榎本健一
2019/03/09
【ぴいぷる】“永遠の喜劇人”小松政夫 「『舞台で死ねたら本望』なんて言うけど…幕を引いてからコロリ、が最高」
といえば、エノケン(榎本健一)や森繁久弥、三木のり平ら、そうそうたる顔ぶれが務めた大御所ポストだ。8年前、10代目会長を任され、現在4期目。きょう7日、自伝となる『ひょうげもん』(さくら舎)を出版。今月末からは、舞台出演が2本続き、喜寿を迎えてなお、仕事のオファーが引きも切らない。「ハタチになったの2019/03/09夕刊フジ詳しく見る
2016/11/27
“エノケソ”演じる市川猿之助「プリントミスかと」
担当したNHK大河「真田丸」後の初戯曲で、喜劇王エノケンこと榎本健一にあこがれエノケソ一座を率いる夫婦を描いた。市川猿之助、吉田羊らが出演。三谷は「大河で1年間、エンターテインメントとは何かを勉強しました。その成果が出せるといいな」と言えば、猿之助は「エノケンさんを演じるのかと思っていたら、よく見た2016/11/27日刊スポーツ詳しく見る