先場所

先場所

2025/05/21

  • 綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた

    日は1敗の安青錦、伯桜鵬が2敗に後退し、彼らに“2馬身”差をつけた大の里は、早ければ24日のオークス前日、14日目にも優勝が決まる可能性がある。192センチ、191キロの体で相撲センスもバツグン。それでいて、昨年9月場所で自身2度目の優勝を果たした後は9勝、10勝止まりで、優勝した先場所も序盤に星を
    2025/05/21日刊ゲンダイ
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2025/05/20

2025/05/18

  • 豊昇龍が4連勝で6勝目 尊富士に勝つ 横綱初Vあきらめない

    、東京・両国国技館)先場所途中休場した横綱・豊昇龍(立浪)は、東前頭4枚目・尊富士(伊勢ケ浜)を破り、6勝目を挙げた。横綱初優勝を成し遂げるためには、もうあと1敗もできない状態で踏ん張っている。3日目、西前頭筆頭・王鵬(大嶽)、4日目、東前頭2枚目・阿炎(錣山)に連敗した際には、休場を心配する声も上
    2025/05/18スポーツ報知
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  • 若隆景が7連勝で1敗守る 王鵬を一気に寄り倒す

    手を引いてくるところを右を差し、押し込んで快勝。初日こそ横綱・豊昇龍(立浪)に敗れたが、2日目以降は白星を重ねてきた。22年春場所、12勝3敗で初優勝。大関の期待がかかったが、23年春場所で大けがを負い、幕下まで陥落。昨年名古屋場所で再入幕し、番付を上げてきた。先場所は東前頭筆頭で9勝6敗を上げ、再
    2025/05/18スポーツ報知
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2025/05/14

  • 横綱の豊昇龍が痛恨の2連敗 阿炎の引き落としで前のめりにバッタリ 舞の海氏「横綱ですから残せないとダメですね」

    れ、土俵上にバッタリと前のめりで倒れた。先場所は途中休場しており、今場所も2連勝から2連敗。前日3日目は王鵬のはたきこみに屈していた。NHKの中継では舞の海秀平氏が「術中にハマリましたね。横綱ですからね、阿炎のもろ手突きが強烈だと言っても残せないとダメですね。苦しくなりましたね。2場所続けて途中休場
    2025/05/14デイリースポーツ
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2025/05/13

2025/05/12

2025/05/11

2025/05/10

2025/05/03

  • 10年ぶり十両の御嶽海 夏場所へ「これから決めていく」 玉ノ井部屋での出稽古で若ノ勝らと16番8勝

    と16番取って8勝8敗だった。若手を相手に持ち前の突き、押しや迫力十分の寄り、上手投げなどを見せた。「これからよ。まだ、やっていかないといけない。自分の気持ちいい相撲を取りたい」と語った。先場所は幕内で5連敗を喫するなど6勝9敗。3度の幕内最高位優勝を誇る元大関が、15年秋場所以来10年ぶりに十両に
    2025/05/03スポーツニッポン
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2025/05/01

2025/04/29

2025/04/18

  • 十両・欧勝海が相撲を取る稽古を再開 ずれてしまった感覚を少しでも戻して、稽古量を増やしていければ」

    古などで汗を流した。先場所は途中休場もあり、4勝7敗4休に終わった。これまではケガの影響で相撲を取る稽古を行ってこなかったが、17日から幕下力士を相手に稽古を再開したという。「感覚も忘れてしまっていて、どうやって当たればいいかのか、どうやって攻めればいいのかなど感覚がずれていた。少しずつでも感覚を戻
    2025/04/18スポーツ報知
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2025/03/08

2025/03/07

2025/03/05

2025/02/25

2019/06/25

2019/05/25

  • 玉ノ井親方の目 誰が優勝してもおかしくない大相撲戦国時代に…初V朝乃山は真価問われる来場所

    った。今場所は常に自分の形になって攻めていた。それが一番良かったところだろう。先場所に比べ、きちんと当たって右を差して前に出る馬力が付いた。右四つに組んでからの形も良くなった。左から振ることもできるし、投げも打てる。上背があって懐も深く、対戦相手すれば、取りづらい力士になった。夏場所が始まる前は多く
    2019/05/25スポーツニッポン
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2019/05/15

2019/05/14

2019/05/12

2019/05/11

2019/05/08

2019/04/19

  • 北勝富士のかわいい趣味「何回見ても違う発見がある」

    味を持つ力士がいる。先場所、新三役となった小結北勝富士(26)=八角。ミュージカル鑑賞に今、どっぷりはまっている。2年程前、知人から「チケットが余っているけど」と譲られ、「興味はないけど、暇だし行ってみるか」と初観劇した。劇団四季が演じる「ライオンキング」。知識もなく、「正直、ばかにしてました。何で
    2019/04/19デイリースポーツ
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2019/03/19

2019/03/18

2019/03/14

2019/03/12

2019/03/11

2019/03/09

2019/03/06

2019/03/05

2019/02/25

2019/02/09

2019/02/04

2019/01/27

2019/01/23

2019/01/15

2019/01/14

  • 豊ノ島 会心の相撲で初日 場所前に稽古した稀勢に「乗り切ってほしいと思っています」

    穴を掘った反省を生かし、持ち味を発揮した。立ち合ってすぐのもろ差しから、足を止めず速攻。「きょうは絶対、ヘンなことせずに出ようと思っていた」会心の相撲で挙げた2019年の初白星に、胸を張った。再十両2場所目。「先場所のほうが思い切って、楽しくとれていた」と自然と肩に力が入るのも、幕内復帰が見える位置
    2019/01/14スポーツニッポン
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  • 豊ノ島、今年初星 場所前には稀勢とも申し合い「横綱は乗り切ると思う」

    、出足一気。初日は攻勢になりながら肩すかしに出て逆転負けしただけに「絶対に寄り切る」と反省を生かした。アキレス腱の故障などで幕下に落ち、先場所、2年ぶりに十両に復帰した。西十両5枚目に番付を戻した。この日は、大ベテランの安美錦(伊勢ケ浜)に水を付けた。対戦も十分にありうる。場所前は同じ02年初土俵の
    2019/01/14デイリースポーツ
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  • 友風がベテランの技に宙を飛ぶ

    14日、両国国技館)先場所、新十両で初優勝を成し遂げた東4枚目・友風(24)=尾車=が40歳の大ベテラン、東3枚目・安美錦(伊勢ヶ浜)に引き落としで敗れ1勝1敗となった。土俵際で安美錦に周り込まれた時、勢い余った体が宙を舞ってしまった。「引かれた瞬間に行っちゃいました。ダメでしたね。(場所前の)稽古
    2019/01/14スポーツ報知
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2019/01/13

2019/01/10

2018/12/26

2018/11/20

2018/11/18

2018/11/17

2018/11/16

2018/11/14

2018/11/11

2018/11/09

2018/11/02

2018/10/31

2018/10/19

2018/10/13

  • 栃ノ心31度目の誕生日「おっさんかもしれないけど、気持ちは20歳」

    持ちは変わってないよ」と笑顔を見せた。この日の朝稽古では魁聖、朝乃山、輝を相手に14戦全勝。名古屋場所を休場する原因になった右足親指付け根の不安も見せず、「悪くないね。この前も20番ぐらいやったかな」と充実の表情を見せた。初のカド番となった先場所は14日目にようやく危機を脱して9勝6敗。「(大関にな
    2018/10/13スポーツニッポン
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2018/09/23

2018/09/14

  • 39歳・安美錦が2敗目「しっかり気持ちを持って」奮闘誓う

    た。立ち合い、踏み込んだがまともに引き呼び込んで土俵外に吹っ飛んだ。「引いてしまったね。当たって中に入っていこうと思ったけど当たりが弱かった」夏場所は再入幕したが古傷の右膝を悪化させた影響もあり4勝11敗と負け越し。先場所、十両で仕切り直した。30歳代最後の今場所、勝ち越せば40歳で再入幕の可能性は
    2018/09/14デイリースポーツ
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2018/09/13

2018/09/08

2018/09/02

2018/08/31

2018/08/26

2018/08/22

2018/08/03

2018/07/18

  • 三役で苦戦の松鳳山、“感謝の心”で白星

    を挙げた。前頭2枚目・千代の国(九重)を上手出し投げで下して3勝目。支度部屋では「向こうは動きもいい。立ち合いから先手、先手で攻めていたし相手の引き技も見えていた」と完勝を実感した。既に8敗している中での意地の1勝。それでも、「残り頑張って来場所につなげるって、来場所と今場所は別ものですね。先場所
    2018/07/18スポーツ報知
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2018/07/14

2018/07/13

2018/07/12

2018/07/11

2018/07/09

2018/05/27

2018/05/24

2018/05/23

2018/05/21

2018/05/18

  • 【高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録】元横綱・若乃花 「お兄ちゃん」は相撲界の喧噪を離れ…

    なく待遇が「月とスッポン」。関取になれば、大銀杏を結い、化粧まわしを締めて、土俵入りができ、100万円を超える給料も入る。自分の身の回りの世話をする「付き人」がつく。この付き人、十両力士でも2人、横綱に至っては10人を超えることもあるという。先場所、新十両貴公俊の暴力事件が起きた。付き人の連絡ミスで
    2018/05/18夕刊フジ
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2018/05/15

2018/05/04

2018/04/14

2018/03/25

2018/03/19

2018/03/18

2018/03/13

2018/03/12

2018/03/11

2018/02/28

  • 栃ノ心、幸せ疲れも春場所へ気合「今場所が大事」

    先場所、平幕で初優勝して10場所ぶりに関脇に復帰した栃ノ心(30)=春日野=が力士会後に春場所の抱負を語った。「いろいろあったので少し疲れた。でも幸せの疲れ。こっち(大阪)に来るまで稽古もしたし、今日からまわしを締めて稽古場に降りた。気持ち的にはいい」。春場所の成績によっては大関取りの足がかりになる
    2018/02/28スポーツ報知
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2018/02/27

2018/01/30

2018/01/15

2018/01/14

2018/01/02

2017/12/30

2017/12/09

2017/11/29

  • はなわ、引退の日馬富士をねぎらう「鋭く突き刺さる立ち合いは決して忘れる事はない」

    んでいる。はなわは「小さな体で必死に頑張ってきた横綱が“責任を取っての引退”という形になった事が本当に残念でならない」と引退を惜しみ、「まだまだ優勝をできるだけの実力はあっただけに、本人も親方も悔いが残る気持ちもあるのかもしれない」と、師匠の伊勢ヶ浜親方と日馬富士の胸中を思いやった。「先場所の前に、
    2017/11/29デイリースポーツ
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2017/11/25

2017/11/21

2017/11/19

2017/11/14

2017/11/13

2017/11/12

  • 十両の豊山 白星も「もっと荒々しい相撲を」

    に不安を抱えながらも、激しく動く相手によくついていった。「トレーニングをしっかりやってきた。場所中に踏ん張れるようになれば。もっと荒々しい相撲を」と、場所を通して感覚を取り戻していくつもりだ。幕内だった先場所は終盤に息切れし、6連敗。15日間通して攻める相撲がとれるかが、再入幕へのカギになりそうだ。
    2017/11/12スポーツニッポン
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2017/09/18

2017/09/14

  • 「意識飛んで」金星の北勝富士、目の上のこぶは稽古の“勲章” 関係者「かましすぎて変形してしまった」

    日馬富士を寄り切り、先場所の鶴竜に続き金星を挙げた北勝富士はそう振り返った。「十両のときにも同じ経験がある。今日は気がついたらお客さんのワーッという声が聞こえ、目頭が熱くなった。いまになって写真のように、一つ一つの場面がつながってきた」無意識のまま勝って、わしづかみにした懸賞金は26本。手取り78万
    2017/09/14夕刊フジ
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2017/08/30

2017/08/24

2017/08/20

2017/08/16

2017/08/11

2017/08/10

2017/08/05

2017/07/16

2017/07/11

2017/07/10

  • 宇良、2連勝発進も気を緩めず「15日トータルで見ないと」

    宇良が11勝を挙げた先場所に続く2連勝発進を決めた。立ち合いで千代翔馬の突きを目に受けても低い姿勢を崩さず前進し、右の押っつけで押し出した。初日は緊張したと話していたが、この日も「緊張しました」と変わらず。好スタートにも「まだ2日目。後の方が長いので、今満足しても…。15日間トータルで見ないと」と表
    2017/07/10デイリースポーツ
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2017/07/09

2017/07/08

  • 名古屋出場を明言 横綱・稀勢の里“起死回生”への選択肢

    調整した。集中して一日一番やるだけ」と自信を見せた横綱。田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)も、「横綱らしい相撲を取らなければいけないと、本人もわかっている」話した。3月場所で負傷した左上半身の状態も、5月場所よりは良くなっているという。とはいえ、先場所も「もう大丈夫」と判断しながら、途中休場に追い込まれた
    2017/07/08日刊ゲンダイ
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2017/07/05

2017/05/28

2017/05/26

2017/05/22

2017/05/19

  • 豪栄道4勝目 かみ合ってきた相撲に手応え

    、なかなかまわしに手が届かない。そこで左に体を開いていなしにいった。これがうまくはまり、崩された御嶽海が振り向きざまに左上手をとって投げてきたところで、逆に右を深く入れて下手投げで仕留めた。先場所は6日目から休場。「今場所の土俵でカンを戻すのが一番」と、ようやくかみ合ってきた相撲に、手応えを口にした
    2017/05/19スポーツニッポン
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2017/05/18

  • 松鳳山 ようやく初日 気分転換が勝因?「岩盤浴行って良かった~」

    めて貴ノ岩を送り出し、先場所より1日早くトンネルを脱出した。稀勢の里、高安と一緒に着ける「北斗の拳」の化粧まわしを提供した企業からの懸賞金を初めて手にすると「勝って良かった」と安どの笑みを見せた。前夜は連敗の疲れを癒やすため、岩盤浴で気分転換した。それもあってか、動きが硬かった下半身が動いたことも勝
    2017/05/18スポーツニッポン
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2017/05/17

2017/05/14

2017/05/13

2017/05/11

  • 出るのか休場か…横綱稀勢の里「5月場所」へ不得要領なワケ

    稀勢の里(30)だ。先場所の日馬富士戦で左上腕と左胸の筋肉を損傷し、全治1カ月の大ケガ。それでも14日に初日を迎える5月場所への調整に余念はなく、9日は前日から2日連続となる二所ノ関一門の連合稽古に参加した。琴奨菊と10番取るなど順調に回復しているようには見えるが、まだケガの影響が残っているのだろう
    2017/05/11日刊ゲンダイ
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2017/05/07

2017/05/04

2017/05/03

2017/04/22

2017/04/20

2017/03/27

2017/03/26

2017/03/19

2017/03/17

2017/03/11

2017/03/04

2017/02/28

2017/02/26

2017/01/26

  • 【稀勢の里に聞く】「少しでも相撲の魅力を伝えていきたい」

    日ここにやってきました」――日本人の新横綱誕生は19年ぶり。そういった重圧はあったか「先場所の九州、初場所あたりから、気持ちの部分でも落ち着いて相撲が取れた。これからも平常心で、落ち着いた相撲を目指してやっていきたいと思いますけど」――一番つらかった時期、それを乗り越えられた要因は「あと一番足りない
    2017/01/26スポーツニッポン
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2017/01/20

2017/01/18

2017/01/15

2017/01/14

2017/01/11

2017/01/08

2017/01/07

2016/11/26

2016/11/23

2016/11/22

2016/11/20

  • 連勝20で止まる 豪栄道“流血黒星”にもサバサバ切り替え

    全勝優勝した先場所から、20連勝と波に乗っていた大関豪栄道(30)。破竹の勢いで一気に昇進――と思われた矢先の黒星だった。18日の6日目、玉鷲の突き落としを食らい、顔面を土俵に強打。その上に体勢を崩した169キロの玉鷲が降ってきたのだから、たまらない。潰された豪栄道は額と口の中を出血し、顔面を赤く染
    2016/11/20日刊ゲンダイ
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2016/11/19

2016/11/18

2016/11/17

2016/11/15

2016/11/14

2016/11/13

2016/11/12

2016/11/08

2016/11/05

2016/10/31

2016/10/15

2016/09/24

2016/09/23

2016/09/21

2016/08/29

2016/07/23

2016/07/21

2016/07/13

  • 貫禄出てきた稀勢の里 場所前の「疲労で休養」が成長の証

    り切り、2勝目を手にした。今年初場所の終盤から落ち着いた相撲が多くなり、綱とりも先場所から継続。重圧に弱いという欠点もいまは鳴りを潜めている。それでも過去が過去だけに、ファンが信頼し切れないのも無理はない。さらに今場所前は、“らしくない”言動を見せた。2、4、5日の二所ノ関一門の連合稽古で汗を流すと
    2016/07/13日刊ゲンダイ
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2016/07/12

2016/07/11

2016/06/30

2016/06/27

2016/06/15

2016/05/24

2016/05/23

2016/05/18

2016/05/13

  • またダメ押しも白鵬ケロリ 平幕力士にも劣る土俵上の非常識

    しい。白鵬(31)は先場所、ダメ押しで巻き込んだ井筒審判部副部長(当時)に全治3カ月の重傷を負わせた。怒り心頭の審判部は白鵬を叱責。白鵬も「申し訳ありません」と謝罪したばかりだった。それが舌の根も乾かぬうちに、またダメ押しだ。初顔合わせの正代へのコールが湧き起こったのが面白くなかったのだろう。立ち合
    2016/05/13日刊ゲンダイ
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2016/05/11

2016/05/10

2016/05/09

2016/05/08

2016/05/07

2016/04/30