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  • DeNA・ラミレス監督 初回6失点KOの大貫に「今日は彼の日ではなかった」5回以降無安打の打線嘆く

    2日横浜)DeNAは初回に7点を奪って6点のビハインドを跳ね返すなど一時は9―6としながら、リードを守れなかった。先発の大貫が1死も取れず6失点KO。ラミレス監督は「これも野球の一つ。我々が期待した通りの展開にならないこともあるし、今日は彼の日ではなかった」と振り返った。3番手・武藤が2回からの3イ
    2019/06/22スポーツニッポン
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  • ソフトB、お祭り男3連戦の嫌な流れ変えた/藤原満氏の目

    お祭り男だ。松田宣の初回の3ランが、低調だった打線に素晴らしい勢いをつけてくれた。カード初戦で零封され、勝った2戦目も初回の1点だけで責任を感じていたはず。そこで節目の一発でファンを総立ちにさせるんだから、本当に“いい役者”だ。体の丈夫さはもちろんだが、松田宣の一番の良さはあの元気印にある。この3連
    2019/05/04西日本スポーツ
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2018/12/28

  • 安藤サクラ主演「まんぷく」第76話視聴率は21・4%…世間を味方に

    だったことが28日分かった。10月1日の初回は23・8%で前作「半分、青い。」の初回21・8%を超える好スタート。11月24日の第48話は19・7%で初めて20%の大台を割り込み、第49話も19・8%となったが、第50話は21・8%で大台に回復。今回は前回の21・7%から0・3ポイントダウンしたが、
    2018/12/28スポーツ報知
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2018/12/27

  • 安藤サクラ主演「まんぷく」第75話視聴率は21・7%…東が国を提訴へ

    だったことが27日分かった。10月1日の初回は23・8%で前作「半分、青い。」の初回21・8%を超える好スタート。11月24日の第48話は19・7%で初めて20%の大台を割り込み、第49話も19・8%となったが、第50話は21・8%で大台に回復。今回は前回の21・6%から0・1ポイントアップし、大台
    2018/12/27スポーツ報知
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  • 過ち繰り返さなかったソフトB大竹/池田親興氏の目

    西武戦(16日)では初回に4失点して崩れた。この日の試合でも初回から3回まで先頭を出したが、同じことを繰り返さず、けん制をはさんだりしながら低めに集め、重殺などで失点しなかった。序盤を切り抜けられたからこそ、ギアを上げて完璧に抑えた4回以降のピッチングがある。大竹のボールは高めに浮くと、どうしても痛
    2018/09/25西日本スポーツ
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2018/08/29

  • DeNA・ラミレス監督 先発井納の3回からの好投に「直球主体で功を奏した」

    いてラミレス監督は「初回と2回は(計4失点と)期待していた内容にならなかった」としながらも、「3回以降は非常にいいピッチングをした。(調子を取り戻すのが)ちょっと遅かった」と、序盤の乱調を残念がった。3回以降の井納の変化については「初回、2回と変化球を打たれていた。直球主体にして功を奏したのかな、と
    2018/08/29スポーツニッポン
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  • 中日・小熊 DeNAに連勝&2戦連続10奪三振 好相性の声も「意識しないように」

    神戦は5回途中5失点と悔しい思いをした。この日は「先に点取ってもらって、初回に1点を取られたんですけど、追いつかれないように、7イニング投げようと思って投げた」と粘りの投球を見せた。また、「初回から色んな球種を使って、雅さんと話しながら投げた」と、キャッチャーの松井雅とのコンビネーションのよさを強調
    2018/08/29スポーツニッポン
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2018/08/28

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2018/08/24

  • 楽天・藤平 序盤からリズムつかめず4敗目「投げたいところに投げられなかった」

    4敗目を喫した。藤平は初回に3つの四球を与えるなど、序盤から安定感を欠く内容。最後まで投球のリズムをつかめずに降板したが、平石監督代行は「初回の投球練習の時からバランスが悪そうで、少しマウンドが合わなかったのではないか」と指摘。「ただ、それは言い訳にすぎず、打たれるのなら仕方ないが、きょうは相手と勝
    2018/08/24スポーツニッポン
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  • ソフトB、ハムに5連敗 バンデン来日最短KO「申し訳ない」

    0敗。リーグで唯一、負け越している。それでも真夏の逆襲へ“兆し”が見えた。打線が天敵に襲いかかった。日本ハムの先発・上沢には今季ここまで3戦全敗、計24回で1点しか奪えなかった。初回1死、2番中村晃から5番内川まで4連打、敵失を挟んで7番牧原の犠飛もあり、初回にいきなり3点先制。続く2回は柳田が左翼
    2018/07/21スポーツニッポン
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  • 阪神・岩貞、広島に10連敗 初回に悔い「もっと慎重にいくべき」

    開始が1時間13分遅れとなったが、言い訳は一切しない。試合の主導権を握られた先制弾に悔しさをにじませた。「初回はもっと慎重にいくべきだった。(遅延は)お互いさまなので、初回のあの1球が悔やまれます」唇をかみしめたのは初回だ。1死一塁から丸にカウント2-2から6球目、甘く入ったチェンジアップを右翼席へ
    2018/06/24デイリースポーツ
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2018/06/18

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  • 広島・大瀬良KOにつながったソフトB松田の四球/藤原満氏の目

    の一発を引き出した。初回に7球で2死とされ、このまま大瀬良にすいすい投げられそうな雰囲気が漂ったところで四球。直球、変化球をことごとくファウルでしのぎ、投げる球がなくなった大瀬良の10球目、151キロは外角低めに外れた。不振にあえいできた今年の松田には見られなかったしぶとさ。柳田の前というのも大きか
    2018/06/16西日本スポーツ
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