小松政夫
2019/06/18
小松政夫、ビートたけしの離婚に「周りの私たちがとやかくいうことはない」
俳優の小松政夫(77)が18日、東京・仙行寺で舞台「『うつつ』小松政夫の大生前葬」(10月31日~11月4日、中目黒キンケロ・シアター)の制作発表会見を行った。失われた記憶を求めてさまよう老人コメディアン(小松)が記憶を取り戻してく物語。本作で小松は本人役での登場となる。「自分の足取りのような物語。2019/06/18スポーツ報知詳しく見る小松政夫、たけしの離婚に「らしいと言えばらしい」
コメディアン、小松政夫(77)が18日、東京・南池袋の仙行寺で行われた主演舞台「『うつつ』小松政夫の大生前葬」(東京・中目黒キンケロ・シアターで10月31日~11月4日)の制作発表に出席した。小松は記憶を失ったコメディアン・小松役で出演。生前葬について「参列者に『ありがとう』と言えるのがいい。死んだ2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
【ぴいぷる】“永遠の喜劇人”小松政夫 「『舞台で死ねたら本望』なんて言うけど…幕を引いてからコロリ、が最高」
日本喜劇人協会会長といえば、エノケン(榎本健一)や森繁久弥、三木のり平ら、そうそうたる顔ぶれが務めた大御所ポストだ。8年前、10代目会長を任され、現在4期目。きょう7日、自伝となる『ひょうげもん』(さくら舎)を出版。今月末からは、舞台出演が2本続き、喜寿を迎えてなお、仕事のオファーが引きも切らない。2019/03/09夕刊フジ詳しく見る
2018/08/04
東貴博「軽演劇受け継ぎたい」父の舞台作品リメーク
ホールで初日を迎えた。88年に亡くなった父、東八郎さん(享年52)が座長を務めた舞台「うたかたの金貨」を32年ぶりにリメークしてよみがえらせた。「うたかたの-」は1986年(昭63)8月に東京・下北沢の本多劇場で「東八郎劇団」が公演。八郎さんと小松政夫(76)の2枚看板を、東とはなわ(42)でリメー2018/08/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/07
【ヒューマン】志尊淳「僕も『のぼせもん』です」下積み時代の小松政夫を熱演中
15)で下積み時代の小松政夫(75)を熱演中だ。イケメンのイメージを覆す人情味あふれる演技で話題だが、役作りでは柔和な小松本人と台本のコミカルな小松とのギャップに苦悩。撮影で“ダメ出し”を受けながら「今は役者としての刺激を求めて突き進みたい」と飛躍を目指し奮闘している。(ペン・山内倫貴、カメラ・蔵賢2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/18
小松政夫がコメディ栄誉賞を受賞…伊東四朗「あんたはエライ!」
ディアンでタレントの小松政夫(75)が、18日閉幕した「第10回したまちコメディ映画祭in台東」でコメディ栄誉賞を受賞し、授与式に出席した。テレビ全盛期の1970年代、バラエティ番組に数々出演。「しらけ鳥音頭」「電線音頭」などの歌でも一世ふうびした。何度も共演し、第4回の同賞を受賞している伊東四朗(2017/09/18スポーツ報知詳しく見る小松政夫が伊東四朗とギャグ合戦「悪いね、悪いね、ワリーネ・ディートリッヒ」
タレント、小松政夫(75)が「第10回したまちコメディ映画祭in台東」のコメディ栄誉賞に輝き18日、東京・浅草公会堂で行われた授賞式に出席した。賞状を授与された小松は「50年もやってきたので、ごほうびだと思います」と感激の笑顔。ステージでは往年のギャグ「しらけ鳥音頭」「電線音頭」を披露し観客を沸かせ2017/09/18サンケイスポーツ詳しく見る小松政夫にコメディ賞、芸能生活50年の「ご褒美」
浅草で最終日を迎え、小松政夫(75)がコメディ栄誉賞を受賞して表彰された。「電線音頭」「しらけ鳥音頭」などで昭和のお茶の間に笑いを届け、コメディー界への貢献を評価された。表彰式で賞状を受け取ると、小松は「感激いたしました。私のギャグで言えば、『あんたはえらい!』です」と、持ちネタで喜びを表現した。今2017/09/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/09
小松政夫が師匠・植木等を語る…「奈良漬けでべろべろになるほど」植木さんは下戸
コメディアンの小松政夫(75)が9日放送のNHK総合「土曜スタジオパーク」(土曜・後1時50分)に生出演し、師匠・植木等さんとの思い出を語った。18歳の時、俳優になりたいと、家出同然で地元の福岡・博多から兄を頼って上京してきたという小松。養成学校の月謝が払えず、一度は俳優をあきらめアルバイトで生活し2017/09/09スポーツ報知詳しく見る
2017/09/04
山本耕史主演「植木等とのぼせもん」好発進10・2%「トットてれび」超え
%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。昨年4月期に好評を博した同枠「トットてれび」の初回10・1%を上回る好スタートを切った。小松政夫(75)の著書「のぼせもんやけん」を原案に「スーダラ節」や「無責任男」シリーズなどで時代の寵児となった植木さんと、彼の付き人兼運転手として働き2017/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/16
樹木希林に淀川長治賞「あとちょっと生き延びて」
、あと1年ちょっと生き延びて、映画というものに取り組んでいきたい」とあいさつした。樹木はスピーチの中で、最近、読んだ文章から「国を滅ぼすのは青年の失敗ではない。老人の跋扈(ばっこ)だ」という一文を紹介した。その上で、ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞)を受賞した小松政夫(75)が「私を評価していた2017/05/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/08
小松政夫50周年ツアー「親分さん」などギャグ連発
小松政夫(74)の芸能生活50周年記念全国ツアー「いつも心にシャボン玉」が7日、東京・有楽町のよみうりホールで始まった。10日に75歳となるが、ヒット曲「電線音頭」「しらけ鳥音頭」を軽快に歌い、「小松の親分さん」などのギャグを連発し盛り上げた。故植木等さんの付き人を経て66年デビュー。「忙しい時は12017/01/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/26
杏 主演作お忍び鑑賞で感激の交流
1日に初日を迎えた高齢者たちの楽団を舞台にしたコメディーで、共演の小松政夫(74)、石倉三郎(70)と年またぎ上映決定を感謝。公開日の翌週に東京・新宿の劇場で鑑賞したという杏は「満席状態で見たんですが、今までで1番、白髪率が高い劇場でした」と客層を明かし、上映後のエピソードを披露。「お子様連れのおば2016/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/12
杏これみよがし!?笹野高史「罪な人だよ」
、左とん平(79)、小松政夫(74)らと出席した。世界最高齢!?のアマチュア・オーケストラ楽団と、女性バイオリニスト(杏)の成長を描いた物語。楽団員役で楽器に挑戦した左らベテラン俳優との共演に「30歳という若輩者で、倍でもたどりつけない。こんな風に年を取れたらなと(思える)素敵なモデルになる方々。目2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/05
主演の杏と共演した口達者な俳優陣がスゴイ/芸能ショナイ業務話
ドラマに主演した女優、杏(30)の初主演映画。老人ばかりのアマチュアオーケストラに入団し、指揮を任された高校教師(杏)の奮闘を描いた人間ドラマだ。試写会の舞台あいさつには、杏と共演したオーケストラ団員役の俳優、笹野高史(68)を始め、石倉三郎(69)、左とん平(79)、小松政夫(74)という大ベテラアマチュアオーケストラ オケ老人 オーケストラ団員役 プレミア試写会 主演 主演映画 人間ドラマ 俳優 俳優陣 小松政夫 左とん平 映画 東京都内 石倉三郎 笹野高史 細川徹監督 老人 舞台あいさつ 芸能ショナイ業務話 視聴率ドラマ 試写会 高校教師 NHK連続テレビ小説2016/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/29
「シャボン玉飛んどくれ」秋に関西初公演「明るく、笑い飛ばせるミュージカルに」
阪市内で発表された。同協会は1966年に東京と関西の喜劇人協会が統合・合併してスタート。「明るい笑い」を提供することを使命として活動してきた。その伝統を継承するため、また、生え抜きの新人作家、演出家、役者等の育成のため同協会会長の小松政夫(74)、前会長の大村崑(84)らが今回の公演を企画し、実現し2016/08/29スポーツニッポン詳しく見る