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2019/06/24

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  • DeNA・ラミレス監督 初回6失点KOの大貫に「今日は彼の日ではなかった」5回以降無安打の打線嘆く

    2日横浜)DeNAは初回に7点を奪って6点のビハインドを跳ね返すなど一時は9―6としながら、リードを守れなかった。先発の大貫が1死も取れず6失点KO。ラミレス監督は「これも野球の一つ。我々が期待した通りの展開にならないこともあるし、今日は彼の日ではなかった」と振り返った。3番手・武藤が2回からの3イ
    2019/06/22スポーツニッポン
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  • ソフトB、お祭り男3連戦の嫌な流れ変えた/藤原満氏の目

    お祭り男だ。松田宣の初回の3ランが、低調だった打線に素晴らしい勢いをつけてくれた。カード初戦で零封され、勝った2戦目も初回の1点だけで責任を感じていたはず。そこで節目の一発でファンを総立ちにさせるんだから、本当に“いい役者”だ。体の丈夫さはもちろんだが、松田宣の一番の良さはあの元気印にある。この3連
    2019/05/04西日本スポーツ
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2018/12/28

  • 安藤サクラ主演「まんぷく」第76話視聴率は21・4%…世間を味方に

    だったことが28日分かった。10月1日の初回は23・8%で前作「半分、青い。」の初回21・8%を超える好スタート。11月24日の第48話は19・7%で初めて20%の大台を割り込み、第49話も19・8%となったが、第50話は21・8%で大台に回復。今回は前回の21・7%から0・3ポイントダウンしたが、
    2018/12/28スポーツ報知
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2018/12/27

  • 安藤サクラ主演「まんぷく」第75話視聴率は21・7%…東が国を提訴へ

    だったことが27日分かった。10月1日の初回は23・8%で前作「半分、青い。」の初回21・8%を超える好スタート。11月24日の第48話は19・7%で初めて20%の大台を割り込み、第49話も19・8%となったが、第50話は21・8%で大台に回復。今回は前回の21・6%から0・1ポイントアップし、大台
    2018/12/27スポーツ報知
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  • 過ち繰り返さなかったソフトB大竹/池田親興氏の目

    西武戦(16日)では初回に4失点して崩れた。この日の試合でも初回から3回まで先頭を出したが、同じことを繰り返さず、けん制をはさんだりしながら低めに集め、重殺などで失点しなかった。序盤を切り抜けられたからこそ、ギアを上げて完璧に抑えた4回以降のピッチングがある。大竹のボールは高めに浮くと、どうしても痛
    2018/09/25西日本スポーツ
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  • DeNA・ラミレス監督 先発井納の3回からの好投に「直球主体で功を奏した」

    いてラミレス監督は「初回と2回は(計4失点と)期待していた内容にならなかった」としながらも、「3回以降は非常にいいピッチングをした。(調子を取り戻すのが)ちょっと遅かった」と、序盤の乱調を残念がった。3回以降の井納の変化については「初回、2回と変化球を打たれていた。直球主体にして功を奏したのかな、と
    2018/08/29スポーツニッポン
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  • 中日・小熊 DeNAに連勝&2戦連続10奪三振 好相性の声も「意識しないように」

    神戦は5回途中5失点と悔しい思いをした。この日は「先に点取ってもらって、初回に1点を取られたんですけど、追いつかれないように、7イニング投げようと思って投げた」と粘りの投球を見せた。また、「初回から色んな球種を使って、雅さんと話しながら投げた」と、キャッチャーの松井雅とのコンビネーションのよさを強調
    2018/08/29スポーツニッポン
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2018/08/28

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2018/08/24

  • 楽天・藤平 序盤からリズムつかめず4敗目「投げたいところに投げられなかった」

    4敗目を喫した。藤平は初回に3つの四球を与えるなど、序盤から安定感を欠く内容。最後まで投球のリズムをつかめずに降板したが、平石監督代行は「初回の投球練習の時からバランスが悪そうで、少しマウンドが合わなかったのではないか」と指摘。「ただ、それは言い訳にすぎず、打たれるのなら仕方ないが、きょうは相手と勝
    2018/08/24スポーツニッポン
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  • ソフトB、ハムに5連敗 バンデン来日最短KO「申し訳ない」

    0敗。リーグで唯一、負け越している。それでも真夏の逆襲へ“兆し”が見えた。打線が天敵に襲いかかった。日本ハムの先発・上沢には今季ここまで3戦全敗、計24回で1点しか奪えなかった。初回1死、2番中村晃から5番内川まで4連打、敵失を挟んで7番牧原の犠飛もあり、初回にいきなり3点先制。続く2回は柳田が左翼
    2018/07/21スポーツニッポン
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2018/06/24

  • 阪神・岩貞、広島に10連敗 初回に悔い「もっと慎重にいくべき」

    開始が1時間13分遅れとなったが、言い訳は一切しない。試合の主導権を握られた先制弾に悔しさをにじませた。「初回はもっと慎重にいくべきだった。(遅延は)お互いさまなので、初回のあの1球が悔やまれます」唇をかみしめたのは初回だ。1死一塁から丸にカウント2-2から6球目、甘く入ったチェンジアップを右翼席へ
    2018/06/24デイリースポーツ
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2018/06/18

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2018/06/16

  • 広島・大瀬良KOにつながったソフトB松田の四球/藤原満氏の目

    の一発を引き出した。初回に7球で2死とされ、このまま大瀬良にすいすい投げられそうな雰囲気が漂ったところで四球。直球、変化球をことごとくファウルでしのぎ、投げる球がなくなった大瀬良の10球目、151キロは外角低めに外れた。不振にあえいできた今年の松田には見られなかったしぶとさ。柳田の前というのも大きか
    2018/06/16西日本スポーツ
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  • ソフトB松田、8度目V打!筒香と並ぶ12球団最多 「摂津さん援護したかった」

    が落ちる前の先制劇。初回2死一、二塁、フルカウントから松田がカスティーヨの151キロの真っすぐを捉えた。左前で弾む適時打。「最初のチャンスで先制できて良かった」。価値ある先制打は決勝打にもなった。先発の摂津とは長年にわたって苦楽をともにしてきた。「ずっと(一緒に)やっているからね。援護したいと思って
    2018/05/23西日本スポーツ
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  • 「半分、青い。」第13話視聴率は20・3% 前回から1・5ポイント上昇し“大台突破”

    が17日、分かった。初回21・8%を記録し、前作の「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタートを切った今作。その後は、第2話20・8%→第3話20・2%→第4話20・5%→第5話19・7%→第6話17・8%→第7話19・2%→第8話19・8%→第9話20・5%→
    2018/04/17東京スポーツ
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2018/04/16

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  • 巨人・田口3度目登板でも勝てず 好相性の広島戦連勝4で止まる

    ず、初黒星を喫した。初回は完璧な立ち上がりを見せたが、三回は3番・丸に2ボール1ストライクから甘く入った球を捉えられ3ランを被弾した。6回を投げて失点は3ランによる3点のみ。初回以外は、毎回走者を背負う苦しい展開の中で、追加点を与えない粘りの投球を披露して先発の役割は果たしたものの報われず。昨年7月
    2018/04/14デイリースポーツ
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2018/02/18

  • “王者の走塁”ソフトB今宮、全力生還 「当たり前のこと」

    の走塁」を披露した。初回に右前打を放った後、二盗に成功。初回2死二塁で、内川は遊ゴロとなったが、これを高田が一塁へ悪送球。紅白戦といえども、最後まで全力疾走していた二走の今宮は一気にホームに生還した。「アウトになるまでしっかり走る。当たり前のことを当たり前にするのが強いチーム」と常勝軍団の不動のレギ
    2018/02/18西日本スポーツ
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2018/02/09

2018/02/06

  • 月9「海月姫」第4話視聴率は7・5% 前回から1・6ポイント上昇

    とが6日、分かった。初回は8・6%で、2017年1月期の西内まりや(24)主演「突然ですが、明日結婚します」の初回8・5%を0・1ポイント上回ったものの、“月9”ワースト2位という厳しいスタート。第2話6・9%→第3話5・9%と下降していたが、今回は一気に1・6ポイント上昇した。同ドラマは「女の子は
    2018/02/06東京スポーツ
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2018/02/02

2018/01/30

  • 芳根京子主演“月9”「海月姫」第3話視聴率は5・9%にダウン

    が30日、分かった。初回は8・6%をマークし、2017年1月期の西内まりや(24)主演「突然ですが、明日結婚します」の初回8・5%を0・1ポイント上回ったものの、“月9”ワースト2位という厳しいスタート。第2話は6・9%と数字を落とし、今回はさらに1ポイントダウンで5%台に突入した。同ドラマは「女の
    2018/01/30東京スポーツ
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  • 葵わかな主演のNHK朝ドラ「わろてんか」新年一発目の第77話は17・5%

    ったことが5日、分かった。10月2日の初回は20・8%をマークし、前作「ひよっこ」の初回19・5%を上回る好発進。2017年最後の放送となった12月28日の第76話は19・8%。そして新年最初の放送となる今回は前回から2・3ポイントダウンし、20%の大台に届かなかった。タイトルは大阪弁で「笑ってくだ
    2018/01/05スポーツ報知
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2017/12/28

2017/12/26

  • フジ「民衆の敵」最終回視聴率4・6% 

    、15分拡大で放送され、平均視聴率は4・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。初回9・0%は、月9初回としては「突然ですが…」(8・5%)以来3期ぶりの1桁発進。その後、第2話=7・1%、第3話=7・5%、第4話=7・6%と推移すると、第5話=6・9%、第6話=6・5%、
    2017/12/26スポーツニッポン
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2017/12/21

  • 葵わかな主演のNHK朝ドラ「わろてんか」第69話は21・4% 前回から1・1ポイント増

    だったことが21日、分かった。10月2日の初回は20・8%をマークし、前作「ひよっこ」の初回19・5%を上回る好発進。第65話が19・8%、第66話が18・9%と2話連続で大台割れしていたが、第67話20・6、第68話20・3%と大台をキープ。今回は前回から1・1ポイントアップした。タイトルは大阪弁
    2017/12/21スポーツ報知
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  • ロッテ3連敗 今季ワースト借金34、涌井5回5失点「申し訳ない」

    が5回9安打5失点。初回に1点の援護をもらいながら、いきなり茂木に先頭打者弾を浴びた。3、5回にはいずれもアマダーに被弾。「初回いきなりホームラン。いい流れをつくってくれたが、初回の守りで崩してしまった。守りからリズムをつくる事ができなかった。先発の仕事ができずにチームに申し訳ないです」と振り返った
    2017/08/05スポーツニッポン
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2017/08/03

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2017/07/22

  • 日本ハム今季11度目の完封負け 栗山監督「しっかり点を取れるように」

    完封負けを反省した。初回に先頭の西川が右前打を放つと、次打者、松本の3球目に盗塁死。その松本は左前打で出塁し2死一、二塁の好機を作ったが、後続が倒れ無得点。二回には2安打を放つも三回以降は無安打に抑えられ、今季11度目の完封負け。代打待機の大谷を起用することなく敗れた。「スピードを使えなくなったら、
    2017/07/22デイリースポーツ
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2017/05/09

  • 「ひよっこ」19・9% 大台超えならず13回連続で20%を下回る

    。前回の18・9%から1・0ポイントのアップとなったことが9日分かった。しかし、今回も20%の大台超えはならず。これで13放送回続けて20%超えを逃す形となった。4月3日の初回で2013年の「あまちゃん」から前作の「べっぴんさん」まで8作連続で続いていた初回20%超え記録が途絶。初回の20%割れは2
    2017/05/09スポーツ報知
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  • 【巨人】菅野、今度は被弾…3回福留に2ラン浴びる

    リードを広げられた。初回に続き、またも不運な形で猛虎の攻撃が始まった。3回、先頭の北條の打球はボテボテだったが、投手・菅野と三塁手・マギーの間で弾んで内野安打になった。初回に適時打を放った糸井は左飛に抑えたが、続く福留に甘く入ったやや内角の直球をG党で埋まる右翼席最前列にライナーで運ばれた。菅野はマ
    2017/05/09スポーツ報知
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2017/05/06

2017/05/03

2017/04/29

  • 阪神・金本監督 またも守備のミス「選手は自覚を持ってほしい」

    連勝は2でストップ。初回に糸井の本拠地初アーチとなる4号2ランが飛び出したが、3失策に加え、ミスの連続で流れを引き寄せられなかった。初回、先制点を許した後の二死一塁から、遊撃・北條の失策でピンチを広げて追加点を許せば、6回には失点にはつながらなかったものの、先発・青柳がバントを処理して一塁悪送球…。
    2017/04/29東京スポーツ
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2017/04/28

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2016/11/11

  • 【楽天】下妻「日の丸を背負って負けられない、今度は主力で」

    をかぶり、3打数2安打1打点。守っては初回に2点を失ったが、2回以降は無失点で切り抜け「初回に点を取られたけど、その後は立て直せた」と振り返った。初めて代表のユニホームに袖を通し「勝っていくにつれて、日の丸を背負って負けられないという感じだった。今度は主力で出られるように、頑張りたい」と話していた。
    2016/11/11スポーツ報知
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2016/11/10

2016/11/07

2016/11/03

2016/10/27

  • 広島 王手かけられマツダへ 緒方監督「最後、踏ん張らないと」

    ら、最後はサヨナラ満塁弾を浴びた広島。緒方監督は「また地元に帰ってもう一度。最後、踏ん張らないと。その気持ちだけ」と巻き返しを誓った。初回に幸先よく先制したが、2回は無死二、三塁としながら追加点を奪えず。序盤に2点目、3点目を奪えていれば流れも変わっていただけに、「初回からの攻撃の中でこっちに完全に
    2016/10/27スポーツニッポン
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2016/10/26

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2016/09/05

  • 岩隈11敗目 初回に連続被弾

    の援護がなく11敗目(14勝)を喫した。初回、いきなり強烈なパンチを2発浴びた。簡単に二死を取り、打席は3番プホルス。1―0からの2球目、甘く入ったスライダーを強振されると弾丸ライナーは左翼席に突き刺さった。さらに4番クローンにも1ボールからのフォーシームを中堅に叩き込まれた。岩隈はマウンドでぼうぜ
    2016/09/05東京スポーツ
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2016/08/11

  • DeNA“苦手”東京ドームで6連敗…ラミレス監督は田口に脱帽

    回2死まで無安打。最後まで突破口を見いだすことはできなかった。初回に2四球から1死一、二塁の好機を作ったが頼みの4番・筒香が投ゴロ併殺打。「非常に厳しい投球をされた。打者が予想していた以上に直球が切れていたし、いい投球をされた。(初回の)チャンスの時に、それをつかまないと…」とラミレス監督も脱帽する
    2016/08/11デイリースポーツ
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  • 摂津 初回2失点「申し訳ない」 2~6回零封

    不運の側面も否めない初回の2失点から粘り抜き、追加点を許さず99球。同点でマウンドを譲った。もっとも、その後に勝ち越され、チームは敗戦。摂津は球団広報を通じ「初回に失点してしまいチームに申し訳ない」とだけ言葉を残した。自身が先発して、連敗中のチームを勝ちに導けなかった。そのゲームについて多くを語るの
    2016/08/11西日本スポーツ
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2016/08/10

  • 武田 VS西 3連敗

    5敗目を喫した武田は初回先頭打者への四球を猛省した。「ちょっとひどかった。ズレてた感じはあった」とフォームに苦慮。安達を簡単に歩かせた結果が、味方の2失策が絡んでの初回2失点だった。「そこ(初回の四球)でしょうね。そういうところ」。粘ったが6回にも長短打に四球が絡み2失点。今季5度目だった西との投げ
    2016/08/10西日本スポーツ
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2016/08/09

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2016/07/26

  • 【阪神】岩貞、後半戦初登板は7回4安打3失点

    の投球内容を見せた。初回に2本の安打で招いた1死一、二塁から山田に30号3ランを右翼ポールにぶつけられた。だが、2回以降の6イニングはわずか1安打のピッチングだった。「初回の立ち上がりを探りながらいったところに、つけ入られてしまいました。2回以降は初回の失点が返ってくるわけではないと思って、気持ちを
    2016/07/26スポーツ報知
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2016/07/24

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2016/07/21

  • 柳田126打席ぶり11号 全勝神話継続

    田の白球が重なった。初回2死、バックスクリーンへの先制アーチをかけた。実に29試合ぶり、126打席ぶりの11号ソロ。「いいスイングができた。久しぶりの感触で気持ち良かった」。待ち続けていた感覚だった。■初回に決めた振り抜いた。チームの連敗を止め、北九州の呪縛を解くために。自身の長いトンネルから抜け出
    2016/07/21西日本スポーツ
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2016/07/20

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2016/05/30

  • マエケンに「お前はサムライだ」 チームメイト称賛 打球当て痛みこらえて5回敢投

    のメッツ戦に先発し、初回に打球を右手に当てながら5回を2安打無失点、3三振2四球で4勝目(3敗)を挙げたドジャースの前田が29日(同30日)、ブログを更新し、チームメイトに「サムライ」と称えられたことを明かした。前田は初回2死、3番コンフォートの強烈な打球を右手甲に当て、一時はその場にしゃがみ込んだ
    2016/05/30デイリースポーツ
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  • G・高木、7回3安打1失点で今季4勝目「初回から飛ばしていった」

    止める今季4勝目(4敗)を挙げ、「初回から飛ばしていった。チームが勝って、ホッとしています」とほほ笑んだ。四回、先頭の鳥谷に4号ソロを浴びたが、直球、スライダーを低めに集めて107球を投げ抜いた。これで阪神戦はプロ入り以来、5試合で4勝無敗。「相手がそう(苦手だと)思ってくれればいい」とうなずいた。
    2016/05/30サンケイスポーツ
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2016/05/29

2016/05/28

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2016/05/26

2016/05/24

2016/05/20

  • 阪神・藤浪が立ち上がりを猛省「非常に恥ずかしい」

    勝敗はつかなかった。初回、制球に苦しむ藤浪は2四球でピンチを招くと、ビシエドに適時二塁打を浴びて先制点を献上。さらに暴投で1点を与えてしまった。その後は立ち直り、無失点で切り抜けたものの「やってはいけないことをすべてやったイニング。非常に恥ずかしい」とドタバタだった初回を猛省。「野手に助けてもらった
    2016/05/20東京スポーツ
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2016/05/19

  • 阪神・藤浪、乗れない…初回に先制許す 制球定まらず、2失点

    きなり先制を許した。初回、1番・大島に四球を与えるなど1死一、二塁のピンチを招くと、4番・ビシエドには、バットを折りながらも、右翼線へ運ばれる適時二塁打を浴びて先制点を献上した。さらに、2死二、三塁で6番・堂上を迎えた場面では、四球となった1球が暴投で、2点目を失った。許した安打は1本ながら、3四球
    2016/05/19デイリースポーツ
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2016/05/17

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