ソウル支局長
2019/06/01
【朝日新聞研究】韓国報道に見る「朝日的論調」の典型 日本批判しないと気が済まない…
月12日のそれは、元ソウル支局長も務めていた、箱田哲也記者によるもので、約2カ月弱をはさんで、論調に変化が見られるのが興味深い。見出しは、2月が「無知から始まる『正義』の衝突」で、5月が「韓国、自縄自縛の対日外交」である。2月は、冒頭で「どちらが無礼で盗っ人たけだけしいのか。日本と韓国はいま、国の威2019/06/01夕刊フジ詳しく見る
2016/11/21
朴政権“沈没危機” 「空白の7時間」問題再燃 加藤元支局長「エンジンを失った船」
産経新聞の加藤達也元ソウル支局長が朴氏について「エンジンを失った船のようだ」と激白した。韓国では、加藤氏が問題視した旅客船セウォル号沈没事故での「空白の7時間」問題が再燃。朴政権は沈没寸前の危機に追い込まれている。加藤氏が在宅起訴されたのは、2014年8月に産経新聞のウェブサイトに掲載されたコラムの2016/11/21夕刊フジ詳しく見る