コメンテーターたち
2019/05/17
【長生きは本当に幸せか? 医師・ジャーナリスト富家孝が問う】半分以上の人が長生きを望んでいない!? 「早く逝かせてくれんかなあ…」
それは人生ではありません。人は、単に長生きをするために生まれてきたのではないと、私は思います。いま、長生きを礼賛しているのはメディアとテレビのコメンテーターたちだけです。いまのメディアは、人間誰もが長生きを望んでいるという「架空の前提」に立っています。長生き礼賛は、私たち日本の文化、伝統ではありませ2019/05/17夕刊フジ詳しく見る
2018/04/05
安藤優子「悲しくなる」大相撲不適切アナウンス問題
の多々見良三市長(67)が土俵上であいさつ中に体調を悪化させて倒れ、医師と見られる女性が土俵上で心臓マッサージを行った際、「女性の方は土俵から下りてください」との場内アナウンスがあった。5日放送の各局情報番組がこの問題を取り上げ、コメンテーターたちからは批判や怒りの声があがった。TBS系「ビビット」2018/04/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/29
水道橋博士「今日なんですけれど、別居しました」上半期10大ニュースで生告白
」と発言した。番組では「上半期の10大ニュース」として、コメンテーターたちが自身にまつわる話題をコメント。するとMCの水道橋博士は「別居」と書かれたフリップボードを取り出し「今日なんですけれど、別居しました」と切り出した。突然のことにスタジオは騒然とし「大丈夫?」などと声が飛び交った。番組アシスタン2017/09/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/28
“不倫”今井議員「一線は越えていない」を眞鍋かをりバッサリ
線は越えていない」という“言い訳”フレーズが流行語になるかもしれない!?28日朝のTBSの情報番組「ビビット」がこの話題を取り上げ、コメンテーターたちが「“一線は”って、どういう意味?」と2人の謝罪会見にツッコミを入れた。タレントの眞鍋かをり(37)は「“一線は”っていうのは、タレント時代だったらそ2017/07/28東京スポーツ詳しく見る
2017/02/03
ディーン・フジオカ色気ウインクにファン「やばい」
賞式に出席。新人賞を受賞した。その壇上で、ファンからの声援にウインクで応えた姿が、3日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」でオンエアされた。宮根誠司アナウンサーが「日本人でもあのウインクが似合う人が出てきた」と紹介すると、コメンテーターたちもすてきで嫌みのないウインクだと絶賛した。ウインクは幼少2017/02/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/10
トランプ氏勝利で手のひら返して“実はデキる人”
勝利してからの日本のコメンテーターたちの論調について「少~し変わった感じがする」と指摘した。大統領選の前までは、米国のみならず日本のメディアでもヒラリー・クリントン氏が優勢だとする見方がほとんどだった。しかし大方の予想を覆しトランプ氏が勝利すると、多くの識者やコメンテーターらは驚きを隠さなかった。そ2016/11/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/08
石田純一の出馬報道、笠井アナ「一番びっくり」
たことを受け、各局のコメンテーターたちからは様々な声があがった。石田は7日、羽田空港で取材に応じ、「まだ出馬を決めてはいないが、気持ちはある」と述べた。8日放送のフジテレビ系「とくダネ!」で、笠井信輔アナウンサーは「一番びっくりするタイプの名前ですよね、石田純一さんって」と驚いたが、一方で小倉智昭キ2016/07/08日刊スポーツ詳しく見る