横綱稀勢

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  • 楽天・美馬、嶋と銀次相手に順調41球

    リー打撃に登板。嶋と銀次を相手に41球を投げた。前日11日に7日ぶりに投球練習を再開したのに続き、順調に階段を上った右腕は「打者に投げられたことがよかった」。初場所で引退した元横綱稀勢の里とは同い年で親交が深く、「野球の試合を見に来たいといっていた。1軍にいないと呼べないから踏ん張る」と力を込めた。
    2019/02/13サンケイスポーツ
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2018/11/17

  • 11場所中9場所休場…それでも稀勢の里の収入は「1億円」

    日目から休場となった横綱稀勢の里(32)。横綱昇進後は11場所中、途中休場を含めれば9回も休んでいる。最後まで完走できたのは先場所と昨年3月場所だけだ。来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのかしかし、それでも給料やもろもろの手当などは支払われる。稀勢の里の昇進後の通算成績は、今場所を
    2018/11/17日刊ゲンダイ
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  • 来場所に進退かかる稀勢の里 “起死回生”の一手はあるのか

    5日に休場を発表した横綱稀勢の里(32)。初日から4連敗では、横綱の威厳も何もない。促成横綱の末路…10度目休場の稀勢の里に再燃する引退問題「今はしっかり痛めたところ(右ヒザ捻挫)を治してから、考えたいと思います」とは、来場所の進退を問われた本人の弁。師匠の田子ノ浦親方は「このままでは終われない。チ
    2018/11/17日刊ゲンダイ
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2018/09/16

  • かど番の栃ノ心が早くも3敗目 豪栄道との大関対決に敗れる

    8日目」(16日、両国国技館)かど番の栃ノ心(春日野)は豪栄道(境川)との大関対決に敗れて早くも3敗目を喫した。素早い立ち合いから豪栄道に左上手を許すと、そのままあらがうこともできずに寄り切られた。上位陣との対戦が続く栃ノ心は、9日目で横綱稀勢の里と対戦する。一方の豪栄道は会心の相撲で1敗を守った。
    2018/09/16デイリースポーツ
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2018/05/12

  • 7場所連続休場 心折れた横綱稀勢の里を待つ「進退」問題

    組編成会議の直前に、横綱稀勢の里(31)が5月場所の休場を発表した。これで昨年の同場所から、横綱としては貴乃花(現親方)に並ぶ、史上最多の7場所連続休場となった。本来、稀勢の里は10日にも出場の可否を決めるはずだった。それが「病院に行って、考えさせてほしいと言っていた」(師匠の田子ノ浦親方)と、決断
    2018/05/12日刊ゲンダイ
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2018/01/25

  • 稀勢明言「次は進退」 深刻なケガの影響、春場所にも慎重な姿勢

    ら5場所連続休場中の横綱稀勢の里(31)が、次に出場する場所に進退を懸けることを明言した。「次は覚悟を決めてと思っている。(横綱に)上がったときから(不振が続けば)、常にそういう思いでやってきた」一方で、「またじっくりと体を治し、冷静にやっていく。体と相談しながら、まずはしっかりと下半身からつくり直
    2018/01/25夕刊フジ
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2018/01/21

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2017/10/07

  • 朝乃山、三番稽古で稀勢に逆襲 「対応能力早い」と稀勢絶賛

    山(23)=高砂=が横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=の三番稽古相手に連日の指名を受け、6勝12敗と食らい付いた。前日は2勝15敗と完敗したが、工夫と度胸で大善戦。横綱から「対応能力が早いから素晴らしい」と絶賛された。いきなり横綱の表情を変えさせた。立ち合い、ぶつかると両差し、そのまま一気に寄った。「
    2017/10/07デイリースポーツ
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2017/10/06

  • 朝乃山 稀勢の里からまさかの指名「びっくり」

    障で秋場所を全休した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=は幕内朝乃山(23)=高砂=を相手に三番稽古を行った。朝乃山は横綱に胸を借りるのは初体験。「びっくりしました」とまさかの指名だった。「見習うところばかり。押し込んだけど、横綱は落ち着いて自分の形を作っていた」と、左右の型は違うが四つ相撲として大いに
    2017/10/06デイリースポーツ
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  • 稀勢の里は元気ダア! 秋巡業初日から全開!いきなり17番、朝乃山を圧倒

    障で秋場所を全休した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=は幕内朝乃山(23)=高砂=を相手に三番稽古を行い、いきなり17番も取り15勝2敗だった。勢いある若武者のエキスを吸収し、とにかく元気いっぱい。燃える闘魂は6日の横浜巡業で時間無制限のデスマッチ稽古をぶち上げるなど“舌好調”だった。全身から精力がみ
    2017/10/06デイリースポーツ
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  • 稀勢の里、連日の三番稽古「疲れていたら力士はやっていられない」 大相撲秋巡業

    傷で秋場所を全休した横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=が幕内朝乃山(23)=高砂=を連日指名し三番稽古を行った。いきなり両差しを許し、寄り切られるなど、この日は12勝6敗。左四つに組み止めれば圧倒したものの、右四つの朝乃山もこの日は対策を練っていた。前日ほど圧倒はできず、横綱は「はー」、「あーあかん」
    2017/10/06デイリースポーツ
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2017/10/04

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2017/08/03

  • もう稽古再開 焦る稀勢の里を待つ怪我の連鎖と「引退」

    日から稽古を再開した横綱稀勢の里(31)。田子ノ浦部屋で報道陣を閉め出し、四股など軽い稽古で汗を流しているという。稀勢の里は新横綱として迎えた3月場所こそ賜杯を抱いたものの、5、7月は2場所連続途中休場。金星を計4個も配給し、休場届を提出した。さらに7月場所では「左足関節靱帯損傷で全治3週間」と新た
    2017/08/03日刊ゲンダイ
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2017/07/16

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2017/07/12

  • 医師は完治明言も 初白星の稀勢の里に「相撲勘鈍い」の声

    日は何もできずに御嶽海に寄り切られた横綱稀勢の里(31)。10日(2日目)は勝つには勝ったが、初顔合わせの貴景勝に苦戦を強いられた。立ち合いから突っ張りをしかける20歳の貴景勝に応戦するも、明らかに押された。最後は単調なリズムで前に出てくる相手をなんとか突き落としたが、問題は初日も使えずじまいだった
    2017/07/12日刊ゲンダイ
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2017/07/11

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2017/07/01

  • スタミナに不安…横綱稀勢の里を悩ませる3カ月のブランク

    て、稽古に余念がない横綱稀勢の里(30)。27、28日は2日続けて大関高安と三番稽古。29日も高安相手に14番取り、実戦さながらに駆け引きを駆使していた。「短く、集中しようと思った」とは本人の弁だ。7月場所は出場する気満々の稀勢の里だが、気がかりなのは3月場所で負傷し、5月場所で再び痛めた左上半身の
    2017/07/01日刊ゲンダイ
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2017/05/19

  • 2敗目の横綱稀勢の里 「借金2」で“特権行使”休場の根拠

    藤(26)に押し出しで敗れ、初の金星を献上した横綱稀勢の里(30)はこれで2勝2敗。この担当記者によれば、「1場所15日制が定着した1949年の夏場所以降、千秋楽まで相撲を取って負け越した横綱は89年の大乃国、99年の若乃花の2人しかいない。言うまでもなく、横綱は場所の成績が進退に直結する。だから、
    2017/05/19日刊ゲンダイ
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2017/05/11

  • 出るのか休場か…横綱稀勢の里「5月場所」へ不得要領なワケ

    心配されているのが、横綱稀勢の里(30)だ。先場所の日馬富士戦で左上腕と左胸の筋肉を損傷し、全治1カ月の大ケガ。それでも14日に初日を迎える5月場所への調整に余念はなく、9日は前日から2日連続となる二所ノ関一門の連合稽古に参加した。琴奨菊と10番取るなど順調に回復しているようには見えるが、まだケガの
    2017/05/11日刊ゲンダイ
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2017/05/08

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2017/04/27

  • 稀勢の里の胸に刻まれた亡き師匠・隆の里の“孤高の哲学”

    まれている。25日、横綱稀勢の里(30)に、漫画雑誌の編集やアニメ制作などを手がけるコアミックスが、化粧まわしを贈ることが発表された。描かれているのは人気漫画「北斗の拳」の悪役・ラオウ。稀勢の里は主人公のケンシロウではなくラオウを選んだ理由として、「自分の性格的にはラオウというのがあるのかなと思いま
    2017/04/27日刊ゲンダイ
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