相撲

相撲

2019/05/27

2019/05/25

  • 【令和の一番星】北の若、感謝の心忘れずに高校横綱がデビュー…夏場所は6勝1敗の好成績

    1敗の好成績で終えた。それでも淡々と「(1場所)取り終わったという感じ。いい勉強になった」と、眉一つ動かさなかった。189センチ、145キロ。50メートルを6秒台で走る。小学3年の時、未経験で出場したわんぱく相撲の岩手県予選で優勝し、相撲にのめり込んだ。6年時で足のサイズは30センチ。「頼むからはだ
    2019/05/25スポーツ報知
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2019/05/23

  • 高校横綱・北の若 圧勝5勝目にも慢心なし

    ◆大相撲夏場所12日目(23日・両国国技館)高校時代(埼玉栄高)に高校横綱を含め個人タイトル5冠の東序ノ口16枚目・北の若(18)=八角=が、西序ノ口25枚目・龍雅(20)=錦戸=を突き倒しで下して5勝目を挙げた。立ち合いの速さで圧倒すると、相手が中腰のところをもろ手で突いて尻餅をつかせた。格の違い
    2019/05/23スポーツ報知
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2019/05/21

  • 【尾車親方の目】貴景勝「若気の至り」では片づけられない

    ◆大相撲夏場所9日目(20日・両国国技館)高安は長い相撲になった。本来は攻撃相撲。立ち合いから相手を圧倒するのが武器でもある。妙義龍に苦戦した要因は腰が高い立ち合いにある。かつては横綱・白鵬をはじき飛ばしたかち上げが影を潜めている。腰が悪いことも明白だ。それでもなんとか3敗をキープ。大関としては千秋
    2019/05/21スポーツ報知
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2019/05/19

2019/05/15

2019/05/14

2019/05/12

2019/05/08

2019/05/07

2019/05/02

2019/04/14

2019/04/13

2019/04/04

  • 御嶽海 夏場所に向け気合いの稽古「自分に発破かけて」

    相撲の春巡業が4日、兵庫・豊岡市で行われ、春場所を7勝8敗で終えた小結・御嶽海(26)=出羽海=が、朝稽古で大関・栃ノ心(31)=春日野=らと6番取った。春場所前は、初場所で負傷した左膝の影響で相撲を取る稽古は行っておらず、ぶっつけ本番で本場所に臨んでいた。久しぶりの実践的な稽古に「本場所も取って
    2019/04/04スポーツ報知
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2019/03/25

2019/03/23

2019/03/22

2019/03/20

2019/03/19

2019/03/11

2019/03/10

2019/03/06

2019/03/05

2019/03/03

2019/03/02

2019/02/28

2019/01/25

2019/01/24

2019/01/23

2019/01/20

2019/01/19

2019/01/18

  • 【部下がついてくる!「角栄流」上司の心得】力強く握り“先制”…意外に大きい「握手の効用」

    ★交渉術の極意(9)相撲の立ち合いと交渉事の入り口は、その成否においてよく似ている。相撲で立ち遅れれば、土俵際にズルズルというケースが多い。双葉山の相手の立ち合いを見て立つという「後の先(ごのせん)」などは、よほどの達人以外は通用しない。交渉事も相手に機先を制されると、話の主導権を挽回することは、な
    2019/01/18夕刊フジ
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2019/01/17

2019/01/16

2019/01/14

  • 輝が初白星 対戦相手が2日続けて流血

    「大相撲初場所・2日目」(14日、両国国技館)輝(高田川)の対戦相手が2日続けて流血する事態が起きた。佐田の海(境川)に対して、積極的に前に出る相撲を展開。押し込んだところで、相手の額と頭がぶつかった。ここで佐田の海はがっくりと膝から崩れ落ちた。土俵にはポタポタと血がしたたり落ちていた。決まり手は押
    2019/01/14デイリースポーツ
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  • 豊ノ島 会心の相撲で初日 場所前に稽古した稀勢に「乗り切ってほしいと思っています」

    ◇大相撲初場所2日(2019年1月14日東京・両国国技館)西十両5枚目の豊ノ島が徳勝龍を寄り切り、初日を出した。前日、肩すかしを試みて墓穴を掘った反省を生かし、持ち味を発揮した。立ち合ってすぐのもろ差しから、足を止めず速攻。「きょうは絶対、ヘンなことせずに出ようと思っていた」会心の相撲で挙げた201
    2019/01/14スポーツニッポン
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2019/01/13

2019/01/09

2019/01/08

2019/01/04

  • 稀勢の里、高安に12連勝「いいんじゃないか」…新年初めての相撲

    相撲の横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が3日、東京・江戸川区の部屋で新年に入って初めて相撲を取った。弟弟子の大関・高安(28)に16番で14勝2敗。力強い立ち合いから一気に右上手を引いて寄り切る場面が目を引き、3番目からは12連勝した。九州場所の途中休場で、初場所(13日初日・両国国技館)では再
    2019/01/04スポーツ報知
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  • 【大相撲初場所】稀勢の里 稽古で高安を圧倒も続く“引退危機”

    ら抜け出せるのか。大相撲初場所(13日初日、東京・両国国技館)を控えた3日、横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)が東京・江戸川区の部屋で今年初めて相撲を取る稽古を行った。大関高安(28)を相手に16番取って14勝2敗。稽古後は「お互いに力を出し切った。だいぶいいんじゃないですか。思ったような相撲が今日は多
    2019/01/04東京スポーツ
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2019/01/03

  • 稀勢の里 進退懸かる初場所へ納得の稽古「だいぶいい」 年末から高安と70番

    相撲の横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)が3日、東京都江戸川区の同部屋で、進退の懸かる初場所(13日初日、両国国技館)に向けて今年初めて相撲を取る稽古を行った。三段目力士と6番取った後、弟弟子の大関・高安(28)と胸を合わせた。立ち合いで右上手を狙う相撲がほとんどで、まわしに手が届けば一気に前に
    2019/01/03スポーツニッポン
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2019/01/02

2018/12/28

  • 貴景勝 年内最後の稽古、10勝2敗といい形で締めくくり「この1年早かった」

    相撲の新関脇・貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が28日、東京都台東区の同部屋で番付発表後、初めて相撲を取る稽古を行った。十両2枚目・隆の勝(同部屋)を相手に10勝2敗。久々の実戦稽古だったが、相手が「踏み込みが速くて鋭かった。懐に入らないと止められない」と舌を巻くほどのパフォーマンスを見せつけた。巡業
    2018/12/28スポーツニッポン
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2018/12/27

2018/12/09

2018/12/08

2018/12/06

2018/12/02

2018/12/01

2018/11/27

2018/11/21

2018/11/20

2018/11/19

2018/11/18

  • 【玉ノ井親方 視点】貴景勝1敗も自分の形崩さず相撲取れた

    ◇大相撲九州場所7日目(2018年11月17日福岡国際センター)貴景勝は負けはしたが、自分の相撲を取り切った。御嶽海に押されながらも、土俵際で得意の左からのいなしで相手の体勢を崩した。ただ、いなした後に一瞬相手を見てしまった。そのまま休まず動き続けていれば展開も変わっていただろう。しかし、攻め込まれ
    2018/11/18スポーツニッポン
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2018/11/17

  • 【尾車親方の目】押し相撲の基本きっちり実践

    ◆大相撲九州場所6日目○貴景勝(突き落とし)魁聖●(16日・福岡国際センター)貴景勝が押し相撲の理想を貫いた。魁聖との一番、頭で当たって下から強烈な右の突き手を伸ばした。後は左から突き落とすだけで十分。短い勝負の中、貴景勝の強さだけが際立った。突っ張って引いて、突っ張って引いて、突っ張ってが押し相撲
    2018/11/17スポーツ報知
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  • 十両復帰の豊ノ島が5勝目 験担ぎにラーメン

    「大相撲九州場所・7日目」(17日、福岡国際センター)13場所ぶりに十両復帰した元関脇の豊ノ島(35)=時津風=が幕下の彩(錣山)を押し出して5勝目(2敗)を挙げた。立ち合い張って左を差し、出足鋭く一気に仕留めた。「前に出る相撲で良かった。圧力をかけていけた。初心に戻って、前に出る。相撲の基礎ですね
    2018/11/17デイリースポーツ
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2018/11/16

2018/11/15

2018/11/14

2018/11/12

  • 同じ愚を繰り返し黒星…稀勢の里に足りないのは技術だけか

    の双肩にかかる今後の相撲人気幸先の悪い黒星発進となったのが、横綱稀勢の里(32)だ。立ち合いで張り手を繰り出すも、押し相撲を主体とする貴景勝の勢いは止まらない。片や組みたくない貴景勝、片やぶつかってから組みたい和製横綱は、何度も激しくぶつかり合った。最後は稀勢の里が前に出たところを貴景勝がはたき込み
    2018/11/12日刊ゲンダイ
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  • 一人横綱・稀勢の里が連敗

    ◆大相撲九州場所2日(12日・福岡国際センター)復活Vを目指す東横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=が、東前頭筆頭・妙義龍(32)=境川=に寄り倒され、連敗を喫した。立ち合いから左を差しにいった稀勢の里だったが、妙義龍にもろ差しをとられると、投げに行こうとするのを耐えられ最後は寄り倒された。金星となっ
    2018/11/12スポーツ報知
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2018/11/11

2018/10/17

2018/10/11

2018/10/10

2018/10/09

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2018/09/21

2018/09/19

2018/09/17

2018/09/15

  • まさかの5連勝 稀勢の里“ケガの功名”で身につけた慎重相撲

    に攻めさせず、冷静な相撲で堅実に勝利した。これにはある親方も「横綱は落ち着いていた」と、こう続ける。「稀勢の里は立ち合いこそ左を差せなかったが、差し手争いで右上手を取った。そのまま寄り切ろうとするも、土俵際で正代が起死回生の投げに出た。正代は土俵際での粘り、逆転技に優れた力士。さらに、左から投げを打
    2018/09/15日刊ゲンダイ
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2018/09/14

2018/09/13

2018/09/12

  • ヒヤヒヤの連勝…稀勢の里が悩む肉体と実戦感覚の不一致

    は「勝負で勝ったが、相撲で負けた」といったところか。白星発進の稀勢の里(32)は10日、小柄ながらパワーとスピードを兼ね備えた押し相撲の貴景勝と対戦。これまで1勝2敗と負け越していただけに、やりづらい相手だったのは確かだろう。立ち合いで一気に土俵際に追い込まれると、引き技をモロに食らって体が前に泳い
    2018/09/12日刊ゲンダイ
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  • 朝青龍おい、幕下2連勝 眼前でライバル納谷敗れ「力を抜いちゃダメ」と集中

    「大相撲秋場所4日目」(12日、両国国技館)元横綱朝青龍のおいで東幕下56枚目の豊昇龍(19)=立浪=が佐田ノ里(境川)を押し出して幕下デビュー2連勝とした。立ち合い力強い踏み込みから一気に出て完勝した。「思った通りの相撲が取れた。前に前に出る相撲を取ることと思っている。幕下に上がって集中していかな
    2018/09/12デイリースポーツ
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2018/09/09

2018/09/07

2018/09/02

2018/09/01

2018/08/18

2018/08/14

2018/08/10

2018/08/04

2018/07/22

2018/07/19

  • 朝青龍のおい・豊昇龍 注意受けちゃった「ちゃんと礼をしなくちゃいけないと…」

    ◇大相撲名古屋場所12日目(2018年7月19日愛知・ドルフィンズアリーナ)元横綱・朝青龍のおいで三段目の豊昇龍(19=立浪部屋)が魁勇大を破り5勝目を挙げた。立ち合いすぐに右を差し、もろ差しになって土俵際まで押し込んだものの盛り返されて力相撲に。最後は寄りながら内掛けで倒した。「駄目だきょうの相撲
    2018/07/19スポーツニッポン
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2018/07/15

  • 【玉ノ井親方 視点】豪栄道は自分の相撲を取り切らないと

    ◇大相撲名古屋場所7日目(2018年7月14日ドルフィンズアリーナ)豪栄道は相撲が中途半端。今場所は3横綱に栃ノ心まで休場し、高安と2人で優勝争いを引っ張っていかなければならない立場なのに、こわごわ相撲を取っている感じだね。貴景勝は体勢が低くて、下から持ち上げてくるような取り口だから、やりにくいのは
    2018/07/15スポーツニッポン
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2018/07/14

2018/07/12

2018/07/11

2018/07/06

  • 相撲博物館で企画展「七夕と相撲」8月10日まで

    ・両国国技館内にある相撲博物館(東京都墨田区横網1-3-28)で、企画展「七夕と相撲」が開催されている。七夕といえば、彦星と織姫の物語は有名だが、「日本書紀」に記載されている野見宿祢(のみのすくね)と當麻蹶速(たいまのけはや)の戦いが、7月7日だったという。「日本書紀」によると、垂仁天皇7年7月7日
    2018/07/06スポーツ報知
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2018/06/27

2018/06/22

2018/06/21

  • 豪風、39歳の誕生日“攻撃的な相撲”誓う「お客さんを魅了する」

    、角界入りしたのが02年夏場所で、プロ17年目に突入した。ここまでは「最初は自分のため、結婚して子供ができてからは家族のため、そしてファンのためにやってきた」という。39歳になって考えたのは「次は日本相撲協会のためにやりたい」ということだった。「協会のためというのは、お客さんを魅了する相撲を取ること
    2018/06/21スポーツニッポン
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2018/06/19

2018/06/06

2018/05/31

2018/05/27

2018/05/26

2018/05/25

2018/05/24

2018/05/19

2018/05/18

2018/05/11

  • 北の富士氏、女人禁制は「巡業中の土俵は上がってもらっても構わないんじゃないか」

    相撲解説者の北の富士勝昭氏(76)=元横綱=が11日、NHKの「ニュースシブ5時」(月~金曜後4・50)に生出演。「女人禁制」について、「私個人の意見」と前置きした上で、「本場所の土俵は最後まで何とかわれわれだけでという思いでいるが、巡業中の土俵は上がってもらっても構わないんじゃないかという気持ち
    2018/05/11サンケイスポーツ
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2018/04/24

  • 内山信二、相撲をやらなかった理由は新弟子の一言「絶対に入らない方がいい」

    ・後9時)に出演し、相撲界に入るか悩んでいた時期があったことを告白した。番組では“元貴闘力が明かす「過酷なけいこ」ハンマーで手を叩く”との話題に触れ、内山は「僕も、15、6歳の時に相撲界に行くか、芸能界に行くかっていう選択を選べって時があって、1回ガチでけいこ見に行ってるんですよ」と相撲界か芸能界、
    2018/04/24スポーツ報知
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2018/04/18

2018/04/17

2018/04/13

2018/03/27

2018/03/21

2018/03/20

2018/03/19

  • 横綱鶴竜、正代に苦戦も全勝守る「攻めきればよかった」と反省も

    「大相撲春場所・9日目」(19日、エディオンアリーナ大阪)横綱鶴竜が正代をはたき込んで全勝を守った。立ち合い、左を巻き替えにいったところを押し込まれ、最後も相手の圧力に後退したが、天性の相撲センスで下がりながらはたき込んだ。稽古でよく胸を出す相手に苦戦し「(最初に)攻めた時にそのまま攻めきればよかっ
    2018/03/19デイリースポーツ
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2018/03/18

2018/03/17

2018/03/14

2018/03/13

2018/03/12

2018/03/09

2018/03/07

2018/03/01

2018/02/13

2018/02/07

2018/02/04

2018/02/03

2018/02/02

2018/01/28

2018/01/27

2018/01/26

2018/01/25

  • 遠藤、鶴竜破り、4個目の金星ゲット「この勝ちを無駄にしないように」

    「大相撲初場所・12日目」(25日、両国国技館)前頭五枚目の遠藤(追手風)が横綱鶴竜(井筒)を押し出す完勝劇で、自身4個目となる金星を挙げた。立ち合いで鶴竜の鋭い踏み込みをがっちりと受け止めると、たまらず下がった相手を、前に出て土俵の外へ追いやった。取組後のインタビューで遠藤は「よかったです。狙って
    2018/01/25デイリースポーツ
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2018/01/24

2018/01/23

2018/01/22

  • 【玉ノ井親方 視点】攻めの形できている鶴竜 悪い癖に注意を

    ◇大相撲初場所8日目(2018年1月21日両国国技館)鶴竜は正代とは過去5戦5勝。一緒に稽古もしていて、どういう相撲を取るか分かっているから、この日もいつもみたいな右差しの形を考えていたと思うよ。でも、給金相撲ということでちょっと硬くなっていた。差しにいったけど、うまく中に入られて、逆に左を差されて
    2018/01/22スポーツニッポン
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2018/01/21

2018/01/19

2018/01/18

2018/01/17

  • 朝青龍のおい・豊昇龍、前相撲で初勝利「自分も横綱に」

    相撲初場所3日目(16日、両国国技館、観衆=1万816)新弟子による前相撲が始まり、史上2位の優勝32度を誇る元横綱大鵬(故人)の孫、納谷(なや、17)=大嶽=が、朝東(18)=高砂=を突き出して白星デビューした。元横綱朝青龍のおいで、モンゴル出身の豊昇龍(立浪)も前相撲で雲仙岳(境川)を力強く寄
    2018/01/17サンケイスポーツ
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2018/01/16

2018/01/15

2018/01/11

2018/01/10

2018/01/08

2018/01/06

2018/01/05

2017/12/22

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2017/11/17

2017/11/16

2017/11/14

2017/11/12

2017/11/04

  • 稀勢の里、故・鳴戸親方ゆかりの地で土俵入り…師匠懐かしむ

    相撲の横綱・稀勢の里(31)=田子ノ浦=が3日、先代師匠の故・鳴戸親方(元横綱・隆の里)ゆかりの地で土俵入りした。約2万5000人が来訪した熊本・玉名市の蓮華院誕生寺奥之院に、11年以来6年ぶりに横綱として凱旋。先代師匠も83年に土俵入りした場所で「先代のつながりで(白鵬や朝青龍の)露払いや太刀持
    2017/11/04スポーツ報知
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2017/10/30

2017/10/04

2017/09/24

  • 敢闘賞の朝乃山、自覚する課題「デカい体は…」

    「大相撲秋場所・千秋楽」(24日、両国国技館)新入幕の朝乃山が10勝を挙げて敢闘賞を受賞した。巨体の千代大龍に立ち合いで後退したが、はたきに乗じて一気に押し出し。「最後なので自分の相撲ができてよかった」と満足顔だった。14日目まで優勝争いを演じ、上位とも対戦した充実の場所を「すごく刺激になりました」
    2017/09/24デイリースポーツ
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2017/09/22

2017/09/21

2017/09/18

2017/09/17

  • 豪栄道、7連勝で1敗死守「相撲内容はよくなってきている」

    「大相撲秋場所・8日目」(17日、両国国技館)大関豪栄道は立ち合い鋭く飛び込み、瞬時に二本差して一気の寄り切り。離れて取ると手ごわい玉鷲に何もさせなかった。2日目から7連勝で1敗を死守し、「組み止めることだけを考えていたので、二本入ったのはよかった。相撲内容はよくなってきている。でも、相撲は15日間
    2017/09/17デイリースポーツ
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2017/09/16

2017/09/14

2017/09/11

2017/09/08

2017/09/05

2017/08/31

2017/08/01

2017/07/22

2017/07/16

2017/07/12

2017/07/11

2017/07/10

  • 貴景勝、連日の殊勲星ならず 稀勢の里追い詰めるも初黒星

    「大相撲名古屋場所・2日目」(10日、愛知県体育館)貴景勝は稀勢の里を追い詰めたものの初黒星。大関照ノ富士を破った初日に続く連日の殊勲と自身初金星を逃した。「まわしを取られたら絶対勝てない」と得意の突き押し全開で相手を後退させたが、最後は突き落としにゴロリ。善戦にも「横綱は突っ張っても相撲ができる。
    2017/07/10デイリースポーツ
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  • 白鵬が歴代1位の通算勝利数まであと9勝 「タイミングよくいいところで出られた」/名古屋場所

    相撲名古屋場所2日目(10日、愛知県体育館)横綱白鵬は力強く平幕栃ノ心を寄り切った。対戦成績を25戦全勝とし、フロから上がった支度部屋では結びの日馬富士-正代戦をテレビ観戦。「正代はいい相撲を取ったね」と話し、自分の相撲を「タイミングよくいいところで出られた」と振り返った。貫禄の2連勝で歴代1位の
    2017/07/10サンケイスポーツ
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  • 日馬富士 4横綱で唯一2連敗「相撲になっていないね」

    ◇大相撲名古屋場所2日目(2017年7月10日愛知県体育館)横綱・日馬富士が4横綱で唯一、2連敗を喫した。三役経験者の正代に強く当たったが、土俵際でいなされ押し出された。横綱として初めて初日から2連敗し「相撲になっていないね。負けは負け。どうのこうの言い訳したくない」と悔しさをにじませた。正代の成長
    2017/07/10スポーツニッポン
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2017/07/07

  • 鶴竜「もちろん出ますよ」名古屋場所出場明言

    31)=井筒=が6日、名古屋場所の出場を明言した。「もちろん出ますよ」と語り、この日は愛知・犬山市の時津風部屋で幕内・正代や十両・豊山らと相撲を取った。左足首や、不安を抱える腰の状態については「いいですよ」と説明。9日に初日を迎える場所に向けては「相手に合わせず、自分の相撲を取りたい」と意気込んだ。
    2017/07/07スポーツ報知
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2017/06/24

2017/06/17

  • 角界一の美声でカラオケ得意も 勢の相撲甚句はまるで演歌

    をやっているからか。相撲は四股名通り、好調時は手がつけられない。半面、そうでない時はサッパリと両極端。ある親方は「原因のひとつはケガです」とこう続ける。「休場とは無縁の力士だが、右肘に古傷を抱えている。本場所の成績は、この右肘の状態に左右される面もある。本来ならば、負傷箇所周辺を徹底的に鍛えることで
    2017/06/17日刊ゲンダイ
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2017/06/10

2017/05/24

2017/05/23

  • 【取組後一問一答】宇良、5連勝で勝ち越し 「自分でもこんな早く勝ち越せると思っていなかった」/夏場所

    相撲夏場所10日目(23日、東京・両国国技館)平幕宇良(24)が平幕魁聖(30)を切り返し、5連勝で勝ち越しを決めた。抜群の人気を誇る業師は、中学時代までは相撲と並行し、レスリングにも取り組んでいた。多様な経験を積んだことが、プロの土俵で生かされている。取組後の宇良との一問一答は以下の通り。--1
    2017/05/23サンケイスポーツ
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2017/05/22

  • 高安 “マジック2”「まだまだ、これからさらに気を引き締めないと」

    ◇大相撲夏場所9日目高安が大関獲りのマジックを残り2とした。昇進の目安は直近3場所で33勝とされており、ノルマ10勝で迎えて9日目で勝ち越し。四つになってから千代の国を上手投げで下し「しっかり気を引き締めて集中しました。(相手が張ってきたが)それが相手の相撲。かく乱されないように、冷静に冷静に意識し
    2017/05/22スポーツニッポン
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2017/05/21

2017/05/20

  • ケガで満身創痍も…稀勢の里が休場できないもう1つの理由

    横綱の相撲にしては、あまりにお粗末だった。18日は千代翔馬との初顔合わせを制し、3勝2敗とした横綱稀勢の里(30)。立ち合いから負傷を抱えている左半身を攻められ、防戦一方。右上手を取られると、外掛け、上手投げと次々に技を繰り出す千代翔馬に、土俵内を引きずり回された。何とかしのいで寄り倒しで仕留めたも
    2017/05/20日刊ゲンダイ
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2017/05/19

  • 2敗目の横綱稀勢の里 「借金2」で“特権行使”休場の根拠

    うことになると思う」相撲担当記者がそう言っている。17日、前頭筆頭の遠藤(26)に押し出しで敗れ、初の金星を献上した横綱稀勢の里(30)はこれで2勝2敗。この担当記者によれば、「1場所15日制が定着した1949年の夏場所以降、千秋楽まで相撲を取って負け越した横綱は89年の大乃国、99年の若乃花の2人
    2017/05/19日刊ゲンダイ
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  • 豪栄道4勝目 かみ合ってきた相撲に手応え

    ◇大相撲夏場所6日目(2017年5月19日両国国技館)カド番の大関・豪栄道が小結・御嶽海を豪快に裏返して4勝2敗とした。突っ張ってきた御嶽海に、なかなかまわしに手が届かない。そこで左に体を開いていなしにいった。これがうまくはまり、崩された御嶽海が振り向きざまに左上手をとって投げてきたところで、逆に右
    2017/05/19スポーツニッポン
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2017/05/18

2017/05/17

2017/05/16

  • 南友太、プロ初勝利!「持ち味の押し相撲を磨きたい」

    相撲夏場所の前相撲が3日目の16日に始まり、日体大相撲部を3月に卒業した南友太(22)=尾車=が、小野(伊勢ノ海)を押し出して初陣を飾った。180センチ、165キロの体は前相撲では威圧感十分。相手を見て右から送り出すように土俵外へ持っていった。「普通に出来ました。緊張というか逆に歓声が耳に入ってプ
    2017/05/16スポーツ報知
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2017/05/08

2017/05/03

2017/05/01

2017/04/25

2017/04/03

2017/03/28

2017/03/26

2017/03/20

2017/03/19

2017/03/17

2017/03/14

2017/03/13

2017/03/04

2017/02/19

2017/02/07

2017/02/06

2017/02/05

2017/02/03

  • 3月場所の鬼門 稀勢の里を襲う“タブーなき”モンゴル相撲

    事に追われ、この日は相撲を取らず、軽く体を動かすだけにとどめた。待望の和製横綱には、普段相撲を取材しないメディアも集結。「知らない顔が多いね」と、40人超の報道陣に苦笑いするも、「いい相撲を見せるのが仕事だから。しっかり稽古をするだけです」と続けた。当然、3月場所で期待されるのは優勝の2文字。性格が
    2017/02/03日刊ゲンダイ
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2017/01/26

  • 【稀勢の里に聞く】「少しでも相撲の魅力を伝えていきたい」

    日ここにやってきました」――日本人の新横綱誕生は19年ぶり。そういった重圧はあったか「先場所の九州、初場所あたりから、気持ちの部分でも落ち着いて相撲が取れた。これからも平常心で、落ち着いた相撲を目指してやっていきたいと思いますけど」――一番つらかった時期、それを乗り越えられた要因は「あと一番足りない
    2017/01/26スポーツニッポン
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2017/01/18

  • 稀勢の里、照ノ富士を18秒で仕留める 1敗キープで単独首位も「集中してやります」

    ◆大相撲初場所10日目○稀勢の里(寄り切り)照ノ富士●(17日・両国国技館)稀勢の里は照ノ富士を18秒かけてじっくりと仕留め、1敗を守ると単独首位にいた。出番前に並走していた貴ノ岩が敗れても、「相撲に集中していた。相撲が長かったからね」と途中でまわしを取り直す余裕も。この日の朝稽古では前日の今年初黒
    2017/01/18スポーツ報知
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2017/01/17

2017/01/14

2017/01/11

  • 勢が大関照ノ富士を撃破「前へ前へという相撲がとれた」

    「大相撲初場所・4日目」(11日、両国国技館)前頭3枚目の勢(伊勢ノ海)が、大関照の富士(伊勢ケ浜)をすくい投げで破った。勝敗を五分に戻した勢は「しっかり当たって前へ前へという相撲が取れました」と満足そうに振り返った。照ノ富士は3敗目。
    2017/01/11デイリースポーツ
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2017/01/09

2017/01/08

2016/12/25

2016/12/16

2016/12/06

2016/11/27

2016/11/26

2016/11/25

2016/11/18

2016/11/15

2016/11/13

2016/11/09

2016/11/08

2016/10/18

2016/09/25

2016/09/24

  • 朝青龍も怒り呆れた 横綱鶴竜と大関豪栄道の呼び込み合い

    これが綱と大関の相撲なのか。全勝の大関豪栄道(30)は、結びの一番で3敗の横綱鶴竜(31)と対戦。その内容は低レベルの「呼び込み合い」で、豪栄道が勝ったというよりは鶴竜の自滅だった。最初に横綱が引くと、豪栄道はここぞとばかりに攻め込む。ところが鶴竜が反攻に出るや、今度は大関が叩き込む。結局、豪栄道は
    2016/09/24日刊ゲンダイ
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  • 輝、幕内通算3場所目で初の勝ち越し、相撲内容がガラリと変わった師匠のゲキとは

    ◆大相撲秋場所13日目○輝(寄り切り)臥牙丸●(23日・両国国技館)西前頭14枚目・輝(22)=高田川=が西12枚目・臥牙丸(29)=木瀬=を寄り切りで破り8勝目。幕内通算3場所目で初の勝ち越しを決めた。立ち合いから一気に187センチ、199キロの巨漢を攻め立てた。頭で当たり、両脇を締めて左を深く差
    2016/09/24スポーツ報知
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2016/09/17

2016/09/14

  • 千代の富士さんが最後に育てた幕内力士・千代翔馬が新入幕で3連勝!

    ◆大相撲秋場所3日目○千代翔馬(突き落とし)蒼国来●(13日・両国国技館)亡き師匠への思いを携えて新入幕・千代翔馬が無傷の3連勝。蒼国来を右に変化しながら突き落としで仕留めたが、「勝っているけど(何かが)残るものではない相撲だと言われる」。7月31日に急逝した元横綱・千代の富士の先代九重親方(享年6
    2016/09/14スポーツ報知
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2016/09/11

2016/09/07

2016/09/03

2016/08/29

2016/08/18

  • 5度目の綱取りに挑む稀勢、名古屋場所以来の相撲で11番全勝「焦らないでやることが大事」

    相撲の夏巡業が17日、青森・平川市で行われ、秋場所(9月11日初日・両国国技館)で5度目の綱取りに挑む大関・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が3週間ぶりに相撲を取った。豪風(37)=尾車=ら幕内力士を指名し11番を全勝。右足首の故障のため巡業序盤を休場していが「体はしっかりつくっていたから、ブレもなく
    2016/08/18スポーツ報知
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2016/08/06

2016/08/01

  • デーモン閣下、九重親方の訃報に「こんなに早く?」

    相撲の元横綱千代の富士の九重親方が亡くなり、好角家として知られる聖飢魔IIのデーモン閣下が「『こんなに早く?』という思いが否めない」と惜しんだ。1日に更新したブログで、「思わず『はあ?』という声が口から出た」と九重親方の訃報に驚いたデーモン閣下。「実にカッコ良い力士だった。『古きよきお相撲さん』像
    2016/08/01日刊スポーツ
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2016/07/17

  • 首の皮一枚で2敗目阻止…大関・稀勢の里に北の富士が苦言

    が横綱を目指す力士の相撲か。今場所、大関稀勢の里(30)の昇進条件は「最低でも14勝1敗以上での優勝」。それが5日目に栃煌山に敗れ、早くも4勝1敗。もう後がなくなった稀勢の里、すっかり弱気になったのか、6日目の妙義龍(29)戦でもブザマな相撲を見せた。立ち合いでまわしを取れなかっただけで万策尽き、終
    2016/07/17日刊ゲンダイ
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2016/07/16

2016/07/13

2016/07/12

2016/06/30

2016/06/22

2016/05/22

2016/05/21

  • 強行出場でも10連敗…照ノ富士を苦しめる師匠の“鬼指導”

    こんな相撲では観客にも失礼だ。12日目、稀勢の里の攻めにあっさり土俵を割って10連敗の大関照ノ富士(24)。プロテクターさながらに両ヒザをテーピングでガチガチに固めており、まともに相撲を取れないのは一目瞭然。本人も負けるたびに「もうしんどいよ」と弱音を吐いている。角界関係者から「休場すべき」という声
    2016/05/21日刊ゲンダイ
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2016/05/20

  • 「格下力士もやり返せ」 白鵬“無品格”相撲に専門家がゲキ

    横綱とは到底呼べない相撲を繰り返している白鵬(31)。近年は立ち合いの張り手でひるませ、右のヒジを見舞うというコンビネーションを得意としている。中継を解説していた北の富士(元横綱)も、「(かち上げの)右が本命だね」と思わず漏らすなど、もはや何の競技か分からないありさまである。それでもルール上は問題は
    2016/05/20日刊ゲンダイ
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2016/05/13

2016/05/12

2016/05/11

2016/05/10

2016/05/09

2016/05/08