青錦
2025/05/25
【夏場所】霧島&若隆景が技能賞を受賞 佐田の海は敢闘賞 安青錦&朝紅龍は条件付き
所では十両に転落したが、幕内復帰2場所目の今場所は14日目までに2桁10勝を挙げた。幕内安青錦(21=安治川)、幕内朝紅龍(26=高砂)は千秋楽の取組で11勝目を挙げれば受賞が決まる。技能賞は関脇霧島(29=音羽山)が4回目、小結若隆景(30=荒汐)が6回目の受賞。また、殊勲賞は該当者がいなかった。2025/05/25東京スポーツ詳しく見る
2025/05/21
綱とり大の里の変貌ぶりに周囲もビックリ!歴代最速、所要13場所での横綱昇進が見えてきた
勝。この日は1敗の安青錦、伯桜鵬が2敗に後退し、彼らに“2馬身”差をつけた大の里は、早ければ24日のオークス前日、14日目にも優勝が決まる可能性がある。192センチ、191キロの体で相撲センスもバツグン。それでいて、昨年9月場所で自身2度目の優勝を果たした後は9勝、10勝止まりで、優勝した先場所も序2025/05/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/20
ザンバラ髪の「令和の新怪物」 勝ち越しで来場所新入幕確実に 十両2場所通過から「大の里」ロード歩む
り替えた逸材は、日翔志(ひとし、27)=追手風=を押し出し、初土俵から所要7場所となる来場所での新入幕をほぼ確実とした。幕内は綱取りの大関・大の里が東前頭5枚目・宇良を送り出し、無傷の9連勝で単独トップをキープ。東前頭9枚目・安青錦も8連勝で1差を守った。“令和の新怪物”の進撃が止まらない。立ち合い2025/05/20スポーツ報知詳しく見る元学生横綱・草野 新入幕へ前進 十両2場所連続Vへ8連勝一番乗り「通用する体づくりを」
前進した。先場所は新十両最長記録となる初日から12連勝をマーク。2場所連続の十両優勝も見えてきた。幕内は綱獲りに挑む大関・大の里が宇良を送り出しで下し、全勝をキープ。1敗は平幕の伯桜鵬、安青錦の2人となった。今場所も草野が十両の土俵で存在を示している。勝ち越しを懸けた日翔志戦。「立ち合いで張ってきた2025/05/20スポーツニッポン詳しく見る安青錦 2日目から8連勝 10日目は憧れの若隆景戦「対戦できるところまで来られたのかという気持ち」
幕内2場所目の安青錦が2日目から8連勝で早々と勝ち越しを決めた。低い姿勢を保ちながら両腕を突き出して千代翔馬を攻め込むと、右をのぞかせながら出て押し出し「いろいろやってくる相手だがよく見て取れた。体が動けている」と振り返った10日目は憧れの若隆景と初対戦。「対戦できるところまで来られたのかという気持2025/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2025/05/19
綱取りを目指す大の里が9連勝で単独首位堅持 1敗は伯桜鵬、安青錦の2人に 豊昇龍は2敗堅守の7勝目
◆大相撲夏場所9日目(19日、東京・両国国技館)横綱・豊昇龍(立浪)は、西前頭4枚目・一山本(放駒)をはたき込み、7勝目とした。綱取りを目指す大関・大の里(二所ノ関)は、東前頭5枚目・宇良(木瀬)を送り出し、9連勝。単独首位を堅持した。大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、小結・高安(田子ノ浦)を上手投げ、6勝2025/05/19スポーツ報知詳しく見る大相撲 綱取りの大の里が全勝守る!業師の宇良を背中から土俵外に送り出す 1敗で伯桜鵬ら、豊昇龍は2敗で追走
守った。直近6場所は負けなしの4勝0敗と好相性だった大の里。正面からぶつかってきた相手を冷静に見極め、最後は背中から土俵外に送り出して全勝を守った。1敗で追う伯桜鵬は寄り切りで正代を下し、同じく1敗の安青錦は押し出しで千代翔馬を破った。横綱豊昇龍ははたき込みで一山本を下し、2敗で追走する形となった。2025/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/18
大の里が無敗の8連勝で勝ち越し! 1差で追うは伯桜鵬、安青錦、若隆景 豊昇龍は2差で追う6勝目
◇大相撲夏場所8日目(2025年5月18日東京・両国国技館)大相撲夏場所は18日、東京・両国国技館で8日目の取組が行われた。結びの一番では、横綱として初の優勝を目指す豊昇龍(25=立浪部屋)が東前頭4枚目・尊富士(26=伊勢ケ浜部屋)を下し、6勝目を挙げた。2日目、3日目と2日連続で星を配給した横2025/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2025/05/05
ウクライナ出身力士 安青錦がすべてを語った…単身来日して3年、新入幕で敢闘賞
を否定も、はたして安青錦新大(力士)◇◇◇11日に初日を迎える大相撲5月場所。いまや外国人にも絶大な人気を誇り、土俵に上がる力士も国際色豊かな時代だ。来日3年、ウクライナ出身の安青錦は前相撲から始めて10場所目ながら、新入幕を果たした3月の大阪場所で11勝4敗の好成績。敢闘賞も受賞した。相撲巧者とし2025/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/23
新入幕の安青錦が敢闘賞に 技能賞は高安 殊勲賞は優勝条件の4人が対象 春場所・三賞受賞者発表
ライナ出身の新入幕・安青錦が敢闘賞に決定した。4敗勢の美ノ海、時疾風も千秋楽の取組で白星を挙げる条件で、初の敢闘賞が決まる。技能賞は3敗で大の里とともにトップに並ぶ高安が3度目の受賞した。殊勲賞は大の里以外の優勝の可能性を残す4人が対象。優勝が条件で、高安のみ12勝での優勝が条件に加えられた。◆殊勲2025/03/23デイリースポーツ詳しく見る【春場所】高安は技能賞 12勝で優勝なら殊勲賞とダブル受賞 新入幕・安青錦は敢闘賞
。14日目を終えて11勝3敗で、大関大の里(24=二所ノ関)と並んで優勝争いのトップに立っている。高安は千秋楽の本割で12勝目を挙げた上で優勝した場合、殊勲賞も受賞することが決まった。これまで首位と1差の10勝を挙げている新入幕安青錦(21=安治川)は敢闘賞が決定。幕内美ノ海(31=木瀬)と幕内時疾2025/03/23東京スポーツ詳しく見る
2025/03/22
大の里が勝ち、高安は敗れ、3敗で首位に並ぶ…追う4敗は美ノ海、安青錦、時疾風の3人で千秋楽へ
◆大相撲春場所14日目(22日・エディオンアリーナ大阪)大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、東前頭6枚目・平戸海(境川)に寄り切られ、8勝6敗。大関・大の里(二所ノ関)は、関脇・大栄翔(追手風)を押し出し、3敗を死守。大栄翔は5敗となった。新関脇・王鵬(大嶽)は、西前頭4枚目・一山本(放駒)を押し出し、6勝82025/03/22スポーツ報知詳しく見る
2025/02/25
安青錦が新入幕 初土俵から所要9場所は尊富士らに並ぶ1位タイのスピード ウクライナ出身は2人目…春場所番付発表
両で12勝を挙げた安青錦(安治川)が新入幕となった。初土俵から所要9場所での昇進は、年6場所制となった1958年以降で、常幸龍、尊富士(伊勢ケ浜)と並ぶ1位タイのスピード(付け出しは除く)。安治川部屋からは現師匠・安治川親方(元関脇・安美錦)が創設してから初めて。ウクライナからは24年九州場所の獅司ウクライナ ウクライナ出身 エディオンアリーナ大阪 スピード タイ 九州場所 先場所 入幕 土俵 場所 場所制 大相撲春場所 安治川 安治川親方 安治川部屋 安美錦 尊富士 常幸龍 所要 春場所番付発表日本相撲協会 番付 青錦2025/02/25スポーツ報知詳しく見る
