警備室
2019/02/10
元稀勢の里、6Lジャンパーで“規格外”の親方業務デビュー
及部所属の親方として初めての業務を行った。この日は午前7時半に入館。日本相撲協会から支給された6Lサイズの紺色のジャンパーを着て、館内の巡回や不測の事態などに対応するため警備室で待機した。「親方になった気持ち。(館内を)2度、回った」。ファンからサインを求められることも多くなり、「現役時代にはなかな2019/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/09
元稀勢の里 荒磯親方が初の親方業務 ジャンパーのサイズは「6Lっす」
業務をこなした。朝7時30分から館内を見回り、その後は警備室で待機。一門の先輩である熊ケ谷親方(元幕内玉飛鳥)から業務に関し教わった。1月30日に指導普及部に配属され、徐々に親方にも慣れてきた様子。「(青ジャンパーは)親方になったという感じ。(サイズは)6Lっす。軽いです」と、感想を語った。10日の2019/02/09デイリースポーツ詳しく見る元稀勢の里が初の親方業務、ファンからサイン求められ「しっかりやっていきたい」
ての業務を行った。同親方は1月末の理事会で主に競技普及などを担う指導普及部に配属された。この日は午前7時30分に国技館へ入り、日本相撲協会から支給された6Lサイズの紺色のジャンパーを着て、館内の巡回や不測の事態などに対応するため、警備室で待機した。「親方になった気持ち。(館内を)2度、回った」。露出2019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る