ベンチ裏

ベンチ裏

2019/06/18

2019/06/12

2019/06/01

2019/05/23

2019/05/15

2019/05/12

2019/05/02

2019/04/24

2019/04/23

2019/04/17

2019/04/12

  • 【西武】指が反対方向に…外崎、脱臼を自ら治して強行出場 1―0サヨナラ演出

    けん制球で一塁に帰塁する際、右手小指を脱臼。映像には、指が反対方向、外側に向かって曲がっている痛々しい姿が映されてた。だが、治療のために一度ベンチ裏に下がると、すぐにグラウンドに復帰。この間、自分で脱臼した指を元の状態に戻したという。「高校の時に一度やったことあるんです。母がバスケをやっていて、引っ
    2019/04/12スポーツ報知
    詳しく見る

2019/04/04

  • 【巨人】陽、死球で途中交代も「大丈夫」

    10―1阪神(4日・東京ドーム)巨人の陽岱鋼外野手(32)が、思わぬアクシデントに見舞われた。7回2死で打席に立つと、阪神・望月の抜けた変化球が右手に直撃し、痛みで顔をゆがめた。その後、トレーナーに付き添われながら、ベンチ裏へ下がり、途中交代。それでも、試合後は「大丈夫です」と話し、球場を後にした。
    2019/04/04スポーツ報知
    詳しく見る
  • 西武・金子侑にアクシデント…左足首痛め途中交代 それでも「明日も出るつもり」

    の悪送球で三塁に進んだが、その際にベースを踏み損なって左足首をひねった。うずくまって動けなくなった金子侑は、トレーナーらの肩を借りてベンチ裏へ。患部の状態が心配されたが、テーピングを施すなどして再びグラウンドに姿を現した。そのままプレーした金子侑は、4回の守備から途中交代。それでも辻監督は「明日は大
    2019/04/04スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/03/29

2019/03/27

2019/03/24

2019/03/23

2019/03/22

2019/03/20

2019/02/16

2018/11/25

2018/11/24

2018/11/03

2018/10/28

2018/10/19

2018/09/30

2018/09/28

2018/09/27

2018/09/09

2018/09/08

  • DeNA・井納、異能の5勝目!打球直撃も痛みで力抜け…7回0封!

    2)が、いろんな意味で本領を発揮した。一回、先頭の坂口に投じた初球。強烈な打球が、自身の右足甲に当たった。苦悶(くもん)の表情を浮かべてベンチ裏に下がった。心配する首脳陣に井納は「行きます」と力強く続投を志願し、再びマウンドに上がった。歩くだけでも痛いほどの負傷をプラスに変えた。「必要以上に力まなか
    2018/09/08デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/09/07

2018/08/24

2018/08/13

2018/08/04

2018/07/16

2018/07/15

2018/07/08

2018/06/28

2018/06/23

2018/06/22

2018/06/14

2018/06/08

2018/06/05

2018/05/30

2018/05/29

2018/05/27

2018/05/26

2018/05/25

2018/05/23

2018/05/22

2018/05/13

2018/05/12

2018/05/08

2018/05/06

2018/05/05

2018/04/28

2018/04/19

2018/04/18

2018/04/17

2018/04/10

2018/04/09

2018/03/15

2018/02/06

2018/01/16

  • 【追悼・星野仙一 鉄拳制裁】元中日投手・江本晃一氏、試合中ベンチ裏で顔面に6発 ユニホームを血に染めながらも続投へ

    しれません。試合中のベンチ裏で顔面に6連発ですから。デビュー2年目の1988年8月。ナゴヤ球場での阪神戦でした。中日はこの年優勝しましたが、夏場は巨人と優勝争いを繰り広げていました。自分は右膝のけがを隠して投げており、この試合はリリーフでマウンドに上がりました。打席にはジョーンズ。本塁打を1本も打っ
    2018/01/16夕刊フジ
    詳しく見る

2017/10/04

2017/10/02

  • 【巨人】阿部・坂本勇頼みに村田ヘッドコーチ「若い力必要」

    口を真一文字に結び、ベンチ裏へと下がっていった。9月30日の初戦では2度の好機で凡退するなど、本拠地での阪神2連戦は8打数無安打。まさかの連敗でCSへの道が完全に閉ざされ「(援護できなかった?)それに尽きる」と言葉を絞り出した。8月13日の広島戦(マツダ)で2000安打を達成。後日、裏方スタッフを招
    2017/10/02スポーツ報知
    詳しく見る

2017/09/26

2017/09/16

2017/09/13

2017/09/04

2017/09/02

2017/08/19

2017/08/08

2017/08/02

2017/07/30

2017/07/20

2017/07/12

2017/06/15

2017/06/11

2017/06/10

2017/06/09

  • 巨人16日ぶりの勝利、高橋監督「何とか一つ実になってくれた」

    れた高橋監督は、安どの表情でベンチ裏に姿を見せた。「なかなか結果が昨日まで出なくてね。そういった中でも選手は本当に何とかしようという思いでやっていたのは間違いないですし。時間はかかりましたけど、何とか一つ実になってくれたので、良かったと思います」二回に先制したが、直後に追いつかれた。連敗中に味わった
    2017/06/09デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 阪神・糸井が途中交代し球場を離れる

    離れた。糸井は一回の第1打席では中前打を放ち、直後に二盗。今季9盗塁目をマークしていた。0ー3で迎えた六回先頭の第3打席も中前打を放ちマルチ安打を記録したが、ここで代走を送られ退いた。午後8時16分にベンチ裏から通路に姿を現すと、無言でタクシーに乗り込み球場を離れた。糸井は移籍1年目の今季、この日ま
    2017/06/09サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/06/04

2017/06/03

  • 巨人11年ぶりG獄8連敗 カミネロの“代役”守護神マシソンが九回撃沈…

    、巨人は2006年以来となる屈辱の8連敗。ため息が漂うグラウンドに背を向け、ベンチ裏に姿を見せた高橋監督は、憔悴(しょうすい)し切った表情で口を開いた。「みんな毎日、何とかして勝とうという気持ちは変わらない。今日も遅くまで応援してくれた方がたくさんいる。そういった方の期待に早く応えなくてはいけない」
    2017/06/03デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/06/02

  • G泥沼6連敗…無策の指揮官に「地蔵監督」と揶揄する声 

    ドに背を向け、足早にベンチ裏へ下がった。前日30日の初戦をエースの菅野で落とした巨人が、この日(31日)も楽天に完敗。先発の吉川光が4失点で五回途中にKOされると、打線は今季初登板初先発の塩見に手も足も出ない。投打に圧倒されてのゼロ封負けで、今季ワーストの6連敗。試合後の指揮官は、「いつも言う通り、
    2017/06/02日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/05/29

  • 阪神・糸井、250盗塁直後に激突のち流血…それでもフル出場!

    トレーナー。また聖地が凍った。なんとか起き上がりベンチ裏へ下がったが、目元をぬぐったタオルは赤く染まった。出血だ-。もう誰の血も見たくない。誰もが肝を冷やしたが、処置を終えた超人はすぐグラウンドへ戻ってきた。ド根性で、フル出場だ。「……」敗れたとあって、クラブハウスへと続く通路は無言で抜けた。問題の
    2017/05/29サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/05/26

2017/05/25

2017/05/20

2017/05/17

2017/04/29

  • 柳田、左脚死球で交代

    2キロ直球を受けたもので、痛がりながらも出塁したが、攻撃終了後に福田と交代。病院には行かず、ベンチ裏でアイシングによる治療などを受けた。試合後は「まだ痛いです。明日になってみないと分かりません」と、険しい表情で話した。29日の出場は当日の状態を見て判断する。=2017/04/29付 西日本スポーツ=
    2017/04/29西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/04/28

2017/04/23

2017/04/19

2017/04/16

2017/04/13

  • 【広島】同点アーチの松山「ベンチ裏でイメージは作っていた」

    ◆広島11―5巨人(13日・東京ドーム)広島が劇的な逆転勝ちで、1引き分けを挟んで10連勝を飾った。1点を追う9回。先頭の代打・松山が、巨人の新守護神・カミネロから右翼席へ同点アーチ。これで勢いづき、丸の勝ち越し2点打などでこの回一挙7点を奪った。緒方監督は「松山は悔しさが募っていただろうね。昨日も
    2017/04/13スポーツ報知
    詳しく見る

2017/04/12

2017/04/11

2017/04/10

2017/04/07

  • DeNA・梶谷 巨人の進撃もチームの連敗も“止めた” しぶとく2点適時打

    球を確実に捉え、しぶとく中前に運ぶ2点適時打。開幕から無敗だった巨人の連勝、そしてチームの連敗を3で止めた。打席に入るまでは考えすぎたが「いい意味で割り切って、緊張もせず打席に入ることができました。迷わずにいきました」と興奮を抑えるように振り返った。主砲の存在が大きかった。「ゴー(筒香)がベンチ裏
    2017/04/07デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/03/08

2017/02/28

2017/02/25

2016/10/26

2016/10/25

2016/10/09

2016/10/08

2016/09/25

2016/09/21

2016/09/11

  • 巨人・由伸監督、本拠で屈辱黒星「経験になった、生かさなくては」

    島の胴上げが始まる前にベンチ裏へ引き揚げ、「もったいない失点があったり、もう一本(が出ない)というのもあった」と唇を震わせた。シーズンを通じて新戦力が機能せず、得点力不足にも悩まされた。ペナントレースを盛り上げることもできず、締めくくりは本拠地での屈辱。「経験になったので、生かさなくてはいけない」と
    2016/09/11デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/09/08

2016/09/05

  • 阪神・上本、両足つって途中退場も大事に至らず「大丈夫です」

    上本は八回一死一塁で中前打と逆転劇を演出したが、二走として須田のけん制で帰塁する際、左右の足をつり、途中退場。担架で運ばれ、ベンチ裏で治療を受けた。一時は心配されたが、試合後は「大丈夫です」とクラブハウスへ続く階段を上っていった。金本監督も「足がつったみたい」とだけ話し、大ごとには至らないもようだ。
    2016/09/05サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/09/04

2016/09/03

2016/08/22

2016/08/12

  • 打球受け左膝打撲 細川

    岡田のファウルが直撃。その場でうずくまり、両肩を抱えられベンチ裏で治療を受けた。プレー続行し回を完了したが、4回の攻撃で代打を送られ交代。当たった箇所は膝蓋(しつがい)骨でなく上部の筋肉で病院へ行く予定はないという。試合後は「次の試合も大丈夫です」と話した。=2016/08/12付 西日本スポーツ=
    2016/08/12西日本スポーツ
    詳しく見る

2016/08/08

2016/08/06

2016/08/04

2016/08/02

2016/07/25

2016/07/23

2016/07/20

2016/07/19

2016/07/10

2016/07/08

  • 巨人・長野が自打球影響で途中交代 左足すね痛めるも、「大丈夫だと思う」

    NA」(8日、東京ドーム)巨人・長野が途中交代した。初回の第1打席で左すね付近に自打球を当てており、三回の第2打席で代打・大田を送られた。高橋監督は「ちょっと痛みがあるということでね」と説明。試合後、足を引きずりながらベンチ裏の通路に姿を見せた長野は「大丈夫だと思っています」と話し、球場を後にした。
    2016/07/08デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/07/06

2016/07/05

2016/06/29

2016/06/18

2016/06/09

2016/05/26

2016/05/25

2016/05/15