琴桜

琴桜

2025/05/23

2025/05/22

  • 相撲は横綱だけにあらず…次期大関はアラサー三役陣「霧・栄・若」か、若手有望株「青・桜」か?

    た醜聞含む土俵内外での「2つの不覚」…苦い経験が成長の糧になったか場所後に新横綱が誕生するのは時間の問題。しかし、その一方で大の里が昇進すれば、大関は琴桜1人になる。協会内では、新横綱誕生と同様の熱量で新大関を期待する声も少なくないのだが、次にその座に就くのは誰か。まず、奮闘しているのが三役の3力士
    2025/05/22日刊ゲンダイ
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2025/05/19

  • 綱取りを目指す大の里が9連勝で単独首位堅持 1敗は伯桜鵬、安青錦の2人に 豊昇龍は2敗堅守の7勝目

    す大関・大の里(二所ノ関)は、東前頭5枚目・宇良(木瀬)を送り出し、9連勝。単独首位を堅持した。大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は、小結・高安(田子ノ浦)を上手投げ、6勝目を挙げた。高安は7敗目。関脇・大栄翔(追手風)は、東前頭3枚目・玉鷲(片男波)に突き出され、3敗目。関脇・霧島(音羽山)は、東前頭4枚目・
    2025/05/19スポーツ報知
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2025/05/13

2025/05/06

2025/05/01

2025/04/25

  • 幕内・高安が大関・琴桜相手に3勝2敗 「力のこもった良い稽古だった。ケガをしないように、無理せずにやる」

    田子ノ浦)が、大関・琴桜(佐渡ケ嶽)との三番稽古に3勝2敗と勝ち越した。横綱、大関と相撲を取る稽古は春巡業で初めて。「5番くらいでしたけれど、すごい疲れましたね。力のこもった良い稽古だった。でも、もう少し立ち合いから前に出たかった」と振り返った。春場所は優勝同点の12勝3敗と活躍。夏場所(5月11日
    2025/04/25スポーツ報知
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2025/04/16

  • 琴桜が巻き返しに決意 重圧が不振の原因とする声には「その一言で片付られると苦労しない」

    くば市で行われ、大関琴桜(27)=佐渡ケ嶽=が逆襲に静かに闘志を燃やした。この日は錦木、王鵬、平戸海を相手に10番相撲を取り9勝1敗。「正面から当たりたかった」と狙いを明かした。綱とりが係った初場所は5勝10敗と負け越し。春場所は8勝でかど番を脱出。本来の相撲が取れていない。夏場所(5月11日初日、
    2025/04/16デイリースポーツ
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2025/04/15

2025/03/22

2025/03/21

2025/03/18

2025/03/17

2025/03/14

2025/03/13

2025/03/12

2025/03/10

2025/03/08

2025/03/07

2025/02/26

2017/09/30

2017/02/10

  • 30歳で昇進 “遅咲きの横綱”稀勢の里は短命か長期政権か

    戦。中でも大逆転劇を演じたペイトリオッツのQB、39歳のブレイディに刺激を受け、「科学が進化している。体が強くて経験があれば何でもできる」と話していた。では、稀勢の里は何歳まで土俵を務められるのか。年6場所制となった1958年以降、30歳を過ぎて横綱に昇進したのは稀勢の里の先代師匠である隆の里、琴桜
    2017/02/10日刊ゲンダイ
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2016/09/13