論調
2019/06/01
【朝日新聞研究】韓国報道に見る「朝日的論調」の典型 日本批判しないと気が済まない…
、箱田哲也記者によるもので、約2カ月弱をはさんで、論調に変化が見られるのが興味深い。見出しは、2月が「無知から始まる『正義』の衝突」で、5月が「韓国、自縄自縛の対日外交」である。2月は、冒頭で「どちらが無礼で盗っ人たけだけしいのか。日本と韓国はいま、国の威信を背にしたメディアも加わり、無制限一本勝負2019/06/01夕刊フジ詳しく見る
2018/05/15
米メディア、論調一転! 大谷に“リアル二刀流”待望論 「同じ試合で投げて打って」
ついて、米メディアの論調が逆転している。当初は懐疑的な見方をしていたが、現在は「早く同じ試合で投げて打つ“リアル二刀流”を実現するべきではないか」と待望論が高まっている。4勝目を上げることはできなかったが、13日(日本時間14日)のツインズ戦に先発した大谷は6回1/3を3安打1失点で11奪三振。今季2018/05/15夕刊フジ詳しく見る
2017/09/03
松本人志、体罰めぐる論調に疑問「納得いかない」
3)が、体罰をめぐる論調に疑問を投げかけた。23日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、ジャズトランペット奏者の日野皓正氏が指導する男子中学生に対しビンタ制裁したことで賛否を呼んでいる騒動を取り上げ、松本は「この中学生の彼が叩かれたことを『クソッ』と思ったとしたら指導として間違えてたんじゃないです2017/09/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/11
真央引退に韓国メディア“キム・ヨナの壁超えられず”など一斉報道…厳しい論調も
”“キム・ヨナを超えられなかった”“悲運のスター氷上を去る”など、キム・ヨナとの比較の文言が並び、記事には2010年のバンクーバー五輪以降は、ライバル関係からも陥落していった-とのいささか厳しい論調もみられる。朝鮮日報(電子版)は「突然の引退の背景には技量低下がある」と15年の復帰後、平昌五輪を目指2017/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/13
坂上忍、ASKA告白本第2弾「論調も激しかった」
0番第一巻」(17日発売)について、コメントした。告白本の第2弾を読んだという坂上は、「前回よりもマスコミ批判をがんがん言っている。(第1巻となっているので)この前発売されたものの前になる。前回のものの方が落ち着いている(感じ)で論調も激しかった」と感想を語った。ITジャーナリストの三上洋氏は、本の2017/03/13スポーツ報知詳しく見る
2016/11/10
トランプ氏勝利で手のひら返して“実はデキる人”
コメンテーターたちの論調について「少~し変わった感じがする」と指摘した。大統領選の前までは、米国のみならず日本のメディアでもヒラリー・クリントン氏が優勢だとする見方がほとんどだった。しかし大方の予想を覆しトランプ氏が勝利すると、多くの識者やコメンテーターらは驚きを隠さなかった。その後のメディアの論調2016/11/10日刊スポーツ詳しく見る