なおみ（３４）は東京都内の飲食店でテニスファン約３０人とテレビ観戦。勝利の瞬間、ネタも忘れて号泣した。「本人よりも先に泣いちゃいました」と小坂。同席したファンからは歓喜の「なおみコール」を受けた。この日は、アルバイト先のシンガポールレストランで午後３時まで仕事をした後、同店に急行。本家より身長が２５

った。

高サッカー部を祝福。テレビ観戦はできなかったが「純粋にすごい。自分たちのときも（サッカー部とは）教室が隣とかで仲が良かったりしました」と振り返った。アジア杯を戦うサッカー日本代表ＤＦ室屋成（ＦＣ東京）とも同級生で、交流があったという。自身もレギュラー獲りへ、陸上講師の秋本氏を質問攻め。「走りの部分で

NHK紅白歌合戦」をテレビ観戦。5年ぶりに出演した演歌歌手北島三郎（82）について「あの人たちが今を作ってくれた。若い子たちにも知ってほしいし、大事にしていってほしい」と話した。「ジャニーズカウントダウン」ではタッキー＆翼がラストステージを飾っており、大みそかで芸能活動を引退したプロデューサー滝沢秀

元乃木坂46の生駒里奈（22）が9日、東京・EXシアター六本木で、主演舞台「暁のヨナ～緋色の宿命編」（25日まで）の初日公演前、取材に応じた。年末の過ごし方を聞かれると、「今年は乃木坂46が紅白に出るので、テレビで見ます」と笑顔で答えた。見どころを聞かれ「どの曲を歌うのか、どの時間に出るのか」。14

間５分遅れのスタートとなり、番組冒頭、たけしはシリーズのテレビ観戦で興奮しすぎてヘロヘロになって登場し、安住紳一郎に叱られた。番組スタートと同時にクタクタの様子で登場したたけしは、安住アナから「疲れてますね？」と聞かれると、「いや、もう、野球みて興奮しちゃって、もう疲れ果てました」。楽屋でシリーズ中

３連覇決定は、２５日以降にお預けとなった。東京都内でもこの日、広島ファンに人気のある港区の飲食店「鯉の応援スタジアムコイスタ赤坂店」には、５０人超のファンがテレビ観戦に駆けつけた。店内は満員となり、お客さんの半数以上は赤いユニホームを着込んだ“カープ女子”。二回の先制劇や七回に飛び出した丸佳浩外野手

（３３）は「うれしいを通り越し、しばらく放心状態でした」と大興奮。試合が行われた米ニューヨークでランウェイデビューしたＥＸＩＬＥのＡＫＩＲＡ（３７）も快進撃をたたえた。小坂は米女王、セリーナ・ウィリアムズ（３６）をストレートで破る歴史的試合を知人宅でテレビ観戦。サンケイスポーツの取材に「テレビの前で

２―３の大勝に貢献した。試合前にはクラブハウスで全米オープンテニスの女子決勝をテレビ観戦。４大大会で日本選手として初優勝の快挙に「すごく感動しました。長い歴史の中でなかなかできなかったことを達成したということで、本当に素晴らしいなというか、すごく刺激をもらったかなと思います」と笑顔で話した。初回は右

金足農ＯＢのヤクルト・石山は母校の戦いを１回戦に続いてテレビ観戦。「見ていましたよ。すごいですね。吉田君は直球が素晴らしい。自分が高校のときはあんなボール投げられなかった」と後輩右腕の快投をたたえた。甲子園出場祝いに、硬式球を３０ダース贈ったことを明かし、「次も頑張ってほしいです」とエールを送った。

た西野ジャパンの決断を擁護した。角界随一のサッカー通として知られる横綱は午後１１時（日本時間）開始に合わせて、通常より多めに昼寝をして日本対ポーランド戦をテレビ観戦。賛否両論入り交じる“時間稼ぎ”での結末にも、「全然いい、あれだってサッカー。ブーイングするのがおかしい。あの状況なら信じてやるしかない

する義兄で日本代表ＤＦ長友佑都（３１）に、ポーランド戦に向けて「３―１で勝って、奇跡を起こしてほしい」と期待を込めた。日本代表のＷ杯２試合を都内で、長友の妻で姉のタレント・平愛梨（３３）らとテレビ観戦。愛梨の様子について、「普段出さないような声が出てた。近所迷惑なくらい…」と振り返った。セネガル戦後

インとは米国の矯正歯科医が発表した美しい横顔の基準となるもの。日本の著名女性１０００人の中から大賞に選定された井上は「私でいいんでしょうか？でも、小さいころから『芸能人は歯が命』と言われて育ってきたので、この賞をもらえたことをうれしく思います」とあいさつした。最近はサッカーＷ杯ロシア大会をテレビ観戦

「マリナーズ２－８エンゼルス」（６日、シアトル）エンゼルスの大谷翔平投手（２３）がマリナーズ戦に先発し、七回途中６安打２失点で３勝目（１敗）を挙げた。３日にマリナーズの会長付特別補佐に就任し、選手登録から外れたイチロー外野手（４４）は大谷の投球をベンチ裏のテレビで観戦した。その印象を問われると「全部

くく、多くのファンはテレビ観戦となるだろう。白鵬、稀勢の里の両横綱の復活も気になるが、大の好角家である能町みね子氏（３９）に、初心者からマニア向けまで、５月場所の観戦ポイントを聞いた。■見どころ一番の注目は何といっても、大関とりのかかる栃ノ心（３０）だ。「平幕優勝は運や偶然が重なることが多いですが、

「スマイルジャパン」は１８日、スウェーデンと順位決定戦を戦い、延長戦の末、２―１で勝利した。代表の中核を担うＦＷ大沢ちほ主将やＦＷ米山知奈＝ともに道路建設ペリグリン＝、ＤＦ鈴木世奈（いずれも２６）＝西武プリンセスラビッツ＝らは苫小牧東高出身の同級生。高校時代に指導した田中正靖監督（６０）はテレビ観戦

入寮した。メジャーのテレビ観戦も好きだというルーキー。社会人時代から部屋に飾っていたという伝説的な名選手、ベーブ・ルースの絵が入った盾を持参した。「野球の神様ですし、トップレベルを目指してやっていきたい」と志は高い。内野ならどこでもこなすことができるユーティリティープレーヤー。「（元ヤンキースの）デ

勝と好リードで突破に貢献。所用でヤフオクドームを訪れた２３日は、セ・リーグＣＳファイナルＳの広島-ＤｅＮＡをテレビ観戦の予定だといい「交流戦とは選手の状態が違っているし、見極めたい。子どもを寝かしつけてから、録画でじっくり見ようかな」と準備に余念がなかった。＝2017/10/24付 西日本スポーツ＝

島に６－２で勝ち、対戦成績を１勝２敗（広島のアドバンテージの１勝を含む）とした。ドラフト１位・浜口遥大投手（２２）＝神奈川大＝が７回２失点、１２８球の力投で球団新人としては初のＣＳ白星を手にした。浜口の父・顕人さん（５９）は、単身赴任先の和歌山市内の居酒屋で友人らとテレビ観戦。「すごく落ち着いていて

た統一世界ミドル級タイトルマッチ（米ネバダ州ラスベガス）、ＷＢＡスーパー＆ＷＢＣ＆ＩＢＦ王者ゲンナジー・ゴロフキン（３５＝カザフスタン）―元ＷＢＣ王者サウル・“カネロ”・アルバレス（２７＝メキシコ）をテレビ観戦。「ミドル級頂上決戦」と呼ばれた試合が三者三様の引き分けに終わったことを受けて取材に応じ、

ーホールディングス＝が出場。予選は参考記録で１０秒０８（追い風２・４メートル）、決勝は１０秒１７（追い風０・９メートル）で日本人初の９秒台はならず。「もっとタイムを出したかった。実力不足」と悔やんだ。落選した世界選手権はテレビ観戦。２００メートルで決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキームや、リオ五輪

ルイス・ネリ（２２）＝メキシコ＝に敗れ、元ＷＢＡ世界ライトフライ級王者・具志堅用高氏（６２）の持つ世界王座１３連続防衛の日本記録に並ぶことはできなかった。同じベルトを保持していた元ＷＢＣ世界バンタム級王者・辰吉丈一郎は自宅でテレビ観戦。「集中力もあったし、いけるかなと思ったんやけど…」と残念そうに語

強く平幕栃ノ心を寄り切った。対戦成績を２５戦全勝とし、フロから上がった支度部屋では結びの日馬富士－正代戦をテレビ観戦。「正代はいい相撲を取ったね」と話し、自分の相撲を「タイミングよくいいところで出られた」と振り返った。貫禄の２連勝で歴代１位の通算勝利数まで、あと９勝とカウントダウンは１桁に突入した。

裏のロッカールームでテレビ観戦した。バレンティンは２４日の広島－ヤクルト１１回戦（マツダ）で審判員に暴言を吐いて今季２度目の退場処分を受け、出場停止１試合と制裁金１０万円を科されていた。フリー打撃などで汗を流した主砲は「チームのみんなと戦えないのは本当に残念」と悔しそうな表情。バレンティンに代わり鵜

◇セ・リーグ広島８―１巨人（２０１７年５月１４日マツダ）今季初めてのマツダスタジアムのお立ち台。広島・鈴木の絶叫は定番の「最高でーす！」だけにとどまらなかった。松山の決めゼリフ「鹿児島のじいちゃんばあちゃん、俺やったよ！」をもじりながら、心を込めた。「東京にいるお母さん、今日、俺やったよ！」プロ５年

んは東京都内の自宅でテレビ観戦。ノーヒットノーランはならなかったが、プロ初勝利に声を弾ませた。「うれしいです。また、チャンスはある。次に頑張ってくれたらいいですね」。試合後は祝福の電話が鳴りっぱなし。応対に大忙しとなりながら父は、身長１メートル７６の体で奮闘した息子の投球に、「背が低くても頑張ってい

日のスーパーボウルもテレビ観戦。中でも大逆転劇を演じたペイトリオッツのＱＢ、３９歳のブレイディに刺激を受け、「科学が進化している。体が強くて経験があれば何でもできる」と話していた。では、稀勢の里は何歳まで土俵を務められるのか。年６場所制となった１９５８年以降、３０歳を過ぎて横綱に昇進したのは稀勢の里

。年末年始は北海道上川町の実家で過ごし、初詣にも出かけた。おみくじは「小吉」、勝負事については「可もなく不可もなく」と書いてあったという。昨季もオーベルストドルフで２連勝を飾っているが、今季はラージヒルで開催される。これまで高梨は飛んだことがないが、同地で行われた先月３０日の男子Ｗ杯はテレビ観戦。「

が自分のやりたいことをいろいろと試せる最後のシーズン。そこで見つけたことをいいジャンプにつなげていきたい」と抱負を口にした。今後の活躍へ新たな力になるのが、先のリオ五輪だ。高梨は主に合宿先のスロベニアでテレビ観戦。親交のあるフェンシング・太田雄貴（３０＝森永製菓）の試合では「登場のときから涙腺がウル

。息子の初アーチに両親が大喜び。兵庫・養父市内の自宅で父・龍二さん（５４）さんと母・啓子さん（５４）がテレビ観戦。夕飯時に飛び出たプロ１号に父は「家内と一緒に飛び上がりました」と喜びの声。これまで５度の先発出場中４度が能見の先発試合で、残り１度は同期の青柳。初の藤浪とのコンビに「まさか先発出場すると

た。親交が深い演歌歌手石川さゆり（５８）は、「美しかった」と感動しつつ絶賛した。石川さゆりは、メジャー通算３０００安打達成を日本でテレビ観戦。公式ブログで「美しい、すばらしい」と絶賛した。２人の本格的な交流が始まったのは０８年１月。兵庫県で行われた石川のライブをイチローが観劇し、終演後には楽屋でトー

そのたたずまいに感動のコメントを寄せた。イチローは、かつて、石川の大ヒット曲「天城越え」を登場曲として使用。それ以降、石川は毎年イチローの応援のために渡米。今年も７月にフィラデルフィアでのフィリーズ戦を観戦していた。石川は朝５時から試合をテレビ観戦。「とうとうやりました！３０００本目のヒットは、あわ

気の小説家でタレント・うえむらちか（３０）が「たくさんの感動をありがとうございます」と、スポーツ報知にコメントを寄せた。この日は仕事の都合で現地には行けず、自作のうちわを片手に都内の自宅でテレビ観戦。心待ちにしていた偉業達成に「日米通算２００勝おめでとうございます」と祝福した。昨年、米大リーグから古

２３）の好投を手本に、同じく月間４勝目をゲットするつもりだ。石田に対しては「大学４年の時にケガしたとか境遇が似ている」と親近感を抱く。石田が５連勝を決めた２５日の中日戦は寮でテレビ観戦。「低めのチェンジアップも高めの真っすぐも、意味のないボールは１球もなかった。僕にとっては大先生です」と感銘を受けた