決勝打

決勝打

2019/06/23

2019/06/21

2019/06/20

  • 西武・おかわり、交流戦初200+2打点!229人斬り同点11号&決勝打

    (セ・パ交流戦、中日2-5西武、2回戦、西武2勝、19日、ナゴヤD)まさに獅子奮迅の活躍。西武・中村剛也内野手(35)が、2本の殊勲打で敗戦の危機から獅子を救った。「あの球は狙っていました。引っ張りにいったらゴロになりやすい球。少し右を意識して振りました」2点を追う七回2死三塁で大野の139キロのツ
    2019/06/20サンケイスポーツ
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2019/06/19

2019/06/18

2019/06/16

2019/06/15

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2019/06/02

2019/05/30

2019/05/29

2019/05/24

2019/05/23

  • 【阪神】今季4度目サヨナラ勝ち 矢野監督が糸原主将を抱擁「全員で勝った試合」

    健斗内野手(26)の決勝打で1点を勝ち越し、今季4度目のサヨナラ勝ちを決めた。0―0で迎えた9回1死から梅野、マルテの四球と北條のヒットで満塁のチャンスを作り、糸原がマクガフの速球を右中間に運んだ。殊勲の主将は「サイコーです。前の北條がつないでくれたんで、絶対に決めてやるという気持ちで打ちました」と
    2019/05/23スポーツ報知
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2019/05/21

2019/05/16

2019/05/14

2019/05/10

2019/05/09

2019/05/03

  • ソフトB今宮頼れる3番 平成最後のV打に続き令和初星打

    悩んだけど、ストライクの真っすぐが来たら打ちにいこうと決めた」。初球、周東がスタートを切ったが、構わず古川の高め直球を振り抜いた。右中間を破る二塁打で周東は悠々と生還。わずか8球での先制打がそのまま決勝打になった。好投を続けながらも今季未勝利だった2年目の大竹に「毎試合ずっと頑張ってくれていたのに勝
    2019/05/03西日本スポーツ
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2019/05/02

2019/04/30

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2019/04/27

2019/04/24

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2019/04/11

2019/04/10

  • ソフトB上林、一時勝ち越し打「あのまま終わってくれたら…」

    を捉えて一、二塁間を破りこの試合初めて勝ち越しに成功。その後再び同点とされ決勝打とはならなかったが勝負強さを見せた。「あのまま終わってくれたらよかったけど」と苦笑いしながら「ゆっくり寝て明日に備えます」と福岡へ戻るバスに乗り込んだ。真砂(1軍昇格即スタメン出場も2打数無安打)「悔しいです。打てないと
    2019/04/10西日本スポーツ
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2019/04/03

  • 広島・フランスア、1回ピシャリで前夜の悪夢払しょく

    夢を払しょくした。3-1の八回に登板。先頭は、黒星を喫した前日に決勝打を許した代打・阿部だったが、3球三振に仕留めた。後続の平田、京田も難なく斬り、役割を果たした。試合後は「打たれる日もある。今日は抑えられて良かった」とホッと息をつき、阿部を封じたことには「神に感謝しているよ」と笑みを浮かべていた。
    2019/04/03デイリースポーツ
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2019/03/30

2019/03/26

2019/03/15

2019/03/14

2018/11/12

2018/11/02

2018/10/11

2018/10/03

2018/09/28

2018/09/27

2018/09/22

  • “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

    回、2死満塁の場面で決勝打となる左前打。逆転2位を狙う日本ハムとのゲーム差を「4」に広げた。お立ち台では、「みんなでつくったチャンス。何とか走者を返したいと思った」と話した中村は、2016、17年と2年連続全試合出場。今季は右足のケガで4月に登録抹消され、3年連続とはならなかった。が、“献身”ぶりは
    2018/09/22日刊ゲンダイ
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2018/09/20

2018/09/19

2018/09/15

2018/09/14

2018/09/12

2018/09/10

  • ソフトB今宮、値千金のV打 今季4度目の“勝負強さ” 7月復帰後39戦29打点 「これからが勝負」

    た西の1ボール1ストライクからの3球目。カーブが2球続いた後のシュートを振り抜いた。しぶとく三遊間を抜けた左前打で手にした1点が決勝点となった。「カーブが2球続いたので、そろそろ内角に来るかなと。あまりいい当たりではなかったけど、気持ちでヒットになった」。お立ち台では今季4度目の決勝打にうなずいた。
    2018/09/10西日本スポーツ
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2018/09/09

2018/09/04

2018/08/31

  • 【一問一答】巨人・岡本「2アウトから回ってきたのでなんとかくらいついていこうと…」

    ど4打点の活躍で連敗を4で止めた。先発のメルセデスは8回4安打2失点と好投し、5勝目(2敗)を挙げた。以下は巨人・岡本の試合後の一問一答。--六回の適時打を振り返って「チャンスだったのでランナーをかえそうと思った。(走者の)山本さんがホームかえってくれてよかった」--九回の決勝打を振り返って「2アウ
    2018/08/31サンケイスポーツ
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2018/08/26

  • 決勝打の阪神・伊藤隼“浪速の春団治”に感謝「御利益がありました!」

    阪神は26日の巨人戦(東京ドーム)に9―8と逆転勝ちを収め、連敗を3でストップ。恒例の長期ロードを12勝12敗の5割で終えた。5点を追う8回、梅野のこの日2本目となる8号2ランを合図に反撃開始。俊介、代打・伊藤隼がそれぞれ2点適時打を放ち、計6点を挙げて逆転した。値千金の一打に伊藤隼は「皆がつないで
    2018/08/26東京スポーツ
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  • 【V打一問一答】阪神・伊藤隼、連敗止める決勝打「打てると思った球を打とうと思った」

    。1点ビハインドの八回二死一、二塁、代打・伊藤隼が、巨人4番手・池田から右中間フェンス直撃の2点三塁打を放ち逆転に成功。この回一挙6点を挙げ、5点差ををひっくり返し、そのまま逃げ切った。チームの連敗を「3」で止める決勝打を放った伊藤隼は、ヒーローインタビューで充実した表情を浮かべた。--1点差に迫っ
    2018/08/26サンケイスポーツ
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2018/08/24

2018/08/23

2018/08/21

2018/08/19

2018/08/18

2018/08/16

2018/08/14

2018/08/08

  • 広島・緒方監督 接戦制して貯金20「粘り強く素晴らしい試合」

    が、七回に会沢が試合を決めた。緒方監督は「粘り強く素晴らしい試合をしてくれた。しっかり代わったピッチャーを攻略して1点ずつ得点する形で逃げ切れた」とうなった。七回に飛び出した会沢の決勝打については「アツがよく打ってくれた。素晴らしいバッティングだった」と絶賛。通算100セーブを記録した中崎に関しても
    2018/08/08デイリースポーツ
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2018/08/07

2018/08/06

2018/08/02

2018/08/01

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2018/07/25

  • 【西武】サヨナラ勝ちで、両リーグ最速の50勝

    ックス(25日・メットライフドーム)西武が両リーグ最速の50勝をマークした。1点ビハインドの9回に森の犠飛で同点に追いつくと、延長10回2死一、二塁で浅村が決勝打を放ち、今季4度目のサヨナラ勝ち。この日、チームが放った12安打は全て単打だった。辻監督は「選手たちにありがとうと思った」と笑顔を見せた。
    2018/07/25スポーツ報知
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2018/07/22

  • 【ロッテ】涌井が2か月ぶりの5勝目「素直にうれしい」

    の5勝目をつかんだ。決勝打の福浦とお立ち台に並び、「素直にうれしい。福浦さんのきれいなタイムリーに感動しました」と最敬礼。6回に吉田正に一時同点2ランを浴びたが、7回のベテランの一打で好投が報われた。5月18日のソフトバンク戦(ZOZO)の勝利を最後に3連敗。最近3戦は計23回4失点でも白星に恵まれ
    2018/07/22スポーツ報知
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  • 【ロッテ】福浦が同一カード3連勝に導く決勝打、2000安打にあと15本

    打にあと15本と迫る決勝打を放ち、チームを今季2度目の同一カード3連勝に導いた。同点の7回無死一、三塁。「反応で打った。たまたまいいところに飛んでくれた」。低めのフォークを捉えた打球が中前に抜けていった。それまで3打席は得点圏で凡退。「4度目の正直でほっとしています」と笑みを浮かべた。4試合ぶりにス
    2018/07/22スポーツ報知
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2018/07/21

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2018/05/31

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2018/05/28

  • ソフトB武田4敗目 6回1/3 5失点 途中降板反省

    リリーフしたモイネロが決勝打を打たれ、武田に黒星が付き「あの回は投げきらないといけなかった」と唇をかんだ。悔やんだのは「あれが全てだった」という6回2死一塁、それまでの2打席で三振を奪っていた内田に与えた四球。一、二塁と傷口を広げて、続くウィーラーに中前同点打を許した。3年ぶりの7失点と乱れた20日
    2018/05/28西日本スポーツ
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2018/05/24

2018/05/23

  • ソフトB松田、8度目V打!筒香と並ぶ12球団最多 「摂津さん援護したかった」

    ィーヨの151キロの真っすぐを捉えた。左前で弾む適時打。「最初のチャンスで先制できて良かった」。価値ある先制打は決勝打にもなった。先発の摂津とは長年にわたって苦楽をともにしてきた。「ずっと(一緒に)やっているからね。援護したいと思っていた」。再起を目指す右腕が初回のピンチをしのいだ直後のチャンス。「
    2018/05/23西日本スポーツ
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2018/05/17

2018/05/15

2018/05/09

2018/05/06

2018/05/02

2018/04/24

  • 【完投右腕一問一答】巨人・山口俊、決勝打に「振ったら当たりました」

    (セ・リーグ、巨人3-1中日、4回戦、巨人3勝1敗、24日、長野)巨人は先発の山口俊投手(30)が9三振を奪うなど2試合連続の完投でチームの今季初の4連勝に貢献した。二回に平田に先制ソロを浴びたが、許した安打は3。雨の長野で気迫のこもった投球を披露し、無傷の3勝目を挙げた。以下は山口俊の試合後の一問
    2018/04/24サンケイスポーツ
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2018/04/20

2018/04/13

2018/04/12

2018/04/11

  • 【V打一問一答】DeNA・乙坂「トバさんの誕生日なので絶対に勝ちたかった」

    三嶋の代打・乙坂智外野手(24)が右中間へ逆転の2点二塁打を放った。巨人4番手・沢村が投じた内角への直球を迷わず振り抜いた。決勝打を放ったヒーローは、この日が28歳の誕生日の戸柱への思いを口にし、お立ち台で笑顔を見せた。――代打で決勝打「野手のみなさんも投手のみなさんも頑張ってたので。みなさんつない
    2018/04/11サンケイスポーツ
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2018/04/09

2018/04/03

2018/04/01

  • 【V打一問一答】広島・田中、今季2度目のお立ち台に「立ちすぎですね」

    田中が左越え2点打を放ち、勝ち越した。決勝打を放った田中はお立ち台で謙虚に喜んだ。--3日間で2度目のお立ち台「立ちすぎですね」--決勝打を振り返って「味方がいい形でつないでくれたので、なんとか一本出したいという気持ちで打席に入りました」--同級生トリオ、タナキクマルで全員が打点「こういう試合をどん
    2018/04/01サンケイスポーツ
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  • 広島、13年ぶり開幕3連勝!田中が決勝打

    (セ・リーグ、広島8-3中日、3回戦、広島3勝、1日、マツダ)広島が13年ぶりの開幕3連勝。広島は大瀬良、中日は笠原が先発した。先制したのは2連勝中の広島。二回、今季初打席の6番・下水流が3球目の速球を振り抜き、バックスクリーンへ。今季1号の先制ソロを放った。中日は四回、先頭のビシエドが左越え同点1
    2018/04/01サンケイスポーツ
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2018/03/31

2018/03/30

2018/03/09

2018/03/04

2017/11/29

  • 阪神・原口、200万円減「トータルでの打率だったり、安打数だったりが重要」

    止めた。オープン戦から一塁に転向したが打率・226、6本塁打、25打点と苦しみ、8月には2軍降格も経験した。シーズン7度の決勝打を放ち勝負強さは見せたものの「トータルでの打率だったり、安打数だったりが重要だと思う」と、すでに来季の巻き返しだけを考えている。捕手へ再挑戦し、打って捕って、虎を勝たせる。
    2017/11/29サンケイスポーツ
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2017/10/30

2017/10/23

2017/10/20

2017/10/19

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2017/10/07

2017/09/30

  • 【V打一問一答】ヤクルト・坂口「応援してくださるファンにはすごい心苦しい思いをさせてしまった」

    ち連敗を7で止めた。負ければ球団ワーストを更新するシーズン95敗となる試合だったが、粘り強い攻撃で踏みとどまった。ヒーローの坂口はお立ち台で勝利の喜びをかみしめた。--決勝打の打った瞬間の思い「(前の打者で代打の)大松さん、決めてくれと思っていた。何を考えていたかは忘れました」--打った瞬間の手応え
    2017/09/30サンケイスポーツ
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2017/09/26

2017/09/25

2017/09/22

2017/09/19

  • 【DeNA】倉本V打!再び同率3位「いい流れになる」

    ジアム)倉本が執念で決勝打を放ち、再び巨人と並ぶ3位に浮上した。3―3の7回無死一塁で犠打が決まらず2球で追い込まれながら、ヒッティングに切り替えて左中間に勝ち越しの適時二塁打を放った。「ヤバイと思ったけど、何とか後ろにつなごうという、割り切りができたことがよかった」と笑顔。残り10試合のうち7試合
    2017/09/19スポーツ報知
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2017/09/18

2017/09/12

2017/09/10

2017/09/08

  • 広島、虎3連倒でM8!V打の安部“神ってる”3戦7打点

    部が今カード2度目の決勝打で3連勝に貢献。プロ10年目で乗りに乗ってる男が、最後の望みをかけてマツダスタジアムに乗り込んできた虎に引導を渡した。「歓声が力をくれて打つことができましたました。とにかく1打席、1打席、自分を戒める気持ちでした」2-4で迎えた五回に丸の適時打、松山の犠飛で同点とし、なおも
    2017/09/08サンケイスポーツ
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2017/09/07

2017/09/05

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2017/08/20

  • 阪神・鳥谷が延長11回に決勝打「チャンスだったんで積極的に」

    ムードの中、試合を決めたのは鳥谷のひと振り。11回二死二、三塁、敬遠せずに勝負に来た岩瀬から左前適時打をマークした。値千金の決勝打を放ったベテランは「チャンスだったんで積極的にいこうと思っていた。勝ちたい試合。そこで点が取れてよかった」。8月は打率4割1分3厘と絶好調。この日の3安打で2000本まで
    2017/08/20東京スポーツ
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  • ホークス明石、右前へ先制V打

    だ。3回2死三塁。楽天の則本がカウント1ボールから投じた、高めの150キロ真っすぐを右前にはじき返した。この先制打が、今季4度目の対戦で初めて則本に黒星をつける決勝打となった。「簡単に点が取れる投手じゃない。チャンスが少ない中で打てて良かった」とうなずいた。=2017/08/20付 西日本スポーツ=
    2017/08/20西日本スポーツ
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2017/08/18

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2017/05/20

2017/05/18

  • 中日・平田、阪神・メッセから決勝打「自分が決めたるっていう気持ちで」

    ・メッセンジャーから決勝打を放った。1-1で迎えた八回、一死から荒木が左中間へ二塁打を放つと、続いて打席に立った平田が、外角のスライダーにうまくタイミングを合わせてバットを振り抜いた。打球は右翼手・中谷の頭上を越え、貴重な勝ち越し二塁打となった。投げてはジョーダンが7回1/3を7安打1失点と好投。三
    2017/05/18サンケイスポーツ
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2017/05/17

2017/05/15

2017/05/14

2017/05/13

2017/05/12

2017/05/05

2017/05/04

  • 【同点弾一問一答】先発出場に応えた広島・西川「ちょっと緊張してたんですけど、なんとか打てて良かった」

    インドの八回に貴重な同点ソロを放つなど勝利に貢献した。お立ち台では決勝打を放った新井と喜びをわかち合った。--笑顔で上がった西川選手から話をうかがいます。大歓声、勝ちきった今の気持ち率直なものを聞かせてください「最高だー!」--今日は適時二塁打に同点ホームラン。先発起用に応えましたね「ちょっと緊張し
    2017/05/04サンケイスポーツ
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  • 【決勝打一問一答】広島・新井、乱打戦に「『みんなすごいな』と思いながら見ていました」

    (セ・リーグ、広島8-7中日、6回戦、広島5勝1分、4日、マツダ)広島は八回に代打・新井貴浩内野手(40)が中日4番手・三ツ間から右越え適時二塁打を放ち、乱打戦に勝利。同一カード3連勝とした。40歳のベテランはお立ち台で笑みがはじけた。--代打で打席に入りました。あの場面はどんな思いで入った打席でし
    2017/05/04サンケイスポーツ
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  • 小林決めた今季初V打 開幕から不振…やっと結果、巨人4カードぶりの勝ち越し

    利に導いた。今季初の決勝打で4カードぶりの勝ち越しを決め、「必死に打ちにいきました。チームが勝てて良かった」と安どの表情を浮かべた。1点を追う二回2死二、三塁。小林の次の打者は大竹寛で、相手は歩かせる選択肢もあったが勝負された。「これだけ打ててないので勝負はしてくると思ってた。積極的に若いカウントか
    2017/05/04デイリースポーツ
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2017/05/03

  • 【決勝打一問一答】巨人・小林、「なかなか打てないんで必死に食らいつく気持ちだけでした」

    (セ・リーグ、巨人4-1DeNA、5回戦、巨人4勝1敗、3日、東京D)巨人が接戦を制し、2連勝。0-1の二回、8番・小林がプロ初登板で先発したDeNAのD2位・水野(東海大北海道)から中前に逆転2点打を放ち、これが決勝点となった。お立ち台ではマシソンと並び、ファンから声援を送られた。--逆転の一打に
    2017/05/03サンケイスポーツ
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  • 巨人・小林 逆転V打「必死に食らいつく気持ちだけ」

    28)がバットで勝利に貢献した。2回に1点を先制されたその裏。2死二、三塁で詰まりながらも中前に落とす逆転の2点打。これが自身今季初の決勝打となり「なかなか打てないんで。何とか必死に食らいつく気持ちだけでした」。開幕から打率1割台と不振が続き、これで3打点。丸刈り頭の端正なマスクは険しいままだった。
    2017/05/03スポーツニッポン
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2017/05/02

2017/04/30

2017/04/29

2017/04/28

2017/04/27

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2017/04/21

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2017/04/16

2017/04/12

2017/04/06

2017/04/05

  • 【巨人】内海、初登板初勝利&決勝打「どんどん打てるように頑張ります」

    ◆DeNA2―4巨人(5日・横浜スタジアム)巨人は、投打がかみ合い2013年以来の開幕5連勝。今季初先発の内海が投打に躍動し、7回6安打1失点の力投に打っても5回に決勝の適時打を放った。8回マシソン、9回カミネロがDeNAの反撃を断った。DeNAは3連敗。今季初登板で初勝利の内海は、勝利インタビュー
    2017/04/05スポーツ報知
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2017/04/04

2017/04/02

2016/11/01

2016/10/14

2016/10/12

2016/10/10

2016/10/09

2016/10/08

2016/09/27

  • 阪神・金本監督、決勝打の梅野に「正直、期待していなかった」

    塁線を破る同点二塁打。さらに梅野が中前へ運び、勝ち越しに成功した。金本監督は、決勝打の梅野の初球にスクイズのサインを出したことに「正直、期待していなかったんですけど」と明かしたが、「逆の結果が出て本当、よかった」と胸をなで下ろした。途中出場の梅野は、八回がこの試合の初打席。同点とし、なお1死二、三塁
    2016/09/27デイリースポーツ
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  • 阪神、今季初の5連勝で4位浮上 決勝打の梅野「必死にやってきた結果」

    「阪神4-3ヤクルト」(27日、甲子園球場)阪神が逆転勝ちで、今季初の5連勝で4位に浮上した。初回、北條の適時二塁打で先制。1-2の七回は高山が同点適時打。2-3の八回は、1死から鳥谷と代打・原口の連打で一、二塁の好機をつくると、途中出場の荒木が一塁線を破る同点二塁打を放った。さらに梅野も中前へ運び
    2016/09/27デイリースポーツ
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2016/09/21

2016/09/20

2016/09/14

2016/09/13

2016/09/08

2016/09/04

2016/08/31

  • 中日・吉見、6勝目&決勝打「バッティングはセンスがない。代打かなと思って…」

    二死二塁で唯一の得点となる決勝打を放ち投打でフル回転した。吉見は「決していいとは思わなかったのですが、一球一球丁寧に投げました。阪神戦は4試合目、過去3試合はKOされているので、(阪神先発は)メッセンジャーでやばいと思っていたのですが、やり返すという思いでした。ロースコアで、苦しいのがぼくは好きです
    2016/08/31サンケイスポーツ
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2016/08/30

2016/08/27

2016/08/26

2016/08/24

2016/08/23

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2016/08/11

2016/08/06

  • 巨人・村田 今季初7連勝呼ぶV打「逆転優勝できるよう頑張る」

    を今季初7連勝に導く決勝打を放った。「一気にいける場面。甘いボールが来たら積極的に行こうと思っていた。(中堅手の)丸君が捕りそうだったんで、抜けてくれと思いながら走っていた」1点を追う5回、同点に追いつきなおも1死一、二塁。村田が黒田のスライダーを捉えると、打球はバックスクリーンに向かってグングン伸
    2016/08/06スポーツニッポン
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2016/08/05

2016/07/29

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2016/06/29

  • 【野村謙二郎の視点】試合をコントロールした広島 相手を惑わせる打線の強さ

    直球にタイミングが合っておらず、緩急に手を焼いたが、2巡目に変わった。下手投げ投手に対する攻略の鉄則である、中堅から逆方向を各打者が意識し、球を長く見る形を取った上で、ボールを叩いた。無死一、三塁から新井が左前へ決勝打を放ったが、カウント2―2からランエンドヒットを仕掛けていた。緒方監督は常にストッ
    2016/06/29スポーツニッポン
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2016/06/28

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2016/06/03

  • 【楽天】銀次、勝ち越し打「一振りで決められたのがうれしい」

    勝ち越しに成功した。決勝打を放ったヒーローは「集中できました。一振りで決められたのがうれしい。何より塩見が一生懸命投げているところで、ここで1本というところで打てた」と控えめに喜んだ。梨田監督は「(あの場面は)絵に描いたようだった。足立が四球を選んで、銀次が一発で仕留めて、岡島が続いてくれた。今まで
    2016/06/03スポーツ報知
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2016/06/01

2016/05/31

2016/05/30

2016/05/28

2016/05/21

  • 【広島】プロ6年目・磯村、プロ初打点が延長12回決勝打

    らの7球目を左前へ。決勝打でプロ初打点をたたき出した。プロ6年目の23歳は「とにかく点が入ったことは良かった。初打点?覚えてなかった」と笑み。8回からマスクをかぶった守備でも、リリーフ陣を巧みにリード。「いつ下(2軍)に落とされてもおかしくない。まだまだ上を目指してやっていきたい」と、すぐに表情を引
    2016/05/21スポーツ報知
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2016/05/20

  • 【広島】延長12回に磯村が決勝打!プロ初打点が白星呼んだ

    ◆阪神1―4広島=延長12回=(20日・甲子園)広島が1―1の12回に磯村がプロ初打点となる決勝適時打で、阪神との激闘を制した。広島は0―1の9回にエルドレッドの犠飛で同点に追いつくと、12回2死三塁で磯村が試合を決める一打を放った。広島はこの回、さらに菊池が2点適時打で4―1とリードを広げ、そのま
    2016/05/20スポーツ報知
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2016/05/16

2016/05/12

2016/05/10

2016/05/06

2016/05/03

2016/05/02

  • 安達 難病乗り越えV適時打「今、野球ができて本当にうれしい」

    にいられるだけでうれしい。野球ができるか分からなくて、今、野球ができて本当にうれしい」。決勝打のヒーローには万雷の拍手が降り注いだ。同点の8回、2死満塁。青山のスライダーを中前にはじき返すと、一塁上で右こぶしを握りしめた。2点適時打で勝負あり。チームも、T―岡田も、そして自らも救う一打だった。「体力
    2016/05/02スポーツニッポン
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2016/05/01

2016/04/30

2016/04/29

2016/04/26

  • 内川2戦連続V打

    調の4番内川が、また決勝打を放った。同点の3回。3回1死一、三塁で、ディクソンが高めに投じたカーブを中前へはじき返し、三走の福田を本塁へ迎え入れた。「(福田)秀平の走塁で楽になれた。ヒットを二塁打にしてくれたので。少ないチャンスを効率よく得点にできた」。24日の日本ハム戦でも、プロ16年目で初のサヨ
    2016/04/26西日本スポーツ
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