花籠部屋
2018/10/12
横綱レスラー・輪島がいたから新生UWFが生まれた!?…金曜8時のプロレスコラム
った。日大で2度の学生横綱に輝き、花籠部屋から幕下付け出しでデビュー。わずか3年半で横綱に昇進した。学生出身初の横綱で、本名のまま横綱になったのも初めて(現時点でどちらも唯一)。「黄金の左」を武器に史上7位の14回の幕内優勝。大関・貴ノ花と「貴輪(きりん)人気」を誇り、横綱・北の湖と「輪湖(りんこ)2018/10/12スポーツ報知詳しく見る
2018/10/11
輪湖時代築くも死去 天才横綱・輪島大士さん“破天荒伝説”
頭がんと肺がんの影響による衰弱だったという。1970年代に故・北の湖の向こうを張って、「輪湖時代」を築いた人気横綱。優勝14回と実力もさることながら、何よりも型破りの言動で知られていた。稽古を「練習」と呼び、地方場所では花籠部屋の宿舎ではなく、ホテルから“通勤”していた。相撲評論家の中澤潔氏が言う。2018/10/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/10
芝田山広報部長「付け人だったことに誇り」輪島さんの人柄語る
国)は81年2月まで花籠部屋に在籍し、輪島さんの引退直前まで付け人を務めた。「付け人だったことに誇りを持っていた。細かいことを言う人ではなかった」と振り返った。輪島さんと同じ二所ノ関一門の二子山部屋だった千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)は巡業中、よくマッサージをさせられたという。「序二段の時に“強くな2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る