担当記者

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2019/06/10

2019/05/31

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2019/04/22

2019/04/11

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2019/03/01

2019/02/11

2019/02/02

  • 昨季はロサリオで懲りた…阪神マルテに注がれる冷めた視線

    は昨年、韓国で2年連続3割、30本塁打、100打点以上をマークしたロサリオにぞっこん。キャンプ打ち上げ時には「4番はロサリオでいくと思う」と明言した。担当記者やOBも新大砲の打撃を高く評価していたが、フタを開けてみればサッパリ。75試合、打率.242、8本塁打、40打点、71三振の新助っ人は1年でク
    2019/02/02日刊ゲンダイ
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2019/01/10

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2018/12/27

2018/12/07

2018/11/05

2018/10/03

2018/09/25

2018/09/20

2018/09/17

2018/09/12

  • 引退・杉内「水のムチ」で2156奪三振 担当記者に明かしたフォームの秘密

    い。どちらかといえば担当記者泣かせだっただろう。でも、ホークス時代の杉内俊哉のコメントにはいつも「味」があった。禅問答のような会話が楽しかった。例えば、投球前に左腕を真上に上げる独特のルーティン。「あれは、指先にたまった血液を下げているんですよ。僕、血行障害になったでしょ?だから『血よ、下がれ、下が
    2018/09/12西日本スポーツ
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2018/09/05

2018/08/16

2018/06/12

2018/06/11

2018/06/10

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2018/05/21

2018/05/20

  • 6連勝の栃ノ心 大関昇進かかる“今場所のノルマ”は何勝か?

    。前日は「ちょっと早いけど全勝優勝も……」と聞く担当記者に、「なに言ってるんですか。まだ5日目だよ」と言いながらも、笑顔を浮かべてまんざらでもなさそうだったが、自己最長タイの6連勝としたこの日は全勝についてはノーコメント。意識し始めた証拠だ。栃ノ心は、今場所が大関とり。初優勝を果たした1月場所は14
    2018/05/20日刊ゲンダイ
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2018/04/21

2018/03/11

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2017/08/06

  • 【隠しマイク】夏休みの自由研究…「やらないのも自由やろ?」

    次回登板日をしきりに気にする担当記者に「まだまだやから、油断してていいよ」。そうやっていつも突然…。◎筋肉質なロッテ・荻野は、解説のため訪れた大野豊氏から「いい体だな」と声を掛けられ「生かしきれていません…」。◎打撃練習中、巨人・阿部の打球がケージの鉄枠に跳ね返って、ファウルゾーンのスタンドへ。注意
    2017/08/06スポーツニッポン
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2017/07/27

  • 【隠しマイク】内川離脱困った…工藤監督「4番打ってくれる?」

    督は、野球経験のある担当記者をつかまえると、「4番打ってくれる?」。それは無理です。◎楽天・梨田監督はトレードで加入したクルーズの愛称がコチート(子豚)だと聞くと「もう少し短い方が良いな」。たった4文字ですが…。◎25日に今季初昇格した日本ハム・新垣は、2日連続で練習前に一発芸を披露。「(お笑い芸人
    2017/07/27スポーツニッポン
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2017/07/03

2017/07/01

2017/06/21

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2017/05/19

  • 2敗目の横綱稀勢の里 「借金2」で“特権行使”休場の根拠

    とになると思う」相撲担当記者がそう言っている。17日、前頭筆頭の遠藤(26)に押し出しで敗れ、初の金星を献上した横綱稀勢の里(30)はこれで2勝2敗。この担当記者によれば、「1場所15日制が定着した1949年の夏場所以降、千秋楽まで相撲を取って負け越した横綱は89年の大乃国、99年の若乃花の2人しか
    2017/05/19日刊ゲンダイ
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2017/05/18

2017/05/08

2017/05/02

2017/03/31

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2017/01/16

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2016/12/31

2016/12/21

2016/12/18

2016/12/10

  • 【BOX】長谷川穂積、引退後は娘の世界王者をアシスト!?…担当記者が見た父親の顔

    2014年からボクシングを担当し、長谷川の最終章を取材した。「負ければ引退」という試合が続き、やめた後のことも尋ねた。中学時代は卓球部だったことから「卓球教室を開いて五輪選手を育てたい」、またある時は「社長になりたい」など、本気か冗談か分からない夢を語っていた。プロの育成は「教えるのは向いてない。セ
    2016/12/10スポーツ報知
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2016/11/25

2016/11/21

2016/11/05

2016/10/13

2016/08/11

2016/05/13

  • 【球界ここだけの話(540)】登場曲の突然の変更…G坂本は亡き母への思いを届ける

    担当記者として1年間、同じチームの試合を見続けていると、各選手の応援歌はもちろん、登場曲もすっかり身に染みこんでくる。本拠地の試合では選手が打席、マウンドへ向かう際、おのおのが選んだ邦楽、洋楽が流れる。アップテンポで気分が乗ってくるようなものが多い。記者は巨人を担当して2年目。打席ごとに複数の曲を設
    2016/05/13サンケイスポーツ
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