幕内優勝
2019/01/27
【大相撲初場所】初Vの関脇玉鷲 この日第2子誕生「サイコーです!」
・両国国技館)で初の幕内優勝を決めた関脇玉鷲(34=片男波)が、全取組後の表彰式に臨んだ。日本相撲協会の八角理事長(55=元横綱北勝海)から天皇賜杯を授与された後、土俵脇での優勝インタビューでは「ありがとうございます。良かったです。(千秋楽の一番の前は)真っ白になりました。でも頑張りました」と話して2019/01/27東京スポーツ詳しく見る
2019/01/16
田子ノ浦親方、稀勢の里引退に目頭熱く…「本当によく頑張ったと思う」
た。前日に相談を受けるまでは「私から(引退を)言うつもりはなかった。できるだけ支えていければ、と思っていた」といい、「本当によく頑張ったと思う」と、声を震わせながらねぎった。また、「先代(元横綱隆の里の鳴戸親方=故人)から夢に描いていた幕内優勝、横綱、ボクたちができなかったことをやり遂げてくれて、す2019/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/29
輪島大士さん、カラオケ仲間だった千賀ノ浦親方が語る大横綱の懐の深さ
んは10月8日、下咽頭、肺がんによる衰弱で亡くなりました。享年70歳。スポーツ報知では、知られざるエピソードとともに、故人をしのびます。***「黄金の左」と呼ばれた左差しで、輪島さんは入門から3年半のスピード出世で第54代横綱に昇進した。横綱・北の湖とともに「輪湖(りんこ)時代」を築き、幕内優勝は史2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
貴景勝の地元・芦屋市で初優勝記念の横断幕設置へ
を設置することを明かした。芦屋市役所のスポーツ推進課・木戸氏によると「今は市役所にしか掲げていないが、徐々に市内に広げていきたい」。昨年3月には横綱・稀勢の里(田子ノ浦)が幕内優勝、横綱昇進で芦屋市長特別賞を受賞している。表彰については「可能性はある」にとどめたが、受賞となれば横綱に続く名誉となる。2018/11/27スポーツ報知詳しく見る
2018/11/22
優勝まっしぐら貴景勝、部屋の千秋楽パーティは「パツパツ」
突き落としで下し、11勝目。初の幕内優勝に向け、単独トップをキープした。立ち合いで突き放して玉鷲の上体を起こし、前に出てきたところを必殺の左突き落とし。危なげなく幕内自己タイの11勝目を挙げ、「相手も馬力あるので簡単にはいかない、気持ちで行こう、それだけを思っていきました」と振り返った。勢いに乗り、2018/11/22スポーツ報知詳しく見る
2018/11/09
今年4度目の休場…横綱白鵬は東京五輪まで現役でいられるのか
表した。10月に右ヒザと右足首を手術しており、師匠の宮城野親方(元前頭竹葉山)は「まだ四股を踏める状態じゃない」と現状を説明した。途中休場を含めれば、今年は6場所中4場所で休場。皆勤したのは5月と優勝した先場所だけだった。過去、大きなケガをせず、歴代最多の幕内優勝41回を誇る白鵬だが、今回手術した箇2018/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/12
横綱レスラー・輪島がいたから新生UWFが生まれた!?…金曜8時のプロレスコラム
った。日大で2度の学生横綱に輝き、花籠部屋から幕下付け出しでデビュー。わずか3年半で横綱に昇進した。学生出身初の横綱で、本名のまま横綱になったのも初めて(現時点でどちらも唯一)。「黄金の左」を武器に史上7位の14回の幕内優勝。大関・貴ノ花と「貴輪(きりん)人気」を誇り、横綱・北の湖と「輪湖(りんこ)2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/10/11
輪島さんの“相撲界復帰”に奔走した北の湖前理事長 「右のおっつけの方が強烈だった。だからこそ左が生きた」 追悼秘話
70歳。石川県出身。葬儀・告別式は未定だが、喪主は妻の留美(るみ)さん。日大で2年連続学生横綱になり、1970年初場所で幕下付け出しデビュー。73年夏場所後、わずか21場所で横綱に昇進した。学生相撲出身、本名をしこ名にして最高位に就いた唯一の力士で、史上7位の14度の幕内優勝を果たした。私生活は派手2018/10/11夕刊フジ詳しく見る
2018/10/10
とんねるず、輪島さん追悼 石橋「一緒に遊んで頂き…」木梨「とにかく優しい」
上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士さん=本名輪島博=が下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京都世田谷区の自宅で死去したことが9日、分かった。70歳。横綱北の湖としのぎを削って「輪湖(りんこ)時代」を築いた。廃業後はプロレスに転向。タレントとしてお茶の間も沸かせた。輪島さ2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る【悼む】輪島大士さん 天龍の喝に奮起「オレをこけにしたら承知せん」
上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士さん=本名輪島博=が下咽頭がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京都世田谷区の自宅で死去したことが9日、分かった。70歳。横綱北の湖としのぎを削って「輪湖(りんこ)時代」を築いた。廃業後はプロレスに転向。タレントとしてお茶の間も沸かせた。◇◇輪2018/10/10デイリースポーツ詳しく見る“波瀾万丈横綱”輪島大士さん死す…「黄金の左」で北の湖と名勝負
上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士(わじま・ひろし)さん=本名・輪島博=が下咽頭(いんとう)がんと肺がんの影響による衰弱で、8日午後8時に東京・世田谷区の自宅で死去したことが9日、遺族への取材で分かった。70歳だった。「黄金の左」と呼ばれた左差しの攻めを得意とし、大関初代貴ノ花と相撲人気2018/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/09
デーモン閣下、元横綱・輪島さんは「相撲における吾輩の師匠」
上7位となる14度の幕内優勝を果たした輪島大士(わじま・ひろし)さん=本名輪島博=が、70歳で死去したことについて言及した。閣下は、「そう遠くない日に訪れる報せだとは思っていたが、現実にその時がやって来ると深い愁嘆を感じざるをえない」とその死を悼むと、「現役時代は、その緻密堅固な相撲ぶりと土俵外での2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/02
元貴乃花親方の第二の人生は週刊文春記者?内山信二「全部書いてしまう」
親方(46)=元横綱=へ、第二の人生を提言した。兄の3代目若乃花の花田虎上氏(47)と史上初の兄弟横綱となった元貴乃花親方は、空前の大相撲ブームを巻き起こした。幕内優勝は史上6位の22度で、多大な功績により一代年寄「貴乃花」が認められた。2010年から相撲協会理事を務めていたが、今年に入って弟子の暴2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る花田優一氏「46歳 無職になる親父 最高にかっこいい」
付で日本相撲協会を退職した父について、「46歳無職になる親父最高にかっこいい」と尊敬のまなざしを向けた。兄の3代目若乃花と史上初の兄弟横綱となった元貴乃花親方は、空前の大相撲ブームを巻き起こした。幕内優勝は史上6位の22度で、多大な功績により一代年寄「貴乃花」が認められた。2010年から相撲協会理事2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/13
納谷、ウルトラぶっ飛ばし3秒殺!大鵬の孫が序ノ口デビュー衝撃白星/春場所
7414)史上2位の幕内優勝32度を誇る元横綱大鵬(故人)の孫、東序ノ口18枚目の納谷(なや、18)=大嶽=が宇瑠寅(うるとら、28)=式秀=を押し倒し、序ノ口デビュー戦を白星で飾った。幕内は横綱鶴竜(32)が東前頭筆頭の遠藤(27)をはたき込みで退け、2連勝。1月の初場所で平幕優勝した関脇栃ノ心(2018/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/02
昭和の闘魂横綱・佐田の山逝く…優勝6度、大鵬&柏戸と一時代
しい突き、押しで頭角を現し、昭和40年初場所後に第50代の横綱に昇進。「柏鵬時代」に活躍し、大鵬と柏戸の両横綱の間に割って入った。幕内優勝は6回。引退後は年寄「出羽海」を襲名して出羽海部屋を継承。相撲協会では平成4年から3期にわたって10年まで理事長を務めた。故人の遺志により、葬儀は親族で行った。華2017/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/01
第50代横綱・佐田の山が死去 79歳
県出身。故人の遺志により、葬儀は親族で行った。1956年初場所に初土俵。61年初場所に新入幕を果たすと、幕内3場所目で平幕優勝。65年初場所後に第50代の横綱に昇進し、68年春場所で引退した。横綱在位は19場所、幕内優勝は6回。引退後は出羽海部屋を継ぎ、92年から98年まで理事長を務めた。03年2月2017/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/17
海老蔵、6連勝の稀勢の里を絶賛 「北の湖さんに重なる雰囲気」
(30)を一方的に寄り切り6連勝とした新横綱稀勢の里(30)を絶賛した。「稀勢の里さん強い。北の湖さんに重なる雰囲気が、六連勝。カッコいいです」と幕内優勝24回を誇る昭和の大横綱を持ち出し、ほめたたえた。稀勢の里は5日目まで負けなしだった好調の宝富士に左四つで胸を合わせ、右上手を引いての寄りで圧倒。2017/03/17サンケイスポーツ詳しく見る