前頭筆頭

前頭筆頭

2019/06/25

2019/05/13

2019/05/12

  • 新大関の貴景勝が白星発進 一気の押しで遠藤を圧倒

    両国国技館)新大関の貴景勝(千賀ノ浦)が、前頭二枚目の遠藤(追手風)と対戦。押し出しで破り、白星発進となった。立ち合い、頭でぶつかり合うと、鋭い出足で前へ。相手に隙を与えない押し相撲で一気に土俵外へ押し出した。場内は割れんばかりの大歓声が巻き起こった。2日目は前頭筆頭の琴奨菊(佐渡ケ嶽)と対戦する。
    2019/05/12デイリースポーツ
    詳しく見る

2019/02/25

  • 北勝富士 埼玉出身60年ぶり新三役「阿炎、大栄翔に先越されるかと…」

    。過去には2度あった前頭筆頭で負け越し。西前頭3枚目で11勝を挙げながら三役に昇進できなかったこともあった。西前頭2枚目だった先場所で9勝を上げ、ついに壁を突破した。「小結になって少しの安心感がある。だから前頭上位のときより気持ちが楽。そこは楽しみ」と、春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪
    2019/02/25スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/01/20

2019/01/15

2018/09/17

2018/09/16

  • 御嶽海が2敗目 勢の気迫になすすべなく

    目」(16日、両国国技館)大関とりの関脇御嶽海(出羽海)が前頭筆頭の勢(伊勢ノ海)にいいところなく敗れて、2敗目を喫した。一気に前に出てきた勢の気迫に押され、いつもの粘りを見せることもできず、そのまま押し出された。御嶽海は6勝2敗で後半戦に突入。9日目は横綱白鵬との対戦と、大関とりへ正念場を迎えた。
    2018/09/16デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/09/13

2018/07/14

2018/03/16

2018/03/15

  • 逸ノ城、1日遅れで母の誕生日祝う 「白星をプレゼントできました」

    ノ城(湊)が4勝目。前頭筆頭の遠藤(追手川)を何もさせずに寄り切り連敗を免れた。立ち合いは左四つに組んだが、胸を合わせてじっくりと自分の体勢に持ち込み、機を見て寄り切った。前日が母ボロルトヤーさんの47歳のバースデーで「今日は立ち合いがよかった。お母さんに1日遅れたけど、白星をプレゼントできました」
    2018/03/15デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/03/13

2018/01/17

  • 逸ノ城 力尽き3敗目も「体は動いていると思います」

    来の三役復帰を目指す前頭筆頭の逸ノ城は鶴竜に寄り切られた。「自分の方が前に攻めれて良かったと思います」。自身納得の立ち合いだったが「速い」という次の手で「気づいたら土俵際にいた」。粘ったものの最後は力尽き3敗目。2日目からの横綱3連戦を1勝2敗で終え「稽古の時よりは前に出れた。体は動いていると思いま
    2018/01/17スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/11/19

2017/11/16

2017/11/13

2017/09/08

2017/07/13

  • 新大関高安は4連勝で1敗守る 初顔の貴景勝を圧倒「これから何回もやる相手」

    浦)は20歳の新鋭、前頭筆頭の貴景勝(貴乃花)を突き落としで下し、2日目から4連勝で1敗を守った。張り手を交えた突き合いとなり、高安が右手で放った4発目で貴景勝は前のめりとなり、土俵の上に転がった。高安は「これから何回もやる相手。生きの良い若手は場所ごとに強くなるからしっかり勝ってかないと」と初顔で
    2017/07/13デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/07/10

2017/07/09

2017/05/23

2017/05/22

2017/05/19

  • 2敗目の横綱稀勢の里 「借金2」で“特権行使”休場の根拠

    言っている。17日、前頭筆頭の遠藤(26)に押し出しで敗れ、初の金星を献上した横綱稀勢の里(30)はこれで2勝2敗。この担当記者によれば、「1場所15日制が定着した1949年の夏場所以降、千秋楽まで相撲を取って負け越した横綱は89年の大乃国、99年の若乃花の2人しかいない。言うまでもなく、横綱は場所
    2017/05/19日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/05/18

2017/05/17

2017/05/16

2017/03/21

2017/03/13

2017/01/11

2017/01/10

  • 白鵬、御嶽海の勢い封じる「相手の良さが出ているかな」と余裕も

    城野)が、勢いに乗る前頭筆頭の御嶽海(出羽海)に格の違いを見せ付けた。立ち合い、左上手をガッチリ握ると、出し投げで崩して一気に寄り切った。大関、横綱を破って乗るホープを一蹴。「取りあえず当たろうと思ったけど(左に)行きすぎた。まあ、相手が低い分、上からかぶせる感じになった。最初の投げを残したところに
    2017/01/10デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/01/09

2017/01/08

2016/11/13

2016/09/17

2016/09/15

2016/09/13