済美戦
2018/10/03
大阪桐蔭8冠へ ラストゲームは横川が先発
戦となった大阪桐蔭・済美戦のスタメンが発表され、大阪桐蔭はプロ注目左腕の横川凱、済美は山口直哉(ともに3年)が先発する。国体の高校野球硬式は準決勝以降が打ち切りになるため、4強に進出した4校が1位扱いとなる。大阪桐蔭は勝てば、春夏の甲子園大会、昨秋と今春の大阪府大会と近畿大会、今夏の北大阪大会と合わ2018/10/03スポーツ報知詳しく見る
2018/08/21
大阪桐蔭が初回に3点先制 剛腕吉田の暴投&6番・石川の2点タイムリー二塁打
制した。金足農(秋田)の剛腕エース・吉田輝星投手(3年)から四球と安打で無死一、三塁として、3番・中川、4番・藤原が連続三振に倒れたが、5番の根尾が四球で2死満塁。6番の石川への初球が暴投になり、三走の宮崎が先制のホームを踏んだ。さらに、準決勝・済美戦の五回に2死満塁から決勝打を放っている石川は、22018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
【高校野球】大阪桐蔭・藤原 済美戦へ「勢いをつける打撃を」
大阪桐蔭(北大阪)は準決勝の済美(愛媛)戦を翌日に控えた19日、大阪・大東市内の同校グラウンドで調整を行った。打撃練習では今大会3本塁打の藤原、2本塁打の根尾が快音を響かせ、状態の良さをアピール。済美のエース・山口直との対戦を想定して映像をチェックしたという藤原は「真っすぐとの球速差が小さいチェンジ2018/08/19東京スポーツ詳しく見る
2018/08/05
夏初出場の中央学院“二刀流”大谷 頭骨折から復活の真偽
(5日)の第2試合(済美戦)に登場する中央学院(西千葉)の大谷拓海(3年)について、某セ球団の関東地区担当スカウトがこう言った。春夏連続出場となる中央学院が勝ち進むためには、投手として最速145キロ、打者として高校通算33本塁打を誇る「二刀流」の活躍いかんにかかっているといっていい。ただその一方で、2018/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る