目先発
2019/03/28
【ヤクルト】日本ハムから移籍の高梨が開幕3戦目先発へ
日本ハムから移籍した高梨が31日の阪神戦(京セラD)で先発することが27日、確実になった。小川、石川に続く開幕3戦目。27日は神宮外苑でダッシュなどを行い、大阪入りした。オープン戦は3試合に登板し、防御率2・00。開幕ローテ入りは17、18年にも経験がある。24日の日本ハムとのオープン戦(札幌D)で2019/03/28スポーツ報知詳しく見る
2019/03/26
広島・床田、あるぞ開幕2戦目先発!ジョンソン代役「しっかり準備」
広島・床田寛樹投手(24)が開幕2戦目の3月30日・巨人戦(マツダ)に先発する可能性が25日、高くなった。マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加した左腕はブルペンで約100球の投げ込みを行い、先発予定だった27日のウエスタン中日戦(ナゴヤ)の登板が消滅。今後は開幕カードの先発に照準を合わせていウエスタン中日戦 ジョンソン ジョンソン代役 マツダ マツダスタジアム ローテ再編 先発 先発予定 可能性 巨人戦 広島 床田 床田寛樹投手 投手指名練習 目先発 開幕 開幕カード 開幕ローテーション2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/24
阪神・浜地、あるぞ開幕6戦目先発!
阪神・浜地が開幕6戦目の先発を任されることが23日、濃厚になった。28日のウエスタン・オリックス戦(オセアンBS)に先発することがこの日判明。順調にいけばそこから中6日で開幕6戦目・4月4日の巨人戦(東京ドーム)に向かう見通しだ。前回21日のロッテ戦(ZOZOマリン)で2回無安打無失点。開幕6戦目の2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
DeNAドラ1上茶谷、ソフ倒で開幕2戦目決める 実現なら33年ぶり
は内容にもこだわり、開幕2戦目先発の当確ランプをともす。横浜スタジアムで昨季の王者を迎える。「すごく緊張していますが、楽しみにしている部分もあります」。ここまで3試合に投げていまだ無失点。このまま順調にいけば、30日・中日戦(横浜)を任される可能性は高い。チームのルーキーが開幕2戦目先発となれば、12019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/23
日ハム輝星が右前腕に張り “自己申告”の勇気と強メンタル
日ハム輝星「開幕3戦目先発」に現実味吉田はキャッチボールを行うなど、この日の練習には参加した。栗山監督は同じ高校生ルーキーの柿木蓮(大阪桐蔭)とともに、16日の紅白戦で投げるよう指示していた。本人に言わせると「高校時代のこの時期はボールに触る程度だった」そうだから、これまでにないハイペース調整が「2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/28
阪神・藤浪が開幕2戦目先発!金本監督「晋太郎が行きますよ」と明かす
阪神の金本知憲監督(49)が27日、巨人との開幕第2戦(3月31日・東京ドーム)に藤浪晋太郎投手(23)を投入する方針を明かした。あえてプレッシャーのかかる試合に投入することで、復活をうながす考え。この日、京セラドームでの全体練習でブルペン入りした若き右腕にチームの命運を託す。復活してほしい。再び輝2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪が開幕2戦目先発!金本監督「晋太郎が行きますよ」と明かす
阪神の金本知憲監督(49)が27日、巨人との開幕第2戦(3月31日・東京ドーム)に藤浪晋太郎投手(23)を投入する方針を明かした。あえてプレッシャーのかかる試合に投入することで、復活をうながす考え。この日、京セラドームでの全体練習でブルペン入りした若き右腕にチームの命運を託す。復活してほしい。再び輝2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/19
DHからリリーフ本当にない? 心配される日ハム大谷の酷使
とは、DH出場から九回のマウンドに上がった大谷翔平(22)の起用法だ。3点リードも、抑えのマーティンは不在。勝てば日本シリーズ進出、負ければ翌日の最終戦にズレ込む。その場合は初戦に先発した大谷と2戦目先発の増井をリリーフ待機させる案もあったそうだが、「どうせならここで勝ち切りたい」と思うのは当然だろ2016/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/09
【巨人】菅野、3日ぶり練習に合流!3戦目先発を目指し調整
体調不良を訴えていた巨人・菅野智之投手(26)が8日、3日ぶりに練習に合流した。アーリーワークではストレッチを行った後、外野をランニング。投手陣の全体練習では約70メートルのキャッチボールをした後、内海とともにベンチ裏に下がりブルペンに向かった。この日、菅野が報道陣に対応することはなかったが、登板22016/10/09スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
阪神ドラ5青柳、プロ2戦目先発は6失点 五回途中で降板
「交流戦、ロッテ-阪神」(8日、QVCマリンフィールド)阪神先発のドラフト5位・青柳(帝京大)が4回2/3を投げて6安打6失点で降板した。プロ2戦目の先発は、リードを許してマウンドを降りた。初回、先頭の加藤、続く高浜に連打を浴びて一、三塁とされると、角中の中犠飛で先制された。1-1の三回には、1死一2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る