６９）が２日、東京・浅草公会堂で歌手人生５０周年を記念したコンサートを開いた。公演前に取材に応じた松前は「緊張で朝５時半に目が覚めた」と心境を告白。「よくここまでこられました。これも皆様のおかげ」と感謝した。弟子で娘婿の演歌歌手、三山ひろし（３８）も駆け付け、「心配り、気配りがすごくて優しいお母さん

６９）が２日、東京・浅草公会堂で「歌手人生５０周年記念コンサート～私の愛したすべてに感謝を～」を開催。義理の息子で弟子の三山ひろし（３８）と中村仁美（４２）も駆け付け、３人で全３２曲を披露した。開演前、松前は「緊張で５時半に目が覚めた」と顔をこわばらせ、リハーサルでは涙を流す姿も見られたが、本番では

生日の29日、東京・浅草公会堂で行われ、ひばりさんのレコードやCDなどの生涯売上枚数が、1億枚を突破したことが発表された。日本コロムビアの集計によると、令和元年現在の生涯売上枚数は1億1700万枚。内訳はアナログレコードでシングル4850万枚、アルバム2150万枚。カセットテープが2650万本、8ト

あたる２９日、東京・浅草公会堂で「第８２回美空ひばり生誕祭」が開催され、ひばりさんの生涯売上枚数が１億枚を突破したことが発表された。没年から約２０００万枚も売上を伸ばし、１億１７００万枚に到達。時代を超えて愛され続けるひばりさんに、息子の加藤和也氏（４７）は「国一個分の人口みたい」と、驚きを隠せなか

生日の29日、東京・浅草公会堂で行われ、ひばりさんのレコードやCDなどの生涯売り上げ枚数が、1億枚を突破したことが発表された。日本コロムビアの集計によると、令和元年現在のひばりさんの生涯売上枚数は1億1700万枚。内訳はアナログレコードがシングル4850万枚、アルバム2150万枚。カセットテープが2

ブーが１１日、東京・浅草公会堂で「ベイビー・ブー十番勝負」と題したコンサートを開催。２年前から２カ月に１度行ってきた公演で、この日は１０回目の最終公演という位置づけで行われた。毎回テーマを設定しており、今回は「あなたに贈る泣ける歌」。童謡から昭和の名曲、ポップスと幅広いジャンルをアカペラで披露した。

ブーが11日、東京・浅草公会堂で、コンサート「ベイビー・ブー十番勝負」を開催した。同公演は2年前から2カ月に1度開催しており、この日で10回目となり、まさに十番勝負の最終戦となった。今回のテーマは「あなたに贈る泣ける歌」と題し、童謡から昭和の名曲、ポップスと幅広いジャンルを楽器を一切使わず、声だけに

5）が16日、東京・浅草公会堂で、第35回浅草芸能大賞の授賞式に出席した。大賞を受賞した草笛は、浅草で65年前に初舞台を踏んだと話し、「とってもとってもうれしいです。胸がいっぱいです。あと何年女優ができるか分かりませんが、少しでもお役に立てるよう、精進したいです」とあいさつした。記念トークでは、健康

5）が16日、東京・浅草公会堂で、第35回浅草芸能大賞の授賞式に出席した。大賞を受賞した草笛は、浅草で65年前に初舞台を踏んだと話し、「とってもとってもうれしいです。胸がいっぱいです。あと何年女優ができるか分かりませんが、少しでもお役に立てるよう、精進したいです」とあいさつした。ほかに奨励賞の落語家

66）が5日、東京・浅草公会堂で、歌手生活50周年を記念した「演歌道五十年ファイナル熱唱！！渥美二郎コンサート」を開催した。16歳から地元の東京・北千住で演歌の流しを始めた渥美は「自分の大好きな大好きな歌を50年歌わせていただきまして、幸せ者だとつくづく思っております」と、詰めかけた1000人のファ

所で。

月２～２６日、東京・浅草公会堂）の製作発表会見に共演の中村錦之助（５９）、中村隼人（２５）らと登壇した。若手の登竜門として知られる浅草歌舞伎は来年で３９回目。松也は「４０年の歴史を持つ公演で感慨深い。平成最後、今まで以上に団結力を持って皆で臨みたい」と前を見すえた。今回の座組で昭和生まれは松也と錦之

２）が１０日、東京・浅草公会堂で昼夜公演を開催した。「心配おかけしました！完全復活です」と血色のいい笑顔で報告。計２２００人を前に全４２曲を以前と変わらぬ張りのある声で熱唱し、心配のあまり泣き出すファンも感激させた。先月２５日から今月１日まで、自宅のある岩手県盛岡市内の病院に入院。５日まで自宅療養し

0日、東京・台東区の浅草公会堂で、復帰後初めて取材に応じた。「もう完全復活しました。声もバンバン出ます」と笑顔で全快をアピールした。福田によると、先月23日に福島・白河市で公演を行った後に「茶色がかった血を吐いた」という。夜の公演を中止して病院へ行くと、食道と胃のつなぎ目に亀裂が見つかり、そこから出

２）が１０日、東京・浅草公会堂で公演後に会見した。体調は「８０％」と明かし「声自体は前と変わらずバンバン出る。薬も処方された分はのみ切った」と現状を説明。診断結果は「急性胃粘膜病変にともなう黒色吐物」で「病院の先生からは“無理な発声はしないように”と言われた。激しい腹式呼吸で歌うので、それが原因なの

８）が３０日、東京・浅草公会堂でデビュー２０周年を記念したコンサートを開催した。集まった約１０００人のファンを前にヒット曲「悲別～かなしべつ～」や新曲「なみだ雲」など全３１曲を熱唱。川野は「出会いに恵まれ、ゆっくりでしたが着実に一歩ずつ前に進んで来られた２０年でした。でも、振り返らずにチャレンジして

６）が２８日、東京・浅草公会堂で行われた「第４９回漫才大会」で芸歴８０年の祝福を受けた。「漫才の初舞台は１６歳でした。軍事慰問にも行きました」とあいさつすると会場は大きな拍手。長年交流のある毒蝮三太夫（８２）が「墓参りに来たよ！」といつもの毒舌で祝福すると「まだ墓になんか入ってないわよ！」と返して客

６）が２８日、東京・浅草公会堂で行われた名誉会長を務める「漫才協会」が主催する公演「漫才大会」に出演した。自身の芸能生活８０周年を祝う特別企画で、漫才師のあした順子（８５）や弟子の漫才コンビ、ナイツらとトーク。タレント、毒蝮三太夫（８２）から「おっかさん、おめでとう！」と花束を手渡され、「やだ、いく

２）が１７日、東京・浅草公会堂で「バースデーコンサート」を行った。２２日が誕生日。「（４３歳？）もう（年齢のことは）言わんといて」と冗談交じりに、「浮き沈みの激しい歌謡界で、こうして元気で今日まで歌ってこられて幸せですし、感謝。４０代を充実した年にしたい」と語った。６歳の長男は、最近ようやく母親が歌

7日、東京・台東区の浅草公会堂でバースデーコンサートを行った。歌唱だけでなく、節目となるイベントの構成も手がけた。「テレビの放送が始まったのが65年前。それと歌謡史を重ねたかった」と説明して、「悲しい酒」（美空ひばり）「ラストダンスは私に」（越路吹雪）などの名曲をカバー。ギターの弾き語りも行い、デビ

3月16日に東京・浅草公会堂で授賞式が行われる。

１日、東京・台東区の浅草公会堂でデビュー２５周年の集大成となるリサイタル２０１８を開いた。満員１０００人のファンを前に、１０万枚を突破してヒット中の新曲「うたかたの女」のほか、この日発売したアルバム「唄女（うたいびと）ＩＩＩ～昭和歌謡コレクション＆阿久悠作品集」の中から「ペッパー警部」や「勝手にしや

2日、東京・台東区の浅草公会堂でコンサートを行った。同公会堂でライブを行うのは、今年1月にデビュー5周年記念ツアーの最終公演を行って以来、2度目。「約1000人のファンの皆さんと1つになって楽しい時間を過ごすことができました。忘れられない1日にすることができた」と感謝をしながら、約2時間のステージを

２日、東京・台東区の浅草公会堂でコンサートを開いた。浅草公会堂でのコンサートは、１月３１日に５周年のツアーファイナルを行って以来２度目で、今回もチケットは完売。「１回目のときは、浅草公会堂でコンサートができるのが信じられないくらいうれしくて、夢のようでしたが、それがまた同じ年に２回もできるなんて、今

９）が１６日、東京・浅草公会堂でコンサートを開き、ファン１０００人を前に新曲「今日という日に感謝して」など３９曲を歌い上げた。本番前の取材で山川は、「きょうは安室ちゃんの引退で（報道陣が）少ないと思っていたのに…。ありがとうございます」と報道陣へ感謝。１０月１５日に還暦を迎えることから今回が５０代最

さらが１８日、東京・浅草公会堂で「歌謡ポップスチャンネル」主催のライブイベント「演歌男子。ＬＩＶＥ２０１８」を行った。今年で５回目を迎えた真夏の恒例イベント。２組のほか、パク・ジュニョン（３６）、川上大輔（３３）、真田ナオキ（２８）、中澤卓也（２２）と演歌・歌謡界のイケメン歌手６組１１人が集結した。

８）が３０日、東京・浅草公会堂で毎年恒例のコンサートツアーの東京公演を行った。昨年１０月に発売したシングル「花咲線～いま君に会いたい～」を引っ提げたツアーの３会場目。観客９００人を前に新曲をはじめ、４月に亡くなった西城秀樹さん（享年６３）の「ＹＯＵＮＧＭＡＮ（Ｙ．Ｍ．Ｃ．Ａ．）」、郷ひろみ（６２）の

史）が１７日、東京・浅草公会堂で開催された。各賞は次の通り。【シニア部門】〈１〉大塚都志子（栃木）〈２〉佐々木恭一（秋田）〈３〉角井忠仁（神奈川）【一般部門一部】〈１〉永嶋一彦（栃木）〈２〉紙谷新一（関西）〈３〉大橋栄一（栃木）【一般部門二部】〈１〉安宅フミ子（栃木）〈２〉中野正子（関西）〈３〉久保

０）が１７日、東京・浅草公会堂で傘寿記念落語会を行い、開演前に１６日に急死した西城秀樹さんについて触れた。木久扇は息子の林家木久蔵（４２）とともに「去年の夏、ハワイのホテルでお会いしました」と意外な事実を明かした。その時の西城さんの様子を「元気なころの彼しか知らないので、奥さんの肩にすがって歩く姿を

ーの最終公演を東京・浅草公会堂で開催した。自身初の全国ツアーで、昨年７月の大阪公演を皮切りに、札幌、福岡など計５カ所で開催。この日は師匠の山本譲二（６７）から贈られたイタリアの高級ブランド・グッチのジャケットを着用して新曲「涙の流星」など計２０曲を熱唱。約１０００人のファンを魅了した。同曲はカップリ

５）が３１日、東京・浅草公会堂で、デビュー５周年記念ツアー「新たなる旅立ち」の最終公演を行った。１２年のデビュー曲「愛・ケセラセラ」や、昨年７月発売の新曲「涙の流星」など２０曲を披露した。約１０００人のファンに「あっという間の５年。皆さんに支えられて、ここまで来ることができました」と感謝した。韓国語

わしい歌舞伎の舞台が浅草公会堂、国立劇場、新橋演舞場、大阪・松竹座と初日を迎えています。中でも開業１３０年を迎えた東京・歌舞伎座で上演中の「壽初春大歌舞伎」は、４００年を超える歌舞伎の歴史の中でも稀有といわれる慶事が執り行われています。その慶事とは、歌舞伎界の大名跡、松本幸四郎の九代目が二代目松本白

１月２日初日、東京・浅草公会堂）の製作発表会見に出席した。１９８０年に始まった「若手の登竜門」といえる公演で、松也のほか坂東巳之助（２８）、中村歌昇（２８）ら若手成長株が普段は演じない大役を務める。松也は同公演をけん引して４年目。「責任もって上演をして、お客さまに入っていただくありがたさを感じられる

月２～２６日、東京・浅草公会堂）の制作発表会見に出席した。若手主体の浅草歌舞伎を、４年連続で引っ張る松也は初心を忘れないことを強調した。「初年度は幕が開くまで誰１人いないんじゃないかという不安にかられていましたが、満員のお客さまに迎えていただいて、何ともいえない気持ちになりました。涙を流すメンバーも

大会が２８日、東京・浅草公会堂で行われ、約６０組の漫才コンビたちが出演した。漫才協会に所属する内海桂子名誉会長、青空球児会長のベテランから人気者のナイツらが登場し、９５歳と現役最長老の内海は「足はもうガタガタだけど、頭は回るのよ」と健在をアピールした。地方出身者による「地方漫才」や、かつて人気を呼ん

手、椎名佐千子（３５）が６日、東京・浅草公会堂でデビュー１５周年ライブを開催した。新曲「ソーラン鴎唄」など２６曲を熱唱し、先輩歌手、五木ひろし（６９）から指導を受けた和太鼓の腕も披露。約１０００人のファンから大歓声を受け、「私の夢は芝居にも挑戦し、座長公演のできる歌手になることです」と堂々宣言した。

６日、東京・台東区の浅草公会堂でデビュー１５周年記念コンサートを開いた。１５周年を迎え「デビューしたのが１９歳のときでしたが、当時は、まさか１５年も歌って来られるとは思ってもいませんでしたので、これまで私を応援してくださったファンの方々やスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。今日は、緊張感も

１０月３１日、東京・浅草公会堂で２年ぶり９度目の独演会「小喜利の私」（２日千秋楽）を行った。この日はゲストのお笑いコンビ・トレンディエンジェル斎藤司（３８）と共に独演会５周年を盛り上げた。剛に「憧れている」という“薄毛ネタ”でおなじみの斎藤から出されるお題に“ハゲネタ”で切り返し、爆笑を巻き起こした

私」が３１日、東京・浅草公会堂で開かれた。笑いをテーマに「天の声」から出されたお題に答えていく「大喜利」形式のイベント。２９日に突発性難聴からステージ復帰したばかりの剛は、最後のトークで「治療中、音楽は聴けなかったので、お笑いを見て癒やされた。笑うことで、どうしたらいいか分からない気持ちを乗り切れた

６日、東京・台東区の浅草公会堂で「すべての出会いに感謝を込めて」と銘打った記念コンサートを開いた。単独コンサートは１０年ぶりで「今日は３０年、島津悦子を育ててくださった作家の先生方もたくさん来てくださいますので、お一人おひとりの作品も歌わせていただきます」と最新シングル「大菩薩峠」など２８曲を熱唱し

１１月２８日、東京・浅草公会堂）の会見が２５日、都内で行われ、人気漫才コンビＵ字工事が真打ち昇進することが発表された。益子卓郎（３９）は「元気が一番。客をいっぱい呼びたい」と言えば、福田薫（３９）も「漫才をしっかりやっていきたい」と意欲を見せた。ただ、大会直前までテレビ朝日系「陸海空こんな時間に地球

１１月２８日、東京・浅草公会堂）の記者会見に出席し、真打ち昇進を発表した。１１年３月に漫才協会に加入し、７年あまりで真打ち昇進が決定。益子卓郎（３９）は「面白いステージを見せて、新しいお客さんを呼べる舞台を作りたい。今まで肩書がなかった。『真打ち』と付くと、格好いいですし、認めてもらえてうれしい」と

第４８回漫才大会」（浅草公会堂）でお披露目されることが都内で発表された。同協会の真打ちは入会１０年以上が慣例で、Ｕ字工事の７年目での昇進は異例だが、球児は「漫才大会での目玉がなかったから」とまじめな顔で説明。副会長の「ナイツ」の塙宣之（３９）が、「芸歴は１７年になるし、（本拠としている浅草の）東洋館

に輝き１８日、東京・浅草公会堂で行われた授賞式に出席した。賞状を授与された小松は「５０年もやってきたので、ごほうびだと思います」と感激の笑顔。ステージでは往年のギャグ「しらけ鳥音頭」「電線音頭」を披露し観客を沸かせた。途中、第４回の同賞を受賞した俳優、伊東四朗（８０）がサプライズで駆けつけ、白髪の小

６日、東京・台東区の浅草公会堂で行われたドキュメンタリー映画「ＷｅＬｏｖｅＴｅｌｅｖｉｓｉｏｎ？」（１１月３日公開、土屋敏男監督）の完成披露トークイベントに登場した。テレビ界の異端児として数々のヒット番組を作り上げ、「視聴率１００％男」の異名を取る欽ちゃんを追いかけたドキュメンタリー映画が生まれた。

祭」が１６日、東京・浅草公会堂で開催され、コメディアン萩本欽一（７６）が映画「ＷｅＬｏｖｅＴｅｌｅｖｉｓｉｏｎ？」（１１月３日公開、土屋敏男監督）の公開前トークイベントに出席した。自身を描いた最初で最後のドキュメンタリー映画で、「進め！電波少年」などでＴプロデューサーとして知られる土屋氏が初めてメガ

４）が１５日、東京・浅草公会堂で「第１０回したまちコメディ映画祭ｉｎ台東」前夜祭に出席した。父の故・中村勘三郎さんが２０１２年に浅草「平成中村座」で主演した「め組の喧嘩」を収録したシネマ歌舞伎をオープニングで上映。勘九郎は「感無量、うれしいです。『め組の喧嘩』をやってる時の父は機嫌が良くて、すごい褒

４）が１５日、東京・浅草公会堂で行われた「第１０回したまちコメディ映画祭ｉｎ台東」の前夜祭に出席した。七之助は、８月２９日発売の週刊誌「女性自身」で交際３年の恋人との密会を報じられて以来、報道陣の前に姿を見せるのは初めて。イベント終了後、報道陣から「掲載された女性とは交際されているんですか？」などの

１日、東京・台東区の浅草公会堂でコンサート「唄女」を行った。今年３月に発売し、６万５０００万枚を超えるセールスを記録している新曲「はぐれ花」、昨年のＮＨＫ紅白歌合戦に初出場をした際の歌唱曲「心かさねて」、五木ひろしのカバー曲「待っている女」など１５曲を約２時間で披露した。昨年末、紅白に初出場をしたの

１）が１１日、東京・浅草公会堂でワンマンコンサートを開催した。２年連続となる同所での公演で、１１月８日発売のカバーアルバム「唄女うたいびとＩＩ～昭和歌謡コレクション」から、自身の新曲「あなたがそばに」を初披露。尊敬する歌手、五木ひろし（６９）の楽曲「待っている女」も熱唱するなど、１２００人をわかせた

ばり生誕祭」が東京・浅草公会堂で行われた。ひばりさんの長男でひばりプロ社長の加藤和也氏（４５）は「生きていたらどんなおばあちゃんになったんだろう。きっと変わってないんだろうな」としみじみ。「８０年たっても皆さんに愛して頂けてありがたい」と長年のファンに感謝した。ステージではひばりさんの大親友・中村メ

あたる２９日、東京・浅草公会堂で「第８０回美空ひばり生誕祭」が開かれ、フィルムコンサートのほか、作家・神津カンナ氏（５８）が息子の加藤和也氏（４５）とトークショーを行った。神津氏は父で作曲家の善行氏、母で女優の中村メイコがひばりさんと親交があった縁で、子供ころから交流があったという。生きていれば、こ

が２９日、東京都内の浅草公会堂で行われ、親交の深かったエッセイストの神津カンナ氏（５８）とひばりさんの長男・加藤和也氏（４５）がトークショーを行った。会見場に３０分遅れで現れ「すみません」と平謝りした加藤氏は、亡き母の遺影を前に「もし今も生きていたら、どんなおばあちゃんになっていたんだろうな。きっと

賞」を受賞し、東京・浅草公会堂で行われた表彰式に出席した。客席の「若大将！」の声に笑顔を見せた加山は、「非常にうれしいです！！これまで大賞というのは一度もいただいたことはありません。ただ若大将という“たいしょう”はありますが」とユーモアタップリに喜び、会場を沸かせた。奨励賞に漫才師のナイツ、新人賞に

９）が２５日、東京・浅草公会堂で行われた「きものクイーンコンテスト２０１７」にスペシャルゲストで登場。ゲスト審査員を努めた是永瞳（２１）とトークショーを行った。藤田は全国６４５３人の応募の中からクイーンに輝いた慶応義塾大学２年生の姫野美南さん（２０）にクイーンのたすきを渡し「しっかりしてるし、この髪

９）が２５日、東京・浅草公会堂で行われた国内最大級の着物の祭典「きものクイーンコンテスト２０１７」の特別ゲストとして登場した。自身がデザインしたキャンディやユニコーンが描かれた着物姿で登壇し「着物を着ると、背筋が自然と伸びちゃう。自分で着付けができると格好いいと思う。子どもにもやってあげられるお母さ

９）が２５日、東京・浅草公会堂で行われた、着物美人日本一を決める、きものクイーンコンテスト２０１７に出席した。同コンテストのスペシャルサポーターで、昨年の「第１回ミス美しい２０代コンテスト」グランプリの是永（これなが）瞳（２１）とのトークショーにゲストとして登場。自らデザインしたというユニコーンやキ

７」が２５日、東京・浅草公会堂で行われ、６４５３人の応募者の中から東京都出身の大学２年生、姫野美南さん（２０）がクイーンに選ばれた。姫野さんは「まさか自分がいただけると思っていなかったので、腰が抜けそうになりました」と受賞に大感激。家族への感謝を述べた姫野さんに、特別ゲストでタレントの藤田ニコル（１

７」が２２日、東京・浅草公会堂で行われ、お笑いコンビ、ナイチンゲールダンスが優勝、１０２組の頂点に立った。ダウンタウンがＭＣを務める３月５日の「よしもとゴールデンアワー」（大阪・なんばグランド花月）の出演権を獲得した。会見した同コンビのボケ担当、中野なかるてぃん（２２）は一橋大学法学部４年生で「お笑

７」が２２日、東京・浅草公会堂で行われ、お笑いコンビ、ナイチンゲールダンスが１０２組の頂点に立ち優勝。ダウンタウンがＭＣを務める３月５日の「よしもとゴールデンアワー」（なんばグランド花月）の出演権を獲得した。ナイチンゲールダンスは計算された話術と巧みな呼吸でオネエネタなどを次々と披露、他を寄せ付けな

９日、東京・台東区の浅草公会堂でソロコンサートを行った。昨年１月に同所で初のソロ公演を行って以来、２度目になる。ギターの弾き語りで「秋桜」を歌唱し、「別れの予感」などのカバー曲を熱唱するなど、約１０００人のファンに２３曲を披露した。公演中には今年７月２２、２３日の両日に、３度目のソロ公演を東京・よみ

１）が２９日、東京・浅草公会堂でソロ公演を開催。２３日付のオリコン演歌・歌謡曲ランキングで１位となった新曲「鯖街道」など２３曲で約１０００人のファンを喜ばせた。３０日は２２歳の誕生日で、公演前のリハーサル終了後には誕生ケーキが登場。「夏は引きこもるタイプなので、海に行ってバーベキューとかしたい」と目

４１）が９日、東京・浅草公会堂で行われた「台東区新成人を祝う会」に出席した。台東区に本社を置く玩具メーカーバンダイの人気ゲーム「たまごっち」も２０周年を迎え、ねづっちは第２部の特別演出イベントに出演し、謎かけを披露した。新成人からお笑いを目指したきっかけを聞かれると「大学時代に友人とお笑いライブを見

草歌舞伎」が、東京・浅草公会堂で上演中だ（２６日まで）。３７年の歴史を刻む浅草での歌舞伎興行は若手歌舞伎俳優の登竜門と言われる通り、最年長の尾上松也（３１）を筆頭に、２０代の花形が大役に挑む。インターネット特別企画で、主要メンバー４人の素顔を紹介する。初回は中村壱太郎（なかむら・かずたろう）。祖父は

２７）が２日、東京・浅草公会堂で行われた「新春浅草歌舞伎」（２６日千秋楽）初日鏡開きに出席し、歯ぐきを“いじった”後輩の中村隼人（２３）を一喝した。「浅草歌舞伎」は若手が中心となって行われる公演。巳之助は、普段は年長の先輩に囲まれることが多いが、同世代以下のメンバーがほとんどだけに、鏡開きもリラック

浅草歌舞伎」（東京・浅草公会堂）が２日、初日を迎え、劇場前で出演者らによる鏡開きが行われた。公演を引っ張る立場になって３年目の松也は「より向上していかなければならない。今月（の歌舞伎興行）は２座が襲名興行です。明るい華やかな雰囲気に乗っかりまして、全員で盛り上げて、つとめ上げたい」と語った。１月は、

３１）が２日、東京・浅草公会堂で行われた「新春浅草歌舞伎」（２６日まで）の鏡開きに共演の坂東巳之助（２７）、中村壱太郎（２６）、中村隼人（２３）、中村梅丸（２０）、中村錦之助（５７）と登場。初春の光りを浴び、「団結して１カ月務め上げます。歌舞伎界では２座、襲名興行をしていますので、そのめでたい空気、

伎」（同２６日まで、浅草公会堂）をＰＲした。松也は同公演の演目「吉野山」で演じる佐藤忠信にふんした自身の羽子板を手に「似ています。化粧の仕方とかよく捉えています」と目をまん丸に。一方、羽子板市デビューの壱太郎も同演目で演じる静御前にふんした自らの羽子板に「似すぎてて怖い。美しい羽子板に負けないくらい

来年１月２～２６日、浅草公会堂）に出演する歌舞伎俳優の尾上松也（３１）、中村壱太郎（２６）が１８日、東京・浅草の浅草寺で開催中の「羽子板市」を訪れた。「吉野山」で演じる佐藤忠信に扮した姿の羽子板をプレゼントされた松也は「私の化粧の特徴をすごくとらえていてくれて驚きました」と感激。「浅草の皆さんに支え

た夫人が、自宅で倒れて亡くなっている青木さんを見つけた。漫才協会によると青木さんは以前、脳梗塞を患ったが、すでに回復。大きな持病もなく、同月２２日には東京・浅草公会堂でのステージにも、真木淳と組んで「淳とチャンス」の名前でコントを元気に披露していた。１２月１日に出演を予定していた舞台に姿を見せなかっ

４１）が４日、東京・浅草公会堂でデビュー２５周年記念公演を開催した。この日は自身がプロデュースした着物姿で新曲「哀愁酒場」など２６曲を抜群の歌唱力で熱唱。約１０年前から始めたギター演奏なども披露し、約１０００人を楽しませた。田川はこれまでの歌手人生を振り返り、「こんなめまぐるしい時代の中で、大好きな

４１）が４日、東京・浅草公会堂でデビュー２５周年記念コンサートを行った。「最高に幸せです。こんなにめぐるましい時代に大好きな歌をこうして歌えるのがうれしいし、ファンの人たちとこの場を共有できるのがうれしいです」と喜びを表した。この日は２度の衣装替えを行い、２着の着物と洋装を披露。２着目の着物は田川が

４１）が４日、東京・浅草公会堂で「デビュー２５周年記念コンサート」を行った。本番前の囲み取材で、２５周年コンサートを迎えた心境を聞かれると「最高に幸せですね」と笑顔で答えた。「田川寿美の名前をモチーフにしたオリジナルの着物を作っていただいたんです。本名なんですけど、おめでたい名前で自分でも気に入って

浅草歌舞伎」（東京・浅草公会堂、来年１月２～２６日）の製作発表会に出席した。３年連続で坂東巳之助（２７）、中村隼人（２２）と浅草の新春を飾る松也は「もう一段階ステップアップした私たちをお見せしたい」と気合十分。隼人の父で最年長の中村錦之助（５７）は「気持ちは２０代で、若い人と一緒になって芝居を作って

月２～２６日、東京・浅草公会堂）の制作発表会見に出席した。「義経千本桜吉野山」で、佐藤忠信実は源九郎狐を初めて演じる松也は「この狂言（＝演目）自体に私たちが重きを置いているので、光栄ですし、やりがいがある」。「仮名手本忠臣蔵」「菅原伝授手習鑑（てならいかがみ）」と並んで、３大狂言と言われる大作に携わ

署長に就任し、東京・谷中銀座で行われた防犯を呼びかけるパレードに出席。大役に緊張したせいか、式典のあいさつで地名の「谷中（やなか）」を「たになか」と言い間違え、「すみません」と恐縮しきり。同じ台東区の浅草公会堂で来年１月２日に開幕する「浅草歌舞伎」（２６日まで）に３年連続で出演することも発表された。

でしまった。終了後の取材では「間違えまくってしまって失礼しました」と平謝り。しかし初めて訪れた谷中銀座の雰囲気に触れ、「温かい気分になりました。皆さんフランクに接してくださって、リラックスしてできました」と笑みを見せた。来年１月は、同じ台東区にある浅草公会堂で「新春浅草歌舞伎」に出演する。「歌舞伎を

１１月２２日、東京・浅草公会堂）の発表会見が７日、都内で行われた。今回は、ギャグをランキング形式で発表し、真打ち昇進するニックスのお披露目などを行う。今年話題の芸能ネタ、時事ネタも取り込む予定で、会見で報道陣から「ＳＭＡＰ解散」のお題を振られた謎かけ芸人ねづっち（４１）は「ボウリングのボールと解く。

子（７５）が１９日、浅草公会堂で開催された「第９回したまちコメディ映画祭ｉｎ台東」終日の「山田洋次リスペクトライブ」に出席し、「さくらのバラード」をアカペラで披露した。同曲は山田洋次監督作詞、山本直純作曲で、映画本編ではシリーズ第１６作「男はつらいよ葛飾立志編」で１度だけ歌われた幻の名曲。倍賞が歌い

５）が１９日、東京・浅草公会堂で行われた「したまちコメディ映画祭ｉｎ台東」のクロージングセレモニーで山田洋次監督（８５）の代打を務め、映画「男はつらいよ」の舞台・東京都葛飾区からビッグなプレゼントが贈られた。同監督は今年度のコメディ栄誉賞を受賞、授賞式にも出席予定だったが、最新作「家族はつらいよ２」

６）が１８日、東京・浅草公会堂で行われた「第９回したまちコメディ映画祭ｉｎ台東」でシネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」のイベントに歌舞伎俳優、片岡亀蔵（５５）、中村七之助（３３）と参加した。２００９年１２月に当時の歌舞伎座のさよなら公演で上演された新作歌舞伎で、江戸時代に“ぞんび”が出現し、派遣社員

で）が１７日、東京・浅草公会堂で開幕し、オープニングセレモニーが行われた。同映画際は芸術と文化の聖地・上野と日本の喜劇発祥の地・浅草を舞台に行われている、コメディー映画の祭典。レッドカーペットを闊歩（かっぽ）し、壇上に上がった女優の浅香光代（８８）は「久しぶりに皆さんお顔を拝見できてうれしいです」と

３）が２２日、東京・浅草公会堂で記念コンサートを開いた。最新アルバム「ニューミュージックベストカバーズ」に収録された「異邦人」など２６曲をファン１０００人の前で歌い上げ、「ニューミュージックは、こぶしを抑えて滑らかに歌っています」と笑顔。１９８９年にスキルス性胃がんの告知を受け、胃と脾（ひ）臓（ぞう