DH出場
2019/06/15
内川離れ業V弾も自虐「自分の打球に信用なかった」
◆ソフトバンク4-3DeNA(15日・ヤフオクドーム)ソフトバンク内川の技巧的な本塁打がチームを勝利へと導いた。3年ぶりのDH出場。同点の3回、右腕井納のカーブに反応した。内角低めの窮屈になりそうなコースだったが、とっさに体を引いて距離を取り、自分の間合いに引き込んで左翼席へ放り込んだ。結局これが決2019/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/03
阪神・鳥谷、藤田平氏に並んだ通算802打点
ら右前適時打。この1打点で通算802打点。阪神の大先輩・藤田平氏に並んだ。「山崎がつないだチャンスだったので、何とかしたいと思っていました」。三回にも右前打を放って、今季3度目のマルチ安打。久々にバットで輝いた。今季初のDH出場にも「別に」と多くを語らなかった鳥谷。連続試合出場が1939でストップし2018/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/19
DH出場の大谷 ベンチで“暇つぶしの練習”
【アリゾナ州サプライズ18日(日本時間19日)発】これまで試合中、ベンチに置いてあるガム、キャンディーなどの趣向品には一切手を出そうとしてこなかったエンゼルス・大谷翔平投手(23)がついに“禁断のひまわり”に手を出した。この日はレンジャーズ戦に7番・DHで出場。若干詰まったとはいえ、久々に痛烈な当た2018/03/19東京スポーツ詳しく見る
2017/03/02
右足首痛の大谷がネットスロー 投球練習再開のメド立たず
ルペンのマウンドを使って約30球のネットスローを行った。故障後初めて傾斜を使用したが、投球練習再開のメドは立っておらず、当面の目標は31日の西武との開幕戦(札幌ドーム)のDH出場。フリー打撃では柵越えを連発した大谷は、今後も患部の状態を見ながら調整を続ける意向で「特に(感触も)変わらない」と話した。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/19
DHからリリーフ本当にない? 心配される日ハム大谷の酷使
「こんなこと」とは、DH出場から九回のマウンドに上がった大谷翔平(22)の起用法だ。3点リードも、抑えのマーティンは不在。勝てば日本シリーズ進出、負ければ翌日の最終戦にズレ込む。その場合は初戦に先発した大谷と2戦目先発の増井をリリーフ待機させる案もあったそうだが、「どうせならここで勝ち切りたい」と思2016/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/05
3年ぶり誕生日打 内川
で一時勝ち越しの右前打を放つと、1点を追う5回無死一塁では「焦って無理にいくとこじゃない」と冷静に四球を選び、逆転につなげた。4月以来のDH出場も「何が一番チームのためになるか」とチーム方針を理解。「みんなのおかげでいい誕生日になった」と何より勝利を喜んだ。=2016/08/05付 西日本スポーツ=2016/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/01
ハム近藤と正反対…西武・森友哉は二軍で捕手出場ゼロ
ることながら、最大の目的は捕手復帰。二塁への送球イップスが原因で本業を離れ、今季は主に右翼とDH出場がほとんどだった。一度二軍に落とし、本格的に捕手復帰への道筋を立てようというのだ。そこへいくと、すっかり影が薄くなったのが西武の森友哉(20)だ。「打てる捕手」として、13年ドラフト1位で大阪桐蔭から2016/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る