箱根駅伝ランナー
2019/01/01
東洋大・西山和弥、母の言葉を胸にどん底から這い上がる…学生記者がみた箱根駅伝ランナー
第95回箱根駅伝は2日、東京・読売新聞社前をスタートする。スポーツ報知では東洋大学スポーツ新聞編集部(スポトウ)の協力を得て、2014年以来の覇権奪回を目指す東洋大の3選手を紹介する。第3回は西山和弥(2年)。1年中、密着取材する担当記者が、それぞれの選手を徹底分析した。****前回大会往路優勝の立2019/01/01スポーツ報知詳しく見る東洋大主将の小笹椋、集大成の箱根で見せろ東洋らしさ…学生記者がみた箱根駅伝ランナー
第95回箱根駅伝は2日、東京・読売新聞社前をスタートする。スポーツ報知では東洋大学スポーツ新聞編集部(スポトウ)の協力を得て、2014年以来の覇権奪回を目指す東洋大の3選手を紹介する。第2回は主将の小笹(こざさ)椋(4年)。1年中、密着取材する担当記者が、それぞれの選手を徹底分析した。****前回の2019/01/01スポーツ報知詳しく見る
2018/12/11
【箱根への道】関東学生連合・鈴木陸、母校・明学大の誇りと元箱根ランナーの父の想い
はつかないが、母校と自身のプライドをかけて22校に挑む。明治学院大史上初の箱根駅伝ランナーとなる鈴木陸(4年)はチームとして初出場を目指す後輩、苦楽を共にした同期、そして、専大時代に箱根に出場した父・健さん(50)の想いを力に変えて新春の夢舞台を駆ける。“箱根への道”につながる激走だった。11月242018/12/11スポーツ報知詳しく見る
2018/02/28
箱根の“元祖山の神”は日本の冬季五輪の“元祖”だった
一歩をしるしたのは、箱根駅伝ランナーだった。90年前。日本は1928年サンモリッツ大会で冬季五輪に初出場した。当時の選手6人のうちのひとりは、第1~3回(20~22年)箱根駅伝に早大のエースとして出場した麻生さんだった。早大卒業後、ベルリン体育大に留学。ノルディックスキーでも才能を発揮し、サンモリッ2018/02/28スポーツ報知詳しく見る