。「差を広げられて終わるのと詰めて終わるのでは、来年のつながり方がぜんぜん違う」という酒井監督からの言葉を明かした。チームとしては総合2位で終わった箱根駅伝。小笹は「優勝をつながり方 ゴールテープ 区間賞 大学 小笹 小笹主将 小笹椋 文化放送 文化放送サタデープレミアム箱根駅伝 東京箱根間往復大学駅伝 東洋大 東洋大主将 監督 箱根駅伝 総合 道襷 酒井監督 電話出演2018/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【箱根駅伝】復路の全区間変更一覧…東海大は8区に館沢投入、神奈川大は4人を変更
3日の復路で当日変更される選手が発表された。往路を制した東洋大は10区に主将の小笹椋(3年)を起用。チームスローガンの「その1秒をけずりだせ」を体現する魂の走りで4年ぶりの総合優勝を狙う。往路優勝の東洋大を36秒差で追う2位の青学大は、8区に満を持して、マラソン10代日本最高記録(2時間11分34秒2018/01/03スポーツ報知詳しく見る