核危機
2017/11/16
北朝鮮が生み出す「もっと巨大な悪」を止めよ、日本人は覚悟を 八木秀次氏が緊急寄稿
いる北朝鮮に「核・ミサイル開発」の完全放棄をさせられるかどうかに、国際社会の焦点が集まっている。日本人はどんな覚悟をすべきなのか。麗澤大学教授の八木秀次氏が緊急寄稿した。北朝鮮の「第1次核危機」は1994年6月、ジミー・カーター元米大統領が訪朝し、金日成(キム・イルソン)主席と会談することで回避され2017/11/16夕刊フジ詳しく見る
2017/10/08
「圧力は目的ではなく手段」専門家が語った対北政策シナリオ
派員協会で「北朝鮮の核危機」をテーマに講演した。北朝鮮の核・ミサイル開発への対応をめぐっては、先月21日(日本時間)の国連総会で、安倍首相は「北の核・ミサイルを放棄させるために必要なのは、対話ではなく圧力」と語った。もはや対北圧力が、手段ではなく目的化してしまっているのだ。ところが、専門家2人の対北ミサイル ミサイル開発 北圧力 北政策 北政策シナリオ北朝鮮 北朝鮮 古川勝久 国連北朝鮮制裁委員会 国連総会 圧力 外国特派員協会 安倍首相 専門家 専門家パネル委員 手段 政策研究大学院大 核危機 目的 道下徳成教授2017/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/15
異例 韓国紙が慰安婦像移転を主張 経済低迷や北の核の脅威が背景
国メディアが慰安婦像移転を主張するのは極めて異例だが、北朝鮮の核の脅威や経済低迷が背景にあるようだ。14日付の東亜日報は「北朝鮮の核危機と少女像移転」と題したコラムを掲載。昨年12月の日韓合意に、慰安婦像の問題の「適切な解決に向けた韓国政府の努力」が盛り込まれ、像設置が公館の「安寧妨害」や「威厳の侵2016/09/15夕刊フジ詳しく見る