論説委員
2019/06/01
【朝日新聞研究】韓国報道に見る「朝日的論調」の典型 日本批判しないと気が済まない…
オピニオンページに、論説委員が実名で書く、「社説余滴」という欄がある。2月22日と5月12日のそれは、元ソウル支局長も務めていた、箱田哲也記者によるもので、約2カ月弱をはさんで、論調に変化が見られるのが興味深い。見出しは、2月が「無知から始まる『正義』の衝突」で、5月が「韓国、自縄自縛の対日外交」で2019/06/01夕刊フジ詳しく見る
2017/06/13
森喜朗会長が痛烈メディア批判 広報強化宣言も関係者は「う~ん」
公開された冒頭、森会長は先月31日に行われた、国、東京都、組織委員会、自治体の費用分担について話し合われた「関係自治体等連絡協議会」に関連し「理解していないメディアから不当な論説があった」と指摘。その上で「残念なこと。その論説委員は事情を把握していないし、担当記者とも話していない」と痛烈に批判した。2017/06/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/15
異例 韓国紙が慰安婦像移転を主張 経済低迷や北の核の脅威が背景
るべきだ」と主張する論説委員のコラムを掲載したことが話題となっている。韓国メディアが慰安婦像移転を主張するのは極めて異例だが、北朝鮮の核の脅威や経済低迷が背景にあるようだ。14日付の東亜日報は「北朝鮮の核危機と少女像移転」と題したコラムを掲載。昨年12月の日韓合意に、慰安婦像の問題の「適切な解決に向2016/09/15夕刊フジ詳しく見る
2016/07/17
安倍政権を支える「日本会議」会長の仰天発言と時代錯誤
田久保忠衛会長(83=杏林大名誉教授)が13日、日本外国特派員協会で会見し、1時間にわたりほえまくった。田久保氏は時事通信ワシントン支局長・論説委員などを歴任。1984年から杏林大教授となり、昨年、三好達氏(元最高裁長官)に代わり、日本会議の会長となった。会見の冒頭から、安倍首相を「(日本を)極左か三好達 主要閣僚 仰天発言 会長 右派団体 安倍政権 安倍首相 日本 日本会議 日本外国特派員協会 時事通信ワシントン支局長 時代錯誤安倍内閣 最高裁長官 杏林大名誉教授 杏林大教授 田久保 田久保忠衛会長 論説委員 関連団体2016/07/17日刊ゲンダイ詳しく見る